ドコモの下取りプログラムは本当におすすめ? 機種変更プログラムとの比較や下取り価格や条件を解説!

ドコモ 下取り ドコモ

ドコモでは、新規契約や機種変更時に今まで使っていた機種を下取りに出せる、以下3つのプログラムを実施しています。

ドコモのスマホを下取りに出す方法
・下取りプログラムを利用する
・いつでもカエドキプログラムを利用する
・スマホおかえしプログラムを利用する

お手持ちのスマホを下取りに出せば、最新のスマホをお得に購入できる可能性がありますので、使えるものは積極的に使っていきましょう!

ただし、下取りには条件や決められた手順があるので、事前にしっかりと確認しておく必要がありますよ。

今回は、ドコモの下取りプログラムについて、下取り価格や条件、利用方法を解説します。

この記事で分かること
・ドコモの最新の下取り価格
・いつでもカエドキプログラムと下取りプログラムの比較シミュレーション
・下取りに出すまでの手順

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この記事を書いた人
モバレコ 編集部

「スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に」をモットウに日々コンテンツ情報を届けている、スマホ・格安SIMの総合情報サイト「Mobareco-モバレコ」の運営者。マイナビニュースでも、毎日使うスマホについて快適に使えるようにユーザー目線に沿った情報発信を目指していきます。

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ドコモのスマホを下取りに出す方法は3つある

ドコモのスマホを下取りに出す方法は3つある
ドコモのスマホを下取りに出す3つの方法
(引用元:[1]

ドコモのスマホを下取りに出す方法は、以下3つあります。

ドコモのスマホを下取りに出す方法
・下取りプログラムを利用する
・いつでもカエドキプログラムを利用する
・スマホおかえしプログラムを利用する

スマホを買い替えるとき、今まで使っていたスマホを下取りに出すことで、新機種代を安くできます。ただし、各下取りサービスは内容が大きく異なりますので、ご自身に合う方法を選んでみましょう。

下取りに出す方法①:下取りプログラム

ドコモ 下取りプログラム
下取りプログラム(引用元:[2]

「下取りプログラム」は、家電の下取りなどと同様のシステムです。

ドコモスマホ購入時に今まで使っていたスマホをドコモに預けることで、下取り額と同等額のdポイントが付与されます。

▼ 下取りプログラム 概要

適用条件 ・ドコモスマホ購入時に「下取りプログラム」を申し込むこと
・dポイントクラブに加入していること
・ドコモの下取り対象機種を下取りに出すこと
利用方法 【オンラインショップ利用時】
ドコモスマホ購入時に「下取りに出す」を選択し、ドコモから送られてくる送付キット内に入れて返送する
 
【ドコモショップ利用時】
ドコモスマホ購入時に下取りを申し込み、その場で下取りスマホをスタッフに渡す
還元内容 ・下取り額と同等額のdポイント進呈

ドコモの下取りプログラムでは、iPhoneやiPad、Androidスマホやタブレットなど、幅広く下取りを受け付けています。ドコモで販売されている機種はもちろん、他社で購入したスマホも下取り対象ですので、乗り換ユーザーも利用可能です。

また、下取り額は安くなるものの、画面割れ品や機能不良品も下取りに出せますよ。

2022年10月時点の下取り最高額は、iPhone 13 Pro Max(1TB)の134,300円です。なお、2022年10月末まで下取り価格の増額キャンペーンを実施しています。

下取り対象機種と下取り額は更新されますので、利用前に「下取りプログラム」で確認しておきましょう。

▼ 下取りプログラムの利用がおすすめの人

  • 下取り対象機種が手元にある人
  • 乗り換えと同時にドコモスマホへ買い替えたい人

下取りに出す方法②:いつでもカエドキプログラム

ドコモ いつでもカエドキプログラム
いつでもカエドキプログラム(引用元:[3]

いつでもカエドキプログラム」は、対象機種を残価設定型の24回払いで購入し、12ヶ月目以降にスマホをドコモに返却すると、返却時期に応じて端末代の実質料金が安くなるプログラムです。

