トヨタ自動車が米国で生産する「カムリ」「ハイランダー」「タンドラ」の日本導入を検討中だ。2026年から順次、日本市場に導入することを目指すという。今回は「ハイランダー」とはどんなクルマなのか、調べてみた。
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そこまでサイズは大きくない? スペックを確認
「ハイランダー」(Highlander)に関するトヨタの説明は以下の通り。
3列シートかつ広い室内空間と優れた走破性で、都市からアウトドアまで幅広いシーンに対応する、ファミリー層に人気のSUVです
日本では2007年まで販売していたという。
アメリカのトヨタのHPを見てみると、ハイランダーの2026年モデルはガソリンエンジン車4グレード、ハイブリッド車3グレードの全7グレード展開。価格は4万5,570ドル~5万4,975ドルとなっているから、1ドル=155円で計算すると706万円~852万円くらいになる。
3列シートのSUVで基本は7人乗り。一部のグレードでは、2列目シートを左右独立のキャプテンシートにするか、3人が並んで座れるベンチシートにするかを選ぶことができる。ベンチシートなら8人乗りになる。
ガソリンエンジンは2.4Lの4気筒ターボで最高出力が265hp。最大トルクが310lb.-ftという表記だ。1lb.-ftは約1.356Nm(ニュートンメーター)の換算になるそうだから、420Nmくらいと考えればいいだろう。
ハイブリッドは2.5Lのエンジンを使用。最高出力はネットで243hpとのことだ。
ボディサイズ(単位:インチ)は全長194.9、全幅76、全高68.1、ホイールベース112.2。大体、4,950mm/1,930mm/1,730mm/2,850mmくらいだ。
アメリカからやってくるトヨタ車なので、どのくらい大きいのかと身構えてしまったのだが、「ランドクルーザー300」(ZXグレード)の4,965mm/1,980mm/1,925mm/2,850mm、あるいは「ランドクルーザー250」(ZXグレード)の4,925mm/1,980mm/1,935mm/2,850mmに比べると、そこまででもないことがわかる。ランクルがこれだけ人気の日本なのだから、ハイランダーも難なく走らせることができるはずだ。











