プログラマー・エンジニア向け副業サイトおすすめ人気20選!未経験でも土日で稼ぐ方法

プログラミングスクール

プログラマーやエンジニアとして現役で働いているものの、もう少し収入を増やしたいという悩みはありませんか?そんな方は、土日や本業が終わった後などに副業するのがおすすめです。またフリーランスのプログラマー・エンジニアの方でメイン案件以外にも副業で稼ぎたいというケースもあるでしょう。

実際にプログラマー・エンジニアの方で副業で稼いでいる人は多いですが「実際にどうやって副業案件を見つければいいのか?」「副業未経験だけど稼げるのか?」「おすすめの副業サイトはどれか?」など、疑問は尽きないでしょう。

そこで今回はプログラマーやエンジニアの副業での稼ぎ方を紹介した上で、副業案件を扱った人気のサイトもご紹介します。副業を探しているプログラマー・エンジニアの方はぜひ参考にしてください。

  1. プログラマー・エンジニアの副業事情とは?
  2. プログラマー・エンジニアが副業するメリット
    1. 収入が増える
    2. スキルアップが期待できる
    3. 人脈を広げることができる
  3. プログラマー・エンジニアが副業する際の注意点
    1. 勤務先が副業可能か確認する
    2. 本業に支障が出ない程度の業務量にする
    3. 副業の年間所得が20万以上の場合は確定申告が必要
  4. 副業プログラマー・エンジニアが案件を探す方法
    1. 副業向けのエージェントやサイトを利用する
    2. クラウドソーシングサイトやスキルシェアサービスを利用する
    3. 友人や知り合いに紹介してもらう
    4. SNSで案件を探す
    5. ITエンジニアを必要としている企業へ直接営業する
  5. プログラマー・エンジニアの副業案件の事例
    1. ホームページ制作・LP制作・WEBデザイン
    2. WEBアプリの開発・システム開発
    3. プログラミングスクールの講師・メンター
    4. テキストコンテンツ作成の仕事(ライティング)
  6. プログラマー・エンジニアにおすすめの副業サイト【2022年版】
    1. ITプロパートナーズ
    2. Remogu
    3. ギークスジョブ(geechs job)
    4. レバテックフリーランス
    5. FLEXY(フレキシー) 
    6. クラウドテック
    7. Workship
    8. Lancers Agent(ランサーズエージェント)
    9. エンジニアスタイル東京
    10. Anycrew(エニィクルー)
    11. Furien(フリエン)
    12. HiPro Tech(ハイプロテック)
    13. リモートビズ
    14. テックゲート
    15. シューマツワーカー
    16. ココナラ
    17. クラウドワークス
    18. ランサーズ
    19. 複業クラウド(Another works)
    20. プロの副業
  7. プログラマー・エンジニアの副業探しでよくある質問
    1. 平日は会社員で土日だけ副業のプログラマ・エンジニアは多い?
    2. 「プログラマー・エンジニアの副業はやめとけ」という意見もあるが副業のデメリットは?
    3. どのプログラミング言語が副業での需要が高いか?
    4. 現役プログラマー・エンジニアが副業したらどれくらい稼げるのか?
    5. プログラミング関係の副業案件はどういう基準で探すべき?
    6. プログラマー・エンジニアで副業が初めて。未経験でも稼げる?
    7. ITスキル自体がほぼない状態で副業ができる状態を目指すには?
  8. プログラマー・エンジニアが副業するなら副業サイトを活用しよう!【まとめ】

プログラマー・エンジニアの副業事情とは?

まずはプログラマー・エンジニアの副業事情を知ることから始めましょう。

コロナ禍の中でリモートワークが浸透したことや、世の中の大きな流れとして企業が正社員の副業を容認する流れが進んだことで、プログラマーやエンジニアでも副業をする人は増加傾向にあると言われています。しかし、そもそもプログラマーやエンジニアは激務の代名詞ともいえるような職種です。本業に追われて時間がないプログラマーなどが多い中で、やはり副業をしている人は決して多数派とは言えないでしょう。

一方でプログラマー向け副業サイト・SE向け副業サイトなどがどんそん新しく出てきている様子を見ると、プログラマー・エンジニアの副業人口は徐々に増えているようには見受けられます。IT技術者向けの副業の求人も増えているように見えますので、プログラマー・エンジニアの副業事情ということで言えば「増加傾向にあるが道半ば」といったところでしょう。

プログラマー・エンジニアが副業するメリット

副業すれば収入が増えるのはもちろんですが、収入以外にもさまざまなメリットがあります。ここからはプログラマー・エンジニアが副業するメリットについて解説していきます。副業を通して得られるメリットを知って、モチベーションを上げていきましょう。

収入が増える

副業の最もわかりやすいメリットは収入が増えることです。本業とは別で収入を得ることができるので、収入が増えるのは必然的なことでしょう。収入が増えると経済的余裕ができ、生活に安心感が得られるだけでなく、趣味などに使えるお金も増えます。

