PR

【東京都内】バーチャルオフィスおすすめ38選を比較!格安・法人登記登可

バーチャルオフィス
本ページはプロモーションが含まれています。

この記事では東京都内でおすすめのバーチャルオフィスを紹介しています。東京都内の一等地の住所を格安で法人登記できるバーチャルオフィスのサービスは、初期費用を抑えて起業したい人や個人事業主、フリーランスの方にぴったりです。東京都内のバーチャルオフィスをお探しの方は参考にしてみてください。

バーチャルオフィスとは

バーチャルオフィスとは、一言で表すと架空のオフィスです。通常、オフィスを借りるには賃貸料やランニングコストなど毎月多額の費用がかかります。しかし、バーチャルオフィスでは事務所を持つことなく費用を抑えながら簡単に希望の住所が手に入るため、起業やスタートアップに最適です。また、東京都内の一等地の住所が低料金で手に入るため、クライアントに対する信用度が格段に上がります。

最近では、バーチャルオフィスのなかには、住所貸しと合わせて、法人登記や電話代行、会議室利用など多彩なサービスが充実しているところが増えています。現在、バーチャルオフィスの競争も激しく、サービスなど差別化を図っています。まさしく今が、ビジネスモデルや費用に合わせた最適なバーチャルオフィスを見つけるチャンスです。

東京都内のバーチャルオフィスの料金相場とサービス

東京都内のバーチャルオフィスの料金相場はサービスに応じて変わります。住所利用のみで1,000円以下のところもあれば、一等地やシンボルマークの住所で法人登記、ラウンジや電話代行が標準プランに組み込まれて月額数万円のところなど様々です。必要なサービスに応じて、適切なバーチャルオフィスを選びましょう。

(1) 住所利用のみ 1,000円程度の格安プラン~3,000円程度

バーチャルオフィスの利用目的でまず必要になるのが住所の使用です。チラシやホームページに載せられる住所を手頃な料金で借りられるのが最大のメリットになります。最初は安い料金で住所のみ借りながら、必要に合わせてサービスを増やしていくことも可能です。

東京都23区内のバーチャルオフィスで住所使用のみの相場は1,000円~3,000円程度と考えてよいでしょう。たとえばGMOオフィスサポートなどのように東京都内で990円で住所が借りられる格安のプランもあり、かなりお得です。また、高くても3,000円程度までで住所利用ができるバーチャルオフィスが東京都内には多数く存在します。高級エリアでは少し費用が上がる場所もありますが、それでも手軽に東京都内の一等地の住所が使えることを考えるとかなりお得です。

(2) 住所利用+法人登記 3,000円~10,000円程度

バーチャルオフィスの多くは、住所利用に合わせて法人登記ができるところがあります。法人登記は、これから設立する会社を法人として公的に認めてもらうための制度になり、対外的な信用が一気に高まります。商業登記法上、特に本店所在地の登記場所に制限はありません。そのため、バーチャルオフィスでどの住所を使っても法務局への法人登記の申請ができます。また、支店の登記先としても住所に関する制限がないため、バーチャルオフィスでの登記が可能です。

東京都内のバーチャルオフィスで住所利用と法人登記を合わせたプランは、3,000円〜1万円の間が相場と言えそうです。なお、上記の価格は郵便転送サービスなしか、もしくは週末1回転送のみの場合の平均的な料金です。

(3) 各種オプションをつけると月額1万円~

・郵便転送

郵便転送オプションとは、バーチャルオフィスに届いた郵便物を保管し、指定の住所に転送してくれるサービスです。メールや専用サイト上で郵便物の内容を通知してくれて、「DMは破棄」などの指示ができるサービスもあります。

月額料金に週1回程度の転送が含まれていることが多いですが、中にはオプションで月額1,000~2,000円程度の費用がかかる場合や、転送が含まれる上位プランを選ぶ必要があるケース、都度転送の場合はオプションになるケースなどがあります。その他、大きなサイズの宅配物は別途実費がかかる場合もありますので、郵便や宅配が多い場合はあらかじめバーチャルオフィスに確認しておきましょう。

・固定電話番号・FAXレンタル

携帯電話で連絡することが多くなった現代でも、ビジネスにおいてはまだまだ固定電話への信頼度は高く、固定電話番号があるとビジネスチャンスが広がる可能性が高まります。同様に、FAXによる通信手段も揃えていると利便性が高まります。

東京都内のバーチャルオフィスでは、低コストで東京03の固定電話とFAX番号が手に入ります。東京のバーチャルオフィスのオプション料金の相場は、固定電話番号やFAXが付いているプランで月3,000円〜6,000円程度です。FAXはインターネットFAXが多く、FAXの内容をPDF化してメールで送ってもらえるため、大変便利です。

・会議室利用

バーチャルオフィスは通常作業場はありませんが、オプションで会議室が借りられるサービスを用意しているところが多いです。クライアントとの商談やスタッフとのミーティングを行う作業スペースとして、会議室の利用はおすすめです。また、基本的に会議室内はプライバシーがしっかり守られており、事前に予約することで気軽に使えるため、大切な接客にも便利です。

バーチャルオフィスのなかには会議室利用が含まれているプランもありますが、多くはオプションとして1時間単位で会議室の利用を提供しています。東京のバーチャルオフィスの会議室利用の相場としては、1時間当たり1,000円~1,500円程度の低料金で借りられるところが多いです。

・有人受付・来客対応

バーチャルオフィスでビジネスを展開していく際に、事業によってはすべてをリモートで補いきれないことがあるかもしれません。また、オフィスの住所をホームページや名刺などで把握しているクライアントが突然訪問することも考えられます。そこで、有人受付の来客対応サービスを提供しているバーチャルオフィスを利用していると、急な訪問者にも対応してもらえるので便利です。主に月額料金10,000円以上のバーチャルオフィスで有人受付サービスを提供していることが多いです。中には会議室でのミーティング時にお茶出しサービスを行っているところもあります。

・電話代行・電話秘書

バーチャルオフィスからレンタルしている電話番号に電話がかかってきた際に、専任のスタッフが対応してくれるのが電話代行や電話秘書サービスです。ビジネスチャンスの着信を一つも取り逃すことなく対応してもらえるため安心ですし、電話対応スタッフのコストをかけずに事業を進められるメリットもあります。電話代行や電話秘書サービスは、なかなか電話に出られない方や、かかってくる電話が多いため、用件を把握した上で後からかけ直したい方などにおすすめです。

東京都内のバーチャルオフィスの電話秘書代行の相場は、オプションで月額1万円程度ですが、バーチャルオフィスによっては月額1万円以下で住所貸しと電話代行サービスをセットで提供してくれるところもありますので、利用したい住所やサービス内容を照らし合わせながら探してみるとよいでしょう。

・ラウンジ・共有スペース・コワーキングスペース利用

オープンスペースでの顧客との打ち合わせや面談、軽いミーティングが頻繁にある方には、ラウンジや共有スペース、コワーキングスペースが利用できるバーチャルオフィスがおすすめです。東京都内には、各スペースに工夫を凝らしたバーチャルオフィスが多数存在します。打ち合わせ以外でも居心地の良いラウンジでリラックスしながら思考にふけることで、新たなビジネスプランを思いつくかもしれません。

多くの共有スペースやコワーキングスペースでは、Wi-Fiや電源など必要なインフラが充実しているため、どのような会議にも対応可能です。東京のバーチャルオフィスでラウンジや共有スペースを利用する際の料金相場は、月10,000円〜15,000円のプランが多いです。また、月に何日間かは無料でワークスペースやラウンジを利用できるキャンペーンやプラン、1時間500円ほどの低料金で活用できるバーチャルオフィスもあります。

(4) シンボルタワー内に位置する高級なオフィスは1万円~数万円のプランも

バーチャルオフィスの中には、大規模なレンタルオフィスやコワーキングスペースをメインとしているところがあります。そのようなバーチャルオフィスを利用すると、安い金額で事業を開始できるだけではなく、贅沢なロケーションと空間をコスパ良く手に入れられます。大企業のようなロケーションや、洗練されたインテリアの上質な空間を比較的安い料金で利用できることも、バーチャルオフィスの醍醐味と言えます。

東京都内のバーチャルオフィスには、街を象徴するシンボルタワー内に位置する高級感あるオフィスが多数あります。例えば、ハイグレードな環境とサービスが豊富なリージャスやサーブコープ、エキスパートオフィス、ビジネスエアポートなどは、比較的高めの料金設定ですが、グレードの高いラウンジや共有スペースを兼ね備えています。料金は1万円〜数万円のプランが主ですが、一等地の住所利用や登記が可能で、かつラグジュアリーな共有スペースで打ち合わせなどができるため、顧客への信頼度は絶大です

東京のバーチャルオフィスの選び方・注意点

(1) 料金と希望サービスの内容が合っているか

東京都内のバーチャルオフィスを探す際に、利用料金を高めに設定すれば、ビジネスを行う上でほぼ困ることがないサービスが受けられるでしょう。しかし、初期費用やランニングコストを抑えて比較的安いバーチャルオフィスを選びたい場合は、希望のサービスすべてが揃うとは限りません。逆に妥協して、安いという理由だけでバーチャルオフィスを利用したとしても、サービス内容に満足できずに途中でやめてしまうかもしれません。そのため、事業目的や今後のスキルアップにつながるサービスが含まれているか、自分の予算・料金に合うバーチャルオフィスかどうかを考えて選びましょう

