【日本橋】バーチャルオフィスおすすめ13選！一等地で登記可能・格安・大手運営！

この記事では日本橋でおすすめのバーチャルオフィスを紹介しています。都内でも有数のオフィス街、金融街として知られる日本橋エリアに住所を構えることで、会社の信用度アップにつながります。日本橋でビジネス展開を考えている方は、ぜひバーチャルオフィスの利用を検討してみてください。

【日本橋】バーチャルオフィスおすすめ13選

ユナイテッドオフィス　バーチャルオフィス東京日本橋店

ユナイテッドオフィス バーチャルオフィス東京日本橋店は日本橋駅から徒歩3分、東京駅から徒歩約6分のオフィス街に位置しアクセスが良いのが特徴です。

利用者のニーズに合わせた料金プランを提供しており、オフィスを必要としない業態の法⼈登記をはじめ、会議室のレンタル、電話対応サービス、法人関連の代行業務などそれぞれの利用者に合わせたプランがあります。起業や副業、通販ビジネスなど様々なニーズに合わせた利用が可能です。

オフィススペースのほか会議室が常設されているので、急なミーティングにも対応できます。月額税込2,310円相当（年間一括払い）で、日本橋だけではなく、都内で展開するユナイテッドオフィスの会議室を利用できるのが魅力です。

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リージャス 日本橋兜町ビジネスセンター

リージャス 日本橋兜町ビジネスセンターは、茅場町駅から歩いて2分、日本橋駅からは徒歩5分とアクセスが便利で、東京証券取引所や日本銀行などが構える国内で随一の金融街、日本橋兜町に位置します。老舗百貨店や大型複合施設「コレド」が立ち並ぶ商業エリアでもあり、人々が賑わう場所です。

月額13,700円（※メールボックスプラスプラン・24ヶ月契約の場合）で住所利用と郵便受取が可能。プランによってバーチャルオフィスだけではなくコワーキングスペース、レンタル会議室、レンタルオフィスとしても活用ができ、多様な働き方を支えてくれます。

入居者専用の無料会議室やインターネット（Wi-Fi）の利用はもちろんのこと、オフィス家具や内装工事は不要ですぐにでも働くことができる環境が整っているのが特長です。

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リージャスのバーチャルオフィスは日本橋エリアでもう1店舗あります。「オープンオフィス日本橋箱崎」について、下記で紹介します。

karigo バーチャルオフィス東京 日本橋

karigo バーチャルオフィス東京 日本橋は、JR新日本橋、JR神田、東京メトロ神田の3つの駅からそれぞれ徒歩3分と好アクセスなのが特長です。商業と文化が根付き、国内の有名企業が立ち並ぶ日本橋エリアにあり、閑静なオフィス街に立地し、スタートアップをするには人気の場所です。

働き方に合わせた３つのプランがあり、住所貸しと郵便サービスが受けられる「ホワイトプラン」や固定電話が使える「ブループラン」、電話代行サービスがついている「オレンジプラン」を必要に応じて選択できます。月額3,300円から利用が可能で値段もリーズナブルです。それぞれのプランは入会金が別途必要です。

起業や副業をサポートする体制も整っており、スタートアップするにはおすすめのバーチャルオフィスです。

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ワンストップビジネスセンター日本橋店

ワンストップビジネスセンター日本橋店は、証券会社が連なる金融街として認知度が高い日本橋兜町エリアにあり、ホテルや商業施設が建ち並ぶ人気の場所です。「茅場町駅」から徒歩3分、「日本橋駅」から徒歩5分と交通アクセスも便利。2022年9月現在、国内で39拠点のバーチャルオフィスを運営しています。

住所を提供するサービスや電話・FAXの転送サービス、電話代行サービスなど予算に合わせた多様な支援サービスが受けられます。全国に45ある会議室も利用でき、急なミーティングや商談にも活用できます。

料金プランは3つあり、「エコノミープラン」（月額5,280円）、「ビジネスプラン」（月額9,790円）、「プレミアムプラン」（月額16,280円）から選択できます。ネットで手続きして即日での利用ができるのも特徴で、スピーディーにビジネスを始めることができます。