▼ いつでもカエドキプログラム 概要

適用条件 ・対象スマホを24回払いで購入すること
・スマホ購入時に「いつでもカエドキプログラム」を申し込むこと
・dポイントクラブに加入していること
・スマホ購入後、1ヶ月~46ヶ月目までにスマホを返却すること
利用方法 ・対象のドコモスマホを24回払いで購入し、同時に「いつでもカエドキプログラム」を申し込む
・スマホ購入後、1ヶ月目~46ヶ月目の間にスマホを返却する
還元内容 【1~22ヶ月目に返却した場合】
・24回目(残価設定額)の支払が不要になる
・返却翌月から22ヶ月目までに支払う端末分割代金から、毎月最大1,500円を割引
 
【23ヶ月目に返却した場合】
・24回目(残価設定額)の支払が不要になる
 
【24~46ヶ月目に返却した場合】
・総支払回数が48回に自動延長され、24回目(残債設定額)の金額が24回に再分割される
・返却翌月以降の端末分割代金の支払が不要になる
 
【返却しない場合】
還元なし(違約金などのペナルティなし)

※価格はすべて税込

いつでもカエドキプログラムは、スマホを速く返却すればするほど端末代の実費負担額が安くなります。

もっともお得な返却時期は23ヶ月目ですが、12ヶ月目以降であれば。繰上げで返却することも可能です。

また、いつでもカエドキプログラムの対象スマホは最新機種がメインになるため、最新機種をお得に利用したい人にもおすすめです。

ただし、返却時にスマホが故障していると最大22,000円の故障時利用料を請求されるので、返却時まで丁寧に扱いましょう。

また、いつでもカエドキプログラムは対象スマホ購入時でないと加入できません。

46ヶ月以上使い続けると端末代は全額負担になりますが、プログラムに加入しても返却しない道は選択できるので、ドコモで最新スマホを購入する人は一旦加入しておくことをおすすめします。

▼ いつでもカエドキプログラムの利用がおすすめの人

  • 最新機種を利用したい人
  • 2年おきにスマホを買い換える予定がある人
  • 毎月の負担を抑えて最新スマホを購入したい人

下取りに出す方法③:スマホおかえしプログラム

ドコモ スマホおかえしプログラム
スマホおかえしプログラム(引用元:[4]

「スマホおかえしプログラム」は、対象機種を36回の分割払いで購入し、24ヶ月目以降にドコモへスマホを返却すると、残りの端末分割払い分が不要になるプログラムです。

▼ スマホおかえしプログラム 概要

適用条件 ・対象スマホを36回払いで購入すること
・スマホ購入時に「スマホおかえしプログラム」を申し込むこと
・dポイントクラブに加入していること
・スマホ購入から35ヶ月目までに返却すること
利用方法 ・対象のドコモスマホを36回払いで購入し、同時に「スマホおかえしプログラム」を申し込む
・スマホ購入後、35ヶ月目までに返却する
還元内容 【23ヶ月目までに返却した場合】
・12回分の端末分割代金の支払が不要になる
・総支払回数が24回(支払期間26ヶ月)に変更される
 
【24ヶ月目に返却した場合】
のこり12ヶ月分の端末分割代の支払が不要になる
 
【25~35ヶ月目に返却した場合】
スマホ返却翌月以降、端末分割代の支払が不要になる
 
【返却しない場合】
還元なし(違約金などのペナルティなし)

例えば、142,560円のスマホを購入する場合、36回払いにすると月々3,960円支払います。

しかし、24ヶ月目でプログラムを利用すると、それ以降の端末代は支払い不要になるため、3,960円×12回=47,520円お得になります。

なお購入時にプログラムに加入したとしても、端末代を36回まで支払えば返却しないことも可能です。

ただし、返却時にスマホが故障していると最大22,000円の故障時利用料を請求されるので、返却時まで丁寧に扱いましょう。

スマホおかえしプログラムの対象機種は、iPhone 12 Pro MaxやiPhone SEなどの現在は販売終了している機種が多いです。iPhone 14/13シリーズなどの最新機種には先ほどご紹介した「いつでもカエドキプログラム」が適用されるので、その点は注意をしてください。

また「スマホおかえしプログラム」は、スマホ購入時のみに加入できるサービスです。返却するしないはあとから決定できるので、対象機種を購入する際は一旦加入しておくことをおすすめします。

▼ スマホおかえしプログラムの利用がおすすめの人

  • 準最新機種を安く利用したい人
  • 2年以内にスマホを買い換える予定がある人
  • 返却時期は未定だが、最新スマホを購入する人

ドコモの下取りプログラムを徹底解説!

