楽天モバイルは、ドコモ、au、ソフトバンクに次ぐ第4のキャリアとして最新モデルのiPhone 14シリーズ全モデルや人気の13シリーズ、iPhone SE(第3世代)などを販売しています。
また、楽天モバイルではiPhone各モデルをキャリア最安値で購入することが可能な点も特徴です。
今回は、そんな楽天モバイルで販売中のiPhone全モデルの価格や特徴もまとめて紹介していくので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
この記事で分かること |
・楽天モバイルで販売中のiPhoneのラインナップと価格 ・楽天モバイルでiPhoneを利用する手順や注意点 ・iPhone購入時に利用できるキャンペーン |
楽天モバイルでiPhoneを使う3つの方法!

楽天モバイルでiPhoneを使う方法は、iPhoneをどこで用意するかによって、3種類に分かれます。
▼ 楽天モバイルでiPhoneを使う方法
- 楽天モバイルでiPhoneを購入する
- SIMフリーiPhoneを用意する
- 今使っているiPhoneをSIMロック解除して乗り換える
各手順について、ひとつずつ解説していきましょう。
楽天モバイルでiPhoneを購入する
楽天モバイルでは、最新のiPhone 14シリーズから人気のiPhone SE(第3世代)まで、全11種のiPhoneを購入できます。
機種 | 本体価格 | |
---|---|---|
定価 | iPhoneアップグレードプログラム適用時 | |
iPhone 14【値下げ】 | 120,910円〜 | 60,432円~ |
iPhone 14 Plus【値下げ】 | 135,900円〜 | 67,944円~ |
iPhone 14 Pro【値下げ】 | 150,900円〜 | 75,432円~ |
iPhone 14 Pro Max【値下げ】 | 165,900円〜 | 82,944円~ |
iPhone 13 | 108,900円〜 | 54,432円~ |
iPhone 13 mini | 93,900円〜 | 46,944円~ |
iPhone 13 Pro | 144,800円〜 | 72,384円~ |
iPhone 13 Pro MAX | 159,800円〜 | 79,896円~ |
iPhone SE(第3世代) | 62,800円〜 | 31,392円~ |
iPhone 12 【値下げ】 | 93,900円〜 | 46,950円~ |
※価格はすべて税込
また、楽天モバイルは主要4キャリア最安値でiPhoneを購入することができ、さらに「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」を適用させることで、毎月の負担を大幅に抑えて利用することもできます。

さらに、乗り換えと同時にiPhoneを購入することで、最大24,000円分の楽天ポイントが還元されるので、iPhoneを購入する際の実質購入価格をより下げることができます!
最大半額が支払い不要になる「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」とは?

