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【2022年最新】楽天モバイル9つのデメリット!メリットやおすすめポイントも

楽天モバイル デメリット メリット メリット・デメリット
口コミから分かる楽天モバイルのデメリット!

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楽天モバイルを検討している人の中には、「本当に自分にあっているのかわからない」「デメリットとメリットを先に知っておきたい」という人も多いのではないでしょうか。

楽天モバイルの利用はメリットだけでなく、いくつかのデメリットも考えられます。

契約時は両方をふまえて検討するのがおすすめです。今回は、口コミなどをもとにした楽天モバイルのデメリットに着目してみましょう。2022年度版のおすすめポイント、キャンペーン情報などもぜひ参考にしてください。

この記事を書いた人
モバレコ 編集部

「スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に」をモットウに日々コンテンツ情報を届けている、スマホ・格安SIMの総合情報サイト「Mobareco-モバレコ」の運営者。マイナビニュースでも、毎日使うスマホについて快適に使えるようにユーザー目線に沿った情報発信を目指していきます。

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口コミも!楽天モバイル8つのデメリット

楽天モバイルのデメリット6つ
楽天モバイルの8つのデメリット

料金面やデータ使い放題など、楽天モバイルは魅力の多いキャリアです。しかし、申し込みをする前に、以下8つのデメリットについてもしっかりと確認しておく必要があります。

楽天モバイルのデメリット

①データが使い放題の楽天回線エリアはまだ限定的
②パートナー回線(au回線)の高速データ通信量は毎月5GBまで
③地下や田舎は回線が安定しない可能性がある
④通話料無料は専用アプリを利用する必要がある
⑤1日10GBを超えると速度制限がかかる
⑥楽天ポイント還元のタイムラグがある
⑦Rakutenオリジナルスマホで使えるのはeSIMのみ
⑧動作保証対象の端末が限られる

ここでは、それぞれのデメリットについて、実際のユーザーの口コミも合わせて解説していきます。

①データが使い放題の楽天回線エリアはまだ限定的

楽天モバイルでデータが使い放題となる楽天回線エリアは、各都道府県の中心部に限定されています。そのため、市街地や山間部などの地域では、使い放題が利用できないところが多くなっています。

楽天回線の範囲をauと比較してみると、auのほうがカバーしているエリアが広いことがわかります。(2022年3月時点)

提供エリア比較(例:東京都付近/4G)
※楽天回線エリア:濃いピンク色部分のみ

楽天モバイル エリア
楽天モバイル公式サイト[1]
au エリア
au公式サイト[2]

ただし、楽天モバイルも楽天回線エリアを随時拡大しており、2022年8月現在で人口カバー率97%以上を達成しており、現在もエリア拡大を続けています。

そのため、以下のツイートにもあるとおり、契約時はエリア外だった地域も、次第に楽天回線エリアに含まれる可能性は大いにありますよ!

この方の場合、契約時は楽天回線エリア外だったようですが、エリア拡大により、ここ最近で楽天回線エリア内に入ったようです。

楽天モバイル公式サイトの「サービスエリア」では、現在2022年11月以降までの予定エリアも確認できます。昨今の半導体不足の影響もあり遅れてはいるものの、エリアは着実に拡大しているので、現在エリア外だという人ももう少し待ってみるといいでしょう。

②パートナー回線(au回線)の高速データ通信量は毎月5GBまで

楽天回線エリア外では、パートナー回線(au回線)での利用となり、高速通信可能なデータ容量は月5GBまでとなっています。

月間5GBあれば以下のコンテンツを楽しめますが、ほとんどの方はすぐに使い切ってしまう容量といえるため、パートナー回線しか使えない地域では、容量不足になりかねません。

【5GBでできること / 参考リンク

項目 目安
ニュースサイトなどの閲覧 約33,000ページ
メール送受信 約10,000通
LINEの通話時間 音声通話:約200時間
ビデオ通話:約15時間
動画の視聴(中画質) 約7.5時間
音楽ストリーミング再生 約90時間

とはいえ、パートナー回線は月5GBを使い切っても最大1Mbpsの中速を維持できます。
最大1Mbpsあれば、検索やTwitterはもちろんYouTube(低画質~標準画質)も楽しめますので、実際そこまで不便さを感じることはありません。

こちらの方は、お住まいの地域だと楽天回線に接続できないようですが、YouTubeも楽しめて特に不便さは感じていないとツイートされていますね。

最大1Mbpsに制限された場合、オンラインゲームや高画質動画を視聴するのは難しくなります。しかし、一般的な利用(検索・SNSの視聴など)であれば問題なくスマホは利用できるため、パートナー回線がメイン利用になったとしても大きな問題にはならないでしょう。

ちなみに、楽天回線とパートナー回線、現在どちらで接続しているのかは、楽天モバイルの会員アプリ「my 楽天モバイル」からすぐ確認できますので、気になった際は確認してみるといいでしょう。

