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【2023年2月】ドコモ(ahamo)のおすすめスマホ機種はこれだ!自分に合ったスマホ選びのポイントも解説します!

ドコモ スマホおすすめ おすすめスマホ比較
ドコモのおすすめスマホ機種はこれだ!

本ページはプロモーションが含まれています。

ドコモではたくさんの高性能スマホが販売されていますが、機種変更や乗り換えの際にどのスマホが自分にとっておすすめなのかわからず、悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

自分にぴったり合うドコモスマホは、下記5ポイントに注目することで見つかります。

▼ 自分に合うドコモ(ahamo)のスマホの選び方

  • おすすめの選び方①:データ処理の速さ
  • おすすめの選び方②:容量の大きさ
  • おすすめの選び方③:カメラ性能
  • おすすめの選び方④:バッテリー容量
  • おすすめの選び方⑤:よく使う機能

今回は、2023年2月時点での最新のコスパ高いおすすめスマホや、用途別に見るおすすめスマホなどを徹底紹介します!

また、ここで紹介している機種はいずれもahamoでも利用可能な機種なので、ahamo利用者や、これからahamoを検討している方も参考にしてみてください。

この記事で分かること
・価格帯別のドコモの最新おすすめスマホ
・ドコモのスマホ最新人気ランキング
・用途別でみたドコモのおすすめ機種

実質価格帯別のおすすめ機種はこちら!

実質価格:4万円以下 実質価格:4~7万円 実質価格:7万円以上
この記事を書いた人
モバレコ 編集部

「スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に」をモットウに日々コンテンツ情報を届けている、スマホ・格安SIMの総合情報サイト「Mobareco-モバレコ」の運営者。マイナビニュースでも、毎日使うスマホについて快適に使えるようにユーザー目線に沿った情報発信を目指していきます。

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◆本記事の公開は、2023/02/06です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。◆特定商品・サービスの広告を行う場合には、商品・サービス情報に「PR」表記を記載します。

【2022年12月】ドコモの人気スマホランキング

ドコモの人気スマホランキング
ドコモの人気スマホランキング

まずは、ドコモスマホの人気売れ筋ランキングをご紹介します。

どのスマホを購入するか決めていない人は、スマホ選びの参考にしてください。

【ドコモスマホ月間人気売れ筋ランキング】集計期間:2022年12月1日~12月31日

順位 月間ランキング(集計時期:2022年12月1日~12月31日):実質価格
1位 iPhone 14(128GB) :69,690円〜
2位 Xperia 5 Ⅲ :32,076円〜
3位 AQUOS sense7 SH-53C :43,670円〜
4位 Galaxy S22 SC-51C :73,392円〜
5位 Xperia Ace Ⅲ SO-53C :26,488円〜
6位 iPhone 14(256GB) :81,680円〜
7位 Xperia 5 Ⅳ :73,920円〜
8位 iPhone 14 Pro(256GB) :99,880円〜
9位 AQUOS wish2 SH-51C :22,000円〜
10位 AQUOS sense6 SH-54B :14,564円〜

※集計期間:2022年12月1日~2022年12月31日

iPhone 14シリーズは引き続き人気稽古が続く中、Xperia 5シリーズも健闘しているようにみられます。

また、高コスパモデルである「AQUOS sense7 SH-53C」の他に、手頃な価格である「AQUOS wish2 SH-51C」「Xperia Ace Ⅲ SO-53C」も引き続き強い人気の傾向があります。

自分にぴったりのドコモスマホの選び方

自分にぴったりのドコモスマホの選び方
自分にぴったりのドコモスマホの選び方

自分にぴったりのドコモスマホは、以下5つのポイントのうち、ご自身がもっとも重視したいポイントで各機種のスペックを比較すると、見つかります。

▼ 自分に合うドコモスマホの選び方

  • おすすめの選び方①:データ処理の速さ
  • おすすめの選び方②:容量の大きさ
  • おすすめの選び方③:カメラ性能
  • おすすめの選び方④:バッテリー容量
  • おすすめの選び方⑤:よく使う機能

各選び方のポイントを詳しく解説していきましょう。

おすすめの選び方①:データ処理性能

FPSのようにデータ通信頻度の多いオンラインゲームをプレイしたり、複数のアプリを同時に起動させたりしたい人は、データ処理の速いスマホを選びましょう。

ちなみに、データ処理の速さを調べる際は、以下3つの項目を見ていく必要があります。

・RAM
RAMとは、作業領域とも呼ばれる部分です。RAMの値が大きいほど同時に作業する能力が高いため、複数のアプリを同時起動させたり重たいアプリを開いたりしても、サクサク動きます。
スマホの場合、RAMは6GBあれば日常用途では十分ですが、より性能を重視したい人は8GB以上のものを選ぶといいでしょう
・ROM
ROMとは、スマホのストレージ(容量)のことです。ROMの値が大きいほど端末内に多くのデータを保存できるので、写真や動画、アプリなどを端末内に多数入れたい人は、256GB以上の容量の大きい機種を選びましょう。
ただし、ROMが大きくなると端末代が高くなるので、.現時点でROMの大きさを確定できない人は、最初から容量の大きいスマホを選ぶのでなく、メモリーカードでROMを拡張できる機種がおすすめです。
・CPU
CPUとは、スマホの頭脳とも呼ばれます。ゲームや動画など、重たいアプリもサクサク動かしたいなら数値の大きいスマホを選びましょう。
iPhoneではiPhone 14 Proシリーズに搭載される「A16 Bionic」が最新かつ最高性能です。ただし、普段使いであればiPhone 12に搭載されている「A14 Bionic」以上の機種を選んでおけば十分です。
一方でAndroidは「Snapdragon」が搭載されていることがほとんどであり、「Snapdragon〜」の後に続く数字が大きいほど高性能かつ最新のチップとなります。
しかし、最近では「Snapdragon 8 Gen 1」のような新しいネーミングパターンのチップも登場しています。
スペック表で注目する際は普段使いであれば「Snapdragon 765 5G」以上、ゲームなどもプレイする方は「Snapdragon 888」もしくは「Snapdragon 8 Gen 1」以降のチップを搭載知っているモデルを選ぶといいでしょう。

おすすめの選び方②:容量の大きさ

「データ処理の速さ」でも解説しましたが、容量の大きさはROMやストレージという名称で表わされます。

スマホに多くのアプリを入れたり、FPSなど容量の大きいアプリを入れたい人、動画や写真を大量に保存したい人は、ROMの大きいスマホを選んでください。

最近ではスマホの最大容量は1TBですが、スマホで映画を撮影したりYouTubeなどの動画編集をしたりしない限り、そこまでの容量は必要ありません。ただし、あまりに容量の少ないスマホを選んでしまうとアップデートができなくなるので、スマホの容量は128GB以上がおすすめです。

おすすめの選び方③:カメラ性能

スマホで美しい写真や動画を撮影したい人は、カメラ性能の充実したスマホを選びましょう。

ただし、最近のスマホでは「画素数が高い=カメラ性能が高いスマホ」とは言い切れず、スペック表からセンサーサイズや搭載するカメラレンズの数や種類などもみてみるといいでしょう。

また、スマホのカメラ性能は手ぶれ防止、夜景モード、AIカメラ、ポートレートモードなど、さまざまな機能にもよって変わってくるので、自分が撮りたいものに合わせて選んでみてください。