ドコモの下取りについて
ドコモの下取りについて(引用元:[1]

最新機種をお得に購入できる可能性がある、「下取りプログラム」について詳しく解説していきます。

価格や条件などを知っておくことで、下取りをしたほうがお得になるかが分かります。下取りするべきかどうか悩んでいる人は、ぜひチェックしてみましょう。

なお、下取り価格は日々変動するのでその点のみご認識ください。

2022年10月現在の下取り価格

まずは、2022年10月時点の下取り価格をみてみましょう。

▼iPhoneの下取り価格 ※ドコモが販売したiPhone
対象機種 下取り価格
良品 画面割れ品 機能不良品
iPhone 13シリーズ
iPhone 13 mini(128GB) 59,000円 17,700円 9,600円
iPhone 13 mini(256GB) 64,800円 19,400円 9,600円
iPhone 13 mini(512GB) 73,400円 22,000円 9,600円
iPhone 13(128GB) 69,600円 20,900円 10,500円
iPhone 13(256GB) 76,200円 22,900円 11,800円
iPhone 13(512GB) 93,300円 28,000円 11,800円
iPhone 13 Pro(128GB) 84,100円 25,200円 17,500円
iPhone 13 Pro(256GB) 94,700円 28,400円 17,500円
iPhone 13 Pro(512GB) 113,200円 34,000円 23,600円
iPhone 13 Pro(1TB) 129,000円 38,700円 23,600円
iPhone 13 Pro Max(128GB) 96,000円 28,800円 25,900円
iPhone 13 Pro Max(256GB) 105,200円 31,600円 31,400円
iPhone 13 Pro Max(512GB) 119,800円 35,900円 31,700円
iPhone 13 Pro Max(1TB) 134,300円 40,300円 31,700円
iPhone 12シリーズ
iPhone 12 mini(64GB) 37,200円 11,200円 7,600円
iPhone 12 mini(128GB) 39,200円 11,800円 9,600円
iPhone 12 mini(256GB) 39,200円 11,800円 9,600円
iPhone 12(64GB) 55,000円 16,500円 10,500円
iPhone 12(128GB) 56,000円 16,800円 11,800円
iPhone 12(256GB) 57,400円 17,200円 11,800円
iPhone 12 Pro(128GB) 55,100円 16,500円 16,500円
iPhone 12 Pro(256GB) 59,200円 17,800円 17,500円
iPhone 12 Pro(512GB) 59,200円 17,800円 17,800円
iPhone 12 Pro Max(128GB) 59,000円 17,700円 17,700円
iPhone 12 Pro Max(256GB) 62,800円 18,800円 18,800円
iPhone 12 Pro Max(512GB) 62,800円 18,800円 18,800円
iPhone 11シリーズ
iPhone 11(64GB) 14,200円 4,300円 4,300円
iPhone 11(128GB) 17,100円 5,100円 5,100円
iPhone 11(256GB) 23,700円 7,100円 7,100円
iPhone 11 Pro(64GB) 20,600円 6,200円 6,200円
iPhone 11 Pro(256GB) 31,700円 9,500円 9,500円
iPhone 11 Pro(512GB) 36,900円 11,100円 11,100円
iPhone 11 Pro Max(64GB) 28,300円 8,500円 8,500円
iPhone 11 Pro Max(256GB) 42,000円 12,600円 12,600円
iPhone 11 Pro Max(512GB) 48,300円 14,500円 14,500円
iPhone Xシリーズ・SE(第2世代)
iPhone XS(64GB) 12,600円 3,800円 3,800円
iPhone XS(256GB) 23,000円 6,900円 6,900円
iPhone XS(512GB) 27,100円 8,100円 8,100円
iPhone XS Max(64GB) 18,900円 5,700円 5,700円
iPhone XS Max(256GB) 31,700円 9,500円 9,500円
iPhone XS Max(512GB) 36,900円 11,100円 11,100円
iPhone XR(64GB) 7,900円 2,400円 2,400円
iPhone XR(128GB) 12,900円 3,900円 3,900円
iPhone XR(256GB) 19,600円 5,900円 5,900円
iPhone X(64GB) 8,200円 2,500円 2,500円
iPhone X(256GB) 18,300円 5,500円 5,500円
iPhone SE(第2世代 64GB) 14,000円 4,200円 2,300円
iPhone SE(第2世代 128GB) 14,000円 4,200円 2,900円
iPhone SE(第2世代 256GB) 14,000円 4,200円 2,900円
iPhone 8シリーズ
iPhone 8 Plus(64GB) 15,000円 4,500円 4,500円
iPhone 8 Plus(256GB) 16,000円 4,800円 4,800円
iPhone 8(64GB) 10,600円 3,200円 3,200円
iPhone 8(256GB) 14,400円 4,300円 4,300円