③地下や田舎は回線が安定しない可能性がある

楽天モバイルは、プラチナバンドを所有していないため、地下やトンネル、コンクリート製の建物内など、電波を通しにくい場所では速度が安定しないケースもあるようです。

また、基地局やアンテナ数は都心のほうが充実しており、整備が整っていない田舎ではつながりにくいケースもあるでしょう。

この方は、地下に行くと、楽天モバイルは圏外になってしまい、Paypayが使えなくなるとツイートされていますね。

しかし、地下鉄の駅やコンクリートに囲まれた室内では電波が弱まる点は、楽天モバイルに限った話ではありません。

他社キャリア回線や格安SIMでも、地上より障害物の多い場所のほうが電波は弱まりますので、その点はスマホそのものの弱点として把握しておきましょう。

ちなみに、楽天モバイルは上のような弊害がない限り、1日を通して以下の平均実測値を出しています。

【楽天モバイルの平均実測値】

  • 朝:34.53Mbps
  • 昼:34.57Mbps
  • 夜:36.58Mbps

みんそくより引用

キャリアの平均実測値は94.7Mbpsとなっているため、楽天モバイルは決して速いとはいえません。しかし、実測値が10~20Mbps程度あれば、検索やTwitterだけでなく、インスタやYouTube(高画質)もサクサク楽しめますので、問題はないでしょう。

④通話料無料は専用アプリを利用する必要がある

楽天モバイルのメリットの一つに「国内通話料が無料」がありますが、これは専用アプリである「Rakuten Link」を利用した場合限定となります。

無料通話は、Rakuten Linkから発信するだけで適用されるという簡単な仕組みです。しかし、楽天モバイル以外で購入したスマホだと、自身でアプリをインストールする必要があります。

また、「着信履歴はRakuten Linkに反映される」「わざわざRakuten Linkに切り替えてから発信しなくてはならない」など、今までの使い慣れた方法から変えなくてはなりません。

ただし、楽天回線エリア内なら、モバイルデータ通信をいくら利用しても3,278円以上かからないので、WiFiをOFFにし、モバイルデータ通信のみをONにしてみてください。これで非通知着信はなくなります。

⑤1日10GBを超えると速度制限がかかる

公式にアナウンスは出ていませんが、楽天モバイルユーザーの口コミを見ると、1日10GB以上消費した場合、翌日0時まで最大3Mbpsに速度制限がかかるようです

楽天回線は速度制限なしとうたわれていますが、実際には短期間に大量のデータ通信を行うと制限がかかりますので、ヘビーユーザーは注意をしてください。

こちらの方がツイートされているように、3Mbpsを維持できれば検索やSNSも楽しめますし、ユーチューブもHD 720pまで画質を落とすことで問題なく視聴できます。

この方は、ホームルーターに楽天モバイルSIMを挿入しているようですが、パソコンの大型アップデートが原因で、1日10GBの制限にかかってしまったようですね。

アプリやOSなどのアップデートはデータ容量を大きく消費するため、楽天モバイルユーザーはまとめて行うのではなく、何日かに分けて行う必要があります。

ただし、アップデートは自動で行われるケースが多々ありますので、楽天モバイルユーザーは、アップデートを手動で行えるように切り替えておいたほうがいいでしょう。

⑥楽天ポイント還元のタイムラグがある

楽天モバイルのメリットとして、楽天スーパーポイントの還元サービスがあげられます。ポイント還元サービスを利用すれば、実質的により安く端末を購入することができるでしょう。

ただし、楽天スーパーポイントの還元にはタイムラグがあります。そのため、実質1円の端末でも購入時は初期費用が必要です。

あくまでもポイントは購入時ではなく、キャンペーン適用条件を満たした翌月末に還元されるため注意してください。

⑦Rakutenオリジナルスマホで使えるのはeSIMのみ

Rakutenオリジナルスマホで使用できるのは、eSIMのみです。なかにはeSIMに対応していない業者もあるため、乗り換え時は気を付けてください。別会社へ乗り換えたいと思っても、楽天モバイルからの乗り換え先はeSIM対応の業者に限られます。

そのため、サブケータイとして使用するなど端末の長期的な利用が見込まれないときは、SIMの制限はデメリットのひとつになるかもしれません。

⑧動作保証対象の端末が限られる

楽天モバイルは、動作保証対象の端末が限られます。基本的に、楽天モバイル以外で購入した端末は動作保証の対象外です。トラブルが発生しても、サポートがないため注意してください。

例えば、保証対象外のスマホに動作不良が起こった場合、ほかに端末がなければ連絡手段は限られてしまいます。1端末のみをメインとしている方にとっては、大きなデメリットといえるでしょう。

