NTTデータは5月13日、ぷらっとホームの小型Linuxサーバ「OpenBlockS 600」に特化した統合運用管理ソフトウェア「アプライアンス版Hinemos」の開発協力を開始したと発表した。今回の開発協力は、Hinemosのパートナープログラム参加企業向けサービスの一環によるもの。

ぷらっとホームの小型Linuxサーバ「OpenBlockS 600」

OpenBlockS 600はぷらっとホームが5月12日に発表した手のひらサイズのLinuxサーバ。OpenBlockSシリーズは通信キャリアにおける監視サーバ用途や、ソフトウェアベンダーにおけるアプライアンス製品へのOEM用途を主とするモデル。同製品の8月の出荷開始に向けて、ぷらっとホームがアプライアンス版「Hinemos」の開発を行い、NTTデータは全面的に技術サポートを行う。

OpenBlockS 600に搭載するHinemosは4月13日にリリースした最新版のVer.3.1をベースに開発が行われ、以下の3点の特徴を持つ。

  • 通常のサーバと比較してリソースが限定された機器上でも軽快に動作
  • アプライアンス独特の周辺機能の充実により導入・運用管理が容易
  • これまでのHinemosと同じ操作性