※価格はすべて税込

▼Android™スマホの下取り価格の一部※ドコモが販売したAndroid™スマホ
対象機種 下取り価格
良品 画面割れ品 機能不良品
arrows NX9 F-52A 20,000円 6,000円
arrows 5G F-51A 23,300円 7,000円
Galaxy S10 SC-03L 12,500円 3,800円 3,600円
Galaxy S10+ SC-04L 14,300円 4,300円 1,000円
Galaxy S10+ (Olympic Games Edition) SC-05L 16,900円 5,100円 1,000円
Galaxy A41 SC-41A 8,200円 2,500円
Galaxy A21 SC-42A 13,000円 400円
Galaxy S20 5G SC-51A 23,200円 7,000円 600円
Galaxy S20+ 5G SC-52A 26,200円 7,900円 900円
Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A 54,000円 16,200円 1,000円
Galaxy A51 5G SC-54A 13,500円 4,100円 400円
Galaxy Note10+ SC-01M 20,900円 6,300円 2,400円
AQUOS R3 SH-04L 7,500円 2,300円 600円
AQUOS PAD SH-05G 1,000円 300円
AQUOS sense4 SH-41A 6,800円 2,000円 400円
AQUOS R5G SH-51A 16,600円 5,000円 500円
AQUOS sense5G SH-53A 8,000円 2,400円 500円
Xperia 1 SO-03L 11,600円 3,500円
Xperia 5 SO-01M 12,300円 3,700円
Xperia 10 II SO-41A 18,900円 5,700円
Xperia 1 II SO-51A 29,800円 8,900円
Xperia 5 II SO-52A 31,000円 9,300円
Rakuten BIG 13,000円 3,900円
Rakuten Mini 1,500円 500円