先述した「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」とは、25ヶ月目以降にiPhoneを返却すれば、48回払いの内、最大24回分の端末分割代が支払不要になるプログラムです。
端末を返却すると対象iPhoneの実費負担が最大半額になるため、高額な最新iPhoneでも購入しやすくなっています。
ちなみに、対象のiPhoneは楽天モバイルで販売されてる全9種類とも該当します。
▼ 楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム適用条件
- iPhoneを楽天カード支払いで48回払いで購入する
- 24回目の支払い完了後以降、購入したiPhoneを楽天モバイルに返却する
- 故障紛失保証 with AppleCare Serviceへの加入
- 契約者の年齢が18歳以上
- 1名義で年間で2台まで
ただし、プログラム利用時、返却時ともに3,300円の事務手数料がかかってしまう点は注意しましょう。
しかし、事務手数料を支払ったとしても、高価なiPhoneを大幅に安く購入できる制度なので、最新iPhoneを購入する際は「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」の利用をおすすめします。
SIMフリーiPhoneを用意する
楽天モバイルで販売されていないiPhoneを使いたい人は、ご自身で中古ショップまたはApple StoreなどからSIMフリーiPhoneを購入しましょう。
ただし、機種によっては楽天モバイルでの動作確認がされていないものがあり、未確認機種だと正常に動作しなかったり、利用できなかったりする可能性が高いです。
2023年1月30日時点での製品の対応状況では、楽天モバイルで動作確認がされているiPhoneは、以下のモデルでした。
- iPhone 14 / 14 Plus
- iPhone 14 Pro / 14 Pro Max
- iPhone 13 / 13 mini
- iPhone 13 Pro / 13 Pro Max
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 12 / 12 mini
- iPhone 12 Pro / 12 Pro Max
- iPhone SE(第2世代)
- iPhone 11
- iPhone 11 Pro / 11 Pro Max
- iPhone XR
- iPhone XS / XS Max
- iPhone X
- iPhone 8 / 8 Plus
- iPhone 7 / 7 Plus
- iPhone SE(第1世代)
- iPhone 6s / 6s Plus
楽天モバイルでは、iPhone 6シリーズ以前の機種は動作確認が取れていないため、仮に利用できたとしても自己責任となります。
手元にあるSIMフリーiPhoneを確実に利用したい場合は、上記の動作確認済機種のいずれかを準備してみてください。
ただし、利用ができるものの回線の自動切り替えなど、過去に発売されたモデルを中心にの一部対応していない機能があるモデルもある点には注意しましょう。
今使っているiPhoneをSIMロック解除して乗り換える
現在、au、ドコモ、ソフトバンクで購入したiPhoneを使っている人は、乗り換え前に端末のSIMロックを解除することで、今使っているiPhoneをそのまま利用できます。
ただし、iPhoneを購入した時期や発売時期、端末の支払方法によって、SIMロック解除が必要か否か変わってきます。
▼ キャリアスマホのSIMロック解除有無
キャリア | SIMロック解除は不要 | SIMロック解除が必要 |
---|---|---|
ドコモ | 2021年8月27日以降に発売された機種を購入 例:iPhone 13シリーズ |
2021年8月26日以前に発売された機種を購入 例:iPhone 12シリーズ以前の機種 |
au | 2021年10月1日以降に発売された機種を購入 例:iPhone 13シリーズ |
2021年9月30日以前に発売された機種を購入 例:iPhone 12シリーズ以前の機種 |
ソフトバンク | ・2021年5月12日以降に購入した人 ・2021年4月14日~5月11日にスマホを一括、またはクレジットカードで購入した人 |
・2021年5月11日以前に購入した人 ・2021年4月14日~5月11日にスマホを口座振替で購入した人 |
最近iPhoneをキャリアで購入した場合、iPhone 13以降の機種を購入した人は原則SIMロックが解除された状態となっています。
それ以前のシリーズのiPhoneをキャリアで購入した人は、楽天モバイルへ乗り換える前に、キャリアの下記ページを参考にしながらSIMロックを解除しておきましょう。
SIMロック解除手順
- au:SIMロック解除のお手続き
- ドコモ:SIMロック解除
- ソフトバンク:SIMロック解除
楽天モバイルで販売中のiPhone

現在、楽天モバイルでは下記iPhoneを販売しています。
▼ 楽天モバイルで販売中のiPhone
ここでは、各iPhoneのスペックや楽天モバイルでの販売価格をご紹介していくので、楽天モバイルでiPhoneを購入したい人は、ぜひ参考にしてください。
【値下げ】iPhone 14/14 Plus

iPhone 14/14 Plusは、旧モデルのiPhone 13をベースにして、より使い勝手や機能性が向上したモデルです。
小型サイズの「mini」モデルが廃止され、新たに6.7インチの大画面を搭載した「Plus」モデルが登場したことで、大画面で動画やゲーム、電子書籍などを楽しみたい人にもおすすめできるラインナップが広がりました。
iPhone 14/14 Plusは、スペック上の性能はiPhone 13シリーズと同じ「A15 Bionic」搭載のため、一見すると変わり映えしないように思われがちです。
しかし実際には電池持ちの改善や、特に暗所でのカメラ性能が大きく向上など、追加されているメリットもあるので、どの機種を買うか迷った方は最新モデルの購入がおすすめです。
なお2022年11月29日より値下げが行われたことで、大手キャリアでは最安、Apple Storeとほぼ同等の価格で購入することができます。
モデル | iPhone 14 | iPhone 14 Plus | |
---|---|---|---|
本体サイズ(mm) | 146.7×71.5×7.8 | 160.8×78.1×7.8 | |
本体重量 | 172g | 203g | |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ | 6.7インチ | |
CPU | A15 Bionic | A15 Bionic | |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB | |
バッテリー | 最大20時間のビデオ再生 | 最大26時間のビデオ再生 | |
カメラ | アウトカメラ | デュアル12MP(広角・超広角) | デュアル12MP(広角・超広角) |
インカメラ | 12MP | 12MP | |
販売価格 | 128GB | 120,910円(60,432円) | 135,900円(67,944円) |
256GB | 135,900円(67,944円) | 150,900円(75,432円) | |
512GB | 165,900円(82,944円) | 180,900円(90,432円) |
※価格はすべて税込
※販売価格:()は「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」適用時
※iPhoneポイント還元キャンペーン(24,000ポイント還元)は含めずの価格
どちらかを選ぶポイントを挙げるとすると、電池持ちやより大きい画面を重視したいのであれば、iPhone 14 Plusがおすすめです。特に動画視聴やゲームなどをよくする人は、大画面の方がより迫力も出て、電池持ちも長く快適に利用できるので、こういった使い方を考えてる人は画面サイズで選ぶといいでしょう。
一方で、手頃な価格や持ちやすいサイズのスマホが欲しい方にはiPhone 14がおすすめです。近年のスマホは年々画面が大型化している中で、本体が大きすぎず、SNSなどの閲覧にもちょうどいいサイズ感や重量も魅力です。
「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」を適用することで、iPhone 14は65,880円〜、iPhone 14 Plusは74,400円〜購入できます。
▼ iPhone 14/14 Plusのおすすめポイント
- iPhone最新モデルの中で標準モデルで手頃な価格
- より大画面の「Plus」シリーズが登場
- カメラ機能や電池持ちなど従来モデルからさらに強化
【値下げ】iPhone 14 Pro/14 Pro Max