月額使用料をシミュレーションしながら、他のバーチャルオフィスと比較してみるのも良いでしょう。また、コストダウンを第一に考えてバーチャルオフィスを探す際は、サービスの優先順位を決めておくことも必要です。さらに、プランに不要なオプションが含まれている場合も、長く利用していくと損をしてしまうことになるので、注意しましょう。

(2) 東京都内の一等地・希望エリアの住所が使えるか

バーチャルオフィスは、銀座や渋谷、池袋など東京都内の一等地の住所を低料金で使えて、名刺やホームページに記載できるのが大きな特徴です。名刺やホームページに東京都内一等地の住所を載せるだけで、企業イメージや信頼度が一気に上がります。

東京都内の一等地のバーチャルオフィスの初期費用は、入会金と月利用料を合わせても5,000円〜1万円程度で済むところが多くあります。また、一等地は大企業やベンチャー企業が集まる場所が多く、最先端の情報が入るため、これからグローバルなビジネス展開や事業拡大を目指している方には最適です。自分が目指すビジネスモデルに合う希望エリアの一等地にバーチャルオフィスがあるかどうか、事前に調べておきましょう。

(3)法人登記はできるか

法人登記は、会社の住所(本社所在地)を登録する必要がありますが、東京都内には法人登記が可能なバーチャルオフィスが多くあります。初期費用や家賃を大幅にカットして法人登記ができるバーチャルオフィスは、会社の信頼度アップにつながる魅力的なサービスです。

また、法人登記のメリットは、自身の住所を公開することなく、登記ができることでもあります。自宅住所を登録しようと考えている方のなかには、賃貸物件などで商用利用が禁止されており、登記ができない可能性があります。自宅で登記ができない方でも、バーチャルオフィスでは低料金で登記が可能です。東京都内の希望エリアで、自分が目指す事業の登記ができるバーチャルオフィスを探しましょう。

(4) 初期費用・保証金・最低契約期間があるか

バーチャルオフィスの利点は、初期費用にかかるコストを削減して、比較的気軽に事業が始められるところです。コストカットには、月額使用料の他にも初期費用や保証金が含まれます。事務所を借りる場合は、一般的に敷金や礼金、保証金を準備する必要がありますが、バーチャルオフィスでは、多額の初期費用は要りません。バーチャルオフィスの初期費用の平均相場は、保証金を合わせても約1万円ほどですが、場所によっては無料のところもあります

その他、気をつけておきたいのがバーチャルオフィスの契約期間です。一見、月額の利用料金が安いところでも、最低契約期間が定められている場合や、半年・1年間契約で割引になるところがあります。そのため、バーチャルオフィスを利用する際には、最低契約期間の条件を確認しておきましょう

(5) 来客対応をしてもらえるか・会議室があるか

クライアントの訪問が多い方は、バーチャルオフィスを利用する際、来客対応をしてもらえるサービスがあるかどうか確認するとよいでしょう。また、クライアントとの打ち合わせが多い方や、ミーティングや商談など顔合わせやリモート会議を頻繁に行う方は、会議室が使えるかどうかもおさえておきましょう。

会議室にはホワイトボードが標準設備として準備されていることが多いですが、無料wifiやプロジェクターなど、会議内容に合わせたインフラ整備や備品があるかの確認も必要です。その他、商談や大事なミーティングを行う場合はプライバシーが守られているかも重要です。さらに、来客対応や会議室利用も含めてバーチャルオフィスを探す場合は、アクセスの良さも考慮した方がよいでしょう。なお、会議室利用はバーチャルオフィスを利用する際のプランに含まれているケースもありますし、1回利用につき30分500円~ほどで手頃に借りられるところもあります。

(6) 自宅からアクセスしやすいか、地方や海外から利用可能か

バーチャルオフィスは架空オフィスのため、自宅からのアクセスは気にならないという方もいるかもしれません。しかし、届いた郵便物などを、郵便転送サービスを利用せずに直接受け取りに行くなら、自宅からアクセスがしやすい方が良いです

また、東京都以外に住んでいる方でも、事業内容によっては拠点を東京都内にしておいた方がクライアントからの信頼度が高くなるケースもあるでしょう。その場合、地方から東京のバーチャルオフィスを利用できるかどうかをはじめ、地方に住みながら使えるサービスかどうかについても確認しておきましょう。

また、現在は海外在住で東京のバーチャルオフィスを活用している人も多くいます。海外在住で東京に拠点を置く場合は、必要書類の確認や海外発送など、事業内容に応じたサービスが充実しているかどうかも事前に確認しておきましょう。

(7) 完全無料のバーチャルオフィスは、基本的に「ない」

バーチャルオフィスを探している方の中には、「住所を借りるだけなら無料のところもあるのでは?」と思っている方がいるかもしれません。結論から言うと、東京都内には完全無料で借りられるバーチャルオフィスはありません

通常、バーチャルオフィスでは住所貸しのほか、電話代行や郵便転送、ラウンジ利用、会議室レンタルなど、多くのサービスを揃えているため、運営にコストがかかります。そのため、無料でバーチャルオフィスを利用することはできません。しかし、安いところでは東京23区内の住所を月額1,000円以下で利用できるバーチャルオフィスもあります。また、キャンペーンで初月無料や一定期間は割引サービスを実施しているなど、お得なプランも多数あります。

バーチャルオフィスの利用がオススメな人とは?

(1) フリーランス

フリーランス(個人事業主)として開業を準備している方の多くは、なるべく初期費用をおさえて事業を始めたいことでしょう。バーチャルオフィスを利用すれば、自宅の住所を公開することなく、ホームページや名刺に東京都内の希望エリアの住所を低料金で掲載することができます。そのため、自宅を不特定多数の人に知られることなく、安全に自宅と事業所の分離ができます

また、バーチャルオフィスは自宅と事業所の分離だけではなく、お金の分離が容易にできる点も魅力です。フリーランスの場合、お金の管理はすべて自分で行う必要があるため、バーチャルオフィスを活用することで確定申告を見据えたお金の使途を明確にすることができます。

(2) 副業をしている人

終身雇用が崩れつつある現代において、副業で稼ごうと考えている方も増えてきています。副業で事業所の開業を考えている場合は、本業があるため、あまり公に自宅住所を使いたくないという方も多いでしょう。特に、女性の場合はなおさら自宅の住所を公開することに抵抗があるかもしれません。

バーチャルオフィスは、副業で気軽に事業を始めたいという方の強い味方です。一般的に賃貸で借りる事務所とは違い、煩雑な手続きも不要。ネットのみで手続きが完了するなど、即日からの事業開始も可能です。また、最初は副業から始めてみて、事業が軌道に乗った際には本業に変えてみるなど、先行きを考えたファーストステップにもバーチャルオフィスは活用できます。

(3) ネットショップ運営

近年ではスマホ一つで新たなビジネスを始められるチャンスが多くあります。そのなかで、バーチャルオフィスを利用する人で増えてきているのがネット運営です。ネット運営の方がバーチャルオフィスを利用する一番のメリットは、住所を特定商取引法に基づく表記に使えることです

ネットショップを運営する際には、特定商取引法に基づく表記によって、事業者の住所公開が求められています。自宅住所を登録することは初期費用がかからないため費用面では利点がありますが、危険も伴います。バーチャルオフィスを利用すれば、クライアントからのクレームが起きたときでも、直接のリスクを回避することができます。また、ネット運営で東京都内の一等地の住所を登記すれば、信頼性が高まり、売り上げアップにつながる可能性もあります。

(4) 起業予定・起業したばかりの法人

バーチャルオフィスは個人事業主だけではなく、起業予定や起業したばかりの法人にもメリットが大きいです。起業予定の方は、まだ売り上げが未定のため、初期費用をおさえておきたいところでしょう。また、起業したばかりの法人では売り上げが不安定なこともあり、家賃など固定費の削減は優先的に考えたいところです。

バーチャルオフィスでは、月々3,000円〜1万円ほどの低料金で東京都内の一等地に住所が持てるため、起業してから新規顧客獲得の大きなアピールにつながります。さらに、バーチャルオフィスのなかには交流会などのイベントを随時開催しているところもあります。他業種の人とも知り合える機会があるため、さらなるビジネスの幅が広がるチャンスです。

東京でバーチャルオフィスを利用するメリットは?

(1) 東京都内の一等地に費用を抑えながら住所を構えることができる

バーチャルオフィスを利用すると、東京都内の一等地で初期費用と月額料金を合わせても数万円で事業を開始できます。仮に、事務所を千代田区や中央区、港区、新宿区、渋谷区など経済の集まる東京都内一等地のエリアで借りた場合の初期費用を確認してみましょう。都内一等地の初期費用の相場は、規模により違いがでてくるものの、敷金や礼金・保証金を合わせても100万円以上は用意する必要があるでしょう。また、毎月の賃料も最低10万円以上はかかります。お金を借りて事務所を用意し、起業することもできますが、万が一ビジネスが失敗したときのリスクも高くなります。

一方で、東京都内の一等地のバーチャルオフィスで、安い料金で事業をスタートすることは、初期費用を抑え、クライアントへの信用度を高めることにつながります。

(2) 実際のオフィスを構えるよりも初期費用・ランニングコストが安い

前述の通り、東京都内で実際にオフィスを構える際には、事務所を借りるための初期費用に充てる保証金など最低でも10万円~程度は必要になります。また、事務所の内装工事が必要であったり、オフィス家具や備品は最低限必要になるため、初期費用を合わせると100万円以上のコストも考えられます。

