EOS R7の超高感度画質は優秀だ。ISO6400であっても、破綻のない繊細な再現を見せてくれる。一方、AFに関しては「EOS iTR AF X」の名にも表れているとおり、トラッキング動作を基本とするシステムを搭載するので、設定をアレコレ追い込まずとも、カメラまかせのAFのまま自由な構図を迅速にカタチ作ることが可能。現状、もっとも進んでいるAFであるように思う(RF800mm F11 IS USM使用、ISO6400、1/320秒、F11、-1露出補正)
画像を原寸に拡大20代の指名買いも増加、コロナ後のミラーレスカメラの売れ筋 - 古田雄介の家電トレンド通信
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