また、新型コロナウイルスの影響などで仕事がなくなってしまったり、収入がカットされてしまったりする場合には、生活費を賄う手段にもなるでしょう。収入を増やしたい方は、転職などで本業を変えるよりも、まずは副業をしてみるのもおすすめです。

スキルアップが期待できる

副業するメリットは収入だけではありません。本業とは別で開発件を手掛けることで、スキルアップが期待できます。本業と似たような案件を探すのもいいですし、今のスキルを活かしながら、少し違ったジャンルの案件に挑戦してみるのもおすすめです。本業では使っていない技術の実務経験を得られる可能性があります。

また、スキルアップすることで本業の業務内容や給与アップに良い影響を与える可能性もあります。プログラマー・エンジニアとして生計を立てていくには、生涯学習が欠かせません。副業を通して更なるスキルアップ・経験値の蓄積を目指しましょう。

人脈を広げることができる

副業を始めることで新しいクライアントとの出会いにつながり、人脈を広げることができるのもメリットです。それによって、キャリア形成にも良い影響が期待できるでしょう。人脈の構築も立派なビジネス経験の1つです。

本業で関わる人には限りがあります。しかし、副業を通していろいろなエンジニアと出会えることはメリットといえるでしょう。新しい技術や働き方などに触れることができ、エンジニアとして自分の視野・経験が広がる可能性があります。開発力・技術力を上げるモチベーションにもつながるでしょう。本業だけでは物足りないなという方は、副業を検討してみるのもいいかもしれません。

プログラマー・エンジニアが副業する際の注意点

副業によって得られるメリットはたくさんありますが、一方で注意点もあります。思わぬ落とし穴にはまらないよう、事前に頭に入れておくといいでしょう。副業を始めたい方はぜひご確認ください。

勤務先が副業可能か確認する

副業を始めるとき、まず確認すべき点は勤務先の副業規定です。自分の勤めている会社が副業を認めているか知る必要があります。中には副業を禁止している会社もあるのでご注意ください。

また、副業をする際に申請が必要な会社もあります。申請せずに副業をおこなうことは、規定違反とみなされ最悪の場合は懲戒処分の対象になる可能性もあります。副業が禁止されている会社で隠れて副業をおこなう場合も同様です。

こうしたトラブルを回避するためにも、副業を始める前にはよく確認するようにしましょう。

本業に支障が出ない程度の業務量にする

副業はたいてい休日や本業の空き時間におこなうものです。その時間を副業に費やすことで睡眠不足になったり、疲労を十分に回復できなかったりする可能性もあります。そうすると生産性が低下し、本業が疎かになってしまうパターンも考えられます。

本業に支障が出てしまっては本末転倒です。あくまで本業を優先し、本業に影響しない程度の範囲で副業を行うのがおすすめです。

また、本業と並行しながら副業もおこなうと、単純に労働時間も伸びるので、健康上のトラブルも起きかねません。体調管理に気を付けて、無理をしない範囲でおこないましょう。

副業の年間所得が20万以上の場合は確定申告が必要

会社員が副業をする際に、年間所得が20万を超えた場合は自分で確定申告をおこなう必要があります。故意に申告しなかった場合は脱税行為とみなされてしまうのでご注意ください。

確定申告は少々手間がかかるものですが、放置していると税務調査に入られる可能性もあります。無申告が判明すると、「無申告加算税」や「延滞税」といったペナルティが課されるだけでなく、悪質な場合は懲役や罰金に処せられます。

せっかく副業で稼いだのだから、余計な支払いは不本意でしょう。こういった罰則を避けるために、年間所得が20万を超えたら確定申告は忘れずにおこないましょう。

副業プログラマー・エンジニアが案件を探す方法

副業のメリットと注意点が把握できたところで、次は実際に案件を探していきましょう。とはいえ副業未経験の方など、最初のうちはどうやって見つけるのかわからない方も多いでしょう。ここからはプログラマー・エンジニアが副業案件を探す方法をご紹介します。

副業向けのエージェントやサイトを利用する

副業案件に特化した仕事紹介サイトやエージェントがあるので、まずはそちらを利用してみましょう。一口に副業案件といってもサイトやエージェントによって扱う案件のジャンルや規模感などが異なるので、いくつか見比べながら検討するのがおすすめです。

エージェントの場合は希望条件を伝えれば、それに沿った案件を紹介してもらえるので、効率よく案件を探せるところがメリットです。中には登録料や手数料といった利用料がかかるものもありますが 、自分で交渉する手間を省きたいという方におすすめします。

クラウドソーシングサイトやスキルシェアサービスを利用する

副業案件を探すなら、クラウドソーシングサイトやスキルシェアサービスを利用するのもおすすめです。未経験の方でも開発経験を積める案件も多いです。

クラウドソーシングとは、インターネットを通して不特定多数の人材を募集し、仕事を発注することを指します。案件はプログラミング関連以外にも翻訳業務やイラスト制作などさまざま。成果物ごとに報酬が支払われることが多いので、時給で働くよりも自由に時間を使うことができます。