楽天モバイルの魅力的なところ!11個のメリットを紹介

楽天モバイル 個のメリット
楽天モバイルの11個のメリット

続いては、楽天モバイルのメリットについて、こちらも実際のユーザーの口コミと合わせて解説していきます。

【楽天モバイルのメリット】

  • ①エリア内なら高速データ通信が無制限×速度制限なしで利用できる
  • ②どれだけ使っても最大3,287円
  • ③端末セットならポイント還元でお得に!
  • ④iPhoneのラインナップも充実している
  • ⑤専用アプリからの通話は無料&かけ放題
  • ⑥申し込み不要&無料でテザリングが利用できる
  • ⑦データ使用量で料金が決まる「Rakuten UN-LIMIT VII」
  • ⑧口座振替やデビットカード払いにも対応している
  • ⑨店舗でのサポートも受けられる
  • ⑩国内はもちろん海外でも利用できる
  • ⑪解約違約金や事務手数料は不要

①エリア内なら高速データ通信が無制限×速度制限なしで利用できる

楽天モバイルは自社の楽天回線と、楽天回線エリア外ではパートナー回線を使用します。
このうち、自社回線である楽天回線エリア内なら高速通信を無制限利用できるため、速度制限にかかる心配はありません!

楽天回線エリア内なら、100GB以上使っても速度制限にかかりません。

1日で10GBを消費すると翌日まで最大3Mbpsに制限されますが、短期間での使い過ぎに注意すれば、平均30~50Mbpsと十分な速度を維持できています。

それに、楽天モバイルは毎月最大月額3,278円なので、固定回線として利用するのもおすすめです。

②どれだけ使っても最大3,287円

Rakuten UN-LIMIT Ⅶは、データ消費量3GB未満の月は月額料金が1,078円で利用できます。

さらに、20GB以上消費した月もわずか3,287円で無制限利用できるため、データ消費量が少ない人も多い人もお得です!

こちらの方は、これまでスマホ代として毎月15,000円程度発生していたようですが、楽天モバイルに乗り換えたことで、3,500円まで料金の負担が減っています。

差額は月約12,000円にもなるので、1年間で約14万円の節約となっています。

スマホ料金の高さに悩んでいる人は、楽天モバイルへの乗り換えを検討してみてください。

③端末セットならポイント還元でお得に!

楽天モバイルでは以下のキャンペーンの適用で、端末をセットで購入してもお得に使いはじめられます。

【iPhone シリーズ ポイント還元キャンペーン】

内容 iPhone 14・13シリーズを購入+プラン契約し、翌月末までにRakuten Linkで10秒以上の発信通話を行うと、24,000円相当の楽天ポイントが付与される
適用条件 ・他社から乗り換え(MNP)でSIMのみ契約
・申し込みの翌月末日までに、Rakuten Linkで10秒以上の発信通話を行う

【Androidスマホ割引キャンペーン】

内容 対象製品を基本プランとセット購入すると、端末代金から最大19,000円分の割引と還元を受けられる
適用条件 ・「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」に新規または乗り換えで申し込む
・対象端末をセット購入する

【iPhoneアップグレードプログラム適用で5,000ポイント還元キャンペーン】

内容 対象のiPhoneを「iPhoneアップグレードプログラム」適用で購入すると、5,000円相当の楽天ポイントが付与される
適用条件 ・対象のiPhoneを「iPhoneアップグレードプログラム」を利用して購入する

楽天ポイントのプレゼントキャンペーンで獲得できるポイントと同等額のスマホを購入すれば、端末料金も実質無料となります。

【キャンペーン適用で購入できる端末】

機種 端末価格 獲得ポイント合計 実質料金
Rakuten Hand 5G 39,800円 10,000ポイント+20,000円割引 実質9,800円
Rakuten BIG s 39,980円 10,000ポイント+20,000円割引 実質9,980円
OPPO A55s 5G 32,800円 10,000ポイント+20,000円割引 実質2,800円
OPPO Reno5 A 39,980円 10,000ポイント+20,000円割引 実質9,980円
OPPO A73 15,001円 25,000ポイント 実質0円
AQUOS wish 29,800円 10,000ポイント+15,000円割引 実質4,800円

※価格はすべて税込
※2022年9月時点

近年、スマホの端末代は5万円や10万円が当たり前になってきています。しかし、実質0円の機種であれば、お子さん用としても契約しやすいですよね。

キャンペーン対象スマホは度々更新されていますので、スマホ代を安くしたい人は、公式サイトで最新キャンペーン情報を確認してください。

④iPhoneのラインナップも充実している

楽天モバイルでは、オリジナル端末だけでなく、iPhoneやGalaxy、Xperiaなどのメーカー品も多く取り扱っているので、多くの候補から自分に合うスマホを選べますよ。

【楽天モバイルの取り扱い端末】

楽天モバイル オリジナル端末 その他取り扱い端末
・Rakuten BIG s
・Rakuten BIG
・Rakuten Hand 5G
【iPhone】
・iPhone 14 Pro MAX
・iPhone 14 Pro
・iPhone 14
・iPhone 14 Plus
・iPhone 13 Pro MAX
・iPhone 13 Pro
・iPhone 13
・iPhone 13 mini
・iPhone 12 Pro MAX
・iPhone 12 Pro
・iPhone 12
・iPhone 12 mini
・iPhone SE(第3世代)

