【銀座】バーチャルオフィスおすすめ19選！登記可能・格安・大手運営！

この記事では銀座でおすすめのバーチャルオフィスを紹介しています。多くのバーチャルオフィスが法人登記可能なので、費用を抑えながら銀座の一等地の住所でビジネスを始めることができます。

住所のみ利用したい方向けの格安プラン、電話代行やコワーキングスペースも使いたい方向けの充実したプランなどさまざまありますので、興味のある方はぜひ問い合わせや内見をしてみてください。

【銀座】バーチャルオフィスおすすめ19選

レゾナンス(Resonance) 銀座店

銀座駅より徒歩8分というアクセスが非常に便利な場所に、バーチャルオフィス「レゾナンス銀座店」があります。格安で「中央区銀座」の住所を利用することができます。

住所貸しプランは月額相当990円から利用でき、法人登記も可能、月1回の郵便転送がついています。毎週末の郵便転送プランでも月額相当1,650円と非常にリーズナブルです。レゾナンスはスタッフが常駐しており、利用者からはスタッフの対応が良いだけでなく、郵便物送付漏れもなくコストパフォーマンスが非常に高いと高評価を得ています。

営業のために電話番号が欲しいという方には、住所と電話番号の両方利用で月額3,850円からのプランもあります。その他のプランや各種オプションも用意されており、必要に応じて選ぶことができます。

申し込みはHPから簡単にでき、約3分で完了します。電話での問い合わせも受け付けているので、疑問点がある方は問い合わせてみてください。現在キャンペーン中につき、全てのコースが月額料金3ヵ月無料で大変お得に利用開始できます。

レゾナンス(Resonance) 銀座店の詳細はこちら

GMOオフィスサポート 銀座

東銀座駅から徒歩2分、法人登記が可能で初期費用がかからないバーチャルオフィスとして人気なのが、GMOオフィスサポート銀座です。

なかでも月額1,650円の「月1転送プラン」は、GMOオフィスサポートの中でも人気のプランです。郵便物の転送に追加料金が発生する場合がありますが、利用者の約86%は追加料金なしで利用できています。銀座という東京の一等地の住所を法人登記で利用でき、プライバシーを守れるので、女性の方でも安心して利用できるバーチャルオフィスです。

さらにGMOオフィスサポートは、銀行口座開設申込や事業計画書フォーマットの提供、法人設立代行案内など、企業予定の方に向けたビジネス支援サービスも提供しています。今なら基本料金3ヵ月無料キャンペーンも行っているので、初期費用を抑えて起業したい人におすすめのバーチャルオフィスです。

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ユナイテッドオフィス バーチャルオフィス銀座店

銀座駅から徒歩3分という一等地の住所が使えるのが、ユナイテッドオフィス バーチャルオフィス銀座店です。銀座シックスから徒歩1分、銀座三越から徒歩3分という好立地にあるため、クライアントと会議室を利用するときのアクセスの説明にも便利です。

法人登記が可能で、週1回の郵便転送がついた必要最低限のプランは月額2,310円から利用でき、非常にリーズナブルです。また、ユナイテッドオフィス バーチャルオフィス銀座店から徒歩1分のところに「銀座つなぐば Tunagu-ba」というコワーキングスペースがあり、1時間(初回)330円、以降30分ごとに165円で利用できます。

また、各拠点の貸会議室も利用できるので、本格的にビジネスが稼働し始めても必要なときだけスペースをレンタルでき、コストを抑えながら継続してバーチャルオフィスを利用可能です。

ユナイテッドオフィス　バーチャルオフィス銀座店の詳細はこちら

DMM バーチャルオフィス 銀座店

DMMバーチャルオフィス銀座店は、銀座一丁目駅から徒歩3分、京橋駅から徒歩4分というアクセスの良さに特徴があるバーチャルオフィスです。

郵便転送が不要であれば、月額1,650円相当(年間契約・一括払い)の「ライトプラン」で「中央区銀座」の住所が利用でき、もちろん法人登記も可能です。ビジネス利用で郵便転送ありのプランでも月額相当2,970円と非常にリーズナブルです。その他固定電話プランや各種オプションもあります。

初期のころは最低限のプランで契約し、事業の将来が見えてきたところでオプションを追加することもできますので、ローコストでビジネスを始めたい方にぴったりです。

DMM バーチャルオフィス 銀座店の詳細はこちら

リージャス 銀座三丁目ビジネスセンター

東京の中でもブランドイメージが強い「銀座」にあるリージャス 銀座三丁目ビジネスセンターは、さまざまな料金設定でバーチャルオフィスを提供しています。銀座駅から徒歩4分という好立地にあり、銀座から渋谷・新宿などの主要ビジネス街に移動するのも便利な場所です。