スキルシェアサービスとは、自分の趣味や特技に関するスキルを活かして案件に取り組むサービスです。クラウドソーシングと同様に、こちらも時間の縛りがないことが多く、自分のスキルに対して自分で価格をつけられるのが魅力でしょう。

友人や知り合いに紹介してもらう

副業案件を探すなら、友人や知り合いに紹介してもらうという方法もあります。顔見知りであればある程度の信頼関係が構築されているので安心できるでしょう。案件を探す手間も省けるので便利です。

ただし、周りの人が副業案件を持っているとは限らないので、この方法は難易度が高いということは予め理解しておいた方がいいでしょう。

また、友人だからという理由で報酬を安く設定される可能性もあります。それだけでなく、納期遅れなど業務でトラブルが発生すると関係性が悪くなってしまう恐れもあるでしょう。受注の際は注意が必要です。

SNSで案件を探す

ツイッターなどのSNSでハッシュタグ検索やつぶやき検索をすると、「ITエンジニアやSEを雇用するほどではないけどスポットで仕事を依頼したい」という類の依頼が多く掲載されています。例えば店を開店したのでホームページを作りたい、簡単なECサイトを構築したい、サイトのバグを修正して欲しい、簡単なWEBアプリを開発したいなどといった依頼です。これもプログラマーの立派な副業方法の1つです。

SNSで見ず知らずの人の仕事を請け負うのはリスクもあります。最初に仕事をして後払いなどのケースでは未払いのリスク、また明確な契約書を交わして仕事を始めるわけではないので後で揉め事に発展するようなリスクもあるでしょう。その分、すぐに仕事がもらえたり、エージェントマージンが抜かれないメリットもあるので一長一短ですが、一度案件を見てみるのは有益でしょう。

ITエンジニアを必要としている企業へ直接営業する

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトを見ると、企業名を公開してプログラミング案件や開発などを募集しているところもあります。そういった企業のHPなどに、直接自分の自己PRや履歴書などを送り、自分が副業を通じて事業に役立てる旨を伝えるという手段もあります。

この方法だと、クラウドソーシングサイトのように自分の評価などを企業側が見れないため、応じてくれる可能性は低いですが、チャレンジしてみる価値はあるでしょう。

プログラマー・エンジニアの副業案件の事例

実際にプログラマーやエンジニアはどんな仕事内容の副業をしているのでしょうか。ここではいくつか例を挙げます。

ホームページ制作・LP制作・WEBデザイン

例えば新規開業のお店のホームページを作ったり、広告用のランディングページ(LP)を作ったり、ECサイトのシステムを作ったりする仕事です。副業サイトやクラウドソーシングサイトなどを見ると案件の数としては多いです。

昨今はデザイン力がそんなに高くなくてもテンプレなどもあるのでそこまでデザイン力は気にしなくてもいいかもしれませんが、コードが書ける、プログラミング言語がわかる、HTMLやCSSが扱えるというスキル以外に、デザイン力も多少必要とされます。WEBデザイナーの経験がある人などには適任でしょう。

WEBアプリの開発・システム開発

WEBアプリ開発と聞くと、スマホの便利アプリやゲームアプリなどが連想されやすいですが、もちろんそういった案件の開発も多いです。他にも企業内での業務改善アプリなど法人向けのアプリ開発もあります。

WEBアプリ開発は要件定義に従い業務を進めていきますが、ホームページ制作やLP制作と比較すると、WEBアプリ開発は副業として扱うには労力がかかります。未経験で取り組むにはハードルは高めです。

システム開発案件も募集されている仕事数は多いですが、諸々ハードルは高めです。一方で報酬は高めの設定にはなっています。

プログラミングスクールの講師・メンター

昨今、プログラミングができる人材の需要の高まりや、ITエンジニアの報酬の高さなどを背景に、プログラミングスクールが増えています。

多くのプログラミングスクールでは、ただ教材・参考書・書籍を渡して終わりというわけではありません。自社で独自制作した教材を、講師・メンターと共に進めていく形式のスクールが多いです。メンターとは生徒の教材の進捗を定期的にヒアリングして生徒の学習スピードを把握するような役割ですが、簡単に言えば担当の講師のようなものです。

このプログラミングスクールの講師・メンターが実はプログラマーやITエンジニアの格好の副業です。生徒との面談・ヒアリングは基本的にオンラインなのでフルリモートでの業務になります。多くのプログラミングスクールで講師・メンターの募集があるのでチェックしてみましょう。

テキストコンテンツ作成の仕事(ライティング)

特に副業が初めてという方、またプログラミングのスキル・レベルにそんなに自信がない方に、副業の第一歩としておすすめなのが「物書き(ライティング)」の副業です。

クラウドソーシングサイトなどで昔から定番的にある仕事がWEBサイトなどのコンテンツ作成です。例えば自分がプログラミングに関して知識があるとすれば、プログラミングスクールの比較サイト内の記事、ITエンジニにア向けのコラム、プログラミング言語に関する記事など、仕事はすぐ見つかるでしょう。これらの納品記事は検索エンジンのSEO対策などで利用されることが多いです。