※価格はすべて税込

Androidスマホは、上記以外にも多くの機種が下取り対象です。ドコモの公式サイトに下取り対象機種と、下取り価格が記載されています。

自分の使っている機種が下取り対象なのかを知りたい方は、ドコモ公式サイトの下取りプログラムに関するページをチェックしてみましょう。

下取りのための条件

下取りに出し、お得に新機種を購入するためには一定の条件を満たす必要があります。

条件が多いため、ここでは「申し込むタイミング」「契約面」「機種」の3つのカテゴリーに分けて解説していきます。

申し込むタイミングに関する条件

申し込むタイミングに関する条件は、以下の3つです。

新機種購入時に申し込むこと

新機種の購入と同時に下取りプログラムへ申し込まないと、購入後の下取りは受け付けてもらえません。

他社で購入したスマホは新規契約、または乗り換え時のみに可能

auやソフトバンク、格安スマホで購入したスマホは、乗り換えと同時に申し込むことで下取りが可能です。

乗り換え完了後の申し込みでは下取りしてもらえないので、注意しましょう。

ドコモショップで下取りするなら契約と同時、オンラインショップなら後日郵送

ドコモショップでは、その場でスマホを回収してもらい、下取り価格の割引を行います。

オンラインショップの場合は、約1週間後に送付キットが送られるため、それにスマホやポイント交換申込書を入れ、購入翌月末までに郵送しましょう。

契約面に関する条件

契約面に関する条件は、以下の2つです。

ドコモスマホの場合は自分が所有しているスマホのみ

同じ機種のスマホでも、自分の電話番号に購入履歴があるスマホしか下取りしてもらえません。

下取り可能なのは本人所有のものだけであり、家族のスマホなども下取り不可です。

本人以外が代理で下取りに出すため際は所有者の委任状が必要

機種変更などの手続きをする際、契約者本人が来店できず、代理人として家族に行ってもらうこともあると思います。

そういった場合でも下取りプログラムの利用はできますが、必ず本人の委任状が必要です。

なお、委任状は正確に記入しないと受理されない可能性があるので注意しましょう。

端末に関する条件

端末に関する条件は、以下の4つです。

下取りに出す機種に対して不備や不正、代金が滞納されていないこと

機種購入代の未払いがあったり、支払いの滞納が原因の通信制限を受けたりした機種は、下取りしてもらえません。

中古で購入したスマホの場合は、前所有者が支払いを滞納していた場合でも下取り不可となってしまいます。

下取りに出せるのは、故障していないスマホ

故障しているスマホは下取りしてもらえません。ただし、完全に故障しておらず「基本的には使えるが、一部機能しないボタンがある」などは、機能不良品として低価格で下取りしてもらえることがあります。

このようなスマホは、「修理費用」と「良品の下取り価格」を比較してみて、下取り価格のほうが高いようであれば、修理・補修したのちに良品として下取りしてもらうとお得です。

下取りに出せるのは、初期化できるスマホ

ドコモショップで下取りしてもらうのであれば、その場でスタッフとともに初期化すれば大丈夫です。

しかし、郵送で下取りしてもらう場合は、あらかじめ自分で初期化しておく必要があります。

初期化せずに郵送してしまった場合、初期化できる状態であれば下取りセンターで初期化してもらえますが、できない状態であれば下取り不可となってしまうので注意しましょう。

▼ 初期化できない端末に該当する状態

  • 画面にパスコードなどのロックがかかっている
  • GoogleアカウントもしくはiCloudにログインしている

下取りに出せるのは、改造していないスマホ

改造には以下のようなものがあります。

▼ 改造の種類とその内容

  • iPhoneの脱獄:プログラムを改変してApple非公式のアプリや機能を使う
  • Androidのroot化:一般ユーザーから管理者権限に昇格し、Androidの全ファイルにアクセスできるようになる。ファイルを書き換えたり削除できたりと、通常ではできないことが可能になる。
  • 外装・部品を非正規品に交換:画面割れ時にドコモではなく街の修理屋にもっていき、非正規の部品で修理する。
  • 本体にシールなどを貼る:本体に直接シールを貼ったり、画面に液晶保護シールを貼りっぱなしにしたりする。

店舗申し込みとオンライン申し込みの違い

下取りプログラムは、店舗申し込みとオンライン申し込みの2パターンで実施されています。申込場所によってメリットとデメリットが変わってきますので、どちらから申し込むべきか事前に確認しておきましょう。

▼ 店舗申し込みとオンライン申し込みのメリット・デメリット

メリット デメリット
店舗
  • 対面で受け付けてくれるのでスタッフとともに初期化や端末の確認ができる
  • スマホの状態をみせることで、その場で査定額を知れる
  • 下取り価格をそのまま新機種購入代金の割引に使える
  • 契約事務手数料が発生する
  • 新機種購入時に頭金が必要になる場合がある
  • あらかじめデータ移行を済ませておく必要がある
  • 店舗に足を運ぶ必要がある
  • 待ち時間が生じる可能性が高い
オンライン
  • 期間内であれば、自分の都合のよいタイミングで郵送できる
  • データ移行完了まで猶予がある
  • 故障がないかどうかを自分で調べる必要がある
  • 自分で初期化する必要がある

