アットホームは、アットホームラボに調査・分析を委託し「中古マンションの価格動向」についての調査結果を8月31日に発表した。調査はアットホームで消費者向けに登録・公開された中古マンションを対象に集計されている。対象地域は、東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市)、千葉県(西部/他)のみ。
首都圏の1戸あたり平均価格は、前月比、前年同月比ともに上昇した。
エリア別にみると、前月比は全8エリアが上昇し、うち5エリアで1%を超える上昇率となった。
東京23区は上昇が続いているものの、前月比上昇率は3カ月連続で縮小し0.2%となっている。前年同月比では15カ月連続で全エリアが上昇した。
なお、東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、さいたま市、千葉県(西部/他)の7エリアは2017年1月以降最高額を更新した。
首都圏の中古マンション価格は、7エリアで過去最高額を更新するなど、上昇傾向が続いている。一方、東京23区では前月比の上昇率が3カ月連続で縮小した。今後、価格上昇の勢いに変化が表れるのか注目される。