iPhone 14 Pro/14 Pro Maxは、iPhone14シリーズの中でも上位モデルであり、最大容量、カメラ機能など多くの点でiPhone 14/14 Plusから差別化されています。
Proモデル独自の機能として、常時点灯ディスプレイや通知とカメラホールが一体化した「Dynamic Island」といったより便利に使える機能も搭載されました。
また、広角カメラの 画素数も従来の約4倍の48MPに向上し、明るい場所ではより精細に暗い場所ではより明るい写真が撮れるようになっています。
その他にiPhone 14/14 Plusと異なる点として、より電力効率や性能が上がった「A16 Bionic」を搭載しており、現行機種ではトップクラスの性能も誇っています。
モデル | iPhone 14 Pro | iPhone 14 Pro Max | |
---|---|---|---|
本体サイズ(mm) | 147.5×71.5×7.85 | 160.7×77.6×7.85 | |
本体重量 | 206g | 240g | |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ | 6.7インチ | |
CPU | A16 Bionic | A16 Bionic | |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB/1TB | 128GB/256GB/512GB/1TB | |
バッテリー | 最大23時間のビデオ再生 | 最大29時間のビデオ再生 | |
カメラ | アウトカメラ | Pro48MP(広角) Pro12MP(望遠・超広角) |
Pro48MP(広角) Pro12MP(望遠・超広角) |
インカメラ | 12MP | 12MP | |
販売価格 | 128GB | 150,900円(75,432円) | 165,900円(82,944円) |
256GB | 165,900円(82,944円) | 180,900円(90,432円) | |
512GB | 195,900円(97,944円) | 210,900円(105,432円) | |
1TB | 225,900円(112,944円) | 240,900円(120,432円) |
※価格はすべて税込
※販売価格:()は「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」適用時
※iPhoneポイント還元キャンペーン(24,000ポイント還元)は含めずの価格
※※2022年11月29日、2023年1月30日の値下げ情報反映済み
iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxのどちらにするか決める際のポイントは、主な用途と持ち歩きの頻度です。
撮影した写真・動画の編集、映画や電子書籍などのエンタメを楽しみたい方はiPhone 14 Pro Max、カメラ撮影やゲームなどの用途をメインに利用したい場合はiPhone 14 Proを選ぶといいでしょう。
また、iPhone 14 Pro Maxは重量が約240gとかなり重たい仕様になっています。一方でiPhone 14 Proは約206gなので、手持ち撮影を行う方や携帯性を重視するのであればiPhone 14 Proを選ぶのがおすすめです。
昨今の為替の影響で例年のProモデルよりも価格は上がっていますが、画素数の向上したカメラやシリーズトップクラスの性能など、値段に応じた大きな進化もしているので、それらに価値を感じる方は、iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxがおすすめです。
なお、「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」を適用すると、iPhone 14 Proは75,432円〜、iPhone 14 Pro Maxは82,944円〜購入できます。
▼ iPhone 14 Pro/14 Pro Maxのおすすめポイント
- 通知などをよりスマートに確認できる「Dynamic Island」と「常時点灯機能」
- より高精細で明るい撮影が可能でになった48MPのカメラ
- 最新CPU搭載でiPhone シリーズトップクラスの性能
【値下げ】iPhone 13/13 mini