バーチャルオフィスのプランのなかで、住所利用と郵便受取が可能な「メールボックスプラン」は、月額17,500円（24カ月契約）で利用できます。落ち着いた雰囲気と高級感を兼ね備えている銀座の住所を法人登記できるのが、リージャス 銀座三丁目ビジネスセンターを利用するメリットです。

リージャスは、バーチャルオフィスのほか、レンタルオフィスやコワーキングスペースも提供しているため、起業を検討している人やスタートアップ企業におすすめです。

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リージャスのバーチャルオフィスは銀座エリアでもう1店舗あります。「リージャス 銀座一丁目ビジネスセンター」について、下記で紹介します。

karigo バーチャルオフィス東京 銀座四丁目

karigoバーチャルオフィス東京 銀座四丁目は、東銀座駅から徒歩1分という好立地のバーチャルオフィスです。「東京都中央区銀座四丁目」から始まる住所で法人登記が可能で、本店登記のほか、支店登記、営業所住所として利用できます。銀座という一等地にオフィスを持つには家賃が高いと思っているスタートアップ企業の経営者におすすめです。

バーチャルオフィス東京 銀座四丁目の申し込みはHP上から簡単にでき、4～8日で利用可能になります。また、最低契約期間は2ヵ月と短いのもポイントでしょう。

住所貸しと荷物受取のベーシックな「ホワイトプラン」は、月額3,300円(個人)、5,500円(法人名・屋号)と非常にリーズナブルです。

karigo バーチャルオフィス東京 銀座四丁目の詳細はこちら

ワンストップビジネスセンター銀座店

ワンストップビジネスセンター銀座店は東銀座駅から徒歩6分という好立地にあるバーチャルオフィスです。最寄り駅が多数あるほか、近隣に時間貸し駐車場もあるのでアクセス方法も豊富にあります。

プランは3つで、月額5,280円の「エコノミープラン」には法人登記可能な住所と週1回の郵便転送が含まれます。さらに電話・FAX転送付きのプラン、電話代行のプランがあります。東銀座駅から徒歩6分の貸会議室のほか、全拠点の会議室を利用できます。

平日の営業時間内なら内覧もでき、事前に契約店舗や会議室を見学できるので安心です。

ワンストップビジネスセンター銀座店の詳細はこちら

銀座アントレサロン 1号館 NREG銀座ビル

銀座アントレサロン1号館 NREG銀座ビルは、東銀座駅から徒歩2分とアクセスが便利なところにあります。

バーチャルオフィスプランは月額4,180円、初期費用なしで利用できます。追加料金もかからず法人登記が可能で、受付スタッフが常駐しているため、バーチャルオフィスでありながら急な来客対応もしてもらえます。また、銀座アントレサロンは東京都のインキュベーション施設として認定を受けており、中小企業振興公社が実施している創業助成事業の申請ができます。

全拠点の会議室やセミナールームが利用できるので、移動や打ち合わせが多い方にも使い勝手が良いバーチャルオフィスです。

銀座アントレサロン1号館 NREG銀座ビルの詳細はこちら

アントレサロンは銀座エリアでほかに3店舗あります。「銀座アントレサロン2号館 サガミビル」「銀座アントレサロン3号館 銀座THビル」「銀座アントレサロン4号館 東劇ビル」について、下記で紹介します。

Busico.銀座

Busico.銀座は、銀座という一等地の住所で法人登記ができるバーチャルオフィスです。利用料は月額6,600円で、法人登記のほかにもHPや名刺にも住所表記が可能です。郵便物到着のメール連絡もプランに含まれており、事務所を借りるよりもコストを低く抑えられます。オフィスには受付スタッフが常駐しており、不明点がある場合や急な来客にも対応してもらえるのもうれしいポイントです。

入会を急いでいる場合は、「入会お急ぎ便」のオプションを使うことにより、最短2営業日で契約が可能です。

また、スタートアップ企業の事業者だけではなく、パラレルキャリアの人もコミュニティカレッジや会員専用のslackでスキルアップがはかれるのもBusico.銀座の特徴です。

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Bizcube（ビズキューブ）

GINZA SIXから徒歩1分という好立地にあるのがビズキューブのレンタルオフィスです。バーチャルオフィスが利用できる「アドレスプラン」も提供しています。銀座駅から徒歩3分、主要なビジネス街に隣接しているので打合せや会議などのアクセスにも優れています。