おすすめの選び方④:バッテリー容量

バッテリー容量が多いほどより長時間の利用が可能です。ただし、容量が少なくてもメーカーの独自機能によって電池持ち(連続利用時間)が長いスマホもあります。

バッテリー容量の目安としては、一般的な利用用途であれば4,500mAh程度あれば安心です。

また、スマホのディスプレイも液晶(TFT)ディスプレイよりも有機EL(OLED)ディスプレイの方が画面表示をする際の消費電力も低く、省電力性能が高いと言われているので、ディスプレイにも注目するといいでしょう。

おすすめの選び方⑤:よく利用する機能性

スマホは機種によって、おサイフケータイ機能の有無や、ロック解除方法の違い、防水防塵機能レベル、かんたんモードの有無など、多くの機能に違いがあります。

より自分好みの機種を使いたい人は、このように細かい機能までチェックしてみるといいですよ。

【実質価格:4万円以下】価格帯別で選ぶ!おすすめのドコモスマホ

おすすめのドコモスマホ【4万円以下】
おすすめのドコモスマホ【実質価格:4万円以下】

まずは、できるだけ安い機種がよいという方向けに、実質価格が4万円以下の価格帯のスマホをご紹介します。

ちなみに「実質価格」とは、「いつでもカエドキプログラム」やキャンペーンによる割引を適用した価格として紹介します。

▼ 実質価格が4万円以下のおすすめ機種

そのほかの価格帯はこちら!

実質価格:4~7万円 実質価格:7万円以上

AQUOS wish2 SH-51C

AQUOS wish2 SH-51C
AQUOS wish2 SH-51C(引用元:[1]

「AQUOS wish2 SH-51C」は、端末価格が一括でも22,000円、乗り換えなら5,500円で販売されているので、初めてスマホを持つお子様やシニア世代の方におすすめです。

さらに、発売から2年間はOSのアップデート保証がされている点も、セキュリティ面や長く使い続けたいのニーズにも応えた安心できるポイントです。

▼AQUOS wish2 SH-51Cのスペック
発売年月日 2022年6月24日
価格 定価 22,000円
実質価格 新規:22,000円
のりかえ:5,500円
カラー チャコール、ホワイト、ブルー、コーラル
容量 64GB
CPU Snapdragon 695 2.2GHz+1.8GHz オクタコア
RAM 4GB
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約147×約71×約8.9mm
重量:約162g
画面サイズ:約5.7インチ
カメラ性能 アウトカメラ:約1,300万画素
インカメラ:約800万画素
認証方式 指紋認証
バッテリー容量 3,730mAh

※価格はすべて税込
※実質価格:5G WELCOME割適用

AQUOS wish2には、ほかにも国内では欠かせない防水やおサイフケータイにも対応しており、AQUOSシリーズならではの便利機能も備わっているので、安くて使いやすい機種を探しているという人は、ぜひこの1台を検討してみてください。

▼ AQUOS wish2のおすすめポイント

  • 世代や性別を問わずに使えるシンプルなデザイン
  • 5,500円〜購入できるお手頃さ
  • 最大2年間のOSアップデート保証で長く使い続けても安心

Xperia Ace III SO-53C

Xperia Ace III
Xperia Ace III(引用元:[2]

「Xperia Ace III SO-53C」は、片手でも操作をしやすいサイズに、大画面と大容量バッテリーを搭載したスマホです。

手のひらに収まる幅69mmのサイズは、 4,500mAhのバッテリーと5Gを搭載した機種では世界最小サイズとなっています。

▼Xperia Ace III SO-53Cのスペック
発売年月日 2022年6月10日
価格 定価 34,408円
実質価格 新規:7,920円
のりかえ:7,920円
カラー グレー、ブリックオレンジ、ブラック
容量 64GB
CPU Qualcomm Snapdragon 480
RAM 4GB
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約140mm×約69mm×約8.9mm
重量:約162g
画面サイズ:約5.5インチ
カメラ性能 アウトカメラ:約1,300万画素
インカメラ:約500万画素
認証方式 指紋認証
バッテリー容量 4,500mAh

※価格はすべて税込
※実質価格:5G WELCOME割適用

Xperia Ace III SO-53Cは34,408円という低価格でありながらも、5G対応、4,500mAhの大容量バッテリー、防水防塵とおサイフケータイ搭載のコスパのよさもおすすめポイントです。

ただし、安さと引き換えにCPU能力はそこまで高くありませんが、FPSなど処理能力の高いオンラインゲームや重たいアプリを利用しない限り、まったく問題ないでしょう。

▼ Xperia Ace IIIのおすすめポイント

  • コンパクトサイズに4,500mAhの大容量バッテリー
  • 大きな文字とアイコンで表示できる「かんたんホーム」要塞
  • 3年使っても劣化しにくい長寿命バッテリー搭載

AQUOS sense6 SH-54B

AQUOS sense6
AQUOS sense6(引用元:[5]

「AQUOS sense6 SH-54B」は、手頃な価格とバランスの取れた性能で人気の「AQUOS sense」シリーズのスマホです。

中でも1番の進化ポイントはディスプレイで、新たに上位モデルで高精細さが好評だった「IGZO OLED」をAQUOS senseシリーズでは初めて搭載された点です。これによって10億色の色表現を実現できるようになったので、より実物に近い表示が可能になりました。

またディスプレイのなめらかに動作する120Hzのリフレッシュレートにも対応したので、高画質動画やFPSなど動きの速い映像もブレずに美しく映し出します。

▼AQUOS sense6 SH-54Bのスペック
発売年月日 2021年11月11日
価格 定価 57,024円
実質価格 新規:39,864円
のりかえ:39,864円
カラー ライトカッパー、シルバー、ブラック、ブルーメタリック
容量 64GB
CPU Snapdragon 690 5G 2.0GHz + 1.7GHz オクタコア
RAM 4GB
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約152mm×約70mm×約7.9mm
重量:約156g
画面サイズ:約6.1インチ
カメラ性能 アウトカメラ:約4,800万画素/約800万画素/約800万画素
インカメラ:約800万画素
認証方式 指紋認証、顔認証
バッテリー容量 4,570mAh

※価格はすべて税込
※実質価格:いつでもカエドキプログラム適用(23ヶ月目に返却した場合)

AQUOS sense6 SH-54Bは前作に引き続き4,570mAhの大容量バッテリーも搭載しているので、先述した「IGZO OLED」との組み合わせによる電池持ちの良さも特徴です。

さらに、素早くキャッシュレス決済が行える人気の「Payトリガー」や、クイックスイッチアダプターを用いて新旧のスマートフォンをつなぐだけでデータ移行をできるようにもなっているなど使い勝手の面でもおすすめです。

AQUOS sense6 SH-54Bは「いつでもカエドキプログラム」を利用することで、端末の実費負担額が約39,000円から購入可能です。

▼ AQUOS sense6のおすすめポイント

  • 10億色もの表現が可能な滑らかで高精細なディスプレイ
  • 大容量バッテリーと省電力ディスプレイによる電池持ちの長さ
  • 「Payトリガー」などの豊富な便利機能

iPhone SE(第3世代)

ドコモ iPhone SE
iPhone SE(第3世代)(引用元:[3]

「iPhone SE(第3世代)」は、2022年3月18日に発売された、iPhone SEの最新モデルです。

サイズやカメラ性能などはほぼ変化なしですが、iPhone SE(第2世代)より以下の機能が進化しています。

iPhone SE(第2世代)から進化した点

  • SEシリーズ初の5G対応
  • チップが「A13 Bionic」から最新の「A15 Bionic」に進化
  • バッテリー持続時間が最大で2時間拡大した
▼iPhone SE(第3世代)のスペック
発売年月日 2022年3月18日
価格 定価 64GB:73,370円
128GB:82,280円
256GB:104,500円
実質価格 【64GB】
新規:37,730円
のりかえ:15,730円
 