iPhone 13/13 miniは、2021年に発売された1世代前のモデルです。
最新のiPhone 14シリーズにはない5.4インチの「mini」モデルがラインナップされています。
その他はほぼ同じ仕様となっており、従来機種よりも性能やカメラ機能、電池持ちなどがパワーアップしているので、日常使いであれば、まだまだ十分に快適に利用できるiPhone 13/13 miniもおすすめです。
また、2022年10月よりiPhone 13/13 miniの全容量で最大で約9,000円前後の値下げが行われており、さらにコスパが向上しています。
モデル | iPhone 13 | iPhone 13 mini | |
---|---|---|---|
本体サイズ(mm) | 146.7×71.5×7.65 | 131.5×64.2×7.65 | |
本体重量 | 173g | 140g | |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ | 5.4インチ | |
CPU | A15 Bionic | A15 Bionic | |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB | |
バッテリー | 最大19時間のビデオ再生 | 最大17時間のビデオ再生 | |
カメラ | アウトカメラ | デュアル12MP(広角・超広角) | デュアル12MP(広角・超広角) |
インカメラ | 12MP | 12MP | |
販売価格 | 128GB | 108,900円(54,432円) | 93,900円(49,896円) |
256GB | 123,900円(61,944円) | 108,900円(54,432円) | |
512GB | 153,910円(76,944円) | 138,900円(69,432円) |
※価格はすべて税込
※販売価格:()は「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」適用時
どちらかを選ぶポイントを挙げるとすると、電池持ちの長さや大きいディスプレイを重視したいのであれば、iPhone 13がおすすめです。特に動画視聴やゲームなどをよくする人は、大画面の方がより迫力も出て、電池持ちも長く快適に利用できるので、こういった使い方を考えてる人は画面サイズで選ぶといいでしょう。
一方で、軽くて手に収まるサイズ感のスマホが欲しい人にはiPhone 13 miniがおすすめです。近年のスマホは年々画面が大型化している中で、手の小さい人だけでなく、持ちにくさや重さが気になっていた人は、iPhone 13 miniを持ってみると、サイズ感や重量がしっくりくるかもしれません。
また、「mini」モデルは最新のiPhone 14シリーズでは廃止されているので、小型モデルのiPhoneを狙っている方は、性能面でもほとんど変わらない点からもiPhone 13 miniがおすすめです。。
「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」を適用することで、iPhone 13は54,432円〜、iPhone 13 miniは46,944円〜購入できます。
▼ iPhone 13/13 miniのおすすめポイント
- 性能面は最新モデルと同じでありながら、値下げによってさらにコスパが向上
- 最新シリーズでは廃止された「mini」モデルが選択可能
- カメラ機能や電池持ちなど従来モデルからさらに進化
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iPhone 13 Pro/13 Pro Max

iPhone 13 Pro/13 Pro Maxは、iPhone 14 Proシリーズの登場と同時に一世代のモデルとはなりましたが、最新のiPhone 14と同等の性能をもつモデルです。
また、iPhone 13 Pro/13 Pro Maxでは、標準モデルにはない望遠カメラとマクロ撮影機能が追加されているほか、ディスプレイのなめらかさ(リフレッシュレート)も向上しています。
そのため画面の操作時の残像が少なくなって、動作がよりなめらかになるので、動画やアプリ上の動きがスムーズに見えたり、目が疲れにくくなったりなどのメリットがあります。
モデル | iPhone 13 Pro | iPhone 13 Pro Max | |
---|---|---|---|
本体サイズ(mm) | 146.7×71.5×7.65 | 160.8×78.1×7.65 | |
本体重量 | 203g | 238g | |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ | 6.7インチ | |
CPU | A15 Bionic | A15 Bionic | |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB/1TB | 128GB/256GB/512GB/1TB | |
バッテリー | 最大22時間のビデオ再生 | 最大28時間のビデオ再生 | |
カメラ | アウトカメラ | Pro12MP(望遠・広角・超広角) | Pro12MP(望遠・広角・超広角) |
インカメラ | 12MP | 12MP | |
販売価格 | 128GB | 144,800円(72,384円) | 159,800円(79,896円) |
256GB | 159,800円(79,896円) | 174,810円(87,384円) | |
512GB | 189,800円(94,896円) | 204,800円(102,384円) | |
1TB | 219,800円(109,896円) | 234,800円(123,384円) |
※価格はすべて税込
※販売価格:()は「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」適用時
iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxのどちらにするか決める際のポイントは、バッテリー容量とディスプレイサイズです。
Web検索で多くの情報を一度に取り入れたい人や、多くの写真撮影や動画を楽しみたい人はiPhone 13 Pro Max、持ちやすいサイズは維持しながら同じ用途で利用したいならiPhone 13 Proを選ぶといいでしょう。
iPhone 13/13 miniよりも上位モデルなので価格は上がるものの、より写真撮影の満足度が高まったり、日常の操作でも今までよりもなめらかに快適に動作するので、それらに価値を感じる人には、iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxがおすすめです。
「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」を適用すると、iPhone 13 Proは61,392円〜、iPhone 13 Pro Maxは67,392円〜購入できます。
▼ iPhone 13 Pro/13 Pro Maxのおすすめポイント
- 最新モデルと同等の性能で快適に利用可能
- 最大容量が1TBまで拡大し、より多くの写真やアプリを保存可能
- 最大120Hzのリフレッシュレートに対応したことで動作がよりなめらかに進化
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iPhone SE(第3世代)

