ソフトバンクの新料金プラン「LINEMO」の契約を検討している方は多くいると思います。
LINEMOでは、SIMのみの契約が可能なので、今使っているスマホそのままで携帯料金を安く抑えられる可能性が高いです。
今回はLINEMOをSIMのみで申し込む方法や、申し込む前に知っておきたい注意点を解説します。
おすすめのLINEMO対応端末も紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね!
LINEMOはSIMのみの契約が可能!

LINEMOはSIMのみの契約が可能です。ただ、SIMのみの契約をする場合は端末を事前に用意する必要があります。
また、LINEMOを利用するにはSIMロック解除された端末であることが必須です。SIMフリー端末以外は、基本的にSIMロック解除の手続きが必要だと覚えておきましょう。
ソフトバンクの新プラン「LINEMO」をおさらい

ソフトバンクの新プラン「LINEMO」についての情報を表にまとめました。
LINEMOでは2021年7月に新しいプランの提供が始まっています。そちらも20GBプランとあわせて確認しておきましょう。
【LINEMOの概要表】
ミニプラン | スマホプラン | |
---|---|---|
料金 | 990円 | 2,728円 |
容量 | 3GB | 20GB |
データ繰り越し | ✕ | |
通信速度 | 平均下り速度:70.23Mbps 平均上り速度:16.63Mbps |
|
制限時の速度 | スマホプラン:最大1Mbps ミニプラン:最大300kbps |
|
エリア | ソフトバンク回線エリア | |
5G対応 | ◯ | |
通話 | 22円/30秒 | |
通話オプション | ・1回5分かけ放題:550円 ・無制限のかけ放題:1,650円 |
|
家族割など | ✕ | |
キャリアメール | ✕ | |
eSIM | ◯ | |
テザリング | ◯ | |
契約(店舗 or オンライン) | オンラインのみ | |
サポート | オンラインのみ | |
契約期間(違約金) | なし | |
キャンペーン | ・ミニプラン半年間実質無料キャンペーン ・10,000円相当のPayPayポイントあげちゃうキャンペーン ・通話オプション割引キャンペーン |
※価格はすべて税込
※通信速度は「みんなのネット回線速度(みんそく)」の実測値より
2021年7月15日からは月間3GBまでの小容量プラン「ミニプラン」の提供も始まっています。使用頻度が少ない人なら毎月990円で運用できるようになり、より幅広い層の方にもおすすめできるプランとなりました。
どちらのプランでも「LINEギガフリー」でLINEのトークや通話を通信量0で利用できます。
LINEを中心にスマートフォンを利用している人であれば、月間3GBプランでも満足できる可能性が高くなるでしょう。YouTubeなど、動画を見る機会が多い人は20GBでの契約をおすすめします。
しかし、LINEMOは店舗での申し込みやサポートが受けられないなど、いくつか注意点もあります。オンライン手続き自体はそれほど難しくありませんが、店舗でのサービスを期待している人はその点を理解しておく必要があるでしょう。
ここからは「LINEMOの契約をしてみよう」と思った方に向けて、実際に申し込む手順をご紹介します。
LINEMOをSIMのみで申し込む手順

先述した通り、LINEMOはSIMのみの契約が可能です。SIMのみで申し込む手順さえ掴んでおけば問題なく利用できますので、この機会に確認しておいてくださいね。
<LINEMOをSIMのみで申し込む手順>
- 手順1.利用端末を用意する
- 手順2.書類の準備・SIMの種類を選ぶ
- 手順3.MNP番号を取得する
- 手順4.申し込み完了を確認する
- 手順5.審査を通過すればSIMカードが届く
- 手順6.乗り換えの場合は回線切替をする
- 手順7.SIMカードを端末に挿入する
- 手順8.インターネットに接続するための通信設定をする
- 手順9.再起動をする
- 手順10.LINE連携をする
手順1.利用端末を用意する

まずは、利用予定の端末がLINEMOに対応しているか調べておく必要があります。LINEMO公式サイト「動作確認端末」ページで確認しておきましょう。
他社で購入した端末等、SIMフリー端末以外はSIMロック解除の手続きも済ませておいてください。
手順2.書類の準備・SIMの種類を選ぶ

LINEMOの申し込みには本人確認書類が必要です。スムーズに手続きするために、運転免許証・健康保険証・マイナンバーカード・パスポートなど、本人確認に使える書類を事前に用意しておきましょう。
また、LINEMOはSIMカードではなくスマホに埋め込むeSIMでの利用も可能です。eSIMは配送もなく最短で利用できるので、開通を急いでいる方にはおすすめです。
手順3.MNP番号を取得する

