アットホームは、「2026年6月・新築戸建の価格動向」について7月28日に発表した。調査はアットホームラボが委託されて行ったもので、首都圏の不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された新築戸建の価格から分析している。

  • 新築戸建 首都圏8エリアにおける価格・建物面積・土地面積

    新築戸建 首都圏8エリアにおける価格・建物面積・土地面積

首都圏全体の平均価格は前月比、前年同月比ともに上昇した。

エリア別の前月比は、5月に下落していた千葉県西部が回復したことで再び全8エリアで上昇となった。また、前年同月比では15カ月連続で全エリアが上昇した。

なお、東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県他の7エリアは2017年1月以降最高額を更新し、東京23区の平均価格は初めて9,000万円を超えた。

  • 首都圏8エリアの平均価格(前年同月比)

    首都圏8エリアの平均価格(前年同月比)

  • 首都圏8エリア 平均価格指数の推移(2017年1月=100)

    首都圏8エリア 平均価格指数の推移(2017年1月=100)

首都圏では価格上昇が続き、東京23区の平均価格はついに9,000万円を突破した。住宅価格の高騰が続くなか、購入のハードルは一段と高まっている。