さらに、初期費用と合わせて考えておきたいのがランニングコストです。すぐに事業が軌道に乗ればよいのですが、すべてが順調とは限りません。ランニングコストは、賃料の他に光熱費や消耗品、オフィス用品や交通費、備品など数多くかかります。また、来客対応や電話対応のために受付スタッフを雇うと人件費がかかります。バーチャルオフィスを使うと、初期費用は非常に安く済みますし、受付は代行サービスの会社も多く、無駄なランニングコストが削減できます

(3) 自宅の住所を使わなくてよい

自宅兼事業所として開業をする場合は、交通費が発生しない、家賃が節約できるなどのメリットが考えられます。一見節約ができて便利に見える自宅兼事業所ですが、自宅を本店所在地として登記すると、誰でも自由に住所を把握できるようになります。すると、万が一の苦情が出た場合や、夜間や休日でも急な顧客が自宅に訪れる可能性がでてきます。また、仕事の拠点が自宅の場合は仕事とプライベートの切り替えが難しく、税務関係でも事業との分離が難しい側面もあります。

その点、バーチャルオフィスは住所を借りることができるので自宅の住所を公開せずに済みます。場所の面でも、安いところでは月々数千円の利用料で会議室が安く借りられたり、税務関係も分離できたりと資金節約以上のメリットがあります。

(4) 契約が簡単

住まいとしてマンションを借りる場合は即日入居できる物件は多くありますが、事業所として契約する場合は時間がかかることが多いです。通常、事業所を借りる場合の契約の流れは物件選定から始まり、内覧、申込、入居審査、承認、重要事項説明、契約金入金、契約の順になります。そのため、事業開始まで1ヶ月以上の期間がかかることも多く、事業を1日でも早く始めたい方にとっては大きなデメリットになります。

その点、バーチャルオフィスは煩雑な手続きは不要。早ければ即日契約完了で、ビジネススピードを緩めません。また、契約手続きがインターネットで完結するバーチャルオフィスも数多くあるため、時間と手間が省けます。

(5) バーチャルオフィスの費用は経費計上可能

個人事業主や法人ともに、節税対策だけではなく、事業を行うために必要な利益や収入の管理を行うことは大切です。バーチャルオフィスの利用料は、個人事業主・法人ともに、確定申告時に関わる費用は全額経費で計上可能です。具体的には住所利用のみならず、電話やFAX番号、郵便物転送や電話代行サービスなどすべて計上可能になります。

また、自宅を仕事場にしている場合は、生活費と経費の割合を算出する家事按分が必要ですが、バーチャルオフィスの場合は住所が異なるため必要ありません。さらに、事務所として賃貸の自宅を使用しつつ、バーチャルオフィスのオプションサービスを別途利用している方も、自宅の賃料を按分した上で、経費を計上することができます。

(6) 引越しても事業所の住所変更が不要

個人事業主や法人として事務所を引っ越す場合は、やらなければいけない手続きがたくさんあります。転出届や転入届を始め、確定申告に関連した手続きを行う必要があります。公的な事務所移転に伴う手続きの他にも、会社の資金に関連する銀行口座の住所変更も忘れてはいけません。法人契約のクレジットカードを持っている場合は、直接カード会社に住所変更の連絡をする必要があります。

その点、バーチャルオフィスは、引っ越しに伴うわずらわしい諸手続きを省くことができます。バーチャルオフィスを活用して自宅と事務所を分離していると、どこに引っ越しても事業を止める心配がなくなります。

東京でバーチャルオフィスを利用するデメリットは?

(1) バーチャルオフィスだということがバレる場合も

バーチャルオフィスは東京都内の一等地の住所が低価格で手に入るなど大変便利ですが、デメリットもあります。バーチャルオフィスの利用者数は便利さゆえに現在も増加中ですが、提供できる住所には限りがあり、複数の利用者が同じ住所を事業所として借りている場合も考えられます。その場合、クライアントが住所をネットで調べた際、同じ場所に複数の会社が検索結果としてヒットすることになります。結果、バーチャルオフィスを利用していることがバレてしまうことがあります。

また、クライアントが事業所を直接訪問してバーチャルオフィスとばれるケースや、バーチャルオフィスがHPで提供住所を公開していることからバレることもあります。バーチャルオフィスは昨今珍しくありませんし、利用は何ら不利なものではないのですが、顧客の考え方次第ではマイナスイメージにつながる可能性がでてきます。他の企業と住所が重なるのが気になる方は、バーチャルオフィスで起業設立の際に、今後の重複の可能性も含めて事前に調べておきましょう。また、提供住所を非公開にしているバーチャルオフィスを選ぶことで、顧客にバレる可能性を回避できるかもしれません。

(2) 一部サービスは有料オプション

バーチャルオフィスは、東京都内の好立地で住所レンタルや登記が気軽にできるのが特徴ですが、それ以外にも多種多様なサービスが魅力です。使いたいサービスが増えれば増えるほどオプション料もかかるため、加算されていく費用を考えなければいけません。また、プランに含まれているサービスのなかに使わないサービスがある場合は、無駄な出費になってしまいます。さらに、サービスが充実していても質が悪いと、顧客に対するイメージが悪くなることになり逆効果です。

そのため、バーチャルオフィスを使う場合は必要なサービスを確保し、今後のビジネス展開に必要なサービスが揃っているか確認しましょう。そして、サービスの質の高さについて評判をチェックしてみたり、実際にバーチャルオフィスの電話や受付対応を自身で試してみるのも良いでしょう。

(3) MEO・グーグルマップの表示ができない

MEOとは、グーグルマップでの検索で、事業所が他社の事業所情報より上位に表示されるように対策するサービスです。一言で表すなら、グーグルで検索した時にグーグルマップに表示させるようにすることです。

MEOは、必要な情報が一画面で簡単に入手できるため、多くの企業がマーケティング対策の重要なツールとして使っています。しかし、バーチャルオフィスではMEOができません。ただ、MEOにもデメリットは多くあります。例えば、グーグルマップに店舗情報を掲載すると、誰もが自由に口コミや評価を投稿できるようになるため、身に覚えがない批判や誹謗中傷が書かれる可能性も0ではありません。

(4) 実際の仕事場は別に確保する必要がある

バーチャルオフィスは架空のオフィスになるため、基本的に仕事場を持つことはありません。業種によっては作業場が必要なこともあるかもしれませんので、その場合は自分で作業場を確保する必要があります。自宅やカフェなどで作業できる場合は問題ないのですが、クライアントを迎え入れる際の面談やミーティングなどは、環境が揃った会議室が求められます。その場合、通信環境や環境設備が整った場所を探したり、必要な荷物など揃えたりと、多くの手間がかかってしまいます。

その点、東京都内のバーチャルオフィスの多くは、設備が揃った会議室やコワーキングスペース、ラウンジが使えるところが数多くあります。会議室の多くは駅近のアクセス良好な場所にあり使いやすく、快適な環境で顧客を迎え入れられるでしょう。

【東京】バーチャルオフィスおすすめ38選

レゾナンス(Resonance)

東京都内の一等地の住所で法人登記ができる「レゾナンス(Resonance)」。月額990円から住所利用・法人登記・郵便転送が利用でき、その他のプランやオプションで幅広いサービスが受けられる人気のバーチャルオフィスです。

会社宛てに届く郵便物は24時間オンラインシステムでチェックができて、990円プランは月1回まで自宅住所に転送してもらえます。郵便物の転送手数料はレゾナンス(Resonance)が持ってくれるので「副業をしたいけど、ネットに自分の住所を晒すのはイヤ」という方にもおすすめです。

他にも貸し会議室やプライベートロッカーなどの利用、法人銀行口座や法人クレジットカード、司法書士事務所など、仕事に必要なサービスの紹介も受けられます。オフィスにはスタッフが常駐しているので、近くに寄った際に荷物を受け取ったり、急な来客にも対応してもらえます。

今なら、すべてのコースが月額料金3ヵ月無料のキャンペーンを実施中です(1年払いコース限定)。新規企業の立ち上げや副業に東京都内の一等地の住所が必要という方は、ぜひ人気のバーチャルオフィス「レゾナンス(Resonance)」を検討してみましょう。

名称 レゾナンス(Resonance)
東京都内の拠点 4拠点:浜松町、銀座、渋谷、新宿
初期費用(※1) 5,500円 ※住所貸し・住所レンタルプランの場合
プラン例(※2) 住所レンタルプラン:月額990円(年額11,880円)※法人登記・郵便転送月1回
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話秘書代行・FAX・屋号登録・貸会議室・会員専用サイト・プライベートロッカー

レゾナンス(Resonance)の詳細はこちら

GMOオフィスサポート

東京都内を中心にエリアを拡大しているGMOオフィスサポート。GMOインターネットのグループ会社が運営するバーチャルオフィスです。「郵便転送なし・登記なし」と「郵便転送あり・登記可能」の2つのプランが用意されています。

住所利用するだけの「郵便転送なし・法人登記なし」なら、月額990円とリーズナブルな価格です。「郵便転送あり・法人登記可能」の場合は、月1回・週1回・隔週と郵便物の転送回数で3つのプランに分かれています。もっとも人気があるプランは「月1転送プラン」で月額1,650円です。LINEを使って郵便物が届いたことを通知してもらえるので安心感もあります。

今なら基本料3ヶ月無料「起業開業応援キャンペーン」を実施中です。全てのプランで適用になるキャンペーンなので、バーチャルオフィスを試してみたい方におすすめです。

名称 GMOオフィスサポート
東京都内の拠点 4拠点:渋谷、新宿、銀座、青山
初期費用(※1) 無料
プラン例(※2) 住所利用プラン:月額990円(郵便転送なし・法人登記なし)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・固定電話番号