また現在、他社キャリアを利用中の方は、MNP手続きをすることで電話番号を変えずにLINEMOを利用できます。事前に、各キャリアの窓口からMNP予約番号を取得しておきましょう。
MNP予約番号が取得できたら、LINEMOの公式サイトから申し込みをします。
↓ 申し込みはこちら ↓
ここからは、申し込みをした後から利用開始までの手順についてご紹介します。
手順4.申し込み完了を確認する

申し込みをした後、「お申し込み完了のお知らせ」というメールが約1〜2時間以内に届きます。
その後、審査が通った場合は「商品発送のお知らせ」、審査が通らなかった場合は「お申し込み審査結果についてのお知らせ」というメールが届くのでしばらく待っておきましょう。
手順5.審査を通過すればSIMカードが届く

無事に審査を通過すれば、登録した住所にSIMカードが届きます。
15:00以降に審査完了した場合は翌日の発送となるのでご注意ください。
手順6.乗り換えの場合は回線切替をする

MNP転入かソフトバンク・ワイモバイルから乗り換えの場合は、回線切替の手続きをしておきましょう。
【LINEMO回線切替窓口】
■ 電話番号:0800-919-3448
■ 受付時間:10:00〜19:00
手続き自体は上記連絡先に問い合わせるだけなので、それほど難しくはありません。また「商品発送のお知らせ」メールに記載されているURLからWebでの切り替えも可能です。
手順7.SIMカードを端末に挿入する

必ず、端末の電源を切ったあとにSIMカードを挿し、電源を入れ直しましょう。
手順8.インターネットに接続するための通信設定をする

LINEMOでインターネットを利用するためには、通信設定が必要です。通信設定の手続きは、iOSとAndroidで異なります。
手順9.再起動をする

通信設定が終わるとステータスバーの通信事業者名が「LINEMO」に変更されます。もしも圏外表示されている場合は、端末の再起動をしましょう。
手順10.LINE連携をする

LINE連携をしておけば、データ残量や請求金額などをLINEアプリで確認できます。
連携はLINEMO公式LINEアカウントを友だち追加し、「My Menuとの連携はこちら」をタップするだけなので簡単です。
SIMのみでLINEMOを申し込む際の5つの注意点

SIMのみでLINEMOを申し込む場合、いくつかチェックしておいてもらいたいことがあります。
<LINEMOを申し込む際の5つの注意点>
- LINEMOに対応している端末を用意する
- LINEMO契約後は機種変更ができない
- eSIMの対応端末は限られている
- キャリアメールが使えなくなる
- 家族割・おうち割 光セットが適用されない
契約後に「こんなはずじゃなかった」とならないように、注意点には目を通しておきましょう。
LINEMOに対応している端末を用意する
先述の通り、LINEMOに申し込みする場合、端末を事前に用意しておかなければなりません。その際、LINEMOに対応しているかどうかを確認しておく必要があります。
確認は必要ですが、現在発売されているほとんどの機種がLINEMOに対応しています。ただ、過去の機種を使用している場合は非対応の可能性も十分考えられるでしょう。
対応しているかどうか、必ず事前にLINEMO公式サイトの「動作確認端末」ページで調べてみてください。
LINEMO契約後は機種変更ができない
現在、LINEMOではスマホの販売は行っていないため、契約後に機種変更ができません。
LINEMOに申し込みと同時に機種を購入することもできないので、今持っている端末をそのまま使い続ける、またはSIMのみで申し込むのと同様にご自身で新しいスマホを用意する必要があります。
自分でスマホを選ぶのが苦手、という方は、SIMのみで申し込む際に用意するスマホを長期間利用し続ける前提で選ぶ方がいいでしょう。
乗り換える前に最新機種を購入しておけば、長期利用でも快適に利用できる可能性が高くなりますよ。
eSIMの対応端末は限られている
LINEMOはeSIMに対応していますが、対応端末が限られる点には注意が必要です。
eSIMは端末本体にそれらの情報が埋め込まれています。端末からSIMカードを抜き差しする必要がない上、SIMカードを受け取る手間が省けます。申し込みがオンラインの手続きで完結するのも便利なポイントです。
スマートフォンを海外で利用する場合、従来は海外用のSIMカードをレンタルしたり購入したりする必要がありましたが、eSIMであればオンライン手続きをするだけで利用できるので、手間がかからず便利です。当然、SIMカードを失くしてしまう心配もなくなります。
ただ、eSIMはSIMカードが不要で端末に情報が埋め込まれている分、別端末で使う場合に不便だったり、設定を行う方法が難しいなど気になる点もあるのです。
先述の通り、eSIM対応端末が少ないこともデメリットの1つです。eSIMはすべての端末で利用できるわけではないため、事前に調べておく必要があります。LINEMOで利用できるeSIM対応端末を一覧にまとめたのでご確認ください。
<eSIM対応端末(一部抜粋)>
- iPhone 13
- iPhone 13 mini
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 12
- iPhone 12 mini
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone SE(第2世代)
- iPhone 11
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11 Pro Max
- iPhone XR
- iPhone XS
- iPhone XS Max
- Google Pixel 6
- Google Pixel 6 Pro
- Google Pixel 6a
- Google Pixel 5
- OPPO A55s 5G
- AQUOS sense6
- AQUOS sense6s
最近の機種はeSIMに対応していることがわかりますね。
キャリアメールが使えなくなる
LINEMOではキャリアメールは利用できません。キャリアから乗り換える場合、これまで使っていたキャリアメールは利用できなくなるので、場合によっては事前に準備が必要です。
たとえばWEBサービスの登録情報として使用している場合は、そのサービスが使えなくなる可能性が出てきます。
登録情報としてキャリアメールを使用している場合、事前に他のアドレスに変更しておく必要があるのです。
家族割・おうち割 光セットが適用されない
LINEMOではソフトバンクの家族割やおうち割 光セットを適用できません。
ソフトバンクでは、家族割に加入している人数によって月額料金の割引が受けられる「新みんな家族割」を適用できます。しかしLINEMOに加入すると、家族割の対象にはカウントされなくなるため、それまでの割引が受けられなくなるのです。
またソフトバンクの固定回線とのセット利用で、スマホ料金の割引が受けられる「おうち割 光セット」も適用対象外となっています。
つまりソフトバンクでこれらの割引を受けている人は、料金プランをLINEMOに変更することで、家族の携帯料金やネット料金が高くなる可能性があるのです。
LINEMOの申し込み前に端末を新たに用意する2つの方法