2022年3月11日(金)から予約受付が開始し、2022年3月18日(金)に発売された「iPhone SE(第3世代)」。
iPhone SE(第2世代)のサイズ感はほぼ同等ながら、iPhone 14と同じ「A15 Bionic」プロセッサを搭載しています。そのため、CPUに負荷がかかるような3Dゲームなどの用途でも快適に利用できます
また、最新チップの搭載によって電池持ちの向上や5Gへの対応も実現したので、従来機種を使っている人の買い替えにもおすすめです。
カラー展開は3色で、(PRODUCT)RED・ミッドナイト・スターライトから選べます。
モデル | iPhone SE (第3世代) | |
---|---|---|
本体サイズ(mm) | 138.4×67.3×7.3 | |
本体重量 | 144g | |
ディスプレイサイズ | 4.7インチ | |
CPU | A15 Bionic | |
ストレージ | 64GB/128GB/256GB | |
バッテリー | 最大15時間のビデオ再生 | |
カメラ | アウトカメラ | シングル12MP(広角) |
インカメラ | 7MP | |
販売価格 | 64GB | 62,800円(31,392円) |
128GB | 69,800円(34,896円) | |
256GB | 84,800円(42,384円) |
※価格はすべて税込
※販売価格:()は「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」適用時
iPhoneSE(第2世代)と比較すると、サイズやデザインの変更はないものの、CPUやバッテリーがパワーアップしています。また、電力効率の高い最新チップの搭載によって、最大で約2時間の電池持ち電池持ちを向上を実現しています。
▼ iPhoneSE(第3世代)のおすすめポイント
- 最新モデルとほぼ同じチップを搭載しながらも半額程度のコスパの高さ
- シリーズ唯一の指紋認証機能付きホームボタン搭載
- シリーズ初の5Gに対応したことで、高速通信が可能
【値下げ】iPhone 12

iPhone 12は、2020年に発売されたiPhone史上初の5G対応端末です。とはいえ、iPhone 14シリーズが販売された今でも日常使いでは全く問題なく利用することができる性能の高さを備えています。
また、顔認証に対応したiPhoneでは最安のモデルになるので、最新モデルに見た目や性能が近いiPhoneを安く購入したい方におすすめといえます。
※2022年10月より値下げが行われており、さらにお得に購入可能です。
モデル | iPhone 12 | |
---|---|---|
本体サイズ(mm) | 146.7×71.5×7.4 | |
本体重量 | 162g | |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ | |
CPU | A14 Bionic | |
ストレージ | 64GB/128GB/256GB | |
バッテリー | 最大17時間のビデオ再生 | |
カメラ | アウトカメラ | デュアル12MP(広角・超広角) |
インカメラ | 12MP | |
販売価格 | 64GB | 93,900円(46,444円) |
128GB | 100,900円(50,448円) | |
256GB | 115,900円(57,936円) |
※価格はすべて税込
※販売価格:()は「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」適用時
iPhone 12シリーズには小型のiPhone 12 miniがラインナップにありましたが、こちらは2022年10月7日をもって販売を終了しています。
現在ラインナップにあるiPhone 12は、最新のiPhone 14とは本体サイズや6.1インチの画面などの仕様はほぼ同じです。しかし、性能面では二世代前のモデルということもあり、10万円を切る価格で購入が可能です。
最新モデルと比較すると使えない機能等はありますが、日常用途ではまだまだ十分に利用できる性能の高さも人気のポイントとなっています。
▼ iPhone 12のおすすめポイント
- 後継機種が出た今でもトップクラスの性能をもつ5G対応iPhone
- 型落ちとなったことでコスパがさらにアップ
- 豊富なカラーバリエーションから好みの色を選択可能
楽天モバイルでiPhoneを使う3つの注意点