【Android】
・OPPO Reno7 A
・OPPO A55s 5G
・OPPO Reno5 A
・OPPO A73

・AQUOS wish
・AQUOS sense6s
・AQUOS zero6

・Xperia 10 Ⅳ
・Redmi Note 11 Pro

端末代が高額なiPhoneも、キャンペーンで最大24,000ポイントが還元されることで、お得に購入することが可能です。

もちろん最近発表されたばかりのiPhone 14シリーズも全モデルで発売されるので、楽天モバイルで最新のiPhoneを使いたいという方は必見です。

この方のツイートを見ると、楽天モバイルでiPhone SE(第3世代)を購入したほうが、Apple storeから購入するより安いとありますね。

実際にどれだけ安いのか、iPhone SE 第3世代(128GB)を購入したと仮定して、実費負担額を比較してみましょう。

【iPhone SE 第3世代(128GB)の実費負担額】

Apple store 楽天モバイル
端末代 69,800円 69,800円
ポイント還元 ・iPhoneアップグレードプログラム適用で5,000ポイント還元キャンペーン:5,000ポイント

・だれでも3,000ポイントプレゼント:3,000ポイント

・iPhoneトク得乗り換え!:16,000ポイント
その他の特典 ・楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム:1,329円×24回分

※25ヶ月目にスマホを返却した場合
実費負担額 69,800円 実質10,896円

※価格はすべて税込

上の表を見ると、楽天モバイルから購入するだけで、最新のiPhone SE(第3世代)を実質約1万円で購入できることがわかります。

楽天モバイルでiPhoneを最大限安く使う場合、プランとのセット契約が必須です。しかし、楽天モバイルはデータを使用しない限りは0円運用できますし、iPhoneなら25ヶ月以降に返却するだけで、最大24回分の端末残債を支払不要にできます。

このように、楽天モバイルは最新端末でもお得にセット購入できますので、契約と同時にスマホの新調も検討してみてはいかがでしょうか。

⑤専用アプリからの通話は無料&かけ放題

楽天モバイルの専用アプリ「Rakuten Link」を利用すれば、国内通話が時間無制限でかけ放題になります。SMSの送受信や、海外から国内に対しての発信も無料です。

自身がRakuten Linkを利用していれば、相手のキャリアや利用アプリは関係なく、固定電話への発信にも通話料がかかりません。

デュアルSIMに対応したスマホであれば、楽天モバイルを副回線に指定し、電話は常にRakuten Linkを使用することで毎月の通話料を完全無料にできます!

アプリを経由するだけで通話料が完全無料になる点は、かなり大きなメリットといえるでしょう。

⑥申し込み不要&無料でテザリングが利用できる

楽天モバイルのテザリングは、申し込み不要かつ無料で使えます。
そもそもテザリングとは、スマホをWiFiルーターとして利用し、ほかのスマホやPCをインターネットに接続できる機能です。

大手キャリアではテザリング自体に費用がかかったり、ひと月に利用できるデータ容量があったりしますが、楽天モバイルではこれらの費用や容量の制限がありません。

利用するエリアや用途によっては、データ量無制限でPCやゲームを利用できるため、楽天モバイルを固定回線代わりに使うことも可能です。

楽天モバイルは、テザリングのデータ容量が無制限なので、Zoomミーティングのように常時データを消費するコンテンツを長時間利用しても、途中で速度制限になりません。

また、事前申し込みも不要なため、この方のようにネットが使えない場所に行ったときも、手元に楽天モバイルスマホを置くだけですぐにWiFi接続可能です。

⑦データ使用量で料金が決まる「Rakuten UN-LIMIT VII」

楽天モバイルでは、2022年7月1日(金)より、新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」を展開しています。

こちらは、利用データ量で月額料金が決まるプランです。利用データ量に応じた料金は、以下のようになります。

0GB~3GB 1,078円
3GB~20GB 2,178円
20GB以上 3,278円

また、2022年7月1日から10月31日の4カ月間、月のデータ利用量が1GB以下の場合、各月のプラン料金が実質無料になるキャンペーンも展開しています。

スマホ料金が安くなるのはもちろん、各月の料金は楽天ポイントとして進呈されるため、楽天会員にとってメリットの大きなプランとなるでしょう。

⑧口座振替やデビットカード払いにも対応している

ドコモ、au、ソフトバンク以外のスマホ事業者は、支払方法をクレジットカード一本に絞っているところがほとんどです。

しかし、楽天モバイルはクレジットカードだけでなく、口座振替やデビットカード払いにも対応しているため、どんな人でも契約しやすいスマホキャリアといえます。

クレジットカードを持ちたくない人にとって、即料金が引き落とされるデビットカードに対応している楽天モバイルは、非常に使いやすいですよね。

ツイートにあるように、楽天銀行で発行したデビットカードを利用すれば、100円につき1円相当の楽天ポイントが還元されます。

還元された楽天ポイントは楽天モバイルの料金支払にも充てられますので、デビットカードをお持ちでない方は、楽天銀行で発行するのがおすすめです。

⑨店舗でのサポートも受けられる

楽天モバイルは、全国の楽天モバイルショップに行けば対面でサポートを受けられます。申し込みや疑問解決がオンラインで完結しない人は、店頭に行き、スタッフに質問をしてみましょう。