【128GB】
新規:42,680円
のりかえ:20,680円
 
【256GB】
新規:53,020円
のりかえ:31,020円
カラー ミッドナイト、スターライト、PRODUCT RED
容量 64GB・128GB・256GB
CPU A15 Bionic
RAM 非公開
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約138.4mm×約67.3mm×約7.3mm
重量:約144g
画面サイズ:約4.7インチ
カメラ性能 アウトカメラ:12MP(広角)
インカメラ:7MP
認証方式 指紋認証
バッテリー容量 最大15時間のビデオ再生

※価格はすべて税込
※実質価格:いつでもカエドキプログラム適用(23ヶ月目に返却した場合)

iPhone SE(第3世代)最大のポイントは、iPhone SE(第2世代)で対応していなかった5G回線に対応した点です。高画質動画やオンラインゲームなども、高速ダウンロードが可能になりました。

また、iPhoneの最新モデルは10万円を超えることも多い中、SEシリーズは定価が安い点もポイントです。

iPhone SE(第3世代)の定価は最大容量では94,248円ですが、「いつでもカエドキプログラム」や「5G WELCOME割」を適用させると、実質25,688円で購入できますよ!

▼ iPhone SE(第3世代)のおすすめポイント

  • iPhone SEシリーズ初の5G対応
  • 指紋認証+ホームボタン付き
  • 各種割引を適用させると、実質2万円代からで購入できる

Galaxy A23 5G SC-56C

Galaxy A23 5G SC-56C
Galaxy A23 5G SC-56C(引用元:[1]

「Galaxy A23 5G SC-56C」には文字やアイコンを大きく表示する「かんたんモード」が搭載されているため、ガラケーからスマホに乗り換える方や初めてスマホを触るジュニアやシニア世代の方におすすめです。

また、スマホの使い方を無料で電話相談できる「Galaxy使い方相談」機能も利用できるので、はじめてスマホを利用される方も、使いやすい機種といえるでしょう。

そのほかにもみやすい大画面やおサイフケータイにも対応しており、使いやすい最新スマホを選びたい方は「Galaxy A23 5G SC-56C」を利用してみてください。

▼ Galaxy A23 5G SC-56Cのスペック
発売年月日 2022年10月27日
価格 定価 33,440円
実質価格 新規:21,560円
のりかえ:21,560円
カラー ネイビー、ホワイト、パープル、レッド
容量 64GB
CPU MediaTek Dimensity 700 2.2+2.0GHz オクタコア
RAM 4GB
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約150×約71×約9.0mm
重量:約168g
画面サイズ:約5.8インチ
カメラ性能 アウトカメラ:約5,000万画素
インカメラ:約500万画素
認証方式 顔・指紋認証
バッテリー容量 4,000mAh

※価格はすべて税込
※実質価格:いつでもカエドキプログラム適用

「Galaxy A23 5G SC-56C」には、同じ価格帯のモデルと比較しても高画素の5,000万画素のカメラが搭載されており、ナイトモードやシーン判別機能も搭載するなど、カメラ機能も充実しています。

また、4,000mAhの大容量バッテリーを搭載してることに加えて、防水・防塵にも対応なので水回りや外出先でも長く快適に利用可能です。

▼ Galaxy A23 5G SC-56Cのおすすめポイント

  • 大きなアイコンや文字で表示できる「かんたんモード」搭載
  • 同価格帯のモデルの中では充実したカメラ機能と高性能カメラを搭載
  • 操作に困ったときは無料で案内窓口へ問い合わせ可能

【実質価格:4~7万円】価格帯別で選ぶ!おすすめのドコモスマホ

おすすめのドコモスマホ【4~7万円】
おすすめのドコモスマホ【実質価格:4~7万円】

4万円以下の機種では「データ容量が足りない」「サクサク動かない」など、性能面でもの足りないという方もいると思います。

ここでは、以下のような方に特におすすめの、実質価格が4~7万円以内の機種をご紹介します。

▼ 実質価格が4~7万円台のスマホがおすすめな人

  • 長く使える機種を購入したい人
  • コスパ重視で機種を購入したい人
  • ゲームはしないけどカメラなどにはこだわりたい人

▼ 実質価格:4〜7万円以下のおすすめ機種

その他価格帯はこちら!

実質価格:4万円以下 実質価格:7万円以上

AQUOS sense7 SH-53C

AQUOS sense7 ドコモ
AQUOS sense7 SH-53C(引用元:[12]

「AQUOS sense7 SH-53C」は、電池持ちに良さに定評のある「AQUOS sense」シリーズの最新モデルです。

従来モデルの弱みでもあったカメラ機能は、他社ハイエンドモデル並みの大型センサーや「AQUOS R7 SH-52C」のノウハウも活かした大型レンズによって、AF速度が2倍以上向上しただけでなく、よりノイズを抑えた明るい写真撮影も可能にしました。

▼ AQUOS sense7 SH-53Cのスペック
発売年月日 2022年11月11日
価格 定価 売価格 54,230円
実質価格 新規:43,670円
のりかえ:43,670円
カラー ラベンダー、ライトカッパー、ブラック、ブルー
容量 128GB
CPU Snapdragon 695 5G 2.8GHz+1.8GHz オクタコア
RAM 8GB
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約152mm×約70mm×約8.0mm
重量:約158g
画面サイズ:約6.1インチ
カメラ性能 アウトカメラ:約5,030万画素/約800万画素
インカメラ:約800万画素
認証方式 指紋認証、顔認証
バッテリー容量 4,570mAh

※価格はすべて税込
※実質価格:いつでもカエドキプログラム適用(23ヶ月目に返却した場合)

AQUOS sense7では省電力効率の高い「IGZO OLEDディスプレイ」に加え、4,570mAhの大容量バッテリーによって最長1週間の電池持ちを実現しており、さらに充電時の熱による本体の負荷を抑制して、3年使っても電池容量90%以上を維持します。

ほかにも、Payトリガーやマスクをしながらの顔認証など、便利に長く使えるスマホを選びたい人におすすめできる機種です!

▼ AQUOS sense7のおすすめポイント

  • 大容量バッテリーと省電力ディスプレイで長時間の電池持ちを実現
  • 手頃な価格でありながらハイエンドモデル並みのカメラ性能を搭載
  • データ移行やキャッシュレス決済時などに便利な機能も搭載

Xperia 10 Ⅳ

Xperia 10 Ⅳ
Xperia 10 Ⅳ(引用元:[6]

「Xperia 10 Ⅳ」は、エンタメを高いクオリティで気軽に楽しめるスマホです。

また、5,000mAhのバッテリーを搭載するスマートフォンとしては世界最軽量も実現している点もポイントです。

▼ Xperia 10 Ⅳのスペック
発売年月日 2022年7月8日
価格 定価 64,152円
実質価格 新規:41,712円
のりかえ:41,712円
カラー ホワイト、ブラック、ミント、ラベンダー(オンラインショップ限定色)
容量 128GB
CPU Snapdragon 695 2.2GHz+1.8GHz オクタコア
RAM 6GB
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約153mm×約67mm×約8.3mm
重量:約161g
画面サイズ:約6.0インチ
カメラ性能 アウトカメラ:約800万画素(超広角)/約1,200万画素(広角)/約800万画素(望遠)
インカメラ:約800万画素
認証方式 指紋認証
バッテリー容量 5,000mAh