先述の通りLINEMOではSIMのみの契約しかできず、端末を事前に用意しておく必要があります。
新しい端末がほしいと思っても、どのように用意すればよいかわからない人も多いでしょう。端末を用意する方法を2パターン紹介するので、自分に合った方を選んでくださいね。
ソフトバンクオンラインショップで端末を購入する
現在ソフトバンクを利用している人には、ソフトバンクオンラインショップで購入する方法があります。ソフトバンクオンラインショップであれば、24時間好きなときに注文でき、端末購入後にソフトバンクのサポートを受けられます。
近々利用中の端末を買い換える予定があるソフトバンクユーザーは、ソフトバンクオンラインショップで機種変更してから乗り換えるようにしましょう。
SIMフリー端末を用意する
LINEMOでは、ソフトバンクやワイモバイルの端末であってもSIMロック解除が必須です。要するに、LINEMOにプラン変更するためには、SIMフリー状態にした端末を必ず準備しておかなければならないのです。
中にはSIMフリー端末をどうやって用意すればいいのかわからないという人もいるでしょう。SIMフリースマホを用意するには以下の3つの方法があるので、自分が利用しやすいものを選んでください。
<SIMフリースマホを用意する方法>
- 利用中の端末をSIMロック解除する
- アップルストアで購入する
- オークションなど中古販売店で購入する
この中でも、オークションなどで中古品を購入する場合は注意が必要です。バッテリーが消耗していたり、メーカー保証期間が過ぎていたり、故障している可能性があるので、よく確認をした上で購入するようにしてください。
LINEMOでは、基本的に現在販売されている機種のほとんどに対応しています。しかし、古い機種の中には非対応のものもありますので、対応端末を事前に確認しておきましょう。
端末が対応しているかどうかはLINEMO公式サイトの「動作確認端末」ページで確認できます。
おすすめのLINEMO対応端末3選

LINEMOに対応している端末の中で、どの機種を選べばいいのか迷っている人も多いでしょう。ここではLINEMOで利用できる端末の中で、おすすめの機種を3つご紹介します。
<LINEMO対応のおすすめ端末3選>
- iPhone 12/12 mini
- AQUOS sense6
- Galaxy S22
それぞれ料金や特徴を詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
iPhone 12 / iPhone 12 mini