この方は、楽天モバイルショップのスタッフが親切かつスピーディーな対応をしてくれたとツイートされていますね。

店頭なら、わからないことがあっても細かく聞くことができるので、スマホに不慣れな方でも安心です。

⑩国内はもちろん海外でも利用できる

楽天モバイルは、国内はもちろん海外でも利用できます。利用時の手続きや追加料金は必要ありません。Rakuten Linkアプリを使えば、海外から日本への通話も無料。国外での通話が主となる場合は、国際電話かけ放題のオプションも利用できます。

この方のように、実際に海外で楽天モバイルを利用しているツイートも見られます。頻繁に海外に行く方にとってはうれしいメリットですね。

⑪解約違約金や事務手数料は不要

楽天モバイルは、基本的に契約期間の縛りがありません。また、解約違約金や事務手数料は不要です。他社へ乗り換える際も、MNP転出手数料を支払うことなく解約できます。

多くの携帯会社のように、更新月を待つ必要がないことは楽天モバイルならではのメリットです。ライフスタイルやニーズに応じ、気軽にキャリア変更できます。

楽天モバイルはお手軽な価格と大容量データ通信が魅力的!

楽天モバイル プラン
楽天モバイルの料金プラン(引用元:[3]

まずは、楽天モバイルで提供されている料金プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」の概要を確認していきましょう。

【Rakuten UN-LIMIT Ⅶの概要】

月額料金 1~3GB:1,078円
3~20GB:2,178円
20GB~無制限:3,278円
月間データ容量 楽天エリア:無制限
パートナー回線エリア(au):5GB
通話料 通常時:22円/30秒
Rakuten Linkアプリ使用時:無料
制限時の速度 楽天エリア:原則速度制限なし
パートナー回線エリア(au):最大1Mbps

※価格はすべて税込

Rakuten UN-LIMIT Ⅶは、データをあまり消費しない人も、毎月大容量データ通信を行う人もお得に使える内容となっています。

また、20GB以上の大容量データを消費する人も楽天回線エリア内ならわずか月額3,278円でデータ無制限になるため、データ消費が大きい人も安心です。

さらに、通話料も楽天モバイル専用の通話アプリ「Rakuten Link」を使えば通話料無料になります。Rakuten Linkは相手がアプリを所有していなくても通話可能なので、LINE電話より使い勝手が良いサービスです。

ちなみに、楽天回線エリア外で5GB以上使うと速度制限にかかりますが、制限速度は最大1Mbpsと中速を維持できます。最大1Mbpsあれば、Web検索だけでなくTwitter(画像なし)もストレスなく楽しめるので、もしものときも安心ですね。

楽天モバイルはいつでも無料解約できるので、気になる方は気軽にお試し利用してみるのもいいでしょう。

楽天モバイルのおすすめポイント

  • データ消費量20GB以上の月は、3,278円で無制限利用可能(楽天回線エリア)
  • Rakuten Linkを使うと、通話料が無料になる
  • Rakuten Linkは相手が楽天モバイルユーザーでなくても使用可能
  • 楽天回線エリア外で速度制限にかかっても、最大1Mbpsを維持できる
  • 契約期間に縛りがないので、いつでも無料解約できる

楽天モバイルがおすすめなのはこんな人!

楽天モバイルは、次のような人におすすめのキャリアです。

  • 楽天回線エリア内の人
  • スマホで大量のデータ通信をしたい人
  • 料金重視の人
  • 楽天経済圏でまとめている人
  • 国内通話の利用が多い人
  • サブ回線がほしい人

ひとつずつ解説していきましょう。

楽天回線エリア内の人

楽天モバイルは楽天回線エリア内だと月額3,278円でデータ通信無制限で利用できます。

さらに一部地域では5Gも追加料金なく利用することが可能です。
そのため、楽天回線エリア内にお住いであれば、無条件で楽天モバイルがおすすめといえます。

スマホで大量のデータ通信をしたい人

楽天モバイルはデータを使わない人にもおすすめですが、大量のデータを消費する人にもおすすめです。
現在、キャリアの新20GBプラン(ahamo、povo、LINEMO)が安い!と話題ですが、これらは20GBを約3,000円で使用できるプランとなります。

楽天モバイルでは同じ20GBまでなら2,178円で使えて、20GB以上使っても3,278円なので、20GBだと超えるかギリギリといった方にもおすすめです。

料金重視の人

楽天モバイルは従量課金制プランですが、3GB未満の月は1,078円、20GB以上ならどれだけ使っても3,278円と、格安SIMも驚きの料金設定となっています。
また、もしもahamoやpovoなどと同等の20GB以内で収まれば、2,178円と大手キャリアの新プランを下回る料金でも利用可能です。