※価格はすべて税込

バッテリー容量だけでなく、いたわり充電とXperia独自の充電最適化技術により充電時のバッテリーへの負荷も軽減し、3年間使い続けられる長寿命バッテリーを実現しています。

また、カメラは「プレミアムおかませオート」を搭載した3眼カメラであるため、動物や子どもなど、動きの速い被写体も自動で美しく撮影できることから、カメラも機能面もこだわりたい人におすすめのスマホです。

▼ Xperia 10 Ⅲのおすすめポイント

  • 電池劣化を起こしにくい大容量バッテリー搭載
  • 1画面に2つのアプリを同時起動できる縦長ディスプレイ
  • Xperiaならではの映画や音楽を快適に楽しめる充実の機能

Galaxy A53 5G SC-53C

Galaxy A53
Galaxy A53 5G(引用元:[7]

「Galaxy A53 5G SC-53C」は、約6,400万画素の広角カメラに加え、マクロカメラ、超広角カメラ、深度測位カメラの4眼カメラが搭載されています。

カメラにはポートレートモードやナイトモードなど、多彩な機能が搭載されているため、レンズを切り替えればシーンにあった写真を撮影できます。

▼ Galaxy A53 5G SC-53Cのスペック
発売年月日 2022年5月27日
価格 定価 59,400円
実質価格 新規:25,080円
のりかえ:25,080円
カラー オーサムブルー、オーサムホワイト、オーサムブラック
容量 128GB
CPU Exynos 1280 2.4GHz+2.0GHz オクタコア
RAM 6GB
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約160mm×約75mm×約8.1mm
重量:約188g
画面サイズ:約6.5インチ
カメラ性能 アウトカメラ:約6,400万画素/約1,200万画素/約500万画素/約500万画素
インカメラ:約3,200万画素
認証方式 指紋認証、顔認証
バッテリー容量 5,000mAh

※価格はすべて税込
※実質価格:いつでもカエドキプログラム適用(23ヶ月目までに返却した場合)

また、新たに5,000mAhに容量がアップしたバッテリー、5G対応、RAMは6GBとそのほかのスペックも高いので、FPSのようにデータ通信の多いオンラインゲームや動画もサクサク楽しめます。

さらに、映画館などに導入されている技術と同じ「Dolby Atmos」にも対応しているため、立体的なサウンドも楽しめますよ!

Galaxy A53 5G SC-53Cの端末代は約6万円ですが、いつでもカエドキプログラムを利用すると、実費負担額を25,080円まで安くできる点もうれしいポイントです。

▼ Galaxy A53 5Gのおすすめポイント

  • 4眼カメラでシーンに合った写真を撮影できる
  • 端末スペックが高いため、アプリや動画もサクサク動作可能
  • 5,000mAhの大容量バッテリー搭載で電池持ちも安心

iPhone 14/14 Plus

iPhone 14/14 mini
iPhone 14/14 Plus(引用元:[8]

「iPhone 14/14 Plus」は、2022年9月に発売されたばかりのiPhoneシリーズ最新モデルです。

見た目は旧モデルと大きく変わっていませんが、電池持ちの改善や事故検出機能の追加など、細かな点でより使いやすくなるような改良がされたモデルです。

カメラについても、画像処理性能が改善したことで、より暗所撮影でも明るくノイズの少ない写真撮江が可能になりました。

また、従来モデルまでの「mini」シリーズが廃止された代わりに、より大画面の「Plus」モデルが追加された点も動画やゲームを楽しみたい人におすすめできるポイントです。

▼iPhone 14/14 Plusのスペック
iPhone 14 iPhone 14 Plus
発売年月日 2022年9月16日 2022年10月7日
価格 定価 128GB:138,930円
256GB:161,480円
512GB:201,740円
128GB:158,180円
256GB:179,520円
512GB:220,330円
実質価格 【128GB】
新規/機種変更:69,690円
のりかえ:47,690円
 
【256GB】
新規/機種変更:81,680円
のりかえ:59,680円
 
【512GB】
新規/機種変更:102,140円
のりかえ:80,140円
【128GB】
新規/機種変更:79,220円
のりかえ:57,220円
 
【256GB】
新規/機種変更:90,000円
のりかえ:68,000円
 
【512GB】
新規/機種変更:111,250円
のりかえ:89,250円
カラー ミッドナイト、パープル、スターライト、ブルー、(PRODUCT)RED
容量 128GB、256GB、512GB
CPU A15 Bionic
RAM 非公表
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約146.7mm×約71.5mm×約7.8mm
重量:約172g
画面サイズ:約6.1インチ
本体サイズ:約160.8mm×約78.1mm×約7.8mm
重量:約203g
画面サイズ:約6.7インチ
カメラ性能 デュアル12MPカメラシステム(広角・超広角)
認証方式 顔認証
バッテリー持続時間 ビデオ再生20時間 ビデオ再生26時間

※価格はすべて税込
※実質価格:いつでもカエドキプログラム適用時(23ヶ月目に返却した場合)

iPhone 14のスペック上のCPUは一世代モデルと同じ「A15 Bionic」ですが、Proモデルに搭載されていた性能強化版が搭載されているので、実際には性能は向上しています。

iPhone 14と14 Plusの違いは持続時間とサイズのみなので、持ちやすいサイズの機種が欲しい人はiPhone 14、電子書籍やゲームなどの用途でより大きい画面で利用したい人はiPhone 14 Plusといったように、自身の好みで選ぶのがおすすめです。

iPhone 14シリーズはいずれも端末代は高額になりますが、「いつでもカエドキプログラム」を適用させることで、実質約4万円台から購入可能です。

▼ iPhone 14/14 Plusのおすすめポイント

  • 新たにより大画面の「Plus」モデルが追加
  • 暗所でのカメラ性能や電池持ちが向上
  • いつでもカエドキプログラム適用で47,690円から購入可能

Galaxy S22 SC-51C

Galaxy S22 SC-51C
Galaxy S22 SC-51C(引用元:[4]

「Galaxy S22」は、最新の高性能CPUを搭載したハイスペックスマホです。

今回から約5,000万画素に進化したカメラレンズによって、高解像度写真を切り取ることも可能なので、スマホでズームも用いた高解像度の動画や写真を撮影したい方におすすめです。

また、暗い場所での撮影も強化されており、照明がないところでもより明るく鮮明に撮影できるようになりました

そのほかにも、撮影した写真に写りこんでしまった人などを削除できる「AI消しゴム」や利用状況を学習して電池持ちを最適化する機能など、AIを活用した機能によってより便利に利用できることにも力が入れられています。

▼ Galaxy S22のスペック
発売年月日 2022年4月21日
価格 定価 122,012円
実質価格 新規:73,392円
のりかえ:67,892円
カラー ピンクゴールド、ファントムブラック、ファントムホワイト
容量 256GB
CPU Snapdragon 8 Gen 1 2.9GHz+1.7GHz オクタコア
RAM 8GB
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約146mm×約71mm×約7.6mm
重量:約168g
画面サイズ:約6.1インチ
カメラ性能 アウトカメラ:約5,000万画素/約1,200万画素/約1,000万画素
インカメラ:約1,000万画素
認証方式 指紋認証、顔認証
バッテリー容量 3,700mAh

※価格はすべて税込
※実質価格:いつでもカエドキプログラム適用(24ヶ月目までに返却した場合)

リフレッシュレートは120Hzと高いため、スクロールだけでなく、動きの速いオンラインゲームや動画などもなめらかに表示できます。

ディスプレイもブルーカット対応で、長時間視聴しても目に優しく、有機ELを採用でどこにいてもリアルな色彩を楽しめることから、スマホでゲームや動画を頻繁に楽しみたい人にもおすすめですよ。

▼ Galaxy S22のおすすめポイント

  • 8K動画&スーパー手振れ補正で美しい動画をかんたんに撮影できる
  • 8K動画から、約3,300万画素の高画質画像を切り取り可能
  • リフレッシュレートが120Hzと高いため、動画やスクロールがなめらかに表示される

【実質価格:7万円以上】価格帯別で選ぶ!おすすめのドコモスマホ

おすすめのドコモスマホ【7万円以上】
おすすめのドコモスマホ【実質価格:7万円以上】

最新のハイエンドモデルを求める方には、以下の条件に合った実質価格が7万円以上の機種をご紹介します。

▼ 実質価格:7万円以上のスマホがおすすめの人

  • データ処理の速さやデータ容量を求める
  • カメラ性能も一眼カメラで撮ったような高クオリティの写真を撮りたい
  • ゲームや映画などエンタメ用途でもたっぷり利用した人

▼実質7万円以上のおすすめ機種

その他の価格帯はこちら!