楽天モバイルでiPhoneを利用することは可能ですが、機種によっては対応してる機能などに注意点があります。
▼ 楽天モバイルでiPhoneを使う3つの注意点
1.一部機能が使えない機種もある
2.自動でパートナー回線から楽天回線に切り替わらない端末がある
3.「Rakuten Link」アプリの使用が異なる
これらの注意点について、詳しくご説明します。
①iPhone 6シリーズ以前の機種は動作対象外
前述したように、iPhone 6シリーズ以前の機種は楽天モバイルで動作確認がされていないので、以下の機能は使えません。
▼ iPhone 6シリーズ以前の機種では動作確認が取れていない機能
- 4Gデータ通信
- 通話
- SMS利用
- APN自動設定 海外/国内
- 接続回線の自動切替
- ETWS(緊急地震速報、津波警報などの受信)
- 110/119通話などでの高精度な位置情報測位
このように通信を含めほぼ全てのサービスに非対応となっています。もし仮に通信サービス利用できたとしても、利用は完全に自己責任となります。
なお、通話やSMSの送受信が完全無料になる通話アプリ「Rakuten Link」は、楽天回線エリアであれば問題なくSMSを利用できます。
②回線の自動切り替えに対応していない機種もある
前述したように、楽天モバイルではiPhone 6sシリーズ以降の機種で通信などは一通り行えますが、iPhone 12シリーズ以前の機種では、楽天回線とパートナー回線の自動切り替えに対応していません。
そのため、楽天回線エリア内でも回線が切り替わらない場合は以下の対処方法が公表されています。
▼ iPhone XS/シリーズ、iPhone 11シリーズ、iPhone XR 、iPhone SE(第2世代)
- 機内モードのON/OFF切り替え
- 本体の再起動
▼ iPhone X、iPhone 6s/7/8シリーズ 、iPhone SE(第2世代)
- 楽天回線のみつながるエリアへ移動
なお、Androidや楽天オリジナルスマホでは、楽天回線エリアとパートナー回線エリア間の自動切り替えに標準で対応しているので問題ありません。
もし、パートナー回線に繋がったまま5GBを使用すると、楽天回線エリア外では月末まで最大1Mbpの速度制限にかかってしまいます。
速度制限は避けたいという人は、「my 楽天モバイル」のアプリからどちらの回線に繋がっているかは確認できるので、該当機種を利用する人は、利用してみるといいでしょう。
③「Rakuten Link」アプリの仕様が異なる
「Rakuten Link」とは、通話料を無料にできる楽天モバイルのオリジナルアプリです。
Androidや楽天モバイルオリジナル機種ユーザーは、アプリを介すと通話相手が楽天モバイルユーザー以外でもRakuten Linkアプリ内に通知が来るうえ、通話料も無料になります。
しかし、iPhoneユーザーはRakuten Linkアプリの仕様が以下のように異なります。
- 電話の発着信
- SMS
※横にスクロールできます。
iPhone | Android・楽天オリジナル機種 | ||
---|---|---|---|
発信料金 | Rakuten Link同士 | 無料 | 無料 |
日本から日本の電話番号 | |||
海外から日本の電話番号 | |||
日本から海外の電話番号 | 国・地域別従量課金 | 国・地域別従量課金 | |
海外から海外の電話番号 | |||
着信料金 | 日本で電話を受ける | iPhone標準電話アプリへ着信(無料) | Rakuten Linkに着信(無料) |
海外で電話を受ける | iPhone標準電話アプリへ着信(国・地域別重量課金) |
※横にスクロールできます。
iPhone | Android・楽天オリジナル機種 | ||
---|---|---|---|
SMS送信料金 | Rakuten Link同士 | 無料 | Rakuten Linkで送信可能(無料) |
日本から日本の電話番号 | iPhoneの標準SMSアプリのみで送信可能(3円~1,000円/通) | ||
海外から日本の電話番号 | |||
日本から海外の電話番号 | Rakuten Linkで送信可能(指定66ヶ国のみ無料、その他の国は100~1,000円/通) | ||
海外から海外の電話番号 | |||
SMS受信料金 | 日本でSMSを受信 | iPhoneの標準SMSアプリのみで受信可能(無料) | Rakuten Linkで受信可能(無料) |
海外でSMSを受信 |
iPhoneユーザーはRakuten Linkアプリをダウンロードしていても、電話の着信はiPhoneの標準アプリに通知が来ます。
また、Rakuten Linkユーザー以外とのSMSはRakuten Linkアプリを利用できず、送信時に文字数に応じて1通あたり3円〜1,000円の送信料金がかかることを覚えておきましょう。
楽天モバイルでiPhoneを利用する手順や設定方法

楽天モバイルでiPhoneを使いたい人は、下記手順で手続きを行いましょう。
▼ 楽天モバイルでiPhoneを利用する手順
- 事前準備
- 店舗かオンラインショップでの申し込み
- 端末・SIMが届いたらSIMカードを挿入
- APN設定
①事前準備をする
まず、申し込みに必要な以下のものを用意しましょう。
- iPhone(SIMフリー端末を利用する場合)
- 楽天ID(なければ申し込み時に作成可能)
- 本人確認書類
- クレジットカード、銀行口座
iPhoneは楽天モバイルで購入するか、SIMフリータイプのものをApple Storeや他社、中古ショップなどで購入するなどして準備します。なお、大手キャリアで購入したスマホの場合はSIMロック解除しておく必要があります。
各キャリアでSIMロック解除をする際の対応について、以下の表にまとめましたので参考にしてください。
※横にスクロールできます。
ドコモ | au | ソフトバンク | |
---|---|---|---|
WEBでの解除 | 可能(無料) | 可能(無料) | 可能(無料) |
店舗での事務手数料 | 3,300円 | 3,300円 | 3,300円 |
受付時間 ※店舗は営業時間による |
WEB:24時間 電話:9:00~20:00 |
WEB:9:00~21:30 | WEB:9:00~21:30 |
※事務手数料はすべて税込
②オンラインショップで申し込みをする
楽天モバイルは、店頭とオンラインショップの2ヶ所から申し込めます。ただし、オンラインショップから申し込めば、店舗に出向くことなく24時間申し込めるため、おすすめです。
ここでは、オンラインショップでの申込方法をかんたんにご紹介します。
1.楽天モバイルにアクセスする
楽天モバイル公式サイトにアクセスし、画面下部の「新規/乗り換え(MNP)お申し込み」を選択します。