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東京アントレサロン

東京アントレサロンは、JR東京駅、東京メトロ日本橋駅から徒歩3分の好立地にあり、国内でも随一のオフィス街・中央区日本橋に位置するバーチャルオフィスです。

事務所を構えず貸し住所や法人登記、郵便物のサービスが受けられる「バーチャルオフィスプラン」（月額4,180円）、と同プランに加えて営業時間中、フリーアドレスのデスクを利用できる「フリーデスクプラン」（月額10,455円）があります。デスクは55席完備、無料のオープンラウンジや会議室、セミナールームも完備されています。電話代行サービスもあり。受付スタッフが常駐しているので、来客対応や荷物、書類の預かりサービスも受けられます。

会員は都内など10拠点の会議室やセミナールームを利用でき、商談や急なミーティングにも対応できます。

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METSバーチャルオフィス日本橋兜町

METS バーチャルオフィス日本橋兜町銀行や証券会社が建ち並び商業施設が集中する日本橋エリアにあります。オーナーが所有している多くのバーチャルオフィスとは違い、METS バーチャルオフィスは運営会社「リンピア興業株式会社」が物件を直接所有しているため、運営にかかる費用を利用者が支払う必要はなく、低価格の料金で利用できるのも特徴です。

住所利用と法人登記、郵便転送などのバーチャルオフィスプランは、1年分の一括払いであれば月額相当2,970円と非常にリーズナブルです。

ビジネスラウンジプランを申し込んだ場合は、利用時から机や椅子などビジネス家具が使えるほか、水道料金などの光熱費やインターネット代金も利用料金に含まれており固定費のコストを抑えることができます。オプションとしてレンタル会議室、複合機や個人専用のポストなどの使用も可能。必要な時に、サービスを利用し、追加料金を支払うプランとなっています。METS バーチャルオフィスは住所詳細を公開していないため、取引先からバーチャルオフィスと知られにくい点もメリットの一つです。

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サーブコープ丸の内トラストタワー本館

サーブコープ丸の内トラストタワー本館は、国内有数の大企業の本社が集中し、日本経済、ビジネスの中心とも呼ばれる丸の内エリアにあります。山手線「東京駅」から徒歩1分、東京メトロ大手町駅、銀座線日本橋駅から徒歩3分の好アクセスが魅力です。

徒歩5分圏内にはスターバックスや大丸百貨店、シャングリ・ラ ホテル東京など商業施設もあります。オフィスは丸の内のランドマークの1つ「丸の内トラストタワー」の中にあります。フロアーは20階に位置し、東京駅周辺の街を眺望できる空間を手に入れることができます。

バーチャルオフィスプランを契約することで、この一等地のビジネス住所を使用することができます。バーチャルオフィスだけではなく、レンタルオフィス、コワーキングスペースのサービスもあるほか、レンタルできる役員会議室やデイ・オフィスも備え付けられています。料金は月額28,600円（貸し住所パッケージプラン）から、目的に応じて選択できます。

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サーブコープは日本橋エリアにほかに2店舗あります。「サーブコープ日本橋大栄ビル」「サーブコープ日本橋ワカ末ビル」について、下記で紹介します。

エキスパートオフィス東京

エキスパートオフィス東京は、東京メトロ日本橋駅から徒歩１分の場所にあります。オフィス界隈には大手百貨店や複合型商業施設が連なり、利便性が高いのが特徴のエリアです。オフィスはビルの最上階の10階フロアーに位置し、開放的な空間の中でビジネスができます。入り口は電気錠と専用室のシリンダー錠の2重のセキュリティで、大切な情報を守ることができます。

バーチャルオフィスのプランは、法人登記や郵便郵送、受付対応のサービスが受けられる「ライトパッケージ」（13,200円）、「050」からはじまる固定の電話番号も使える「スタンダードパッケージ」（27,500円）、全店舗のラウンジ使用や電話秘書サービス、専用FAX番号、会議室などすべてのサービスが使える「プレミアムパッケージ」（38,500円）の3プランがあり、多様なビジネスニーズに対応しています。