実質価格:4万円以下 実質価格:4~7万円

Xperia 1 Ⅳ SO-51C

Xperia 1 Ⅲ SO-51B
Xperia 1 Ⅳ SO-51C(引用元:[11]

「Xperia 1 Ⅳ SO-51C」は、カメラやテレビ、オーディオ、ゲームなど、さまざまな分野で最前線のサービスを提供しているソニー製品の技術が1台のスマートフォンに集約されているスマホです。

そのため、ディスプレイは高駆動で精細な4Kディスプレイ、カメラには一眼の技術が取り入れられた4眼カメラなど、プロが使っているものと同じ高いクオリティを体験することが可能です。

もちろんスマホとしても快適に利用できるように、急速充電や3年使っても劣化しにくい長寿命バッテリー搭載など、便利機能も多く備えています。

▼ Xperia 1 Ⅳ SO-51Cのスペック
発売年月日 2022年6月4日
価格 定価 190,872円
実質価格 新規:80,520円
のりかえ:80,520円
カラー ブラック、アイスホワイト、パープル
容量 256GB
CPU Snapdragon 8 Gen 1
RAM 12GB
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約165mm×約71mm×約8.2mm
重量:約187g
画面サイズ:約6.5インチ
カメラ性能 アウトカメラ:約1,220万画素/約1,220万画素/約1,220万画素/ToF
インカメラ:約1,220万画素
認証方式 指紋認証
バッテリー容量 5,000mAh

※価格はすべて税込
※実質価格:いつでもカエドキプログラム適用(24ヶ月目に返却した場合)

また、ゲーム起動時のみの専用設定、画質調整のようなゲーミング向け機能も充実しています。さらにPS5やPS4のコントローラーを接続してゲームをプレイするといったことも可能です。

オーディオ面やカメラなど全ての性能がトップクラスになっており、高品質な動画や音楽を楽しみたいという人はXperia 1 Ⅳがおすすめです。

▼ Xperia 1 Ⅳ SO-51Cのおすすめポイント

  • 4つの焦点レンズにより、さまざまなシーンで写真を撮影できる
  • 世界初のズームをしても画質が劣化しない広角望遠レンズ搭載
  • カメラやディスプレイなどすべてにおいてトップクラスの性能のものを搭載

iPhone 14 Pro /14 Pro Max

iPhone 13 Pro /13 Pro Max
iPhone 14 Pro /14 Pro Max(引用元:[9]

「iPhone 14 Pro/14 Pro Max」は、iPhone 14シリーズの中でも最高スペックを搭載する上位モデルです。

iPhone 14/14 Plusとは多くの点で差別化されており、常時点灯機能や通知とカメラホールが一体化した「Dinamic Island」、最大48MPの高画素カメラなどProモデルだけの機能も数多く搭載しています。

▼ iPhone 14 Pro/14 Pro Maxのスペック
iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max
発売年月日 2024年9月16日
価格 定価 128GB:174,130円
256GB:198,880円
512GB:238,480円
1TB:275,220円
128GB:201,850円
256GB:220,330円
512GB:257,070円
1TB:289,300円
実質価格 【128GB】
新規/機種変更:87,370円
のりかえ:65,370円
 
【256GB】
新規/機種変更:99,880円
のりかえ:77,880円
 
【512GB】
新規/機種変更:120,400円
のりかえ:98,400円
 
【1TB】
新規/機種変更:139,260円
のりかえ:117,260円
【128GB】
新規/機種変更:101,890円
のりかえ:79,890円
 
【256GB】
新規/機種変更:111,250円
のりかえ:89,250円
 
【512GB】
新規/機種変更:129,990円
のりかえ:107,990円
 
【1TB】
新規/機種変更:144,940円
のりかえ:122,940円
カラー ディープパープル、シルバー、ゴールド、スペースブラック
容量 128GB、256GB、512GB、1TB
CPU A16 Bionic
RAM 非公表
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約147.5mm×約71.5mm×約7.85mm
重量:約206g
画面サイズ:約6.1インチ
本体サイズ:約160.7mm×約77.6mm×約7.85mm
重量:約240g
画面サイズ:約6.7インチ
カメラ性能 Pro 48MPカメラシステム(広角)
Pro 12MPカメラシステム(望遠・超広角)
認証方式 顔認証
バッテリー持続時間 ビデオ再生23時間 ビデオ再生29時間

※価格はすべて税込
※実質価格:いつでもカエドキプログラム適用(23ヶ月目に返却した場合)

iPhone 14 Pro/14 Pro Maxのカメラは、広角カメラがこれまでの12MPの約4倍の48MPにアップしています。これにより、より多くの光を集めることができるようになったため、明るいところは実際の色味により近く、暗い場所ではより明るく撮影が可能になりました。

端末価格は14 Proの最小容量を除きほぼすべて 20万円を超えてしまいますが、「いつでもカエドキプログラム」を適用させることで、約半額程度にまで実質負担額を抑えて購入できます。

スマホでは最高峰の性能と機能性に進化したiPhone 14 Pro/14 Pro Maxも検討してみてください。

▼ iPhone 14 Pro/14 Pro Maxのおすすめポイント

  • 常時点灯機能などのProモデル独自機能を多数搭載
  • 端末の最大容量が1TBと超大容量
  • カメラが最大48MPに向上してより綺麗に撮影可能

AQUOS R7 SH-52C

ドコモ AQUOS R7
AQUOS R7 SH-52C(引用元:[16]

「AQUOS R7 SH-52C」は、ライカと共同で開発した1インチセンサーを搭載しているので、星空やキャンプの炎、煙など、今までのスマホでは難しかった見たままの世界をそのまま細部までくっきり映し出せます。

また、センサー開発、レンズ設計、画質調整、すべてのカメラがライカ監修なので、ゆがみのない本格的な写真がスマホで撮影できる点も大きなポイントです。

▼AQUOS R7 SH-52Cのスぺック
発売年月日 2022年7月15日
価格 定価 198,000円
実質価格 新規:114,840円
のりかえ:114,840円
カラー ブラック、シルバー
容量 256GB
CPU Snapdragon 8 Gen 1 2.9GHz+1.7GHz オクタコア
RAM 12GB
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約161mm×約77mm×約9.3mm
重量:約208g
画面サイズ:約6.6インチ
カメラ性能 アウトカメラ:約4,720万画素/ToF:約190万画素
インカメラ:約1,260万画素
認証方式 指紋認証、顔認証
バッテリー容量 5,000mAh

※価格はすべて税込
※実質価格:いつでもカエドキプログラム適用(24ヶ月目までに返却した場合)