2.プラン選択
「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」プランを選択します。

3.SIMカードの種類を選択
SIMカードの種類を選択します。SIMカードのサイズを間違えないように注意しましょう。
その他「あんしん安全パック」などのオプションも必要なら選択し、次に進みます。

4.購入するiPhoneを選択して申し込む

iPhoneをセット購入する場合は「製品選択へ進む」を選択し、希望の機種を選択しましょう。
SIMフリー端末を利用するのであれば「この内容で申し込む」を選択します。
5.楽天IDでログイン

楽天IDとパスワードを入力してログインします。
6.申込内容の入力
必要事項を入力して、申し込み完了です。
SIMカードは1週間前後で登録の住所宛に届くので待ちましょう。
③OSのアップデートを行う
楽天モバイルのSIMカード・購入したiPhoneが届いたら、SIMカードをiPhoneに挿入する前にiPhoneのOSをアップデートしておく必要があります。
なお、今のOSが最新の「iOS15」場合は以降の操作は不要です。
1.一般設定画面を開く

設定アプリを起動し、一覧から「一般」を選択します。
2.ソフトウェア・アップデートを選択

一覧上部にある「ソフトウェア・アップデート」を選択します。
3.ダウンロードしてインストールを選択

現在のOSが最新でない場合はアップデートの表示があります。
画面下部の「ダウンロードしてインストール」を選択し、作業が完了すればアップデートの完了です。
④APN構成プロファイルの削除
今まで別のキャリアでiPhoneを利用している場合は、前のキャリアのAPN設定情報を削除しなくてはなりません。
1.一般設定画面を開く

設定アプリを起動し、一覧から「一般」を選択します。
2.プロファイルとデバイス管理を選択

一覧上部にある「プロファイルとデバイス管理」を選択します。
3.削除するプロファイルを選択

表示されるプロファイル一覧のうち、今まで利用していたキャリアのものを選択します。
4.プロファイルを削除を選択

選択したプロファイルの下部に表示される「プロファイルを削除」を選択します。
パスコードの入力が求められるため、画面ロック解除時に入力するパスコードを入力すれば完了です。
⑤楽天モバイルのSIMをiPhoneに挿入する
上記までの準備が完了したら、SIMカードをiPhoneに挿入します。挿入方法について、詳しくご説明します。
1.iPhoneの電源をオフにする
iPhoneを起動している場合は、電源をオフにしましょう。
2.SIMトレイを引き出す

iPhoneには、SIMカードを挿入するためのトレイがあります。上記の画像のような場所にあるので、探して引き出しましょう。SIMトレイの場所は、機種によって異なります。クリップやSIM取り出しツールをトレイの穴に挿すと、トレイがポンっと飛び出てきます。
3.SIMトレイにSIMカードを乗せる
SIMトレイにSIMカードを乗せます。カードの方向に注意しましょう。
4.SIMトレイを挿し込む
SIMカードを乗せたら、SIMトレイを挿します。正常に挿すと、カチッと音がします。
⑥キャリア設定アップデートを行う
SIMカードを挿入後、電源を入れると以下のポップアップが表示されます。

選択肢のうち「アップデート」を選択し、作業完了後画面上部のアンテナマークに楽天モバイルの表示があるかを確認しましょう。
iPhoneを楽天モバイルで利用するメリット