ライティングの仕事ならプログラミングジャンルに限らずに自分の趣味に関する記事作成を請け負うこともできますし、副業で報酬を得るという流れを体感できるでしょう。ただ報酬単価は安い案件が多いので年収の足しにはなりにくいかもしれません。

プログラマー・エンジニアにおすすめの副業サイト【2022年版】

最後に、副業プログラマー・エンジニアにおすすめの案件紹介サイトを紹介します。扱う案件の種類や数、条件などはサイトによって異なるので、ぜひ見比べてみてください。自分が使える言語やフレームワークと照らし合わせて探すと、ご自身に合った案件を見つけやすいですよ。プログラマー・エンジニアの方は利用料無料(0円)ですので、ぜひ無料登録してみましょう。ITプロパートナーズとRemoguが特に好条件の仕事が多くおすすめです。

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズは、IT起業家やフリーランスの自立をサポートする仕事紹介サービスです。これまで2000社以上の企業案件を取り扱っており、エンジニア、デザイナー、マーケターなどさまざまな職種に対応しています。スタートアップやベンチャー企業といった、トレンド技術を取り入れたおもしろい案件が多いのも魅力です。

会員登録後、専属エージェントに希望の条件を伝えることで、ご自身に合った案件の紹介をしてもらえます。契約交渉や債権管理なども代行してくれるので、自分で探すよりも手間がかからないところがメリットです。また、直接クライアントと契約しているため、仲介料がかかりません。そのため、高単価な案件が多いところもポイントです。

リモート勤務可能なものや、週2日からの案件もあるので、初めて副業をおこなうプログラマー・エンジニアも利用しやすいでしょう。ただし、ITプロパートナーズは会社員をされている方の副業は紹介できないのでご注意ください。

Remogu

Remogu(リモグ)はリモートワークでできる案件に特化したエージェントです。プライム(一次請け)のシステムインテグレータである株式会社LASSICが運営しているため、システム開発の専門知識が豊富で、エンジニアの立場から目利きした案件が揃っています。プログラマー・エンジニアの副業に最適です。

フリーランスとして活動する方だけでなく、正社員として働いている方も利用可能です。案件によっては一部出社が必要なものもありますが、在宅勤務をしたい方はもちろん、地方在住で東京の仕事にリモートで関わりたいという方にもおすすめします。

経歴と希望条件を伝えておくだけで、エージェントが希望に沿って案件を探してくれます。営業活動が苦手な人も安心です。業務委託や正社員、契約社員など案件によって契約形態はさまざまなので、ご自身の都合に合わせてお選びください。

RemoguのTwitterアカウントでは、新着の求人案件を配信しているので興味があるプログラマー・エンジニアの方はこちらもご覧ください。

ギークスジョブ(geechs job)

ギークスジョブ(geechs job)はIT系職種の人に人気の案件案件獲得サイトの1つです。

「フリーランスの経験が浅く自分のスキルで仕事ができるか不安」「本職がある中で副業的な位置づけでの仕事を探しているが安定して仕事がもらえるか不安」「本業に加えて副業として働く場合に税金や保険などの手続きが不安」など、フリーランスの方の様々な不安に向き合って解決してくれます。

ギークスジョブ(geechs job)はIT系の仕事紹介の実績が20年以上ある老舗的なサイトです。これまで多くのエンジニアの案件探しや副業探しを手伝ってきたからこそできる手厚い専任サポート体制が魅力です。「リモート相談可能」「週3日稼働から」など副業におすすめできる案件も多数です。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランスは、IT業界の人材紹介に精通した担当者が、フリーランス希望のエンジニアの方やプログラマーの方に参画案件や副業案件を紹介してくれる人気のサイトです。仕事の紹介だけでなくエンジニア・プログラマーとしてのキャリア相談も可能です。

サイトを見ると「副業・複業の求人・案件一覧」というカテゴリで4,000件以上の仕事がヒットします。さらに仕事の中身を見ていくとリモート案件も多く、フルリモート、一部リモートなど様々な仕事があります。副業をする場合は正社員で勤務している会社に隠してコソコソ働くのも不都合がありますし、副業で働く会社に副業と伝えないのも問題が起こりがりです。最初から「副業・複業の求人・案件一覧」とカテゴリ分けされているのは非常に安心感が高いです。

IT系職種のフリーランスの方に人気のレバテックフリーランスで副業案件を探してみませんか?

