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そもそも、望遠レンズで動きモノをキッチリとしたフレーミングで撮るのは、慣れないと難しいものなのだが、RF800mm F11 IS USMではその難度が10倍増しな感じ。構図うんぬんの前に、「チョ~狭い画角+手ブレ補正の引っかかり」により、主要な被写体を画角内に収め続けることには一苦労なのだ。といって、手ブレ補正OFFでは、それはそれでフレーミングしにくい感覚が先に立つし…。この、いったいどうせぇっちゅうんやぁ~~って感じの印象は、過去に同じレンズを使ったEOS R5やR6でも抱いた記憶がある。RF600mm F11 IS USMも似た感じだったっけな(RF800mm F11 IS USM使用、ISO5000、1/4000秒、F11、+0.3露出補正)

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