GMOオフィスサポートの詳細はこちら

ユナイテッドオフィス

東京都心の一等地の住所を利用できるユナイテッドオフィス。コワーキングオフィスや通信システムなどを提供する株式会社ユナイテッドコンサルティングファームが運営するバーチャルオフィスです。目的に合わせて選択できる幅広いサービスを用意しています。

一部はオプションですが、住所、電話番号、FAX番号の利用はもちろん、郵便物の転送や電話秘書代行などシステムが整っているため、コストを抑えたい方におすすめです。プランは郵便物を受け取ってもらえる「メールボックス プラン」、郵便物の到着を知らせるサービスが付いている「メールボックス 通知プラン」、専用電話で受信ができる「テレボックス Ⅰ専用電話付きプラン」、電話秘書対応がついた「テレボックス Ⅱ(電話秘書)プラン」と豊富に用意されています。

公式HPによると、新規利用者の約30%が実際にユナイテッドオフィスを利用した契約者からの紹介な点も大きなポイントです。バーチャルオフィスを初めて利用するのなら、サービスの品質で定評があるユナイテッドオフィスをチェックしてみてください。

名称 ユナイテッドオフィス
東京都内の拠点 9拠点:銀座(2拠点)、青山、渋谷、表参道原宿、新宿、虎ノ門、日本橋、池袋
初期費用(※1) 6,600円
プラン例(※2) メールボックスプラン:月額2,310円(1年払いの場合)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住住所利用・法人登記・郵便転送・FAX・貸会議室・電話秘書代行・マイページ利用

ユナイテッドオフィスの詳細はこちら

DMM バーチャルオフィス

東京都内では渋谷・銀座の2店舗を展開するDMM バーチャルオフィス。動画配信や電子書籍、通販ショッピングなど幅広いサービスを提供しているDMM.comが運営するバーチャルオフィスです。

プランは格安で利用できる「ネットショップ支援プラン」(登記不可・渋谷のみ)、法人登記や郵便物の転送もできる1番人気の「ビジネスプラン」、登記やHPなどに掲載もできる「ライトプラン」の3つを用意しています。洗練された一等地にあるオフィスビルの住所を利用できるので「自宅住所は公開したくない」という方におすすめです。また、DMMバーチャルオフィスのサイト上には提供住所が掲載されていないので、バーチャルオフィスを利用していることがわかりにくいのもメリットです。

ネットで登記変更ができるGVA法人登記や会計ソフト、貸し会議室など起業や経営をサポートしてくれる会員特典も付いています。今なら年間契約を申し込んだ人限定でDMMポイント5,000円分がもらえるキャンペーン中です。これから起業をしたいという方は、手厚いサポートが魅力のDMM バーチャルオフィスを検討してみてください。

マイナビニュース経由の申し込みに限り初月無料!※年間契約のお申込みに限ります)
お申込み時にクーポンコード「TBL586」を入力してください
名称 DMM バーチャルオフィス
東京都内の拠点 2拠点:銀座、渋谷
初期費用(※1) 5,500円 ※随時キャンペーンあり
プラン例(※2) ネットショップ支援(住所貸しプラン):月額990円 ※登記なし
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・AI秘書自動応答サービス・屋号登録・会員専用サイト

DMM バーチャルオフィスの詳細はこちら

Regus (リージャス)

全国170ヶ所以上の住所をビジネスアドレスとして使えるRegus (リージャス)。東京都内だけでも50か所以上の拠点があります。レンタルオフィスやコワーキングスペース、貸し会議室など、幅広いサービスを展開するリージャス・グループが運営しているバーチャルオフィスです。

プランは郵便物の転送サポートが受けられる「メールボックスプラン」、電話代行をしてもらえる「テレフォンアンサリング」、郵便転送とテレフォンアンサリングを組み合わせた「バーチャルオフィスプラン」など、目的に合わせて自由に選択が可能です。

今なら12ヵ月間以上の契約で2ヵ月間利用料が無料(最初の4ヵ月の月額利用料が50%オフ)になる期間限定キャンペーンを実施しています。6ヵ月間の契約でも1ヵ月分が無料になるので、東京都内の一等地のビジネスアドレスを探しているという方は、都内に多数の拠点を持つRegus (リージャス)がおすすめです。

名称 Regus (リージャス)
東京都内の拠点 57拠点:渋谷・恵比寿・青山・表参道・赤坂・六本木・新宿・中野・池袋・麹町・四ッ谷・神田・秋葉原・品川・浜松町・大崎・五反田・ 新橋・汐留・八重洲・日本橋・丸の内・大手町・銀座・有楽町・錦糸町・立川・町田・羽田
初期費用(※1) ※公式HPへお問い合わせください
プラン例(※2) メールボックスプラスプラン:月額17,500円(24ヶ月契約の場合)※拠点により異なる
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・FAX・貸会議室・電話秘書代行 ※拠点により異なる

Regus (リージャス)の詳細はこちら

karigo バーチャルオフィス

全国で50拠点以上を展開するkarigo バーチャルオフィス。2022年8月現在、東京都内には26か所に拠点を構えています。60,000社以上の企業に利用されており、バーチャルオフィスの運営では実績があります。起業や副業で一等地のビジネスアドレスを使いたいという方におすすめです。

プランは住所利用・荷物の受け取りのみできるスタンダードな「ホワイトプラン」、住所利用と荷物受け取り、転送電話サービスが付いたスタートアップに最適な「ブループラン」、住所利用と荷物受け取りに電話代行サービスが付いた「オレンジプラン」、シンプルで無駄のないプランが用意されています。

会社設立登記や起業に必要な手続き関係を代行してくれるオプションサービスもあるので、初めてで分からないことが多いという方も安心です。東京で実績のあるバーチャルオフィスを探しているのなら、karigo バーチャルオフィスをチェックしてみましょう。

名称 karigo バーチャルオフィス
東京都内の拠点 26拠点:銀座(2拠点)、渋谷(2拠点)、恵比寿・代官山、新宿、調布、秋葉原、高田馬場、府中、中野、千駄ヶ谷、日本橋、田町、高円寺、浜松町、青山・表参道、三軒茶屋、池袋・、目黒、西麻布・六本木、赤坂、自由が丘、多摩、水道橋、品川
初期費用(※1) 5,500円 ※ホワイトプランの場合
プラン例(※2) ホワイトプラン:月額3,300円(個人名)(住所レンタル・荷物受取)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便受取・電話転送・電話秘書代行・貸会議室 ※拠点により異なる

karigo バーチャルオフィスの詳細はこちら

ワンストップビジネスセンター

東京近郊を中心に、全国39店舗(2022年8月現在)を展開するワンストップビジネスセンター。一等地の住所をリーズナブルな価格でレンタルできるバーチャルオフィスです。住所利用と郵便の転送ができる「エコノミープラン」と、電話転送やFAX転送も含まれた「ビジネスプラン」、電話代行をしてもらえる「プレミアムプラン」の3つが用意されています。

30日間返金保証制度もあるため、バーチャルオフィスは初めてという方でも安心です。各プランの申し込みで交通の便がよい各店舗の会議室を24時間利用できます。契約店舗以外の会議室でも利用できるので、出張先で使いたい方にもおすすめです。

今なら、初期費用と1ヶ月分の基本料が無料になる「起業家応援特割プラン」を実施しています。お得にバーチャルオフィスを試してみたいのなら、ぜひワンストップビジネスセンターを検討してみてください。

名称 ワンストップビジネスセンター
東京都内の拠点 21拠点:青山、田町、表参道、六本木、虎ノ門、麻布十番、品川、渋谷、恵比寿、二子玉川、新宿、西新宿、高田馬場、麹町、銀座、日本橋、秋葉原、飯田橋、池袋、上野、五反田
初期費用(※1) 10,780円
プラン例(※2) エコノミープラン:月額5,280円(法人登記・郵便転送・来客対応・会議室利用(有料))
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・電話秘書代行・FAX転送・貸会議室・来客対応

ワンストップビジネスセンターの詳細はこちら

バーチャルオフィス1 渋谷店

バーチャルオフィス1は、東京都渋谷区道玄坂の好立地と広島の2ヵ所に拠点を構えています。渋谷区の「バーチャルオフィス1渋谷店」は、低料金ながらサービス豊富なバーチャルオフィスです。

渋谷区一等地の法人登記と週1回の郵便転送サービスがついて、月額880円(年額一括払い)の低価格を提供しています。オフィスは渋谷駅から近いため、郵便物の直接受取も楽々です。オプションで時間外でも郵便受取可能な専用ポストが使えるので、忙しい方でも安心です。また、簡易書留などサインが可能なものには追加費用不要で、代理サインのサービスまでサポートしてくれます。さらに、業績が良くなったら法人化を考えたい個人契約の方にも、法人契約への切替えが無料で行えます。

名称 バーチャルオフィス1 渋谷店
東京都内の拠点 1拠点:渋谷
初期費用(※1) 5,500円
プラン例(※2) 法人登記・住所利用プラン:月額880円(年額10,560円)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・来客対応・貸会議室・24時間郵便物受取ポスト

バーチャルオフィス1 渋谷店の詳細はこちら

アントレサロン

5,000円以下のリーズナブルな価格が人気のアントレサロン。東京・神奈川・埼玉に14店舗を展開するバーチャルオフィスです。月額4,180円の「バーチャルオフィスプラン」を含め、3つあるプランのどれを選んでも、住所利用、法人登記、郵便物の受取が基本セットとして付いています。

一番人気の「フリーデスクプラン」なら、仕事や自習ができるフリーデスクが無料で使用できるため、自宅だと作業が進まない方におすすめです。他にも商談や打ち合わせに最適なオープンラウンジも無料で使用できます。どこの店舗でも利用できるので、外出が多い人にも最適です。