最新の高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 1」が搭載されているうえ、RAMは12GB、本体容量は256GBとかなり余裕があり、ゲームなど負荷のかかる用途でも余裕のある性能である点も特徴です。

また、ディスプレイには高駆動でありながらも省電力性能の高い「ProIGZO OLEDディスプレイ」と5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、高性能でありながらも長時間の電池持ちを実現しています。

スマホで一眼カメラで撮ったようなクオリティの高い写真を撮影したい方、ゲーミングスマホをお探しの方は、ぜひ「AQUOS R7 SH-52C」を検討してみてください。

AQUOS R7 SH-52Cのおすすめポイント

  • ライカ監修のカメラレンズを搭載
  • 省電力性能の高い「Pro IGZO OLEDディスプレイ」と大容量バッテリーを搭載
  • 余裕のあるメモリとストレージで、ゲーミング用途でも快適に利用可能

Xperia 5 Ⅳ SO-54C

ドコモ Xperia 5 Ⅳ
Xperia 5 Ⅳ SO-54C(引用元:[12]

「Xperia 5 Ⅳ SO-54C」は、カメラ、オーディオ、ディスプレイの全てが最先端だったXperia 1 Ⅳをベースに、より使いやすさを重視した軽量コンパクトモデルです。

そのため、機能面やスペック面ではXperia 1 Ⅳとほぼ同等であり、Xperiaの代名詞でもある21:9比率の長いディスプレイや一眼カメラのノウハウを取り入れたカメラといった特徴も利用可能です。

こういった特徴も背景に、2022年12月の月間の売れ筋ランキングで第7位を獲得しています。

▼ Xperia 5 Ⅳ SO-54Cのスペック
発売年月日 2022年10月21日
価格 定価 137,280円
実質価格 新規:73,920円
のりかえ:73,920円
カラー パープル、ブルー、エクリュホワイト、ブラック、 グリーン
容量 128GB
CPU Snapdragon 8 Gen1 2.8GHz+1.8GHz オクタコア
RAM 8GB
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約156mm×約67mm×約8.2mm
重量:約172g
画面サイズ:約6.1インチ
カメラ性能 アウトカメラ:約1,220万画素/約1,220万画素/約1,220万画素
インカメラ:約1,220万画素
認証方式 指紋認証、顔認証
バッテリー容量 5,000mAh

※価格はすべて税込
※実質価格:いつでもカエドキプログラム適用(23ヶ月目に返却した場合)

Xperia 5 Ⅳのカメラでは、新たに超広角・広角・望遠の3つのレンズすべてで「トラッキング瞳AF」に対応したことで、動き回る子供や動物のポートレート撮影時の精度向上やブレの抑制などを実現しています。

スマホとしての使い勝手の面では、大容量の5,000mAhバッテリーで電池持ちを気にせず長く使えるだけでなく、3年後も購入後に近いバッテリー容量を維持して劣化を防ぐ機能により、長く使い続けることができます。

▼ Xperia 5 Ⅳのおすすめポイント

  • ハイスペックCPUと大容量バッテリーをコンパクトな本体サイズ
  • バッテリーの劣化を抑えて長く使い続けられる劣化防止機能
  • ゲーミングスマホとして快適に利用できる十分な性能と専用モード

カメラ性能で選ぶ!おすすめのドコモスマホ

カメラ性能で選ぶ!
カメラ性能で選ぶ!

スマホで写真を撮ることが多い、美しい写真をたくさん撮りたいという方に、カメラ性能のよい機種をご紹介します。

Galaxy S22 Ultra SC-52C

Galaxy S22 Ultra SC-52C
Galaxy S22 Ultra SC-52C(引用元:[10]

「Galaxy S22 Ultra SC-52C」は、スマホのカメラの画素数では世界最高の最大1億800万画素のカメラを搭載しているのが、大きな特徴です。

これによって撮影した写真は、ズームをしても色が潰れないだけでなく、撮影後の写真についても拡大しても細部まで鮮明に捉えることが可能です。

また、2つの望遠カメラを組み合わせることで、月のクレーターまでも捉えられる驚きの最大100倍の超解像ズームも実現しています。

カメラだけでなく、今回から本体に収納可能なSペンが搭載されたのもポイントです。

ペンは、すぐにメモを取りたい場面で活躍するだけでなく、ペンに備わるボタンがシャッター代わりに使えたり、文字の上にSペンをかざすことでショートカットが起動できるなど、便利機能も数多く備えています。

約6.8インチの大画面ですが、5,000mAhの超大容量バッテリーと電力効率の良い最新CPUを搭載しているので、電池持ちの面でも安心です。

▼ Galaxy S22 Ultra のおすすめポイント

  • メモ以外にもさまざまな用途で利用できるSペンが本体に内蔵
  • 約1億800万画素の細部まで高精細に写るカメラ
  • 電池持ち面でも安心な超大容量バッテリー
▼Galaxy S22 Ultraのスペック
発売年月日 2022年4月21日
価格 定価 183,744円
実質価格 新規、乗り換え:105,864円
カラー バーガンディ、ファントムブラック
容量 256GB
CPU Snapdragon 8 Gen 1 2.9GHz+1.7GHz オクタコア
RAM 12GB
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約163mm×約78mm×約8.9mm
重量:約229g
画面サイズ:約6.8インチ
カメラ性能 アウトカメラ:約1億800万画素/約1200万画素/約1000万画素/約1000万画素
インカメラ:約4,000万画素
認証方式 指紋認証、顔認証
バッテリー容量 5,000mAh

※価格はすべて税込
※実質価格:いつでもカエドキプログラム適用(24ヶ月目までに返却した場合)

iPhone 14 Pro / 14 Pro Max

iPhone 14 Pro カメラ
iPhone 14 Pro(引用元:[13]

「iPhone 14 Pro」は、iPhone最新モデルのiPhone 14シリーズの中でも特にカメラ性能が強化されたモデルです。

また、今作から広角カメラの画素数が48MPに向上したことで、日中の屋外での撮影では被写体がより高精細に表現できるようになったほか、暗所でもノイズの少ない明るい写真が撮れるようになりました。

また、ソフト面でも新たに「Photonic Engine」が搭載されたことで、AIによる処理速度の高速化とさらに緻密な画像処理ができるように進化しています。

iPhoneの強みは、難しい設定を行わずに撮影した写真を自動補正で美しく仕上げてくれる点なので、今回ソフト面ハード面の両方で強化がされたiPhone 14 Proシリーズはカメラ機能にこだわりたい方に特におすすめです!