FLEXY(フレキシー) 

FLEXY(フレキシー)も副業を検討中のエンジニアやプログラマーの方に推奨できる副業サイトです。完全フルリモート案件が多く掲載されていて、出社せずにリモートで副業したい方におすすめできます。フリーランス向け案件としては割と珍しい「週1からok」という案件も多いです。

FLEXY(フレキシー)に掲載中の副業向け案件をいくつか例として紹介すると、例えば学習塾の基幹システム開発(週2~)という案件があります、こちらはJAVAの開発経験が必須ですがフルリモートで24万円の好条件です。他には某企業の自社サービス立ち上げの顧問の案件があります。こちらは週1~okでフルリモートok、報酬も20万円と好条件です。

このように副業向けの週1,2案件を豊富に所有するのがFLEXY(フレキシー)の強みです。リモートで副業先を探している方は是非チェックしてみましょう。

クラウドテック

クラウドテックは、フリーランスエンジニアが多く登録しているサイトで、最大の特徴としては「リモートワークの仕事が多い」サイトという点です。公式サイトによれば9割近い利用者が88%のリモートワーク案件で稼働中ということですので、まさに副業探しにもってこいのサイトではないでしょうか。

サイトに掲載されている仕事内容を見てみると、エンジニアやプログラマーとして高い専門性を求められる案件もありますが、「データ入力/週2日~/一部リモート」「マーケティング(SNS)/週1日~」など、初めて副業にチャレンジする人がひとまず仕事の感触をつかんでみたい場合に参加しやすそうな案件も多数掲載されています。副業初心者の方はクラウドテックは使いやすそうです。

Workship

Workshipは、Web系のフリーランスや副業、パラレルワーカーと企業(プロジェクト)を扱うマッチングサービスです。エンジニアだけでなくデザイナーやマーケター、ライター・エディター、人事、広報といった幅広い職種の案件が掲載されています。

600社以上の企業が案件を掲載しており、リモート可能なものや週末のみ可能なものに加え、他では珍しい週1日から可能な案件もあります。

マッチング後には、プロジェクト発注者と業務内容や条件、契約期間などを直接チャットでやりとりできます。マッチングしたら必ずその企業と契約しなければならないのではなく、条件が合わなければ辞退できるのでご安心ください。

エージェントによるサポートがあるのはもちろん、マッチング後に仕事を始めた方には、支払期日よりも先に報酬を受け取れる前払い機能やお祝い金サービスといった珍しい取り組みもあります。副業でも利用できますので、プログラマー・エンジニアの人で気になる人はまずは無料会員登録してみるのがおすすめです。

Lancers Agent(ランサーズエージェント)

Lancers Agent(ランサーズエージェント)はフリーランスで活躍するプログラマーやITエンジニアの方におすすめの副業サイトです。HPを見ると「週3日以上の案件がメイン」である旨が紹介されているので正社員でお勤めのプログラマーやITエンジニアの方には少し利用が難しいかもしれません。

一方で、フリーランスで活躍しているプログラマーの方などの副業には最適です。リモート案件90%以上ということなので出社する時間もほぼ不要な案件が多いですし、報酬が高い案件が多いので年収アップに寄与してくれるでしょう。エンジニア・WEBデザイナー・プロジェクトマネージャー・WEBマーケターなどの案件の掲載が多いです。

エンジニアスタイル東京

エンジニアスタイル東京はそのサービス名の通り、東京を中心に、東京・神奈川・千葉・埼玉エリアのITエンジニアに向けて副業を含めた案件提案をしてくれるサイトです。フリーランスのエンジニア・WEBデザイナーを対象にしていますのでご注意下さい。

エンジニアスタイル東京に掲載されている案件を見ると「リモートワーク可能」「週2稼働からok(副業ok)」「土日のみのサイドワークOK」「副業初心者におすすめ」など魅力的な案件が並びます。一都三県エリアで副業案件を探したいフリーランスのエンジニア・WEBデザイナーの方は是非チェックしましょう。

Anycrew(エニィクルー)

Anycrew(エニィクルー)はリモート・在宅OKの案件が多く、プログラマーやエンジニアの副業探しに使えるおすすめサイトの1つです。プログラマーやエンジニアに限らず、WEBデザインWEBマーケティング関係など、IT系ジャンルの幅広い職種の案件を掲載しているのも特徴です。

プログラマーやエンジニアの方が副業をする場合は、週や月に何回稼働すればいいかという日数問題があります。Anycrew(エニィクルー)なら週1日でOKな案件も多いため、副業で参画するのに適した案件が多いです。またリモート・在宅OKの案件も多いので場所も選ばずに副業ができます。

フリーランスの方も、正社員でプログラマーやエンジニアとして働いている方も、副業探しにAnycrew(エニィクルー)を使ってみませんか?

Furien(フリエン)

Furien(フリエン)は、サイトが使いやすく見やすいと評判。プログラマーやSEなどの仕事をわかりやすく分類してくれています。

例えば「まだ間に合う!即日入場可案件特集」ということで今日すぐに働ける案件をまとめていたり、「クライアント直契約案件」ということで年収アップを狙いやすい高単価案件を特集していたりします。1日計算で5万円以上出るような高額案件も!平均的に単価は高そうです。極端に単価が安い案件は少ないようです。

また「全国どこでも参画可!フルリモート案件」ということで副業に最適な案件をまとめていたりします。副業初心者の方にもおすすめの案件が多いので是非チェックしてみましょう。

HiPro Tech(ハイプロテック)

HiPro Tech(ハイプロテック)は週1稼働できる案件が多数あるため、プログラマーの副業サイトとして活用しやすいです。案件の大半がリモート案件という点も副業サイトに適している理由です。