さらに、端末をセット購入すれば最大24,000円相当の楽天ポイントが還元されるので、料金重視の人にも楽天モバイルはおすすめです。

楽天経済圏でまとめている人

楽天モバイルは、契約するだけで3,000円相当の楽天ポイントがもらえたり、端末セット購入で最大24,000円相当の楽天ポイントがもらえたりします。

付与された楽天ポイントは、楽天モバイルの支払だけでなく、楽天カードの支払額や提携店での支払いに1ポイント=1円で充てられるため、大変お得に利用可能です。

また、楽天モバイルユーザーは常にSPUも+1倍になるうえ、キャリア決済を利用することでさらにSPUを+0.5倍にできたりもしますので、楽天経済圏でまとめている人にも楽天モバイルはおすすめです。

国内通話の利用が多い人

楽天モバイルは、国内通話の利用が多い人におすすめです。Rakuten Linkアプリを使えば、国内の通話料はかかりません。

例えば、大手キャリアの一般的な通話料は30秒で22円です。国内通話が無料になるかけ放題オプションも、月1,000円前後の料金がかかります。そのため、楽天モバイルは通話機会が多い人ほど、スマホの利用料を節約できるといえるでしょう。

サブ回線がほしい人

サブ回線がほしい人にも楽天モバイルはおすすめです。特に、余っているスマホがあるときは楽天モバイルの契約を検討してみてください。工夫をすれば、月々0円でスマホを利用できます。

工夫のポイントは、Rakuten Linkアプリで無料通話をしたり、なるべくWi-Fiにつないでスマホを利用したりすることです。

通信の不安定さや動作保証対象外のスマホが多いといったデメリットが気になる場合も、サブ回線であれば満足いくサービスを期待できるでしょう。

楽天モバイルをおすすめできないのはこんな人

楽天モバイル おすすめできる人
楽天モバイルをおすすめできないのはこんな人

楽天モバイルをおすすめできないのは、以下のような人です。

  • 外出先でも安定した通信環境を求める人
  • 主に楽天回線エリア外でネットを利用する人
  • 楽天経済圏をあまり利用しない人
  • スマートフォンのアプリ操作に不慣れな人 

メリットとデメリットを照らし合わせ、デメリットが気になる場合は利用を控えたほうが良いと考えられます。楽天モバイルの利用を迷う際は、これらの項目もぜひチェックしてみてください。

外出先でも安定した通信環境を求める人

デメリットでも紹介したように、楽天モバイルは地下や田舎では繋がりにくい一面があります。そのため、外出先でも安定した通信環境を求める人にはおすすめできません。

特に、プライベートだけでなく仕事などでスマホを利用するときは注意してください。緊急時の連絡に困る可能性があります。楽天モバイルの契約は、活用シーンにあわせて検討しするのがおすすめです。

主に楽天回線エリア外でネットを利用する人

主に、楽天回線エリア外でネットを利用する人は、楽天モバイルならではのメリットが得られません。楽天モバイルのメリットの多くが、楽天回線エリアで使用する前提で設けられているからです。

特に、自宅や職場などでスマホやタブレットを利用する場合は、楽天回線のエリア内であるか確認してみてください。使用時間が長い場所が楽天回線エリアであれば、利用する価値があると考えられます。

楽天経済圏をあまり利用しない人

楽天モバイルはポイント還元キャンペーンが多く、楽天経済圏を利用する人ほどお得です。反対に、楽天経済圏を利用しない人にとってはメリットが感じづらい一面があります。

楽天市場や楽天マガジンなど、ポイントを活用できるサービスを利用しない場合は、さほどお得感がないかもしれません。楽天モバイルを契約する際は、ショッピングで利用するサービスなども見返してみてください。

スマートフォンのアプリ操作に不慣れな人

楽天モバイルで無料通話をするためには、Rakuten Linkアプリをスマホに入れる必要があります。そのため、スマートフォンのアプリ操作に不慣れな人には楽天モバイルはおすすめできません。「アプリを使っていたつもりが通常通話だった」というケースも考えられます。

また、スマホに余計なアプリを入れたくない人も利用は見合わせたほうが良いでしょう。

楽天モバイルの申し込みから利用までの手順

利用までの手順
利用までの手順

楽天モバイルの申し込みから利用までの手順を、オンラインからの申し込みを例に解説します。

1.提供エリアの確認楽天モバイル公式サイト:サービスエリアから、利用場所が楽天回線エリアに含まれるかを確認します。

2.MNP予約番号の取得 他社からの乗り換えで電話番号を引き継ぐ(MNP)場合は、事前に契約中のキャリアから「MNP予約番号」を取得します。

3.申し込み楽天モバイル公式ページの、「新規/乗り換え(MNP)お申し込み」から申し込みます。自身で端末を用意する場合は、SIMカードのみを申し込みましょう。

4.端末・SIMカードの到着 申し込みから数日で楽天モバイルの端末とSIMカードが到着します。

5.SIMカードを端末に挿入 楽天モバイルのSIMはサイズを自由に調整できる「マルチSIM」です。お手持ちの端末に挿入するSIMサイズに合わせ、台紙をカットしましょう。