▼ iPhone 14 Proのカメラのおすすめポイント

  • 48MPに向上したカメラでより明るく高精細な写真撮影が可能
  • ナイトポートレートモードなど、より美しく写真を撮影できる機能が搭載された
  • 最大容量が1TBまであるため、端末内に写真や動画を多く保存できる
▼ iPhone 14 Pro/14 Pro Maxのスペック
iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max
発売年月日 2024年9月16日
価格 定価 128GB:174,130円
256GB:198,880円
512GB:238,480円
1TB:275,220円
128GB:201,850円
256GB:220,330円
512GB:257,070円
1TB:289,300円
実質価格 【128GB】
新規/機種変更:87,370円
のりかえ:65,370円
 
【256GB】
新規/機種変更:99,880円
のりかえ:77,880円
 
【512GB】
新規/機種変更:120,400円
のりかえ:98,400円
 
【1TB】
新規/機種変更:139,260円
のりかえ:117,260円
【128GB】
新規/機種変更:101,890円
のりかえ:79,890円
 
【256GB】
新規/機種変更:111,250円
のりかえ:89,250円
 
【512GB】
新規/機種変更:129,990円
のりかえ:107,990円
 
【1TB】
新規/機種変更:144,940円
のりかえ:122,940円
カラー ディープパープル、シルバー、ゴールド、スペースブラック
容量 128GB、256GB、512GB、1TB
CPU A16 Bionic
RAM 非公表
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約147.5mm×約71.5mm×約7.85mm
重量:約206g
画面サイズ:約6.1インチ
本体サイズ:約160.7mm×約77.6mm×約7.85mm
重量:約240g
画面サイズ:約6.7インチ
カメラ性能 Pro 48MPカメラシステム(広角)
Pro 12MPカメラシステム(望遠・超広角)
認証方式 顔認証
バッテリー持続時間 ビデオ再生23時間 ビデオ再生29時間

※価格はすべて税込
※実質価格:いつでもカエドキプログラム適用(23ヶ月目に返却した場合)

バッテリー持ちで選ぶなら「AQUOS sense7 SH-54B」

AQUOS sense7
AQUOS sense7(引用元:[15]

「AQUOS sense7 SH-53C」は、4,570mAhの大容量バッテリ-に加え、省エネ効果の高いIGZOディスプレイが搭載されたスマホです。そのため、一度フル充電をしておけば、外出先で電池切れを起こす心配がほとんどありません

また、スマホは長期間使用するとバッテリー自体が消耗してしまいますが、AQUOS sense7にはバッテリー劣化を抑える「インテリジェントチャージ」機能も付いています。

また、充電時に発生する熱によるバッテリーの負荷を抑える機能も新たに搭載したことで、3年利用しても90%のバッテリー容量が維持されるようになっています。

▼ AQUOS sense7のおすすめポイント

  • 省エネ性能の高いIGZO OLEDディスプレイと大容量バッテリーを搭載
  • CPUなどもチューニングを行うことで最長1週間の電池持ちを実現
  • 充電時のバッテリーの負荷を抑えて、長く使い続けることも可能
▼ AQUOS sense7 SH-53Cのスペック
発売年月日 2022年11月11日
価格 定価 54,230円
実質価格 新規:43,670円
のりかえ:43,670円
カラー ライトカッパー、ラベンダー、ブラック、ブルー
容量 128GB
CPU Snapdragon 695 5G 2.0GHz + 1.7GHz オクタコア
RAM 4GB
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約152mm×約70mm×約8.0mm
重量:約152g
画面サイズ:約6.1インチ
カメラ性能 アウトカメラ:約5,030万画素/約800万画素
インカメラ:約800万画素
認証方式 指紋認証、顔認証
バッテリー容量 4,570mAh

※価格はすべて税込
※実質価格:いつでもカエドキプログラム適用(23ヶ月目に返却した場合)

画面のサイズ・美しさで選ぶなら「AQUOS R7 SH-52C」

AQUOS R6
AQUOS R7(引用元:[16]

「AQUOS R7」は、星空やキャンプの煙まで、見たままの世界をそのまま写す「1インチセンサー」や、ライカの本格画質を再現する7枚構造の「ズミクロンレンズ」を搭載した、カメラにも特化したスマホです。

6.6インチの大画面に120Hz駆動の画面では電池持ちを心配する人もいるかもしれないですが、5,000mAhの大容量バッテリ-と省エネ効果の高い「Pro IGZO OLED」を採用しているため、長時間の電池持ちします。

また、シャープが新たに開発した「Pro IGZO OLED」も、1Hz-240Hzの可変式リフレッシュレートに対応したいるのでで、省エネ性能と滑らかな駆動の両立を実現してます。

正確で微細な表現が大事な撮影写真から、迫力や大胆さが重要なHDR映像まで最高の視聴体験を楽しめる一台としておすすめです。

▼ AQUOS R7のおすすめポイント

  • 10億色表示にも対応した明るい6.6インチの大画面
  • 高精細かつ滑らかに駆動する「Pro IGZO OLED」を採用
  • 従来機種よりも面積が大きい指紋認証センサー
▼AQUOS R7のスペック
発売年月日 2022年7月15日
価格 定価 198,632円
実質価格 新規:114,840円
のりかえ:114,840円
カラー ブラック、シルバー
容量 256GB
CPU Snapdragon 8 Gen 1 2.9GHz+1.7GHz オクタコア
RAM 12GB
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約161mm×約77mm×約9.3mm
重量:約208g
画面サイズ:約6.6インチ
カメラ性能 アウトカメラ:約4,720万画素/ToF:約190万画素
インカメラ:約1,260万画素
認証方式 指紋認証、顔認証
バッテリー容量 5,000mAh

※価格はすべて税込
※実質価格:いつでもカエドキプログラム適用(24ヶ月目までに返却した場合)

SHARP
AQUOS R シリーズ

端末のご購入はこちら

シニア(高齢者)におすすめ!「らくらくスマートフォン F-52B」

らくらくスマートフォン
らくらくスマートフォン F-52B(引用元:[17]

スマホデビューされるシニア世代の方には、「らくらくスマートフォン F-52B」をおすすめします。

アイコンや文字が大きくて見やすいだけでなく、画面を押し込めばカチッとボタンを押した感覚が出ますので、誤操作しにくい設定となっています。

また、「標準モード」に設定すると、よく利用するアプリだけを配置してかんたんに操作可能です。さらに、困ったときには「らくらくホンセンター」につながるボタンを押すことで、オペレーターがサポートしてくれるので安心です。

▼ らくらくスマートフォン F-52Bのおすすめポイント

  • ガラケーからスマホデビューされる方におすすめ
  • シニア世代も使いやすいシンプル設計
  • 困ったときはボタンひとつでオペレーターに相談できる
▼らくらくスマートフォン F-52Bのスペック
発売年月日 2022年2月24日
価格 定価 51,744円
実質価格 新規:51,744円
のりかえ:35,244円
カラー ピンク、ホワイト、ネイビー
容量 64GB
CPU Snapdragon 480 2.0GHz + 1.8GHz オクタコア
RAM 4GB
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約143mm×約70mm×約9.3mm
重量:約153g
画面サイズ:約5.0インチ
カメラ性能 アウトカメラ:約1,310万画素/約190万画素
インカメラ:約810万画素
認証方式 指紋認証
バッテリー容量 3,400mAh

※価格はすべて税込

持ちやすくてコンパクトなスマホなら「iPhone 13 mini」

iPhone 13 mini
iPhone 13 mini(引用元:[18]

手の小さい女性やコンパクトなスマホが欲しいと感じている方には、「iPhone 13 mini」がおすすめです。

iPhone 13 miniは同時に発売されたiPhone 13と性能や機能は同じでありつつ、本体サイズがよりコンパクトで軽量化されたモデルです。

また、画面サイズも5.4インチと小さめですが、画面いっぱいに表示領域があるので、本体を持ってみると、画面が手に収まっているような感覚になれるのが大きな特徴です。

iPhone 13シリーズは最新モデルということもあり、端末代も高額ではありますが、「いつでもカエドキプログラム」を適用させることで、5万円台から購入可能です!