こちらの表をもとに考えると、下取りプログラムのそれぞれの申込方法は以下の人におすすめとなります。

▼ 店頭がおすすめの人

  • 故障のチェックや初期化の操作に自信がない人
  • 新機種購入代金をその場で値引きしてもらいたい人

▼ オンラインがおすすめの人

  • データ移行をゆっくり行いたい人
  • 店舗に行く手間を省きたい人

オンライン+郵送で下取りに出す手順

オンラインでドコモスマホを下取りに出す手順は、以下のとおりです。

①購入したい商品をカートに入れ、購入手続き内で下取りプログラムに申し込む。

ドコモ 下取り 申し込み手順
(引用元:[5]

②申し込み完了から1週間~10日後に、「本人限定受取郵便到着のお知らせ」が郵便局から送付される。

ドコモ 下取り 申し込み手順
(引用元:ドコモ[5]

③契約者住所、もしくは指定郵便局で、到着のお知らせから10日以内に届く送付キットを受け取る。このとき、受け取りには本人確認書類が必要です。

ドコモ 下取り 申し込み手順
(引用元:ドコモ[5]

契約者住所、もしくは指定郵便局で、到着のお知らせから10日以内に届く送付キットを受け取る。このとき、受け取りには本人確認書類が必要

ドコモ 下取り 申し込み手順
(引用元:ドコモ[5]

④必要事項を記入した書類と、スマホを同梱し、送付キットを返送する。

ドコモ 下取り 申し込み手順
(引用元:ドコモ[5]

⑤送付内容に不備がなかった場合、一括で下取り価格分のdポイントが付与される。

ドコモ 下取り 申し込み手順
(引用元:ドコモ[5]

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【他キャンペーンと比較】下取りプログラムは本当にお得?

冒頭でもお話したとおり、ドコモスマホを下取りに出す方法には、以下3つの種類があります。

ドコモのスマホを下取りに出す方法
・下取りプログラムを利用する
・いつでもカエドキプログラムを利用する
・スマホおかえしプログラムを利用する

ここでは、下取りプログラムが本当にお得なのか、ほかキャンペーンと下取りプログラムを利用した場合と比較して検証してみます。

いつでもカエドキプログラムとの比較シミュレーション

「iPhone 12(64GB)」を下取りに出してiPhone 14(128GB)に機種変更した場合、「下取りプログラム」と「いつでもカエドキプログラム」ではどちらがお得なのか、比較してみましょう。

■ 下取りプログラム適用時

iPhone 12(64GB)の下取り価格は、良品の場合55,000円です。

そのため、iPhone 14(128GB)を購入するのであれば、138,930円-55,000円=実質支払額83,930円となります。

■ いつでもカエドキプログラム適用時

新たにiPhone 14(128GB)を購入する場合、最終支払分は69,690円に設定されるので、返却時期に応じて実質支払額は以下のようになります。

▼ いつでもカエドキプログラム適用時の実質支払額

返却時期 実質支払額
1~22ヶ月目に返却した場合 59,790円~69,690円
23ヶ月目に返却した場合 69,690円
24~46ヶ月目に返却した場合 69,690円~136,045円
返却しなかった場合 138,930円

※価格はすべて税込

この表をもとに比較すると、29ヶ月目までにiPhone 14(128GB)を返却する人は「いつでもカエドキプログラム」、30ヶ月以上利用する人は「下取りプログラム」を利用したほうがお得です。

ちなみに、いつでもカエドキプログラムの最終支払分や早期利用特典の金額は端末によって異なるため、別の機種だとお得になる正確な返却時期は変わってきます。

そのため、新しく購入するスマホを2年以内に返すなら「いつでもカエドキプログラム」、2年以上利用するなら手元にあるスマホを「下取りプログラム」に出して新規種を通常購入する方法を選ぶのがベストです。

スマホおかえしプログラムとの比較シミュレーション

「iPhone 11(64GB)」を下取りに出してiPhone 12 Pro Max(128GB)に機種変更した場合、「下取りプログラム」と「スマホおかえしプログラム」ではどちらがお得なのか、比較してみましょう。