iPhoneユーザーであれば、コスパが良い「iPhone 12」か「iPhone 12 mini」がおすすめです。
iPhoneの中でも5Gに対応しているシリーズなので、5G回線を利用したい人にもおすすめです。
iPhone 12 mini | iPhone 12 | |
---|---|---|
サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約64.2mm×131.5mm×7.4mm | 約71.5mm×146.7mm×7.4mm |
重量 | 約133 g | 約162 g |
ディスプレイ | 5.4インチ(Super Retina XDRディスプレイ) | 6.1インチ(Super Retina XDRディスプレイ) |
カメラ | メイン:約1,200万画素 | サブ:約1,200万画素 |
バッテリー | 2,227mAh | 2,815mAh |
使用時間 | ・ビデオ再生:最大15時間 ・オーディオ再生:最大50時間 |
・ビデオ再生:最大17時間 ・オーディオ再生:最大65時間 |
CPU | A14 Bionicチップ | |
容量 | ・64GB ・128GB ・256GB |
|
特長 | ・5G対応 ・12は6.1インチの大画面 ・防沫 ・耐水 ・防塵 ・Super Retina XDRディスプレイ ・デュアルカメラ ・おサイフケータイ ・テザリング |
iPhone12・iPhone 12 miniは「A14 Bionicチップ」が採用されており、スマートフォンで最速の処理速度が体感できます。iPhone 11やiPhone SE(第2世代)の処理速度が不安な人は、こちらを選んでおけば間違いないでしょう。
カメラも前作から進化しており、超広角カメラでもナイトモードが使用できるようになりました。以前の機種では、広角カメラのみナイトモードが使える仕様でしたが、iPhone 12ではどちらのカメラでも利用できるようになっています。
画面サイズは約6.1インチと、小さめの5.4インチのいずれかを選べるのもiPhone 12の特徴の1つ。動画や写真を大画面で楽しみたい人はiPhone 12、ポケットに入れて持ち歩くことが多い人はiPhone 12 miniを選ぶと良いでしょう。
iPhone 12とiPhone 12 miniはスペックにそれほど差がないので、いずれか迷った場合は画面サイズ・価格で選びましょう。5G対応でもっとも性能が高いiPhoneを求める人には、iPhone12がおすすめですよ。
AQUOS sense6

続いておすすめする端末は「AQUOS sense6」です。Androidユーザーから人気のAQUOSから発売された新モデルです。
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約70mm×152mm×7.9mm |
---|---|
重量 | 約156g |
ディスプレイ | 約6.1インチ |
カメラ | 背面カメラ:約4800万画素+約800万画素+約800万画素 前面カメラ:約800万画素 |
バッテリー | 4570mAh(内蔵電池) |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 690 5G Mobile Platform 2.0GHz×2+1.7GHz×6 オクタコア |
容量 | 64GB |
カラー | ・ライトカッパー ・シルバー ・ブラック |
特長 | ・5G対応 ・6.1インチの大画面 ・大容量バッテリー ・シリーズ最高の高画質ディスプレイ ・防水防塵 |
AQUOS sense6は4,570mAhの大容量バッテリーで1週間の電池持ちも叶う点が魅力的です。
またシリーズ最高の高画質ディスプレイにより、なめらかで解像度の高い画面で写真や動画を楽しむことができます。
背面のトリプルカメラは難しい設定いらずで、どんなシーンでも被写体そのままに高画質な撮影が可能です。防水防塵の他に電子決済アプリの簡単表示や家電を操作できる機能等が搭載されているのでQOLが上がる一台となっています。
Galaxy S22

スペックが高く、コンパクトなスマホを求めている人には「Galaxy S22」がおすすめです。
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約70.6mm×146mm×7.6mm |
---|---|
重量 | 約168g |
ディスプレイ | 6.1インチ |
カメラ | メイン:約5000万画素+約1200万画素+約1000万画素サブ:約1000万画素 |
バッテリー | 3700mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™8 Gen 1 2.99GHz/1 + 2.4GHz/3 + 1.7GHz/4 |
容量 | 256GB |
特長 | ・「超広角+広角+望遠」のトリプルカメラ搭載 ・ナイトグラフィー撮影 ・防塵 ・指紋認証と顔認証 ・Bright Keep(持っている間は画面OFFにならない) ・グローブモード(手袋をしたまま操作) |
マット素材でスタイリッシュなデザインが特徴的な「Galaxy S22」。指紋がつきづらい質感で実用性もある一台です。
カメラは「超広角+広角+望遠」のトリプルカメラ搭載でどんなシーンでも美しく、高画質な撮影ができます。また暗い場所でも鮮明な撮影ができるナイトグラフィー撮影にも対応しています。
Galaxy史上最速の4nmプロセッサを搭載しており、最速な処理能力とパフォーマンスでストレスフリーにスマホを利用することができます。また高速充電にも対応しています。
高スペックなスマホを探している方にはおすすめなスマホです。
まとめ
今回はLINEMOの契約を検討している人に向けて、SIMのみで申し込む方法や申し込む際の注意点について詳しく解説してきました。
SIMのみでLINEMOを申し込む場合、以下の5つの点に注意してください。
<LINEMOを申し込む際の5つの注意点>
- LINEMOに対応している端末を用意する
- LINEMO契約後は機種変更ができない
- eSIMの対応端末は限られている
- キャリアメールが使えなくなる
- 家族割・おうち割 光セットが適用されない
LINEMOで利用できる端末の中で、特におすすめの機種は以下の3種です。
<LINEMO対応のおすすめ端末3選>
- iPhone 12/12 mini
- AQUOS sense6
- Galaxy S22
LINEMOで申し込みを検討している方は今回の記事を参考に、事前に端末を用意しておき、スムーズに手続きを進めてくださいね。
この記事の参考・引用サイト