▼ iPhone 13 miniのおすすめポイント

  • iPhone最新モデルなので、歴代iPhoneの中でスペックが高い
  • いつでもカエドキプログラム対象機種
▼iPhone 13 miniのスペック
発売年月日 2021年9月24日
価格 定価 128GB:116,710円
256GB:140,800円
512GB:176,660円
実質価格 【128GB】
新規/機種変更:58,630円
のりかえ:58,630円
 
【256GB】
新規/機種変更:72,160円
のりかえ:72,160円
 
【512GB】
新規/機種変更:89,540円
のりかえ:89,540円
カラー アルパイングリーン、ピンク、ブルー、ミッドナイト、スターライト、PRODUCT)RED
容量 128GB、256GB、512GB
CPU A15 Bionicチップ
RAM 非公表
サイズとディスプレイ 本体サイズ:約131.5mm×約64.2mm×約7.65mm
重量:約140g
画面サイズ:約5.4インチ
カメラ性能 デュアル12MPカメラシステム:超広角、広角カメラ
生体認証方式 指紋認証
バッテリー持続時間 ビデオ再生:最大17時間

※価格はすべて税込
※実質価格:いつでもカエドキプログラム適用時(23ヶ月目に返却した場合)

ドコモスマホ購入ならドコモオンラインショップがおすすめ!

ドコモオンラインショップがおすすめ!
ドコモオンラインショップがおすすめ!(引用元:[19]

ドコモでスマホを購入しようとしているのであれば、ドコモオンラインショップのご利用をおすすめします。

特にドコモオンラインショップでの機種変更は、事務手数料無料や店舗での来店予約不要など、手間を大きく省くことができます。

また、ドコモオンラインショップではahamo利用者の機種変更にも対応しています。

【オンラインショップを利用するメリット】

  • 事務手数料は無料で、送料も実質無料
  • 24時間いつでもどこでも申し込めるので便利
  • チャットサポートが使えるので安心して申し込める
  • オンラインでも変わらずドコモのお得なキャンペーンが利用できる
  • エクスプレス配送で最短当日から使える
  • カンタンお手続きを使えば2ステップで申し込みが終わる
  • dカード・DCMXならdポイントが2倍になりさらにお得!

ドコモオンラインショップでスマホを購入する手順をかんたんにご紹介します。

①ドコモオンラインショップのサイトにアクセスする
パソコンやスマホなどで、ドコモオンラインショップにアクセスしましょう。
ドコモオンラインショップがおすすめ!
操作手順(引用元:[20]
②機種変更したい端末を選ぶ
機種変更したい端末を選びます。
容量(ストレージ)を選ぶと価格が表示され、スペック情報もわかりやすく書かれているので、選びやすいでしょう。
ドコモオンラインショップがおすすめ!
操作手順(引用元:[21]
③カートに入れる
購入したい端末を選ぶと価格などの詳細情報が表示されますので、確認しましょう。
これらの情報を見てよければ、「カートに入れる」を選びます。
ドコモオンラインショップがおすすめ!
操作手順(引用元:[21]
④手続き方法を選択
手続き方法について確認してくるので、カンタン手続きを選ぶ場合は「はい」を、通常手続きを選ぶ場合は「いいえ」を選びます。
以下では、通常手続きの流れをご説明します。
ドコモオンラインショップがおすすめ!
操作手順(引用元:[22]
⑤購入内容を確認して手続きに進む
購入内容を確認して「購入手続きに進む」を選びます。
ドコモオンラインショップがおすすめ!
操作手順(引用元:[22]
⑥必要な情報を入力する
以下の情報を入力します。
  • 商品受け取り方法:宅配便、または、ドコモショップで受け取る、を選べます。
  • 料金プラン:料金プランを変更する場合は、選択します。
  • お支払い情報:一括払い、分割払いを選べます。
  • キャンペーン・割引:キャンペーンや割引を使う場合は、選択します。
その後、内容を確認して注文を確定させます。
⑦機種変更を申し込みすると確認メールが届く
受付日時と受付番号が表示された確認メールが届きますので、商品が届くまで必ず保管しておきましょう。
注文履歴や発送状況は、dアカウントにログインすると確認できます。
⑧商品の到着後、初期設定・データ移行をおこない利用開始
商品は、最短2日程度で届きます。
注文した商品履歴や配送情報は、ドコモオンラインショップで確認できます。
到着した商品を確認し、傷や破損などがないかを確認しましょう。
初期設定やデータ移行をすれば、すぐに利用開始ができます。

まとめ

まとめ
まとめ

ドコモ(ahamo)で発売中のおすすめのスマホ機種について、目的別にご紹介しました。スマホを購入する際は、自分がどんな機種を求めているのか明確にすることが大切です。

価格が安い方がよいのか、カメラ性能を求めるのか、コンパクトさが欲しいのか、など自分がどんなスマホが欲しいのかを決めておきましょう。

そのうえで、自分に合った性能をもつ機種を選べば、購入後に後悔することがなくなります。

【ドコモ(ahamo)のおすすめスマホ】

条件 おすすめ機種
価格が4万円以下 ・AQUOS wish2 SH-51C
・Xperia Ace III SO-53C
・AQUOS sense6 SH-54B
・iPhone SE(第3世代)
・Galaxy A23 5G SC-56C
価格が4~7万円 ・AQUOS sense7 SH-53C
・Xperia 10 Ⅳ
・Galaxy A53 5G SC-53C
・iPhone 14/14 Plus
・Galaxy S22 SC-51C
価格が7万円以上 ・Xperia 1 Ⅳ SO-51C
・iPhone 14 Pro /14 Pro Max
・AQUOS R7 SH-52C
・Xperia 5 Ⅳ SO-54C
カメラ性能が高い ・Galaxy S22 Ultra SC-52C
・iPhone 14 Pro / 14 Pro Max
バッテリー持ちがいい ・AQUOS sense7 SH-54B
画面サイズ・美しさを優先 ・AQUOS R7 SH-52C
シニアでも使いやすい ・らくらくスマートフォン F52-B
本体がコンパクト ・iPhone 13 mini

この記事で価格別・目的別にご紹介した機種情報を参考にしていただき、自分に合った機種を選んでくださいね!

この記事の参考・引用サイト

[1]
arrows We F-51B|【公式】ドコモ
[2]
Galaxy A22 5G SC-56B|【公式】ドコモ
[3]
iPhone SE(第3世代)|【公式】ドコモオンラインショップ
[4]
Galaxy S22 SC-51C | 【公式】ドコモ
[5]
AQUOS sense6 SH-54B|【公式】ドコモ
[6]
Xperia 10 III SO-52B|【公式】ドコモ
[7]
Galaxy A53 5G SC-53B|【公式】ドコモ
[8]
iPhone 14|【公式】ドコモオンラインショップ
[9]
Apple、これまで以上にプロなiPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxを発表|Apple
[10]
Galaxy S22 Ultra SC-52C|【公式】ドコモ
[11]
Xperia 1 III SO-51B|【公式】ドコモ
[12]
Xperia 5 III SO-53B|【公式】ドコモ
[13]
iPhone 14 Pro Max・iPhone 14 Pro|【公式】ドコモ
[14]
Galaxy S21 Ultra 5G SC-52B|【公式】ドコモ
[15]
AQUOS sense6 SH-54B|【公式】ドコモ
[16]
AQUOS R6 SH-51B|【公式】ドコモ
[17]
らくらくスマートフォン F-52B |【公式】ドコモ
[18]
Appleは、iPhone 13とiPhone 13 miniを発表。画期的なカメラに関する革新的機能の数々や、バッテリー駆動時間を驚くほど飛躍的に向上させ、圧倒的なパワーを備えたチップを搭載|Apple
[19]
【公式】ドコモオンラインショップ
[20]
iPhone|【公式】ドコモオンラインショップ
[21]
iPhone 13 Pro|【公式】ドコモオンラインショップ
[22]
ショッピングカート|【公式】ドコモオンラインショップ
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