また、最新の情報がわかる起業セミナーや起業相談も無料な点が魅力です。今なら法人設立手続きが半額になるキャンペーンを実施しています。申し込みはオンラインや郵送でも可能なので、忙しくて店舗まで行く暇がない方でも安心です。入会金もかからないので初期費用を抑えたい方は、ぜひアントレサロンをチェックしてみてください。

名称 アントレサロン
東京都内の拠点 6拠点:銀座・東京(日本橋)・赤坂・新宿・渋谷・池袋
初期費用(※1) 無料
プラン例(※2) バーチャルオフィスプラン:月額4,180円(法人登記・住所利用・郵便物受取・有人受付)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・FAX・貸会議室・電話秘書代行・フリーデスク・有人受付・専用ロッカー

アントレサロンの詳細はこちら

METSバーチャルオフィス

東京都内に4店舗を構えるMETSオフィス。ブランド力の高い一等地の住所が魅力のバーチャルオフィスです。不動産の仲介業で知られるオリンピア興業株式会社が運営しています。

自社直営のオフィスを利用し、無駄なコストを削減しているため、都内の好立地にもかかわらず手頃な価格で契約できる点が魅力です。個人でも法人でも最短3ヶ月から契約ができます。住所利用や法人登記はもちろん、郵便物の受取や転送、来客対応、会議室の利用までビジネスに最低限必要なサービスが月額相当2,970円(年間一括払い)から利用可能です。また、登記不要で郵便物が不要な方におすすめの月額相当880円プランもあります(新宿三丁目のみ)。

各オフィスでコンセプトの異なるお洒落なインテリアが楽しめます。気に入った雰囲気のオフィスを選んで契約ができるので、来客対応や商談などが多い仕事の方なら、METSオフィスがおすすめです。

名称 METSバーチャルオフィス
東京都内の拠点 4拠点:新宿(2拠点)・日本橋・赤羽
初期費用(※1) 3,850円~
プラン例(※2) バーチャルオフィスプラン:月額2,970円(年額39,490円・一括払い)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・FAX・貸会議室・電話秘書代行・会員専用サイト・有人受付 ※拠点により異なる

METSバーチャルオフィスの詳細はこちら

NAWABARI

東京都目黒区にオフィスを構えるNAWABARI。飲食事業や通信機器レンタル事業、各種代理店事業などを行う株式会社Lucciが運営しているバーチャルオフィスです。

「月額制」「1ヶ月プラン」「1年間プラン」の3つのプランから選択ができます。いずれも住所利用、電話転送、郵便物受取、サイト利用(無制限)などビジネスに必要なサービスがセットなので、すぐに仕事を始めたい方にもおすすめです。他にもオプションで電話代行や法人登記も契約できるため、無駄のない料金とサービスを求めている人にも向いています。

入会金や年会費も無料なので初期費用を抑えられます。契約後のプラン変更も自由にできるので、NAWABARIなら初めてバーチャルオフィスを利用する人も気軽に試せて安心です。

名称 NAWABARI
東京都内の拠点 目黒(学芸大学)※渋谷は新規受付停止中
初期費用(※1) 無料
プラン例(※2) 1年月プラン:月額1,078円~(年額12,936円・一括払い)※住所貸し・電話転送・郵便転送
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・FAX・電話秘書代行

NAWABARIの詳細はこちら

サーブコープ

ビジネスに必要なサービスと設備が全て整っていることで人気のサーブコープ。東京都内の15拠点はもちろん、全国各地や海外にも拠点があるため、グローバルに仕事をしたい方に向いているバーチャルオフィスです。

契約プランによってバイリンガルの秘書や受付スタッフなどを利用できるサービスも用意されています。利用料の20%をポイント還元するシステムを採用しているため、貯まったポイントでレンタルオフィスなどへアップグレードすることもできます。

今ならバーチャルオフィスを1ヶ月無料で利用できるキャンペーンを実施中です。その後、継続する場合は6ヶ月10%割引、12ヶ月で20%の割引が受けられます。キャンペーンを利用しても継続する義務はないので、気軽にバーチャルオフィスを試したい方はサーブコープがおすすめです。

名称 サーブコープ
東京都内の拠点 15拠点:品川・有明・汐留・丸の内・大手町・日本橋・日比谷・虎ノ門・六本木・青山・恵比寿・新宿
初期費用(※1) 110円 ※キャンペーン価格
プラン例(※2) 貸し住所パッケージ・12ヵ月プラン:月額7,920円~ ※拠点により異なる
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・FAX・貸会議室・電話秘書代行・会員専用サイト・コワーキングスペース ※拠点により異なる

サーブコープの詳細はこちら

エキスパートオフィス

東京都内に5拠点のバーチャルオフィスを展開するエキスパートオフィス。サービス第一主義をモットーに「品質・安心・感動」を提供するエキスパートオフィス株式会社が運営しています。他にもレンタルオフィスやコワーキングスペースなど、起業や副業をしたい方に最適なサービスを幅広く提供しています。

バーチャルオフィスプランは低コストが魅力の「ライトパッケージ」、ラウンジや会議室が使える「スタンダードパッケージ」、国内拠点全てのラウンジや会議室が自由に使える「プレミアムパッケージ」など、利用者のニーズに合わせて用意されています。

全プランで住所利用や法人登記、週1回の郵便物転送、来客対応サービスが利用可能です。オフィスを借りているのと変わらないサービスを少ない予算で利用できるので、資金に余裕がない方もエキスパートオフィスなら満足できるでしょう。

名称 エキスパートオフィス
東京都内の拠点 5拠点:日本橋・品川・渋谷・内幸町・麹町
初期費用(※1) 11,000円 ※ライトパッケージの場合
プラン例(※2) ライトパッケージ:月額11,000円(住所・法人登記・郵便転送・来客対応)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・FAX・貸会議室・電話秘書代行・来客対応・ラウンジ利用

エキスパートオフィスの詳細はこちら

THE HUB

ビジネスを成功に導くオフィスとして起業家に人気のTHE HUB。直営と提携を合わせて全国に700以上の施設を展開する国内最大級のシェアオフィスです。バーチャルオフィスはもちろん、専用個室オフィスや共有ワークスペースなど、ワークスタイルから選択できるプランを用意しています。2022年8月現在、東京都内でバーチャルオフィスプランが利用できる拠点は46か所あります。

バーチャルオフィスでは住所利用や法人登記、フロントサービス、WiFi利用などがプランに組み込まれています。個別に必要なサービスがある場合のみオプションを契約すればよいので、無駄なく低予算で起業できる点が魅力です。

オプションは会議室の利用、専用電話番号、電話秘書、郵便物受取など起業や副業に必要なサービスが幅広く用意されています。働き方に合わせて柔軟に選択できるサービスを求めているのなら、細かいサポートが可能なTHE HUBを検討してみましょう。

名称 THE HUB
東京都内の拠点 46拠点:日本橋・品川・銀座・浜松町・恵比寿・秋葉原・八重洲・五反田・神田・池袋・新宿・渋谷・田町・青山・有楽町・有明・赤坂見附・人形町・麹町・青山(表参道)・大塚・代々木・虎ノ門・六本木・芝浦・高輪・新橋・汐留・赤坂・茅場町・東銀座・小伝馬町・銀座・半蔵門・田町三田・神田小川町・吉祥寺・町田
初期費用(※1) 11,000円
プラン例(※2) 住所利用プラン:月額3,300円~(拠点により異なる)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話秘書代行・フロントサービス・ブース利用・ティーサーブ・会議室・共用スペース利用

THE HUBの詳細はこちら

クロスコープ

日本国内だけでなく、ジャカルタやシンガポールなど海外でも事業を展開しているクロスコープ。バーチャルオフィスプランでは、渋谷や新宿など東京都内の一等地や、東北仙台を会社の住所として利用できます。

住所利用や法人登記、週1回の郵便転送を含む基本プランに自由にオプションを組み合わせて利用できるので、1人ひとりのビジネススタイルに合わせた使い方が可能です。オプションには、電話転送ができる専用電話回線、電話対応と、メールで内容を知らせる電話代行サービス、お茶出しサービスなど幅広く用意されています。

今なら期間限定で初期費用から10,000円の割引が受けられるキャンペーンを実施中です。初期費用を抑えて東京都内の信用度の高い住所のバーチャルオフィスを利用したい方は、クロスコープをチェックしてみてください。

名称 クロスコープ
東京都内の拠点 5拠点:渋谷・青山・六本木・新宿(2拠点)
初期費用(※1) 33,000円(※キャンペーン価格)
プラン例(※2) バーチャルオフィスサービスプラン:月額33,000円(法人登記・郵便転送週1回)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・貸会議室・電話秘書代行・お茶出し代行・郵便物お知らせメール

クロスコープの詳細はこちら

パルミール

リーズナブルな料金設定が魅力のバーチャルオフィス、パルミール。東京の一等地の住所を利用できて法人登記も可能、年間一括払いなら月額相当1,800円から契約できるバーチャルオフィスです。1週間ごとの郵便転送は1ヶ月500円、郵便物を都度転送してほしい場合は1ヶ月1,000円など、細かくサービスが選べます。

基本契約は1ヶ月から可能で、オプションも必要な時だけ利用し、不要になったらすぐに解約ができます。違約金もないため、ビジネススタイルに合わせて自由な使い方ができる点が魅力です。

費用を抑えて契約したいのなら、6ヶ月契約、または1年契約を選択することで割引が受けられます。「東京で法人登記できる住所がほしい、必要なサービスのみ安く受けたい」という方は、細かくオプションを選択できるバーチャルオフィス パルミールを検討してみてください。

名称 パルミール
東京都内の拠点 2拠点:渋谷・秋葉原
初期費用(※1) 5,000円
プラン例(※2) 基本プラン:月額1,800円(年額21,600円・1年一括払い・法人登記・Wi-Fiレンタル)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・FAX・Wi-Fiレンタル

パルミールの詳細はこちら

Busico.