ただし、iPhone 11(64GB)とiPhone 12 Pro Max(128GB)は共に販売終了しています。

■ 下取りプログラム適用時

iPhone 11(64GB)の良品での下取り価格は、14,200円です。

そのため、iPhone 12 Pro Max( 128GB)を購入するのであれば、142,560円-14,200円=実質支払額100,560円となります。

■ スマホおかえしプログラム適用時

スマホおかえしプログラムを利用してiPhone 12 Pro Max(128GB)を購入するのであれば、支払総額は3,960円×36回のうち、最大12回分の支払いが不要です。

したがって、最安の実質支払額は3,960円×24回=95,040円となります。

この比較からわかるとおり、iPhone 12 Pro Max(128GB)を購入する場合は、スマホおかえしプログラムのほうがお得であることがわかります。

ただし、どちらがお得になるのかはケースバイケースです。一概に「こちらがおすすめ」とはいえません。

他社へ乗り換えせず、2年ごとにスマホの買い替えを考えている場合は「スマホおかえしプログラム」、そうでない場合は「下取りプログラム」を利用するとよいでしょう。

ドコモの下取りに関するQ&A

Q&A
よくある質問まとめ

ここからは、ドコモの下取りに関してよくある質問を見ていきましょう。

そもそも下取りに出すべき?

下取りに出すことでお得になるかは、状況次第で変わります。

下取りに出した方がよい人、出さない方がよい人をまとめましたので、自分がどちらに当てはまるのかをチェックしましょう。

出した方がよい人 出さない方がよい人
・端末の状態がよく、下取り価格が高い人
・機種変更後、前機種は必要ない人
・機能不良があり、下取り価格が低い人
・スマホおかえしプログラムの方がお得になる人

下取りの査定基準は?

下取りの査定基準は、端末の状態や型番はもちろん、状況によっても変動します。

また、下取り金額も一定期間ごとに更新されます。そのため、現時点のドコモ公式サイトの下取り金額を確認しておきましょう。

分割払いが終わっていなくても下取りしてもらえる?

分割払いが終わっていなくても下取りは可能ですが、下取りに出したあとも支払いは続きます。

機種変更から時間がたっても下取りしてもらえる?

機種変更と同時に申し込まないと、下取りしてもらえません。

データバックアップや初期化はやってもらえる?

データバックアップや初期化は、基本的には自分自身で行う作業です。

ドコモ公式サイトにデータのバックアップと復元方法が記載されているので、参考にしてみましょう。

ドコモ公式サイト| データのバックアップと復元

下取りのキャンセルはできる?

送付キットを受け取ったとしても、期間内に返送しなければキャンセル扱いになります。

しかし、端末をドコモに返送して、検品が完了してしまった場合はキャンセルできません。

まとめ

今まで使っていたドコモの端末を下取りに出すと、お得に新機種を購入できる可能性があります。現在利用できる下取りの方法は、以下の3つです。

ドコモのスマホを下取りに出す方法
・下取りプログラムを利用する
・いつでもカエドキプログラムを利用する
・スマホおかえしプログラムを利用する

各下取りの概要は以下のようになります。

プログラム名 概要 対象スマホ
下取りプログラム 対象スマホを下取りに出すと、機種変更で購入するスマホ代から下取り価格が割引きされる ドコモ、他社スマホと幅広く対応
いつでもカエドキプログラム スマホを残価設定ありの24回払いで購入し、23ヶ月目までに返却すると、24回目の残価設定分の支払が不要になる ドコモの最新スマホのみ
※iPhone 14/13シリーズなど
スマホおかえしプログラム スマホを36回払いで購入し、35ヶ月目までに返却すると、返却後のスマホ分割代が最大12回分支払不要になる ドコモの旧モデルスマホ
※iPhone SE(第2世代)以降など

各プログラムの利用は、返却時期やスマホの状態などでお得度が変わるため、一概にどのプログラムがもっともお得とはいえません。3つのプログラムは併用できませんので、各プログラムの概要をよく確認し、どのプログラムを利用すれば新しいスマホを安く購入できるのか、各々シミュレーションしてみてください。

各下取りプログラムを活用すると、高額な最新ドコモスマホも安く購入できますよ!

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