トークセッション「MUSIC×VISUAL ~90’s テクノの狂騒」

レコードレーベル「Musicmine」と、Webマガジン「PUBLIC-IMAGE.ORG」の企画イベントとして、ケンイシイ氏と森本晃司氏によるプレミアトークセッション「MUSIC×VISUAL ~90’s テクノの狂騒」を4月3日に開催する。

同トークセッションは、1990年代にベルギーのレーベル「R&S RECORDS」より突如デビューし、逆輸入アーティストとして人気を博したケンイシイ氏と、現在も多くのクリエイターから支持されているケンイシイ氏「EXTRA」のPVを手掛けたSTUDIO 4℃の森本晃司氏によるトークセッション。

対談内容は、日本でのデビュー15周年を終えたケンイシイ氏が、森本氏とともにテクノカルチャーやテクノを取り巻いた狂騒について振り返るという。

ケンイシイ氏(写真左)と森本晃司氏(右)

なお、申し込みにはケンイシイ氏のアルバム『KI15-The Box』完全初回限定生産(1500個限定)プレミアボックス内に、トークセッション参加応募情報が添付された申し込み特典が封入されているので、そちらが必要。

場所は東京・池尻のPUBLIC/IMAGE.3Dにて。定員は50名。詳細はPUBLIC-IMAGE.ORGを参照。

ケンイシイ × 森本晃司 プレミアトークセッション『MUSIC × VISUAL ~90’s テクノの狂騒』

会場 PUBLIC/IMAGE.3D
会期 4月3日(土) 20時より
詳細 こちらより