東京・銀座にバーチャルオフィスとシェアオフィスを構えるBusico.。ITを利用した経営効率化や業務改善で10年以上の実績があるビットスター株式会社が運営しています。バーチャルオフィスでは、東京銀座の住所利用はもちろん、郵便物の到着連絡や受付スタッフによる来客の対応まで基本料金のみ行ってくれます。

郵便物の転送は有料になりますが、1回220円と格安で受け付けてもらえる点もメリットです。オフィスの会議室は平日のみ最大8時間まで追加料金なしで利用できます。電話転送は月額制のオプションになりますが、通話料金は無料なのでコスパが良いと評判です。

今なら、契約開始月の利用料が無料になるお得なサービスを実施しています。月初めに契約すれば、最大31日間無料になるので、東京都内でバーチャルオフィスを試してみたい方におすすめです。

名称 Busico.
東京都内の拠点 1拠点:銀座
初期費用(※1) 5,500円 ※キャンペーンあり
プラン例(※2) バーチャルオフィス会員:月額6,600円(法人登記・郵便到着連絡)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便・宅配物転送・電話転送・FAX・貸会議室・備品レンタル・スタッフ常駐

Busico.の詳細はこちら

fabbit

AI活用コンサルティングやシステム開発などで知られる株式会社システムソフトが運営しているバーチャルオフィス、fabbit。他にもコワーキングスペース、レンタルオフィスなどのサービスも展開しています。東京では銀座や日本橋などの一等地をはじめとする6拠点を構えています。

fabbitのバーチャルオフィスでは、実際にオフィスを構えることなく、事業をスタートさせるのに必要な会社登記や住所などを格安で手軽に準備できます。オプションは、専用の郵便ポストを設置した「郵便受付」や、届いた郵便物を転送してくれる「郵便転送」、自分の代わりに電話を受けてくれる「電話代行」など、自由に選択可能です。

公式HPによると、16,000名以上の会員がいるため、イベントやセミナー、相談会なども積極的に開催されている点が魅力です。東京の住所を利用するだけでなく「情報交流もしたい」「人脈を広げたい」という方は、ぜひfabbitを検討してみてください。

名称 fabbit
東京都内の拠点 6拠点:銀座・東京駅・京橋・日本橋・青山・狛江
初期費用(※1) 22,000円
プラン例(※2) 月額11,000円 (※キャンペーンあり・拠点により異なる)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・FAX・貸会議室・電話秘書代行

fabbitの詳細はこちら

カスタマープラス

創業15年、自社所有ビルを中心に東京都心に11拠点を展開するカスタマープラス 。⾧期的に安定したサービスをモットーに、自社所有ビルでの運営にこだわる株式会社カスタマープラスが提供しているバーチャルオフィスです。

月額5,217円でホームページや名刺に記載する住所をレンタルできます。年間一括払いだと割引が適用されます。月7回まで到着した郵便物の確認と速達発送ができるサービスが付いているので、自分で郵便物の管理まで出来ない方にもおすすめです。サービスに満足できなかったら返金をしてくれる「30日間満足保証制度」が付いてるため安心して利用ができます。

今なら初期費用10,267円が無料になる「フリーランス応援キャンペーン」を実施中です。条件を満たすことで月額料金2ヶ月分の商品券がもらえるので、東京でお得にバーチャルオフィスを利用したい方は、ぜひカスタマープラスを検討してみましょう。

名称 カスタマープラス
東京都内の拠点 11拠点:新宿(2拠点)・白金・日本橋・渋谷・青山(2拠点)・日本橋・渋谷・品川・銀座
初期費用(※1) なし ※キャンペーン中
プラン例(※2) 住所プラン:月額約4,801円(年額57,619円・年間一括払い・法人登記・郵便管理・FAX転送)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・FAX・貸会議室・電話秘書代行・会員専用サイト・オフィス利用

カスタマープラスの詳細はこちら

ナレッジソサエティ

東京・九段下駅から徒歩30秒と好立地にあるナレッジソサエティ。起業家やフリーランスを支援する統合サービスとして株式会社ナレッジソサエティが運営しています。シェアオフィスやバーチャルオフィス、レンタルオフィスなど幅広いサービスが利用できる点が魅力です。

拠点となるりそな九段ビルは、東京メトロ「半蔵門線・東西線」「都営新宿線」の3路線からアクセスができます。バーチャルオフィスでは、月額4,950円で住所利用や法人登録、郵便物転送、来客の際に使えるミーティングシートなどが利用可能です。

起業にも役立つ情報交流会やセミナーも開催しているので、バーチャルオフィスを使いながら仲間がほしいという方にも向いています。1日2,200円でワークスペースの利用もできるので、気分転換に自宅以外で仕事がしたい人にもおすすめです。

名称 ナレッジソサエティ
東京都内の拠点 1拠点:九段下
初期費用(※1) 16,500円
プラン例(※2) 基本プラン:月額4,950円(法人登記・郵便転送週1回)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・FAX・貸会議室・電話秘書代行・フリーシート・ワークスペース利用・有人受付・会員専用サイト

ナレッジソサエティの詳細はこちら

ライズバーチャルオフィス

東京都内に4店舗を展開するライズバーチャルオフィス。不動産やレンタルオフィス、経営支援などを提供する株式会社beberiseが運営するバーチャルオフィスです。基本プランでは住所利用と週1回の郵便物着払い転送ができます。

法人登録や電話転送、電話秘書サービスは、オプションで契約が可能です。申し込み時の審査は最短当日~3営業日程度で完了するため、大変スピーディーに会員登録ができる点もメリットです。

今なら入会金、保証金、テナント総会保健が無料で契約ができるチャンスです。月額利用料も通常価格4,400円が2,750円で申し込めます。問い合わせやメールは24時間公式サイトから受付ているので、初期費用を抑えて東京のバーチャルオフィスを利用したい方は、ぜひライズバーチャルオフィスを検討してみましょう。

名称 ライズバーチャルオフィス
東京都内の拠点 4拠点:麻布十番・渋谷表参道・飯田橋・西新宿
初期費用(※1) なし ※キャンペーン価格
プラン例(※2) バーチャルオフィスライトプラン:月額2,750円 (※キャンペーン価格・登記なし)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・FAX・電話秘書代行

ライズバーチャルオフィスの詳細はこちら

BIZPORT(ビズポート)

東京・青山と銀座の2店舗を構えるBIZPORT(ビズポート)。貸会議室やレンタル会議室やレンタルスペースを提供する株式会社バリューアップ・アドバイザーズが運営するバーチャルオフィスです。青山店は月額7,700円、銀座店は月額11,000円で住所利用や郵便物転送、来客応対などのサービスが受けられます。

ラウンジやシェアオフィスも1日2,200円(税込)で利用できるので、急な来客にも問題なく対応可能です。オプションでは電話代行や名刺・ロゴデザインサービス、会計支援サービスなど幅広く用意されています。

「30日間完全返金保証制度」があるので、サービスの内容に満足できなかった場合も全額返金されるため安心です。東京青山・銀座周辺でバーチャルオフィスを探しているのなら、ぜひBIZPORT(ビズポート)を検討してみてください。

名称 BIZPORT(ビズポート)
東京都内の拠点 2拠点:青山・銀座
初期費用(※1) 33,000円
プラン例(※2) バーチャルプラン:月額7,700円~(法人登記・郵便転送) ※店舗により異なる
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・FAX・貸会議室・電話秘書代行・ラウンジ・シェアオフィス利用

ビズポートの詳細はこちら

オフィスパーク 東京コークス

オフィスパーク 東京コークスは、シェアオフィスやリユース事業、再生可能エネルギー事業など幅広い分野で事業を展開するCONNECTIOn LAND株式会社が運営するバーチャル・コワーキング・レンタルオフィスです。東京では赤坂でバーチャルオフィスを展開しています。

貸会議室や起業支援サービスもしているので、起業家やフリーランスで活躍したい方に最適です。バーチャルオフィスの基本サービスは、住所利用と登記利用のみになります。他にオプションで郵便物の受取や転送、専用ロッカー、会議室利用など利用者のニーズに合わせて選択が可能です。

今なら入会金&初月額が無料になるキャンペーンを実施中です。初期費用をかけずにバーチャルオフィスを試してみたい方は、ぜひオフィスパーク 東京コークスをチェックしてみてください。

名称 オフィスパーク 東京コークス
東京都内の拠点 1拠点:赤坂
初期費用(※1) なし ※キャンペーン価格
プラン例(※2) 基本プラン:月額5,000円(※キャンペーン中は初月無料)法人登記可
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・郵便メール通知・電話転送・FAX・貸会議室・専用ポスト・専用ロッカー・複合機利用

オフィスパーク 東京コークスの詳細はこちら

十番オフィス

東京都内の一等地に3拠点のバーチャルオフィスを展開する十番オフィス。レンタルオフィスやシェアオフィスなどのサービスを提供する株式会社NYC&COが運営しています。