報酬単価も他の副業サイトに負けていません。紹介する案件の多くが自社開発案件ということもあり、HPでは「平均10%以上の報酬アップを実現している」という旨が紹介されています。実際に案件を見てみても平均的に単価は高そうですし、一方で副業経験が浅い初心者におすすめできるような案件も多そうです。

リモートビズ

リモートビズは、リモートワークで働くエンジニア専門のエージェントです。20年近く求人やマッチングサイトの開発をおこなっている株式会社セルバが運営しています。コンサルタント自身もエンジニアの業務内容をよく理解しているため、エンジニアに寄り添った精度の高いサービスを展開しています。

案件の掲載数は1万件以上 。週2日から稼働可能な案件もあるので、家事や子育てと両立しながら働きたい方や、地方や海外在住で出社せずともスキルを活かした仕事をしたいプログラマー・エンジニアの方にもおすすめです。それぞれの生活スタイルにマッチした副業案件が揃っています。

案件の多くが直案件なので、高い報酬が見込まれているのも魅力です。また、リモートワーカーでよくある固定報酬型ではなく、働いた時間単位で支払われます。

利用はフリーランスの方のみならず、正社員でも副業が可能な方は誰でも使えるので、気になる方はぜひ公式サイトをご覧ください。ぜひプログラマー・エンジニアの副業の第一歩に利用しましょう。

テックゲート

テックゲートはフリーランスエンジニアに向けたリモートワーク可能なWEB系の開発案件を中心に扱う案件一括検索サイトです。2020年12月にリリースされました。こちらも株式会社セルバが運営しており、リモートビズと連携してリモートワーク可能な案件を豊富に用意しています。

サイトからは職種や雇用形態だけでなく、勤務地ごとでも検索できるので見やすくて便利です。案件はPythonやPHP、Ruby、Swift、Flutter、Kotlinといった、リモートで仕事のしやすいWEBやアプリ系のプログラム言語のものを中心に扱っています。無料相談のフォームから登録すると、サイトに掲載されているものだけでなく、非公開案件も紹介してもらえます。

公式サイトには、インタビュー記事やスキルアップに役立つお役立ち情報のページもあるので興味があるプログラマー・エンジニアの人はぜひご覧ください。

シューマツワーカー

シューマツワーカーは、副業したい会社員と企業をつなげるサービスです。プログラマー・エンジニアの副業サイトに最適です。

登録したIT人材は30,000人を超え、スタートアップやベンチャー企業から上場企業までこれまで700社以上とのマッチング実績を持ちます。 取り扱っている案件はエンジニアだけでなくデザイナーやマーケター、ディレクター、バックオフィス職種など幅広く、その多くがフルリモート可能なものです。週10時間から稼働可能な案件がメインとなっており、原則として好きな時間にいつでも作業できます。

仕事をスタートする前にはマッチングディレクター、案件が決まった時にはコンシェルジュがサポートしてくれます。コンシェルジュは仕事上の悩みやクライアントへの交渉などを手伝ってくれるので、初めて副業する方でも安心して働くことができます。

ココナラ

自分自身のスキルを販売することができるサービスのココナラは、プログラマーやITエンジニアの副業としても最適です。プログラミングを学びたい人に自身のプログラミングスキルを販売したり、実際にコードを書いてシステム構築したりして一定の収入が期待できます。日頃は会社員として勤務していても、ココナラならば好きな時間に副業できますし、納品日に間に合えば、あとは時間の使い方は自由です。ココナラは副業プログラマーが活用するプラットフォームとしておすすめです。

また、ココナラは値段設定もある程度自由なため、自分自身のスキルに自信のある方だとそれだけ高価格で設定できるのもココナラのメリットとなります。評価が高くリピーターが多ければ、人気ランキング上位となりよりスキルが売れやすくなるため、高収入を稼げます。CMや広告などでも有名なサービスなので、ココナラは副業をしたいプログラマーにおすすめです。

クラウドワークス

クラウドワークスは、2022年時点で延べ会員数が500万人近くいる人気のクラウドソーシングサイトです。副業プログラマーが利用するプラットフォームとしても、高い人気を誇ります。

クラウドワークスで副業プログラマーとして活躍したい場合、まずは会員登録を済ませて自分自身のプロフィールを詳しく書き込むことが第一歩です。これまでにIT会社で勤務した経験があれば、そのことを記載しておくと有利でしょう。また、ポートフォリオを作っておくことで、プログラマーとしてのスキルをクライアントに見せられるので、案件獲得につなげやすくなります。

クラウドワークスでば、特定案件を契約して仕事を受ける「プロジェクト形式」という仕事方法や、契約前に作業物を提出して最終的に選ばれた場合に報酬が支払われる「コンペ形式」というクラウドワークスで方法などがあります。「プロジェクト形式」の方が高額報酬が期待できることが多くプログラマーやITエンジニアの副業には「プロジェクト形式」の方が人気です。クラウドワークスは実績を積み重ねることで評価が上がり依頼が増えていくので、時間と共に安定した収入を稼いでいけるでかもしれません。