楽天モバイルは料金面の安さやお得なキャンペーンなど、たくさんのメリットがあります。
そんな楽天モバイルを利用する上でのメリットを解説します。
他キャリアより格安でわかりやすいプラン
楽天モバイルのメリットは、何より3キャリアに比べて圧倒的に安くシンプルな月額料金です。以下に3キャリアそれぞれの月間データ量無制限、もしくは最大のプランと、楽天モバイルの料金をまとめました。
※横にスクロールできます。
楽天モバイル | ドコモ | au | ソフトバンク | |
---|---|---|---|---|
プラン | Rakuten UN-LIMIT Ⅶ | 5Gギガホプレミア | 使い放題MAX 5G/4G | メリハリ無制限 |
月間データ量 | 無制限 ※パートナー回線エリアは5GB / 月 |
無制限 | 無制限 | 無制限 |
月額料金 | 0~3GB:1,078円br>3~20GB:2,178円 無制限:3,278円 |
3GB以下:5,665円 無制限:7,315円 |
3GB以下:5,588円 無制限:7,238円 |
3GB以下:5,588円 無制限:7,238円 |
※価格はすべて税込
※ドコモ、au、ソフトバンクはその他割引適用前
このように、各キャリアから楽天モバイルへ乗り換えることで、月額約4,000円前後、年間で見ると約50,000円の費用を抑えることができます。
データ無制限&テザリング可能で使い方の幅が広い
楽天回線エリアでは、データ量無制限&速度制限なしの使い放題で通信が可能です。楽天回線エリア外は5GB / 月ですが、通信制限がかかっても1Mbpsでの中速通信で利用できます。
また、テザリング機能も無料かつデータ容量の上限なく利用できるので、iPhoneをWiFiルーター代わりに使うことも可能です。
パソコンのためにWiFiを別途契約している方にとっても、ひとつの契約で使い方の幅が広い楽天モバイルはメリットがあるといえるでしょう。
楽天ポイントが貯まりやすくお得
楽天モバイルを契約していると、月々の支払いで自動的に楽天ポイントが貯まったり、楽天市場で買物時に加算されるポイントが常に+1倍になります。
また、月額料金や端末代を楽天ポイントで支払うこともできるため、通信費用の節約が期待できるのも楽天モバイルの魅力です。
実質無料でスタートも可能!楽天モバイルのキャンペーンまとめ

最後に楽天モバイルをお得に契約できる、楽天モバイルのキャンペーンについてご紹介します。
iPhone激トク乗り換え!最大24,000ポイント還元!

楽天モバイル契約時にiPhone 14/13シリーズやiPhone 12シリーズ、およびiPhone SE(第3世代)をセット購入すると、最大24,000円分の楽天ポイントが還元されるキャンペーンです。
還元ポイントは、購入端末および契約方法によって以下のように異なります。
【iPhone激トク乗り換え!還元ポイント一覧】
- iPhone 14/13シリーズ
iPhone SE(第3世代) - iPhone 12シリーズ
新規契約 | 乗り換え |
---|---|
・はじめて申し込み:3,000ポイント ・iPhoneをセット購入:16,000ポイント ・「iPhoneアップグレードプログラム」申し込み:5,000ポイント |
・はじめて申し込み:3,000ポイント ・iPhoneをセット購入:16,000ポイント ・「iPhoneアップグレードプログラム」申し込み:5,000ポイント |
新規契約 | 乗り換え |
---|---|
・はじめて申し込み:3,000ポイント ・「iPhoneアップグレードプログラム」申し込み:5,000ポイント |
・はじめて申し込み:3,000ポイント ・「iPhoneアップグレードプログラム」申し込み:5,000ポイント |
適用条件は以下のとおりです。
▼ 適用条件
- 楽天モバイル契約時に対象iPhoneをセット購入
- 利用開始後、申し込み翌月末日までに「Rakuten Link」アプリ発信で10秒以上の通話をする
こちらのキャンペーンも満額もらうためには、セット購入したiPhoneで翌月末までにRakuten Linkの利用が必須なので、忘れず利用しましょう。
その他キャンペーン
楽天モバイルでは他にもお得なキャンペーンが用意されています。楽天モバイルでiPhoneを利用したい方は、下記キャンペーンもチェックしておきましょう。
- ・楽天ひかりUN-LIMITキャンペーン
- 楽天モバイルと楽天ひかりをセットで契約すると、楽天ひかりの月額基本料が1年間無料になります。
- ・楽天ペイお支払額が20%還元
- 楽天ペイを利用して支払った総額の20%が楽天ポイントで上限1,000ポイントまで還元されます。
まとめ
この記事では、楽天モバイルでiPhoneを利用するための申込方法や、設定方法をご説明しました。
▼ 楽天モバイルでiPhoneを利用する手順
- 事前準備
- 店舗かオンラインショップでの申し込み
- 端末・SIMが届いたらSIMカードを挿入
- APN設定
楽天モバイルでは最新のiPhone 14シリーズを含む10機種の中からセット購入が可能です。また、ポイントでの還元も豊富で、販売価格は4キャリア最安なので、非常にお得です。
さらに、「iPhoneアップグレードプログラム」を適用することによってより月々の負担を抑えて購入することもできます。
ただし、SIMフリー端末を用意して楽天モバイルを利用する場合、iPhone 6シリーズ以前の機種は動作確認がされておらず、利用できないので注意をしましょう。
この記事の参考・引用サイト