バーチャルプランでは、基本的なサービスのみを低価格で利用できる「バーチャルライト」、ビジネスアカウントの追加ができる「バーチャルスタンダード」、会員専用ロッカーや03電話番号レンタルが利用できる「バーチャルプレミアム」の3つが用意されています。

全てのプランで法人登記&住所利用、郵便物の預かり、割引料金で貸しスペースの利用、会員専用ラウンジの利用ができます。年一括払いなら月額利用料が最大20%割引になるので、長期契約したい方におすすめです。

今なら新規利用者限定で月額利用料が50%割引になるキャンペーンを実施中です。申し込みをすれば内見もできるので、東京でバーチャルオフィスを検討中の方は、ぜひ十番オフィスを見学に行ってみましょう。

名称 十番オフィス
東京都内の拠点 3拠点:麻布十番・六本木・広尾
初期費用(※1) なし(バーチャルライトの場合)
プラン例(※2) バーチャルライトプラン:月額6,250円(※キャンペーン料金・法人登記・郵便転送・ラウンジ・複合機利用)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・貸会議室・ラウンジ利用・複合機・会員専用ロッカー

十番オフィスの詳細はこちら

スタートアップ青山

東京・青山の住所をわずか月額550円で利用できるスタートアップ青山。ITやデザインとオフィス空間を創造するサービスを提供する株式会社プロスペックが運営しているバーチャルオフィスです。広告費などの余分な費用を極力削減しているので格安でバーチャルオフィスが利用できます。

月額550円の基本サービスには住所利用と郵便物転送サービスが含まれています。他に利用者のビジネススタイルに合わせて「秘書電話代行プラン」や「貸し会議室」「FAX番号貸出しプラン」などが用意されているので自由に選択が可能です。

返金保証制度があるので、初めてのバーチャルオフィス利用でも安心です。「バーチャルオフィスを試してみたいけど、費用はあまりない」という方は、業界でも屈指の安さを誇るスタートアップ青山を検討してみましょう。

名称 スタートアップ青山
東京都内の拠点 1拠点:青山
初期費用(※1) 5,500円
プラン例(※2) プランA:月額550円(※年額6,600円・一括年払いの場合・法人登記可能)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・FAX・貸会議室・電話秘書代行

スタートアップ青山の詳細はこちら

MEW

東京・六本木の住所を利用できるバーチャルオフィスMEW。「起業が成功しやすい創業支援オフィス」を信念に、最低限必要なサービスを低価格で提供する株式会社Ren-conが運営しています。入居審査が厳しいことで知られる森トラストグループが管理しているセキュリティのしっかりしたオフィスビルを使用している点も魅力です。

プランは法人登記や郵便受取、来客対応などのサービスが受けられる「エントリー会員」と基本サービスに03FAX受信や格安オフィスを利用する権利が付いた「ビジネス会員」の2つがあります。オプションでは電話代行や会社設立サポート、秘書代行などもあるので、自分に必要なサービスのみ選んで契約が可能です。

今ならバーチャルオフィスが半年間無料で利用できる「起業家応援キャンペーン」を実施中です。入会時にバーチャルオフィスプランと一緒に税理士紹介サービスを申し込んだ人限定で、毎月5名まで適用されるキャンペーンです。

名称 MEW
東京都内の拠点 1拠点:六本木
初期費用(※1) 9,800円
プラン例(※2) エントリー会員:月額4,900円(法人登記・郵便受取・オフィス利用・来客対応)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・FAX・ミーティングスペース・電話秘書代行・来客対応

MEWの詳細はこちら

Katanaオフィス 渋谷

関東・関西エリアを中心に9拠点を展開するスタートアップ特化型レンタルオフィスのKatana(カタナ)オフィス。東京では渋谷と六本木の2店舗を構え、バーチャルオフィスプランも用意されています。自分らしい働き方を支援する株式会社あきない総合研究所が運営しています。

バーチャルオフィスプランは、郵便受取や転送、住所利用、法人登記、全オフィスのフリースペース利用がセットになっています。起業を支援する顧問税理士サービスや会社設立サポートも無料で受けられるので、初めての起業で不安があるという方でも安心です。

今なら通常11,000円必要な初期費用が無料になる「新規入会特典キャンペーン」を実施中です。さらに月額会費9,900円が7,700円で契約できるので、お得にバーチャルオフィスを利用したいという方におすすめです。

名称 Katana(カタナ)オフィス
東京都内の拠点 2拠点:渋谷・六本木
初期費用(※1) なし ※キャンペーン中
プラン例(※2) バーチャルオフィスプラン:月額7,700円(※キャンペーン価格・法人登記可・郵便転送)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・スタッフ常駐・フリースペース利用

Katana(カタナ)オフィスの詳細はこちら

渋谷レンタルコレクション

東京メトロ半蔵門線 ・東急田園都市線「渋谷駅」から徒歩3分の好立地にあるオフィス住所を利用できる渋谷レンタルコレクション。渋谷エリアに特化した地域密着オンラインメディア「渋谷新聞」を発行している太平洋商事株式会社が運営しているバーチャルオフィスです。

バーチャルオフィスのプランは住所登記、郵便物転送、来客対応サービスが付いた「ライトプラン」と、住所登録などの基本サービスに電話転送が付いた「ベーシックプラン」の2つが用意されています。必要最低限のサービスのみを提供しているので、シンプルで分かりやすい料金プランが魅力です。

契約期間は3ヵ月、6ヵ月、12ヵ月から選択できます。営業時間内なら受付スタッフが常駐しているので、急な来客にも丁寧に対応をしてもらえます。東京・渋谷の住所利用ができるバーチャルオフィスを探しているのなら、渋谷レンタルコレクションを検討してみましょう。

名称 渋谷レンタルコレクション
東京都内の拠点 1拠点:渋谷
初期費用(※1) 11,000円
プラン例(※2) ライトプラン:月額4,950円(法人登記・郵便転送)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・来社対応

渋谷レンタルコレクションの詳細はこちら

バーチャルオフィス東京・銀座

東京都中央区銀座にある「バーチャルオフィス東京・銀座」は2001年創業の老舗で、初心者にも安心して使えるバーチャルオフィスです。東京銀座の一等地を格安の月額3,850円で利用可能。さらに、郵便物の受け取りサービスが付いていてお得です。また、少人数の打ち合わせやセミナーなどに最適の会議室や、ワークスペース、タイムレンタルオフィスも好評。レンタルオフィスは個室で、プライベート空間での事務作業やミーティングスペースとして活用できます。

さらに、初めて利用の方を対象とした、法人登記ができる住所利用と郵便物の受け取りが付いたプランも超格安。月額利用料金1,100円で、起業する個人事業者を応援します。その他、amazonや楽天など通販サイト出品に役立つプランは月額1,517円と、通信販売を開業する方に丁度良いお手頃金額です。

名称 バーチャルオフィス東京・銀座
東京都内の拠点 1拠点:銀座
初期費用(※1) 5,000円 ※コースによって無料キャンペーンあり
プラン例(※2) シルバーコース:月額3,850円(※法人登記可・郵便転送・共有FAXなど)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・スタッフ常駐・ワークスペース利用・電話代行

バーチャルオフィス東京・銀座の詳細はこちら

ビジネスリンク

東京都台東区の上野〜御徒町エリアに拠点を持つ「ビジネスリンク」は、好立地かつ好条件のバーチャルオフィスです。個人事業主やフリーランスから法人まで、さまざまな業種や業態に愛用されているビジネスリンクは、台東区上野のバーチャルオフィスを格安で使えます。

おすすめのサービスは、住所貸しと普通郵便、書留や宅配物などの受け取りサービスがついた月額1,980円からのプランです。匿名で郵便物を受け取りたい方や、サイドビジネスや副業で自宅以外の住所を使いたい方に最適です。また、1時間1,100円で借りられる無料Wifiやホワイトボード付きの会議室、03の新規固定電話転送サービスもあり、さまざまな事業展開の発想力が広がります。

名称 ビジネスリンク
東京都内の拠点 1拠点:上野
初期費用(※1) 2,200円
プラン例(※2) 登記可プラン:月額1,980円(年額23,760円)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・共有FAX・貸会議室・月貸しロッカー

ビジネスリンクの詳細はこちら

TAPIOCA(タピオカ)

東京の人気エリア青山や渋谷の住所を利用できる「TAPIOCA(タピオカ)」は、女性専用のバーチャルオフィスです。TAPIOCA(タピオカ)の特徴は、破格の低料金と女性専用のバーチャルオフィスであることです。業界最安値の月額料金は破格の290円(年間一括払い・郵便転送無し)。郵便転送付きでも月額換算480円と高コスパです。さらに今なら月額料金3ヵ月間無料キャンペーンを実施しており、お得に利用を始めることができます。

TAPIOCA(タピオカ)は、不要な広告宣伝を省いた低価格を実現し、今までも口コミや紹介で多くの女性の開業サポートを行ってきました。TAPIOCA(タピオカ)は、ハンドメイドやアクセサリーショップ、アパレルなどネットショップ運営にぴったりのオフィスとして多くの女性に愛用されています。また、青山の会議室で随時イベントを開催しているため、普段会えないさまざまな業種の方と交流する機会があり、ビジネスチャンスもますます広がります。

名称 TAPIOCA(タピオカ)
東京都内の拠点 2拠点:渋谷・青山
初期費用(※1) 1,100円
プラン例(※2) バーチャルオフィスプラン(郵便転送あり):月額480円(年額5,760円)(法人登記・郵便転送週1回・宅配便受取)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・秘書電話代行サービス・貸会議室