ランサーズ

ランサーズは、仕事を受注したい人と仕事を発注したい企業をマッチングさせてくれるクラウドソーシングサイトです。副業プログラマーやITエンジニアとして活躍する方々も多く登録しているため、今後副業でプログラマーやITエンジニアとして副収入を得たい方におすすめです。在宅時間を有効的に活用することで、副業でも高収入を稼ぐことは十分に可能とです。

副業プログラマーやITエンジニアとしてランサーズで稼いでいくには、継続的に仕事を獲得する必要があります。そのためには、実績を積み重ねクライアントの信頼を勝ち取ることが大切です。ランサーズにはプログラミング開発案件が多数あるので、自身の得意な分野で評価を上げていきましょう。

ランサーズの会員数は2022年3月時点で129万人となっています。副業プログラマーの第一歩を、多くのプログラマーやITエンジニアが使うランサーズで始めるのも良いのではないでしょうか。

複業クラウド(Another works)

複業クラウド(Another works)は、完全無料で利用可能な求人検索、仕事探しに特化した副業探しのプラットフォームです。「AIエンジニア」「エンジニア」「事業開発」など、さまざまな仕事の中から自身にマッチするものを見つけられます。
複業というだけあって、普段別の仕事をしている方が、掛け持ちで仕事探しできるのが複業クラウド(Another works)です。

完全無料であることから気軽に登録できますし、登録しておいて損がないプラットフォームと言えます。最近ではAnother worksのようなマッチングクラウドサービスが急成長していますし、在宅で仕事をできるのはとてもメリットが大きいでしょう。
複業クラウド(Another works)であれば、さまざまな仕事を探せるのがメリットです。

プロの副業

プロの副業は、週1日~でも月収10万円以上目指せるというキャッチーなコピーが印象的な副業向けサイトです。プログラマーやITエンジニア向けの仕事もありますが、どちらかといえばデジタルマーケティング案件や広報PR案件に強い印象です。週1日~でも可能なため、自由な働き方が実現できるのが副業のプロのメリットです。

Web面談で企業と直接打ち合わせができ仕事を始めやすいですし、副業のプロは20代~30代の方が多く登録しているので、若い方に最適と言えます。副業プログラマーとして、多くの実績を積めるでしょう。

プログラマー・エンジニアの副業探しでよくある質問

平日は会社員で土日だけ副業のプログラマ・エンジニアは多い?

平日は会社員として勤務している方はとても多いため、土日をうまく活用して副収入を得たいと考えている方は大勢います。しかし、土日だけ働ける会社を見つけるのはそう簡単ではないです。土日が休みの企業が多いため、会社に雇われながら土日も働くのは至難の業です。

そこでおすすめなのが、副業サイトに登録して副業プログラマー、エンジニアとして活躍する方法です。平日は会社員として働きながら、土日は副業プログラマーやエンジニアとして在宅で活動するような形です。副業サイトを使っている発注元は個人や小規模な会社であるケースも多いので、土日関係なくやりとりをしてくれる場合も多いです。

在宅ワークならば自分自身の好きな時間に働けるため、午前中だけ、午後の数時間だけと決め、スキマ時間に仕事ができます。副業サイトを活用すれば、安定した副収入を得ることが可能です。未経験でも活躍できる開発案件も多いですし、上記で紹介したITプロパートナーズとRemoguなどを利用しましょう。

「プログラマー・エンジニアの副業はやめとけ」という意見もあるが副業のデメリットは?

「副業はするな!」「副業はやめとけ!」という意見も決して少なくありません。確かに、副業をすることでデメリットもあります。副業のデメリットとして、人によっては本業に支障が出る可能性がある点や、複数の仕事のスケジュールを組むのが難しい点です。

副業をするとなると、本業が終わった後の夜間にしたり、土日祝にすることになります。そのため、休む間もなく働き続けることもあるでしょう。ですが、副業は自宅でも行えるため、無理をせずうまくスケジュールを組むことで副業することも難しくありません。そればかりか、副業をすることで安定的に収入を見込めるので、精神の安定にもつながるのです。人によっては副業が抱えるデメリットをうまく金銭的なメリットに変えていく人もいます。

どのプログラミング言語が副業での需要が高いか?

プログラマー向けの副業を検索すると「Python」「JavaScript」「Ruby」などプログラミング言語が記載されていますが、プログラミング言語にもトレンドがあり、需要の度合いも時代によって変わっていきます。

副業のしやすさ・需要の高さで言えば、Pythonなどは今は旬かもしれません。PythonはAIによる機械学習やデータ分析などで活かせる言語です。プログラミングスクールなどでも人気の言語です。JavaScriptなども多くのWEBサービス、スマホアプリなどで使われている言語で、こちらは安定して需要は高いです。Rubyは他の言語と比べても日本語のサイトや関連書籍なども豊富で学びやすいので、プログラミング初心者の方がプログラミング学習の第一歩に選ぶことも多いです。Rubyは副業案件での需要も高いです。

このようにどの言語を学ぶかでニーズが変わるという点は覚えておきましょう。

現役プログラマー・エンジニアが副業したらどれくらい稼げるのか?

