2007年7月2日(スペイン時間)、OpenXavaの最新版となる「OpenXava 2.2」が公開された。OpenXavaはJavaで開発されたXML/Javaフレームワーク。J2EEビジネスアプリケーションの開発をより高速に、より簡単に実施することを目的としたフレームワークで、GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2のもとで公開されている。XMLで定義したビジネスコンポーネントをベースとしたフレームワークで、すでに実際のビジネスアプリケーション開発に採用されているという実績がある。

2.2ではコレクションの振る舞いが大幅に改善されているほか、LiferayおよびWebSphere Portal 6に対するルック&フィールインテグレーションの改善、パーシステントコンポーネントに対するTransientコンポーネントおよびデフォルトマッピングの提供などが実施されている。そのほか80を越える機能追加やバグ修正が実施されている。バグ修正が実施されていることから、従来の2.x系を採用しているデベロッパはアップグレードを検討するといいだろう。