TAPIOCA(タピオカ)の詳細はこちら

バーチャルオフィスのオフィスナビ

「バーチャルオフィスのオフィスナビ」は、東京の大塚と池袋の好立地2拠点を格安に提供しているバーチャルオフィスです。

月額2,150円(年間一括払い)のバーチャルオフィス格安コースは、低価格ながらプラン内容が充実。法人登記可能で、郵便転送や訪問客の対応サービスも付いており、コスパが最高です。特に、郵便転送サービスは、バーチャルオフィス宛に届く郵便転送を毎週1回、週4回以上実施。緊急の郵便物は即転送も可能なので、大事な郵便物にも迅速に対応できます。郵便を直接受け取りに行く際も新大塚駅から徒歩1分の場所のため、アクセスが楽々です。さらに、お得な電話代行コースもあります。

名称 バーチャルオフィスのオフィスナビ
東京都内の拠点 2拠点:大塚・池袋
初期費用(※1) 6,000円
プラン例(※2) バーチャルオフィス格安コース:月額2,150円(年額25,800円)(法人登記・郵便転送週1回)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・電話代行・貸会議室・インターネットFAX

バーチャルオフィスのオフィスナビの詳細はこちら

オフィスゼロワン

東京都板橋区の「オフィスゼロワン」は、低コストで利用できるバーチャルオフィスです。東京都板橋区の住所が最低契約1ヵ月から月々550円で利用可能。1年分一括払いの割引料金はさらにお得です。また、必要に応じて細かな郵便物転送や電話代行サービスがあり、事業運営をバックアップしてくれます。

さらに、HP制作サービスにも定評があります。ネットショップで気軽に副業を目指している女性におすすめで、スムーズに開業が目指せます。その他、ネットから簡単に予約ができるプライバシーを重視した会議室も好評。開業して間もない方の商談の場として活用可能です。なお、郵便物転送サービスは、週に1度の郵便転送に加えて、郵便物が届いたらすぐに内容を知らせてくれるため、大切な書類にも早急に確認できます。

名称 オフィスゼロワン
東京都内の拠点 1拠点:板橋
初期費用(※1) 5,500円
プラン例(※2) 貸し住所サービス:月額550円(法人登記)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話代行・HP制作

オフィスゼロワンの詳細はこちら

ACORN池袋

「ACORN池袋」は、池袋駅前の東池袋の住所が地域最安値で手に入るバーチャルオフィスです。ACORN池袋は、池袋駅東口から徒歩8分の住所が月額980円という低価格で利用可能です。また、法人登記プランに加入することで法人登記も可能。住所+法人登記プランでも月額1,980円とコスト削減に貢献してくれます。

さらに、オプションの会議室レンタルサービスも好評。リーズナブルな価格で利用できるため、個人事業主やフリーランス、小規模の法人のスタートアップにおすすめです。その他、郵便物が気になる方に安心の郵便オプションでは、バーチャルオフィス宛に届いた郵便物を週1回転送。郵便転送の送料も負担してくれます。

名称 ACORN池袋
東京都内の拠点 1拠点:池袋
初期費用(※1) 15,000円
プラン例(※2) 住所貸し出しプラン:月額980円(※キャンペーン価格・登記なしプラン)
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・貸会議室

ACORN池袋の詳細はこちら

PocketOffice(ポケットオフィス)

PocketOffice(ポケットオフィス)は、月額980円から東京渋谷の一等地の住所が手に入り、オプションサービスも充実しているバーチャルオフィスです。PocketOffice(ポケットオフィス)は、申込から最短1営業日で利用開始が可能。レンタル会議室もあるため、商談や打ち合わせに最適です。また、月1,738円の電話転送プランでは、050番号取得に加えて携帯転送や発着信OK。きめ細かなサービスが、あなたのクライアントに信頼感を与えます。

さらに、オプションの郵便物転送サービスは月538円。月に一度の配達や荷物到着後LINE通知のサービスが受けられます。その他、起業に便利なホームページ運用サービスはSEO対策も万全。独自ドメインやメールアドレスがワンパッケージになったお手頃プランが好評です。

名称 PocketOffice(ポケットオフィス)
東京都内の拠点 1拠点:渋谷
初期費用(※1) 5,500円
プラン例(※2) 住所貸しプラン:月額1,078円
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・郵便転送・電話転送・貸会議室

PocketOffice(ポケットオフィス)の詳細はこちら

ビジネスエアポート

「ビジネスエアポート」は大切な来客対応にも使いやすい、ワンランク上のビジネスにふさわしい場所にあるバーチャルオフィスです。ビジネスエアポートは、家具付きの占有スペースが使える「サービスオフィスプラン」と、共有ラウンジを使える「シェアワークスペースプラン」があります。シェアワークスペースプランの中の「アドレス会員」がバーチャルオフィスに該当し、住所利用や法人登記のほか、全拠点のコワーキングスペースも利用できます。

ビジネスエアポートは東京都内18ヵ所の主要エリアに拠点を展開しているため、アクセス抜群。クライアントをお出迎えしやすい好立地です。さらに、なんと言ってもビジネスエアポートの魅力は国際空港のラウンジをイメージしたオフィス空間です。最上級のロケーションが会社のグレードを大きく上げてくれるでしょう。その他、専用の受付にはコンシェルジュが常駐しており、顧客を丁寧に出迎えてくれます。

名称 ビジネスエアポート
東京都内の拠点 18拠点:大手町・丸の内・日比谷・九段下・神田・日本橋・京橋・青山・六本木・新橋・竹芝・田町・品川・目黒・渋谷フクラス・渋谷南平台・恵比寿・新宿三丁目
初期費用(※1) 132,000円
プラン例(※2) アドレス会員:月額66,000円
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・コワーキングスペース利用・貸会議室

ビジネスエアポートの詳細はこちら

ベンチャーデスク

東京都中央区の銀座・八丁堀という一等地に位置するベンチャーデスクは、多種多様な会議室が特徴のレンタルオフィスです。あらゆる業種やイベントに対応可能な会議室が数多くあり、最大60名ほど収容できる会議室はセミナー会場としても活用できます。会議室はプロジェクターやホワイトボード完備で、会議室レンタルには珍しいケータリングサービスまであります。

個人事業者や副業に便利なバーチャルオフィスは、住所や登記のスタンダードプランに加えて電話や郵便受け取りなど必要に合わせて増やせるオプションサービスが充実しています。一等地の会議室スペースを格安で選べるため、顧客へのアピールに大いに役立ちます。

名称 ベンチャーデスク
東京都内の拠点 3拠点:銀座(2拠点)・八丁堀
初期費用(※1) 11,000円
プラン例(※2) バーチャルオフィスプラン:月額11,000円
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・電話転送・電話代行・インターネットFAX・貸会議室

ベンチャーデスクの詳細はこちら

FARO青山

「FARO」は、港区青山と神楽坂の2ヵ所に拠点を構える複合施設で、バーチャルオフィスとしても好評です。上質で落ち着いたイメージがある港区青山・神楽坂の住所と法人登記が可能なプランはどちらの拠点も月額9,350円。毎週1回の郵便物転送サービスが含まれてお得です。

また、FAROの会員は青山と神楽坂どちらの会議室も利用可能。セミナーやイベント、ワークショップなど、会員価格で使えるため、おすすめです。FAROのバーチャルオフィスはマンションの一室といった住所ではなく、オプションで専用ポストへの表札掲示もできます。事業の成長やスピードに合わせてさまざまなプランへの切り替えも可能なため、スタートアップやSOHOにも活用できます。

名称 FARO
東京都内の拠点 2拠点:青山・神楽坂
初期費用(※1) 14,300円(プランにより異なる)
プラン例(※2) バーチャルオフィスA(法人登記+住所利用+郵便物転送):月額9,350円
法人登記 可能
サービス(※有料オプション含む)(※3) 住所利用・法人登記・電話転送・FAX転送・電話代行・貸会議室

FAROの詳細はこちら

 

(※1)別途デポジット・事務手数料・保証金・月額料金1~2ヵ月分が発生する場合があります。詳細は公式HPをご確認ください

(※2・3)店舗により異なる場合があります。詳細は公式HPをご確認ください

東京都内のバーチャルオフィスまとめ

東京都内のバーチャルオフィスは、月額1,000円未満の格安プランから、ビジネスに必要なサービスが揃った1万円以上のセットプランまで多数あります。一等地や希望エリアの住所を低料金で借りられる東京のバーチャルオフィスはおすすめの選択肢の一つで、東京の住所でビジネスを始めることは多くの可能性を秘めています。

東京都内は日本のビジネスの拠点であり、多くの人が憧れる場所です。多数の上場企業や注目のベンチャー企業が集まり、常に注目が向けられています。バーチャルオフィスで東京都内の住所を手に入れて、ビジネス展開に役立てていきましょう。

[PR]
◆記事で紹介した商品・サービスを購入・申込すると、売上の一部がマイナビニュース・マイナビウーマンに還元されることがあります。◆特定商品・サービスの広告を行う場合には、商品・サービス情報に「PR」表記を記載します。◆紹介している情報は、必ずしも個々の商品・サービスの安全性・有効性を示しているわけではありません。商品・サービスを選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品・サービススペックは、メーカーやサービス事業者のホームページの情報を参考にしています。◆記事内容は記事作成時のもので、その後、商品・サービスのリニューアルによって仕様やサービス内容が変更されていたり、販売・提供が中止されている場合があります。
Hiro

ライター兼デザイナー。起業時にバーチャルオフィスを利用した経験をもとに、バーチャルオフィスやレンタルオフィス、コワーキングスペースに関するコラムを執筆中。

バーチャルオフィス
ライフスタイル
タイトルとURLをコピーしました