現役プログラマー・エンジニアの本業の年収は、スキルや経験によって変わりますが、高い人では年収1,000万円を超えるような現役プログラマー・エンジニアもいます。一般的には高収入の仕事と言えます。

そんな現役プログラマー・エンジニアが副業したらどれくらい稼げるのかというと、副業サイトなどを見てみると「週1稼働で月20万円~」「単発依頼(1日稼働)で5万円~」などという単価感の案件であれば割とすぐに見つかります。もちろんこれらの案件は単価相応のスキルも求められるのですが、柔軟にクライアントの依頼をこなしていけるスキルさえあれば、本業とは別で、土日フル稼働すれば月に20-30万円程度は現実的に稼げそうです。

ただ、案件との巡り合わせや本人のスキルの問題もあるので、プログラマー向け副業サイトなどを使い常に高単価の案件を探す姿勢や、自身の普段のスキルアップなども必要になってくるでしょう。

プログラミング関係の副業案件はどういう基準で探すべき?

プログラマー向け副業サイトなどで募集案件を見ていると、結局どれが自分に向いている案件がわからなくなるという人も。そこでいくつか探し方の基準を紹介します。

まず本業があるプログラマーの人は稼働時間と場所をチェックしましょう。土日稼働だけでokなのか、平日早朝・夜の稼働も必要なのか、完全リモートで対応可能なのかという点です。

稼働時間と場所の次は週の最低稼働日数をチェックしましょう。本業があるプログラマーの副業であれば週に1,2回程度が妥当でしょう。フリーランスの方で副業案件を多めに入れられる人でも週3程度が上限ではないでしょうか。

稼働時間と場所と最低稼働日数が問題なさそうであれば、最後に募集案件の単価を調べましょう。もちろん単価は高い方がいいですが未経験者NG・経験者のみなどのハードルも増えてくるので、自身のスキルと照らし合わせて。なるべく高単価案件を選びましょう。

プログラマー・エンジニアで副業が初めて。未経験でも稼げる?

結論から言えば、プログラマー・エンジニアの副業が初めてで未経験の方でも、本業で相応のスキルを身に付けていれば、稼ぐことは可能です。案件を豊富に抱えている「ITプロパートナーズ」や「Remogu」を利用することで、未経験からでもプログラマー・エンジニアとして活躍することが可能ですし、キャリアが浅ければ単価が安くても相応の仕事からスタートしていけばいいでしょう。

「ITプロパートナーズ」や「Remogu」などで、実績をしっかりと積み上げることができれば、将来的に案件をスムーズに獲得していくことができます。最初は未経験でも、キャリアを積み重ねていけば高収入の副業の仕事が多く舞い込んでくるようになるチャンスは十分にあるでしょう。

ITスキル自体がほぼない状態で副業ができる状態を目指すには?

本業がITエンジニアやプログラマーなどではない人で、高単価の副業にあこがれて、プログラマー・エンジニアなどを目指す人もいます。正しい方法でスキルを身に付けていけば短期間でもプログラマー・エンジニアとして副業ができるようにはなるでしょう。

全くの業界未経験の方であればプログラミングスクールなどにまずは通って効率よくスキルを身に付けるのが王道でしょう。以下に社会人向けでおすすめできるプログラミングスクールを比較していますので併せてご参考下さい。テックアイエス、テックアカデミー、侍エンジニア、コードキャンプ、テックキャンプなどの人気のプログラミングスクールを網羅しています。プログラミングスクールは料金も相応にしますが学習効果は抜群です。

社会人向けプログラミングスクールおすすめ33選!選ぶポイントも紹介
昨今、世界的に急速なIT化が進んでおり、プログラマーやエンジニアなどIT人材の需要は高まっています。エンジニアを目指すべく、プログラミングスクールに通うことを検討している人もいるかもしれません。そんな人のために、今回はプログラミングスクールを比較して紹介します。 

プログラマー・エンジニアが副業するなら副業サイトを活用しよう!【まとめ】

今回はプログラマー・エンジニアの副業におすすめの人気副業サイトをまとめて紹介しました。副業を行う際に注意しておくべき点もあわせて紹介したので、これから始めようとしている方はぜひ参考にしてください。複数のサイトに登録しておくと、いろいろな案件に出会えるのでおすすめです。

副業案件を探すには、自分で探したり友人や知人から紹介してもらったりする方法もありますが、案件紹介に特化したサイトを利用するのが確実です。それぞれエージェントがいるので、効率よく探すことができ、営業が苦手な方も安心できますよ。副業でプログラマー・エンジニア向けの案件を探すなら、是非副業サイトを活用しましょう!

Aya

テクノロジーやエンタメ分野が得意なフリーライター。IT企業でAndroid開発やサーバー監視の経験あり。普段はオウンドメディアでコラム執筆のほか、アーティストやクリエイター、お笑い芸人のインタビューも担当。

プログラミングスクール
ライフスタイル
タイトルとURLをコピーしました