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ZERO スーパーセキュリティのリアル評価|軽さと性能を実機検証

更新料がかからない買い切りタイプのセキュリティソフトとして人気の、ZEROシリーズ。

今回は、ZEROシリーズの上位製品であるZERO スーパーセキュリティを取り上げます。

ZEROシリーズのセキュリティソフト2本は姉妹製品という形式を取っていますが、ソフトの中身が「完全に別系統製品」という点は、他社製品にはないユニークなポイントと言えるでしょう。

ZERO ウイルスセキュリティとの違いを含め、軽さやウイルスセキュリティソフトとしての性能などを、実機を用いて検証していきます。

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更新料0円!ZERO スーパーセキュリティの特徴

ZERO スーパーセキュリティは、ソースネクストが取り扱うセキュリティ製品2つのうちの上位バージョンです。下位製品のZERO ウイルスセキュリティ同様に、更新料は0円。1台のデバイスを長く使い続けることができれば、驚異的なコストパフォーマンスとなります。

まずは、姉妹ソフトであるZERO ウイルスセキュリティとの違いなども含め、この製品の特徴をまとめていきたいと思います。

ZERO ウイルスセキュリティの上位バージョン

ZERO スーパーセキュリティは、製品構成上からも機能面からも、ZERO ウイルスセキュリティの上位バージョンとなります。

両者の主な違いは、以下の2点です。

エンジン部分が異なる

一般的には、このような上位・下位の製品構成を取る場合には下位製品側で機能のいくつかを無効化し、機能面の差を作るのが一般的です。

ZEROシリーズにおいても機能面の違いはあるのですが、セキュリティソフトの心臓部であるエンジン部分に全く別のものを採用している点が、非常にユニークな特徴となります。

ZERO スーパーセキュリティは、第三者機関による防護力テストで非常に優秀な評価を受け続けている「Bit Defender」を採用。一方で、ZERO ウイルスセキュリティは「K7 Total Security」を搭載しています。つまり、動作ロジックや処理の癖などが、上位製品と下位製品で異なるというわけです。

ちなみに、AV-TESTによる評価においては、Bit Defenderはすべてのセキュリティソフトの中でも最上級レベルの防護力を記録し続けています。

機能の数が異なる

加えてこの製品はZERO ウイルスセキュリティに比べ数段豊富な機能を搭載し、完全に総合セキュリティソフトの能力を備えているのも大きな特徴。シンプルな構成のZERO ウイルスセキュリティと比較して、機能面において大きく異なります。

機能がシンプルで初期費用がより安いZERO ウイルスセキュリティの詳細はこちらの記事を参照ください。

総合セキュリティソフト

上記でも触れた様に、ZERO スーパーセキュリティには、今風の総合セキュリティ製品と呼べるほどの豊富な機能が搭載されています。

独自のセキュアブラウザ、独自VPN機能、パスワードマネージャー機能など、セキュリティソフトが追加し続けてきたプラスαの機能を幅広くカバー。

お手持ちのデバイスを全方位で防護可能な機能を備える製品となっています。

デバイスの買い替え時には再度購入が必要

ZEROシリーズのセキュリティソフト2種は、少々独特のライセンス形態を採用しています。いずれも、「最初にインストールしたデバイスと紐付けられる」といった形態です。

そのため、最初に導入したデバイスからアンインストールしても、他のデバイスでそのライセンスを使うことはできませ。つまり、パソコンやスマホ・タブレットを買い換えた場合は、同時にZERO スーパーセキュリティのライセンスも購入し直す必要があるということです。

買い切り版のためランニングコストはかかりませんが、デバイス自体を頻繁に買い替えるユーザーの場合はかえって高コストになってしまう可能性があります。その点に関しては、注意してください。

ZERO スーパーセキュリティ利用者の口コミ

続いては、ZERO スーパーセキュリティを利用しているユーザーの評判を、Twitterの口コミを参考にご紹介していきます。

良い評価・悪い評価とも2つほどピックアップしてみました。

良い口コミ

まずは、良い口コミ2つです。

先日、マイクロソフトからWindowsの新バージョンWindows 11が2021年の秋にリリースされることが発表されました。そして、ZERO スーパーセキュリティは早くも新OSに対応することが発表されています。

一定の条件はつくものの、Windows 10から11に伴うアップグレードは無償です。

対応の速さもさることながら、買い切り版にもかかわらずアップグレード無償という点に、頼もしさとコスパの良さを感じますね。

ZERO ウイルスセキュリティに採用されているBit Defenderは、その高い防護能力に定評があります。このエンジンが搭載されたソフトを、更新料なしでずっと使い続けられること自体が大きな魅力です。