アドレスプランの利用料は月額6,050円、郵便物が届くと差出人名と種別を当日中にメールで通知するサービスがついています。重要書類は即日転送、DMは破棄など、郵便内容に応じて受け取り方法を選択できるため使い勝手が良いと利用者から好評です。法人登記は月額5,500円のオプションで利用可能です。

デスク・ラウンジプランも月額22,800円で利用できるため、バーチャルプランとデスク・ラウンジプランのどちらを選択しても、コストを少しでも抑えたいスタートアップの経営者や、これから1人起業しようとしている人におすすめです。

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Addroom -Ginza-（アッドルーム ギンザ）

Addroom -Ginza-　(アッドルーム ギンザ）は、銀座6丁目にあるレンタル・シェアオフィスです。バーチャルオフィスプランも利用でき、東銀座駅から徒歩2分「銀座6丁目」という好立地の住所の利用が可能です。

月額6,050円で法人登記やHP・名刺への住所記載はもちろん、郵便受取も利用できます。電話・FAX転送のオプションも用意されています。会員向けに起業家向けセミナーを実施しているので経営について勉強する機会もあります。

ほか、ビジネスの拠点としてコワーキングスペースを利用できるプランもあります。起業を検討している個人の人は、法人設立後にプラン変更も可能です。

内覧希望はHPから簡単に申し込みができますので、オフィスを実際に見てバーチャルオフィスプランとコワーキングプランのどちらにするかを検討するのもおすすめです。

Addroom -Ginza-（アッドルーム ギンザ）の詳細はこちら

銀座ビジネスセンター

銀座ビジネスセンターは月額11,000円で銀座の一等地の住所利用・法人登記ができるバーチャルオフィスです。会議室やセミナールームの時間貸しも行っており、銀座駅より徒歩2分の好立地のため打ち合わせの際にも便利です。

銀座ビジネスセンターは2000年創業で業界のパイオニアとしての実績があるため、初めてバーチャルオフィスを利用する方でも安心です。現在キャンペーン中につき入会金0円、最短で即日利用が可能なところもポイントです。

月額22,000円プランには専用電話番号と電話秘書サービスがつきます。秘書は常時10人待機しており、受付や電話対応、郵便管理などのサービスをきめ細やかに対応してくれるので安心感が高いです。

銀座ビジネスセンターの詳細はこちら

VD(ベンチャーデスク)銀座6 バーチャルオフィス

VD(ベンチャーデスク)銀座6は、銀座の一等地の住所で法人登記ができるバーチャルオフィスです。利用料は月額11,000円、郵便物は直接受取か、実費郵送料と手数料の負担で指定住所への転送も可能です。

銀座駅から徒歩2分、GINZA SIXの裏という好立地にあり、4名～最大60名の貸会議室の利用もできるので、用途に応じて使い分けができ、アクセスの良さから取引先を呼びやすいと好評です。オプションで入口に社名プレートの表示ができるため、信頼度アップにもつながります。

オフィススペースも時間貸しで利用できるので、必要最低限のコストでオフィスと同等の使い方ができます。

VD(ベンチャーデスク)銀座6 バーチャルオフィスの詳細はこちら

VD(ベンチャーデスク)は銀座エリアでもう1店舗あります。「VD(ベンチャーデスク)銀座5 バーチャルオフィス」について、下記で紹介します。

THE HUB 銀座6丁目

銀座駅から徒歩6分の好立地にあるTHE HUB 銀座6丁目は、バーチャルオフィスとシェアオフィスの両方を兼ね備えています。

バーチャルオフィスの住所利用プランは月額7,150円、法人登記と社名表示が可能です。法人成りを検討中の個人の方でも、まずは個人で契約し、法人登記完了後に別途5,500円の名義変更手数料を支払う事で法人契約に変更できます。つまり「先に開業場所を確保する」ということが可能です。契約後にプラン変更もできるので、まずは1番コストの低い住所利用プランで契約し、ワークスペースが必要になった際には必要に応じてプランを変更することで、現状の経営方法に合わせた利用が可能です。

バーチャル会員は、申し込み後最短で15営業日で利用できます。興味のある方はＨＰから問い合わせてみてください。

THE HUB 銀座6丁目の詳細はこちら

THE HUBは銀座エリアでほかに2店舗あります。「THE HUB SOLO 銀座」「THE HUB 東銀座」について、下記で紹介します。

fabbit銀座

fabbit銀座は、京橋駅、銀座一丁目駅、宝町駅から5分以内という好アクセスの場所にあります。バーチャルオフィスのほか、レンタルオフィス、コワーキングスペースなどがあり、経営状態に応じた契約が可能です。