6.MNP開通手続き・APN設定 電話番号を引き継ぐ場合は、「my 楽天モバイル」アプリからMNP開通手続きを行います。また、楽天モバイルで購入した端末以外のスマホでは、APN設定が別途必要になる場合があります。

7.利用開始 スマホ上部に「Rakuten」と表示されれば、楽天モバイルSIMが開通していますので、利用を開始できますよ。

楽天モバイルがさらにお得になるキャンペーン

さらにお得にできるキャンペーン
楽天モバイルのキャンペーン情報

楽天モバイルでは多くのキャンペーンを適用できるため、これらを併用すればよりお得に利用できます。対象者や条件をよく確認し、適用できるものをもれなく活用しましょう。

ここでは2022年8月現在実施しているキャンペーンをご紹介しています。

■ 楽天モバイルがさらにお得になるキャンペーン

  • 対象iPhone購入で最大24,000円相当分お得なキャンペーン
  • スマホとWi-Fiセットで最大19,000円相当分お得なキャンペーン
  • Rakuten Hand 5G 実質1円キャンペーン
  • 楽天ひかりが1年間無料になるキャンペーン
  • モバイルWiFiが0円でお試しできるキャンペーン

対象iPhone購入で最大24,000円相当分お得なキャンペーン

iPhoneトク得乗り換え
楽天モバイル公式サイト[4]

楽天モバイルを初めて契約するときにお得なキャンペーンです。対象のiPhoneを購入すると、24,000円相当のポイントが還元されます。

【キャンペーンの概要】

達成条件 2020年年4月以降楽天回線に初めて申し込む
申込翌月末日の23:59までに開通手続きをする
Rkuten Lingアプリで10秒以上の通話をする
対象商品(24,000ポイント) iPhone 13 Pro Max、iPhone 13 Pro 、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone SE(第3世代)
対象商品(13,000ポイント) iPhone 12 Pro Max、iPhone 12 Pro、IiPhone 12、 iPhone 12 mini

iPhoneトク得乗り換え!対象のiPhoneが最大24,000ポイント還元キャンペーンのおすすめポイント

  • iPhoneの最新機種にお得に乗り換えできる
  • 最大24,000円のポイント還元

スマホとWi-Fiセットで最大19,000円相当分お得なキャンペーン

スマホ/Wi-Fiトク得乗り換え
楽天モバイル公式サイト[5]

こちらは、Android製品に乗り換える際にお得なキャンペーンです。楽天回線の初めての申し込みと同時に対象スマホを購入すると、最大19,000円相当お得になります。

Rakuten UN-LIMITのお申し込みで3,000円相当分のポイントが還元され、さらに対象商品に応じた値引きが受けられる内容です。

【キャンペーンの概要】

達成条件 2020年年4月以降楽天回線に初めて申し込む
申込翌月末日の23:59までに開通手続きをする
Rkuten Lingアプリで10秒以上の通話をする
対象商品(16,000円引き) Rakuten Hand 5G、Rakuten BIG s、OPPO A55s 5G、OPPO Reno5 A、Xperia 10 III Lite、AQUOS sense6、AQUOS sense6s、AQUOS wish、AQUOS zero6
対象商品(3,579円引き) Rakuten WiFi Pocket 2C、Rakuten WiFi Pocket 2B

また、Rakuten UN-LIMIT初めての申し込みであれば、回線のみでも最大8,000円相当のポイント還元が受けられます。

さらに、ショップ限定キャンペーンも同時開催され、ショップから申し込み、対象製品を購入した場合は最大25,980円相当お得です。

■ スマホトク得乗り換え!Android製品が最大19,000円相当分おトクキャンペーンのおすすめポイント

  • Android製品にお得に乗り換えでき、最大19,000円相当お得
  • 回線のみの契約でも8,000円相当のポイント還元がある
  • ショップを利用した場合は最大25,980円お得

Rakuten Hand 5G 実質1円キャンペーン

Rakuten Hand 5G 実質1円キャンペーン
楽天モバイル公式サイト[6]

Rakuten Hand 5Gは、もっともスリムなボディを持つ5Gスマホです。6,400万画素のカメラや128GBの大容量ストレージなど、高機能が詰め込まれています。

楽天モバイルでは、回線契約と同時にRakuten Hand 5Gを購入すると、最大19,000円相当がお得になります。本体価格は19,001円のため、実質1円でスマホが購入できる計算です。