悪い口コミ

続いて、悪い口コミも2つほど。

ZEROシリーズのセキュリティソフト2種はどちらも「端末固定」のライセンスです。デバイスを乗り換えたときなどのライセンス使い回しはできません。

デバイス自体の買い替えを頻繁に行うユーザーは、ESETのような「更新型かつリーズナブル」なセキュリティソフトを検討すると良いでしょう。

ZERO スーパーセキュリティでは、「プログラムのふるまい検知機能によるソフト利用の際の誤ブロック的な挙動」が発生することがあります。

この現象に引っかかると肝心のソフトがそのままでは使えなくなるため、ちょっと面倒ですが手動での例外設定が必要です。

上記のツイートはMMD(MikuMikuDance)というプログラムに関してのものですが、MMDはフリーウェアではあるものの、かなりのメジャーソフト。ユーザー作成の追加モジュールが「動作実績がないもの」としてはじかれたのかもしれませんが、ちょっと気になるポイントです。

動作の軽さと使い勝手を実機検証で評価

続いて、PCの実機を使ったテストでZERO スーパーセキュリティの軽さ・使用感を検証していきます。

今回もテストのプラットフォームにはエントリークラスのノートパソコンを使いました。

CPUには1.8GHz動作のデュアルコアCeleron。メインメモリ4GB、内蔵ストレージにはSATA3接続で250GBの容量を持つSSDを搭載したWindows 10マシンです。

スキャン性能

まずは、動作の軽さ/重さを確認するためにスキャン性能を確認していきましょう。

  • 各種データ10GBほどを詰め込んだテスト用フォルダのスキャン
  • PC全体のフルスキャン

2つのスキャンを実行して、Windowsセキュリティと性能の比較を行なっていきたいと思います。

テスト用フォルダのスキャン結果

まずは、テスト用フォルダをスキャンした結果を確認していきましょう。

↓↓ZERO スーパーセキュリティ:24秒↓↓

↓↓Windows セキュリティ:51秒↓↓

Windowsセキュリティ検査結果

検査を行なったファイル数はほぼ同一ですが、Windows セキュリティの半分以下の時間でスキャンが完了しています。

フルスキャンの結果

続いて、フルスキャンの結果です。

↓↓ZERO スーパーセキュリティ:33分↓↓

↓↓Windows セキュリティ:29分51秒↓↓

Windowsセキュリティフルスキャン結果

フルスキャンでは、ZERO スーパーセキュリティの方が1割ほど余分に時間を要しています

ですが、検査を行なった項目の数が桁違い。この数字を見ると、ZERO スーパーセキュリティの方がより詳細なチェックを行なっているように考えられます。

ただ、この検査項目数は他のセキュリティソフトのフルスキャンの結果よりもずっと多くなっていて、単に検査を行なったオブジェクト数の違いと言うよりも項目数カウントの基準が違う、と言うことなのかもしれません。

検査項目数がスキャンの「深さ」に直結しているならば、1割程度の所要時間増加は十二分にリーズナブルと言える結果です。

メモリ消費量

ZERO スーパーセキュリティのメモリ使用量はWindows セキュリティと比較してやや多めの感触です。アイドル時で100MB~200MBほど余分にメモリを使用していました。

とはいえ、他に大物アプリを起動して大量のメモリを必要とする場合にはWindowsなどが適当にメモリの融通を行なうため、よほど巨大なソフトを起動しない限りメモリ不足による性能低下の心配はなさそうです。

使用感

ZERO スーパーセキュリティをエントリー級のWindows 10 PCで動作させた際の使用感は、やや重さを感じるシーンが多い印象です。

特に、Windows 10起動直後、初期起動処理がすべて完了して動作が落ち着くまでのもっさり感はやや大きめに感じられます。操作感の基準にしている「Windows セキュリティよりも若干重い」感じです。

このあたりは、高い防護性能・豊富な機能の裏返しなのかもしれません。

ただ、一度初期処理が完了してしまえば、通常ZERO スーパーセキュリティの存在感を感じるシーンはほぼゼロ。通常利用時の感触はその他のセキュリティソフトと何ら変わりなく、ごく普通に使えます

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ZERO スーパーセキュリティの防御性能について

ここからは、ZERO スーパーセキュリティの防護能力・機能上の特徴を詳細に解説していきます。

何度も触れていますが、この製品は防護機能の拡大を続けているセキュリティ製品たちに伍して「総合セキュリティソフト」の名乗れるだけの中身を持つ多機能製品に仕上がっています。

 