バーチャルオフィスプランはキャンペーン中につき月額3,980円（通常11,000円）で法人登記の住所利用が可能なほか、各種オプションや、スタートアップ企業の経営者が知りたい情報を収集できる「士業無料相談会」などイベントも充実しています。個人事業主としてバーチャルオフィスを利用している人も、イベントを通じて法人成りのための情報収集が可能です。

fabbit銀座を利用すれば、イベントを通じて交流できるので、1人経営者では希薄になりがちなコミュニケーションも可能です。バーチャルオフィスとしての機能も使いつつ、情報収集したい人におすすめです。

fabbit銀座の詳細はこちら

銀座並木通りビジネス倶楽部

銀座並木通りビジネス倶楽部は、月額3,300円の「エコノミープラン」で「銀座7丁目」の住所利用と法人登記ができるバーチャルオフィスです。

その他のプランは法人登記なしの「プライベートプラン」が月額2,200円、住所利用・登記・貸会議室利用の「ビジネスプラン」が月額5,500円です。こちらに郵便転送月4回、郵便通知メール、電話転送がついたフルパッケージの「ファーストプラン」でも月額11,000円と大変リーズナブルです。

郵便転送無しのプランでも、転送頻度に合わせて別途契約できるので、自分に合った頻度で選ぶことが可能です。これから起業予定の方にはうれしい会計サポートや会社設立サポートも有料で行っています。

銀座並木通りビジネス倶楽部の詳細はこちら

バーチャルオフィス東京・銀座

2001年創業のバーチャルオフィス東京・銀座は、月額3,850円で銀座の一等地の住所が利用できる格安のバーチャルオフィスです。法人登記も可能、郵便お知らせメールも含まれます。

ほか電話転送や電話代行秘書がついたプラン、登記不要で通販サイト運営に特化したプラン、電話転送のみのプランなどさまざまあり、ビジネス形態や用途に応じて選ぶことができます。電話転送などの各種サービスはオプションで個別に付けることも可能なので、1人で起業し、事業が軌道に乗るまで営業も1人で行う人にはおすすめです。

また、初めての起業の方に向けた「シルバーベーシックコース」は、月額1,100円という破格の料金で住所と郵便転送を利用できます。こちらのコースは1人1回の利用、3ヵ月ごとの更新必須、郵便保管なしなどの条件がありますので、詳細は公式ＨＰでご確認ください。

バーチャルオフィス東京・銀座の詳細はこちら

東京ビジネスセンター

銀座ビジネスセンターは月額5,478円で「銀座8丁目」の住所で法人登記ができるバーチャルオフィスです。税理士法人のグループ企業が運営しているため、初めてバーチャルオフィスを利用する人でも安心です。

基本プランには郵便物転送サービスのほか、不要な郵便物を破棄するサービスも含まれます。また、税理士法人のグループ会社運営という特性から、オプションサービスで記帳代行や税務相談などもあります。起業したてで忙しい経営者や、自分で申告するのが不安な経営者にはおすすめのオプションです。

申し込みはHPから申込書をダウンロードし必要書類をメールに添付して送ります。代表者の本人確認と面談がありますが難しい手続きではなく、信頼性を担保するためのものなので利用者の安心感向上にもつながります。

経理や税務申告の面で不安ある方にとって、銀座ビジネスセンターはおすすめのバーチャルオフィスです。

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ビズポート銀座

ビズポート銀座は銀座駅から徒歩4分の好立地にあるシェアオフィス・バーチャルオフィスです。バーチャルオフィスプランは月額11,000円で、法人登記には「銀座4丁目」の住所が利用できるほか、郵便物の転送サービスや来客応対のサービスも用意されています。

臨時でシェアオフィスを利用するときは1日2,500円、セミナールームは1時間2,500円から利用できます。急な来客対応にも応じてもらえるためバーチャルオフィスの利用が初めての人にも安心です。経営者向けのセミナーも開催されており、起業初心者の方の学びや人脈作りにおすすめです。

バーチャルプランのほか、オフィスやパーソナルブースが利用できるプランもあり、オプションも自由に組み合わせることができるので、ビジネス展開に応じて柔軟にプランを選択でき、コストの無駄を省けます。

ビズポート銀座の詳細はこちら