一括払い 製品価格 19,001円
プランセット値引き -16,000円
最大3,000円相当のポイント還元 -3,000pt
合計 実質1円

Rakuten Hand 5G 実質1円キャンペーンのおすすめポイント

  • 高性能のRakuten Hand 5Gをお得に購入できる
  • 3,000円相当のポイント還元がある

楽天ひかりが1年間無料になるキャンペーン

楽天ひかりが1年間無料
楽天ひかりが1年間無料(引用元:[7]

楽天モバイルと固定光回線の「楽天ひかり」の契約をセットにすることで、楽天ひかりの月額料金が1年間無料になるキャンペーンです。

【キャンペーン概要】

実施期間 終了日未定
内容 楽天ひかり月額基本料金が1年間無料
対象者 楽天モバイルと楽天ひかり両方の契約がある人
適用条件 楽天ひかりの申し込み時点で楽天モバイルを契約中、または楽天ひかり申し込みの翌月15日までに楽天モバイルを申し込んでいる
注意点 すでに楽天ひかりを契約中、またはフレッツ光+楽天ブロードバンド契約から転用の人は対象外

楽天ひかりは普通に契約すると、1年間でそれぞれ以下の料金がかかります。

楽天ひかり 1年間のトータル費用

  • 戸建て:3,080円×12ヶ月=36,960円
  • 集合住宅:1,980円×12ヵ月=23,760円

※工事費や事務手数料などは除く月額料金のみ

しかし、楽天モバイルユーザーなら上記の費用がまるまる無料になるので、大変お得ですね!

キャンペーンのおすすめポイント

  • 楽天モバイルと楽天ひかりを同時契約することで、楽天ひかりの料金が1年間無料になる

モバイルWiFiが0円でお試しできるキャンペーン

モバイルWiFiが0円でお試しができるキャンペーン
楽天モバイル公式サイト[8]

楽天回線を利用できるモバイルWiFiが、端末代金実質無料で利用できるキャンペーンです。

【キャンペーン概要】

実施期間 終了日未定
内容 ・Rakuten WiFi Pocket 2B/2Cの代金が1円
・だれでも5,000ポイントプレゼント
対象者 ・Rakuten WiFi Pocket 2B/2CとRakuten UN-LIMIT Ⅶを初めてセット契約した人
適用条件 <Rakuten WiFi Pocket 2B/2Cの代金が1円>
・Rakuten WiFi Pocket 2B/2CをRakuten UN-LIMIT Ⅶと同時契約

<だれでも5,000ポイントプレゼント>
・はじめて楽天モバイルを契約
・申し込みの翌月末日までに、Rakuten Linkで10秒以上の発信通話を行う
注意点 ・ひとり1回線1度のみ
・すでに別キャンペーンを利用してRakuten UN-LIMIT Ⅶを契約している人は対象外

Rakuten WiFi Pocket 2B/2Cの端末代は、通常7,980円かかります。

しかし、こちらのキャンペーンが適用されると端末代が1円に割引され、同時に5,000円相当の楽天ポイントも付与されるため、実質4,999円相当の楽天ポイントをもらいながらモバイルWiFiを利用できます。

モバイルWiFiをとにかく安く利用したいという人は、楽天モバイルでの契約がおすすめです。

■ モバイルWiFiが0円でお試しできるキャンペーンのおすすめポイント

  • Rakuten WiFi Pocket 2B/2Cが実質無料で購入できる
  • 実質4,999円相当の楽天ポイントが手に入る

まとめ

楽天モバイルには以下のようなデメリットとメリットがあります。申し込みをする前に必ず確認しておきましょう。

  • メリット
  • デメリット

①エリア内なら高速データ通信が無制限×速度制限なしで利用できる
②どれだけ使っても最大3,287円
③端末セットならポイント還元でお得に!
④iPhoneのラインナップも充実している
⑤専用アプリからの通話は無料&かけ放題
⑥申し込み不要&無料でテザリングが利用できる
⑦データ使用量で料金が決まる「Rakuten UN-LIMIT VII」
⑧口座振替やデビットカード払いにも対応している
⑨店舗でのサポートも受けられる
⑩国内はもちろん海外でも利用できる
⑪解約違約金や事務手数料は不要

①データが使い放題の楽天回線エリアはまだ限定的
②パートナー回線(au回線)の高速データ通信量は毎月5GBまで
③地下や田舎は回線が安定しない可能性がある
④通話料無料は専用アプリを利用する必要がある
⑤1日10GBを超えると速度制限がかかる
⑥楽天ポイント還元のタイムラグがある
⑦Rakutenオリジナルスマホで使えるのはeSIMのみ
⑧動作保証対象の端末が限られる

ユーザーからの口コミもあわせて確認した結果、楽天モバイルは以下の人におすすめなスマホキャリアだとわかりました。

楽天モバイルがおすすめの人

  • 楽天回線エリア内の人
  • スマホで大量のデータ通信をしたい人
  • 料金重視の人
  • 楽天経済圏でまとめている人

上の条件に当てはまる人は、今回ご紹介した楽天モバイルのお得なキャンペーンを利用し、楽天モバイルを申し込んでみてください!

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