独自VPNなどのプラスαのセキュリティ機能、デバイスの最適化機能など、特徴的ポイントを4つピックアップして詳細に説明します。

安定して高評価のセキュリティエンジンを搭載

はじめにZERO スーパーセキュリティの非常に高い防護能力、その基幹となっている部分に触れておきます。

ZERO スーパーセキュリティは、エンジン部分に定評ある「Bit Defender」を採用。このエンジンは、セキュリティソフトの評価を行なう第三者機関AV-TESTによるテストで、安定して「最上位クラスの成績」を残し続けています。

つまり、進化し続け防護能力が向上している多くの他社製セキュリティソフトと比較しても、常にトップクラスの能力をキープし続けていると言うことです。

 

独自エンジンを開発せずに他社製エンジンを搭載することは、開発費用とメンテナンスコストを抑え、非常に高いコストパフォーマンスを実現することにも貢献しているのではないでしょうか。

今風の全方位防護能力

ZERO スーパーセキュリティは、以下のような機能を備えている総合セキュリティソフトです。今風の高機能製品と機能面でも十分に渡り合える内容となっています。

セキュアブラウザ ネットバンキングなど利用時の安全性が向上
独自VPN 通信経路からの情報流出防止にも対応
ランサムウェア対策 指定したフォルダの変更を監視してランサムウェアによる被害を未然に防止
ファイル金庫機能 独自暗号化により重要なデータを強固に守る

デバイスの最適化機能

ZERO スーパーセキュリティには、デバイスの動作を最適化する機能も搭載されています。若干セキュリティソフトの方向性からは離れる部分もありますが、実用性はとても高いものです。

例えば、「スタートアップの最適化」機能でOS起動時に自動起動するアプリなどの最適化を行なえば、デバイス起動時のもっさり感を軽減できます。

また、ストレージの中身を完全消去する機能「シュレッダー」も搭載。こちらは個人情報を守ることにも繋がるため、デバイス譲渡の際の安心感が大幅に高まります。

動作モードの自動切り替え

この機能も、最新のトレンドを反映したものと言えるかもしれません。ソフトウェア側がデバイスの利用状況を見ながら、アダプティブにZERO スーパーセキュリティの動作内容を最適化してくれます。

例えば、「ゲームプレイ時にはゲーム側に余分な影響を与えないようバックグラウンドスキャンを一時停止する」といった対応です。

こういった動作モードの切り替えが自動で行われるため、ユーザーは特別な操作をすることなく、常に快適な状態でデバイスを使用することができます

ZERO スーパーセキュリティのプランと料金

ZEROシリーズ共通の特徴は、そのコストパフォーマンスの高さです。

ZERO スーパーセキュリティは購入価格こそZERO ウイルスセキュリティより少し高めになりますが、中身をじっくりと確認していくと利用パターンによってはコスパが逆転するケースがあります。

この辺りも含め、料金プランをじっくり確認してみましょう。

(基本的に)ワンプラン

ZERO スーパーセキュリティの料金プランは非常に分りやすいです。利用可能台数によるバリエーションしか存在しません。

「ずっと使える」1台版、3台版、5台版があるだけなので、とても分りやすい内容ですね。

価格は、1台版が3,900円(税込)、3台版が5,900円(税込)、5台版が8,900円(税込)となります。

オプション機能が必要ならZERO ウイルスセキュリティよりお得

本体の購入価格は、姉妹版であるZERO ウイルスセキュリティの方がかなり安くなっています。

しかし、ZERO ウイルスセキュリティに標準で搭載されていないオプション機能が必要になる場合、例えば「パスワードマネージャーが欲しい」「VPNを使いたい」というようなケースでは、内容次第でZERO スーパーセキュリティの方がお得になることも。

ZERO ウイルスセキュリティで上記の機能を利用する場合は追加料金を支払うことになりますが、追加料金は1つの機能につき1,650円(税込)と、そこそこのお値段です。

総合セキュリティソフトとしての機能を期待するのであれば、最初からそれらの機能がパッケージ化されたZERO スーパーセキュリティの方がおすすめです。

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ZERO スーパーセキュリティのメリット・デメリット

ここで改めて、ZERO スーパーセキュリティの特徴について、メリット・デメリットという観点から整理し直していきたいと思います。

メリット

ZERO スーパーセキュリティ最大のメリットは、やはり「圧倒的なコストパフォーマンス」でしょう。

豊富な機能を更新料なしで利用できるうえに、販売価格も非常にリーズナブル。単純な価格面だけを見るとZERO ウイルスセキュリティよりも高額ですが、搭載されている機能を考慮に入れると、むしろZERO スーパーセキュリティの方が高コスパと言って良いのではないでしょうか。

