銀座のクラブに勤務する筆者が「銀座に出没するちょっと残念なおじさん」をご紹介します。
今回ご紹介するのは、「温泉行かない? 旅費は出すよ」と言ってくれるおじさん。
行くわけないじゃん
「温泉行かない? 旅費は出すよ」
と、言ってくれるおじさんがいます。
純粋に温泉を一緒に楽しみたくて、さらには旅館の超ゴージャスな食事をご馳走したくて、ついでに美味しい地酒や特産品、ついでにラブブも買い与えたくて、そして帰り際に「今日はありがとうね」と言ってそれなりの"お手当"を与えたくて声をかけてくれている場合がないことはないと思います。もちろん、お風呂もお部屋も別々で。
しかし多くの場合、おじさんはスケベなことがしたいし、するつもりでいる。もちろんお風呂もお部屋も一緒で。
しかもそれを「旅費の負担」だけでできると思っている……。
ダサすぎます
「温泉に行かない?」と、張り切っているおじさんは、スケベなことがしたい、するつもりでいるけれど、そのような意図については明確には言及しないことで、いざという時の「逃げ道」を作っているつもりなのでしょう。
ダサすぎます。
しかもですよ。普段は「いやいや、言ってくれなくちゃわからないよ~」と、鈍感と察しの悪さを貫いているおじさんたちが、温泉旅行の誘いに応じてもらった途端にですよ、その程度のことで
「風呂もベッドも一緒でOK」
「スケベもOK」
と、言われてもいない「OK」を言われた気になってるんですよね。すごいです。すごすぎます。
風呂に入って金だけもらいたい女VS風呂にもその他諸々にも侵入するつもりではあるが金は払いたくないおじさん
今回は、「温泉行かない? 旅費は出すよ」と言ってくれるおじさんについて解説しました。
風呂に入って金だけもらいたい女と、風呂にもその他諸々にも侵入する気満々ではあるが金は1円も払いたくないおじさんの戦いは終わらない。
本音を言ってしまえばクソなのはお互い様なのですが、あえて言わせてください。
風呂入って(もちろん別々で)、飯奢って、お土産を買い与えて、お手当もくれる神様以外は温泉のペアチケットだけ置いて消えてください。たぶん親と行きます。

