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医師が勧める、朝ごはんをとるのに"最適な"時間帯

NOV. 15, 2025 08:00
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一般的に年齢が高くなるほど、普段の体温が下がってきます。生活習慣病や三大疾病、認知症など、年齢とともに気になる病気や症状、不調は、血行不良や身体の冷えが原因のひとつです。冷えをとることで、それらの予防に役立ったり、改善されたりします。人生100年時代、健康で長生きするためには、冷えのコントロールが重要です。この記事では、冷えとり、温活などの健康法の第一人者である川嶋朗医師による、冷えとり健康法の決定版『人生100年時代の冷えとり大全120』(著者:川嶋朗/Gakken)から一部を抜粋して紹介します。

今回のテーマは『内臓が活発な時間帯に朝食をとる』。

内臓が活発な時間帯に朝食をとる

よくかむことの効果はたくさん!

子どもの頃、周囲の大人から「よくかんで食べなさい」と言われた人は多いのではないでしょうか。

確かに、よくかむことには、よい効果がいろいろあります。

まず、満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防げることあります。肥満や体重増加の防止にもなります。

次に、よくかむことで脳に刺激がいき、神経ヒスタミンという物質が分泌され、内臓脂肪が燃焼して熱が生まれ、体温が上がります。そして、三つ目はリラックス効果があることです。

そのほかよくかむことで、胃腸への負担が減るので、胃を労る効果もあります。昔の人が言うことは、やはり意味があるといえるでしょう。

食べる時間も見直そう

東洋医学では、1日24時間のなかで、内臓が活発に動く時間帯を示す「子午流注」という考え方があります。それによると胃が最も活発に動くのは朝7~9時。朝ごはんをとるのであれば、この時間帯にしっかりとるようにすると、胃の不調の予防・改善に役立つといわれます。

いろんなものをバランスよく食べよう

食べ物や食べ方に関して、一つ注意しておきたいのは、「これさえ食べておけば大丈夫」という食材は存在しないということです。いろんな食べ物をバランスよくとることが、体の調子を整えます。

また、食べ物には、からだを温めるもの、冷やすものがあります。自分の食べたいものを食べるのはよいのですが、そればかり摂取しているうちに、知らぬ間に、「寒」「涼」に偏ってしまっていることもあります。

いろいろな性質のものを選び、万遍なく摂取することを心がけましょう。

『人生100年時代の冷えとり大全120』(著者:川嶋朗/Gakken)

一般的に年齢が高くなるほど、普段の体温が下がってきます。生活習慣病や三大疾病、認知症など、年齢とともに気になる病気や症状、不調は、血行不良や身体の冷えが原因のひとつです。冷えをとることで、それらの予防に役立ったり、改善されたりします。人生100年時代、健康で長生きするためには、冷えのコントロールが重要です。本書は、冷えとり、温活などの健康法の第一人者である川嶋朗医師による、冷えとり健康法の決定版。日常の気になる不調はもちろん、がんや認知症まで、症状別、体質別、シチュエーション別に冷えとりの活用方法を紹介します。また、日常生活で今すぐ取り入れられる冷えとりメソッドを伝授。冷えとりテクニックをできるかぎり盛り込んだ、【川島流冷えとりメソッド】の集大成です。


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※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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