低価格を実現しながら「全方位の防護」を搭載している点が、ZERO スーパーセキュリティの特徴です。機能面でも他社製品に全く引けを取りません。

デメリット

低価格の買い切り型で機能性も申し分ないZERO スーパーセキュリティですが、以下の点には事前に注意が必要です。

まれに誤検出がある

実機での検証中にたまたま遭遇した事例ですが、著者がプレイし続けているネットワークゲームが誤検出により動作しなくなったことがありました。

プレイしていたのはMMORPGタイプのネトゲとしては最古参級のタイトルだけに、ふるまい検知に引っかかってNG扱いになってしまうのはちょっと残念です。動作可能になるまで、少々手こずることになりました。

ちなみに、対処方法は「保護機能」の「高度な防御」で例外設定を行えばOK。Windowsの場合には「*.exe」の実行ファイルを指定します。

動作がやや重い

動作がやや重めである点も、多少気になるポイントです。

メモリ消費量がWindows セキュリティよりもやや多めで、PC起動直後の操作感もWindows セキュリティと比較してやや重く感じられます。非力なマシンでは、少々厳しいケースもあるかもしれません。

とはいえ、一度完全に起動シーケンスが完了して定常状態になれば、ZERO スーパーセキュリティの存在感を感じる部分はほぼありません。

デバイスの乗り換えができない

今回のZERO スーパーセキュリティ、姉妹版のZERO ウイルスセキュリティ共に、最初にインストールしたデバイスでしか使用することができません

デバイス買い替え時にはライセンスも買い替える必要があるため、仮に1年でPCが壊れてしまった場合は1年分しかZERO スーパーセキュリティを使用できないということです。

頻繁にデバイスを買い替える場合も同様で、使用期間が短いほどコスパは悪くなるということですね。

その点が気になるなら、デバイスの乗り換えが可能な更新型のセキュリティソフトも検討してください。例えば、ESET インターネットセキュリティは1台あたり年間520円(税込)~という価格で利用できます。

ZERO スーパーセキュリティはこんな方におすすめ

ZERO スーパーセキュリティは、多機能でありながら更新料が不要。初期コストも比較的リーズナブルなため、高性能なセキュリティソフトをできるだけ安く利用したいユーザーに向いています。

1台のデバイスを長く使えば使うほど年間コストが下がるため、頻繁にデバイスを買い替えないユーザーにもおすすめです。

買い切り型ではありますが、状況に合わせたバージョンアップは定期的に行われ、しかも無償です。

こんな方には向いてないかも

デメリットでご紹介した内容と被りますが、以下のタイプのユーザーは購入前に注意が必要です。

PCゲーム好きだけどPCにあまり詳しくない

ネットワークゲームなどには、ユーザーによる不正行為を防止するために「アンチチートプログラム」が組み込まれていることが多いのですが、このシステムが割とトリッキーな動作をします。

そのため、セキュリティソフトが「有害なプログラムであると誤検出」してしまい、ゲームが起動しなくなることも少なくありません。

そういった場合にはセキュリティソフト側の設定を変えてゲームのプログラムを止めないよう設定を行う必要があるのですが(例外設定)、セキュリティソフトの設定を変更する場所は症状により異なります。

PCスキルがないユーザーは対処がちょっと難しいかもしれません。

低スペックのPCを使用している

ZERO スーパーセキュリティは起動時がやや重いため、性能がギリギリのマシンで利用するとストレスを感じてしまうかもしれません。

特に、スペックが低いほど重さを実感しやすいです。

まとめ

ZERO スーパーセキュリティは、高機能・高性能なセキュリティソフトを初期費用のみでずっと利用できるという、驚異的なコストパフォーマンスを誇る製品です。

「使えるデバイスは最初にインストールしたものに限られる」という制約はありますが、1つのデバイスを長く使い続けるユーザーにとって、更新料不要というのは極めて大きな魅力になるはず。

姉妹版にZERO ウイルスセキュリティがありますが、機能面でハッキリした差別化が行なわれていますので、「総合セキュリティソフトとしての機能性を重視するならZERO スーパーセキュリティ」「最低限の機能と低価格を重視するならZERO ウイルスセキュリティ」といった基準で選ぶと、間違いはないでしょう。

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この記事を監修した人

元某大手電機メーカーのプログラマ。
MS-DOS時代からのPCヘビーユーザーでデジタルガジェット大好き人間です。写真、音楽、読書、ゲームなどすべての趣味がPCを中心に回っています。実体験も交えたノウハウでセキュリティソフトの実際をご紹介します。

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