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fabbit日本橋

fabbit日本橋は、日本随一のビジネス街の日本橋に位置するレンタルオフィス・バーチャルオフィスです。地下鉄三越前から徒歩1分、日本橋から徒歩3分と好立地にあり、さらに電車1本で羽田港にもアクセスが可能で、国内、海外への移動がスムーズにできるのも特長です。

バーチャルオフィスとして住所利用や登記はもちろん可能なほか、会議室も備え付けられているので対面でのミーティングにも対応できます。また、多様な有料オプションも用意しています。ロッカーや電話代行、FAX利用、複合機や商談スペースの利用、郵便受け取りサービスが利用できます。料金はバーチャルオフィスが月額11,000円、会議室は１時間3,300円から、各種オプションも用途にあわせて契約できます。

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fabbitは日本橋エリアにもう1店舗あります。「TRIEL東京 Powered by fabbit」について、下記で紹介します。

カスタマープラス 東京・日本橋プラス

カスタマープラス 東京・日本橋プラスは、東京駅や日本橋駅から徒歩圏内に位置し、百貨店まで徒歩20秒と好立地にあるバーチャルオフィスです。周辺には日本銀行本店や三井本館などの建物も立ち並び、日本経済を支える歴史ある街を感じる場所でビジネスが展開できます。

月払いの場合は月額5,217円、年間一括払いの場合は月額相当4,801円でバーチャルオフィスとして利用ができるほか、電話転送サービスなども月10,434円（税込）で使用できます。契約者は都内の全運営のオフィスも利用可能です。ホワイトボードやプロジェクターなどの備品も無料で借りられるほか、日本橋は１時間1,000円で6台のフォールディングデスクも使用できます。

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THE HUB 日本橋兜町

THE HUB 日本橋兜町は、銀行や証券会社、国内有数の大手企業のオフィスが建ち並ぶ日本経済を支える街、日本橋兜町に位置します。茅場町駅(徒歩1分)や日本橋駅（徒歩3分）、三越前駅（徒歩約6分）と複数駅から徒歩圏内で交通アクセスも便利なのが特長です。

日本橋の住所利用が可能なバーチャルオフィスプランは月額3,850円から利用でき、有料オプションも用意されています。複合機の利用や電話転送サービス、会議室の利用などもあるほか、全国で展開している700以上のワークスペースの利用が可能なプランもあります。

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ウィズスクエア

ウィズスクエアは、大手企業の本社が連なり、銀行、証券、商業施設が建ち並ぶ中央区日本橋エリアにあります。東京駅や日本橋駅からは徒歩3分と好立地な場所でビジネスができ、信用度を高めることができるバーチャルオフィスです。

少人数の商談ルームや無料のカフェスペース、大会議室を完備。スタッフも常駐しているのでセキュリティーも万全です。初期費用は11,000円で、利用料金は月11,000円と格安な値段で利用できます。ただし法人登記を希望の場合は別途費用が発生します。

また、利用者は様々な支援を受けることが可能です。創業手続きから助成金の相談ができる「創業相談」をはじめ、事業プランや経営診断など専門家からアドバイスをもらえる「経営相談」、営業活動をバックアップする「営業サポート」などの支援も受けられます。

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八重洲総合事務所

八重洲総合事務所は、日本経済の中心地であり、国内の大手企業や商業の中心地である日本橋の住所を利用できるバーチャルオフィスです。中央区日本橋に住所を構えることで、ビジネスの信用や信頼のイメージアップにもつながります。

初期費用は0円で３つのプランがあります。スタートアッププランは月額4,400円で住所貸しや郵便受け取りサービスを受けることができ、法人登記も可能です。スタンダードプランは月額7,700円で、スタートアッププランのサービスにプラスして電話・FAXの転送サービスが利用可能です。プレミアムプランは月額11,000円でスタートアッププランの内容に加えて電話代行サービスも受けることができます。

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