[PR]

mineoでeSIM契約はできる? 申し込みや変更する手順もわかりやすく解説します

mieno eSIM契約 eSIM

本ページはプロモーションが含まれています。

充実したユーザー同士のコミュニティサービスと格安料金で人気の格安SIM「mineo」。

mineoではeSIM契約をおこなえるんでしょうか? 気になる人もいるのではないでしょうか。

eSIMとは、スマホ本体に搭載されているデジタルSIMのことなんですが、物理SIMと併用することで2回線の番号を持てたり便利な側面があります。

結論を述べると、mineoではAプラン(au回線)とDプランでeSIMを契約できます。また、現在mineoを利用中の人もeSIMへ変更可能なので、eSIM対応端末をご利用中の方は、mineoでeSIMの利用を検討してみましょう。

本記事では、mineoをeSIMで申し込む手順や、mineoのSIMカードからeSIMに変更する手順、mineoのメリットやeSIMで申し込む際の注意点を中心に解説していきます。

この記事を書いた人
モバレコ 編集部

「スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に」をモットウに日々コンテンツ情報を届けている、スマホ・格安SIMの総合情報サイト「Mobareco-モバレコ」の運営者。マイナビニュースでも、毎日使うスマホについて快適に使えるようにユーザー目線に沿った情報発信を目指していきます。

モバレコ 編集部をフォローする

◆本記事の公開は、2023/05/09です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。◆特定商品・サービスの広告を行う場合には、商品・サービス情報に「PR」表記を記載します。

mineoでeSIM契約をすることはできる?

mineo

mineoは、2022年8月24日(水)よりAプラン(au回線)のみeSIMの提供を開始、翌年の2023年2月にDプランでも契約できるようになりました。

Dプランでは注意点があり、EIDの登録が必要となります。端末ごとに異なる識別番号のことになります。例えばiPhoneでは、「設定」→「一般」→「情報」からEIDを確認することが可能です。

そのため、iPhone 14やiPhone SE(第3世代)などのeSIM対応端末をお持ちであれば、mineoでeSIMを契約できます。

ただし、使用できる回線はau回線とドコモ回線となっておりソフトバンク回線のSプランは申し込みすることができません。ソフトバンクのSIMロックがかかっているスマホをご利用中の方は、事前に端末のSIMロック解除が必要です。

eSIMとは

eSIMとは
eSIMの仕組み(引用元:図解テック[1]

「eSIM」とは、SIMカードを必要としない、スマホ端末と一体型のデジタルSIMのことです。

通常SIMカードに書き込まれる電話番号などの個人情報が、eSIMではデジタル化され、端末本体に組み込まれます。

またeSIMはオンラインで申し込みから利用開始までの手続きが完結するため、非常に簡単です。契約のために店頭に行く手間が省け、郵送で届くまで待つ必要がなかったりと物理SIMの契約にはないメリットがあります。

また、SIMの破損や紛失の心配がなく、気軽に使えるのもeSIMの長所といえるでしょう。

mineoの契約方法は大きく分けて2種類

mineoの契約方法は大きく分けて2種類

mineoの契約方法には、「回線のみ契約」と「端末&SIM契約(セット申し込み)」の2種類があります。

どちらの契約方法を選択しても、Aプラン(au回線)とDプラン(ドコモ回線)ならeSIMで契約可能です。

ここでは、各契約方法のメリットや注意点のほか、申し込みがおすすめの人を解説していきます。

「自分はどっちで契約すればいいのかわからない!」という人は、ぜひ参考にしてください。

①回線(SIM)のみ契約

「回線(SIM)のみ契約」とは、mineo申し込み時に端末を購入せず、eSIMやSIMカードのみを申し込みすることです。

▼ 回線(SIM)のみ契約のメリットとデメリット

メリット ・利用中のスマホをそのまま使える
・他社から乗り換えなら初期費用(端末代)がかからない
デメリット ・動作確認済みのスマホ以外は使えない可能性がある
・キャリアのスマホはSIMロック解除の手続きが必要な場合がある
・利用するためにネットワーク設定が必要
・eSIMはAプラン(au回線)とDプラン(ドコモ回線)しか契約できない

回線(SIM)のみの契約であれば、利用中のスマホをそのまま使えるため、他社から乗り換える際、端末代にかかる数万円の初期費用を抑えられるというメリットがあります。

ただし、他社のスマホでSIMロックがかかっている場合は、解除手続きが必要な場合があったり、動作確認済みの機種以外は使えない可能性があったりとデメリットもあるので、注意が必要です。

また、他社のスマホをmineoで利用する際は、「APN設定」と呼ばれるネットワーク設定が必要になる点も無視できません。自分でプロファイルのインストールや、設定情報を入力しなければならず、スマホに詳しくない方はやや手間取ってしまうかもしれません。

▼ 回線(SIM)のみ契約がおすすめの人

  • 現在利用中の端末を継続して使いたい人
  • 初期費用を抑えたい人
  • 動作確認やSIMロック解除の手続きが苦ではない人

②端末&SIM契約(セット申し込み)

「端末&SIM契約」とは、mineo申し込み時に回線と一緒に新しくスマホを購入する契約方法のことです。

▼ 端末&SIM契約のメリットとデメリット

メリット ・初期設定のネットワーク設定やSIMロック解除が不要
・動作確認がされているSIMフリー端末が手に入る
デメリット ・端末代が別途かかる

mineoで販売されている端末はすべて動作確認がとれているだけでなく、SIMロック解除の手続きが不要なため、確実に利用できるという安心感があります。

また、回線のみを契約した場合に必要であった「APN設定」も不要なので、初心者でも利用しやすいでしょう。

しかし、スマホを購入すれば、端末代にかかる数万円の初期費用がかかってしまう点には注意が必要です。

▼ 端末&SIM契約がおすすめの人

  • 動作確認やSIMロック解除の手続きが面倒な人
  • 初期設定が自分でできるか不安な人
  • SIMフリー版のスマホを利用したい人
  • 初期費用が増えても問題ない人

mineo契約の3つのメリット

mineo契約の3つのメリット

mineoの申し込みを検討している人の中には、本当にmineoで契約しても問題ないのか、不安な人もいるのではないでしょうか。

ここでは、mineoのメリットを3つピックアップして紹介していくので、確認してみてください。

①シンプルでわかりやすい料金

minemineoの料金プランは、データ容量で選ぶ「マイピタ」と、通信速度で選ぶ「マイそく」の2種類しかありません。そのため、シンプルでわかりやすい点が第一の魅力です。

▼マイピタとマイそくの比較

※横にスクロールできます。

マイピタ マイそく
利用可能回線 Aプラン(au回線)
Dプラン(ドコモ回線)
Sプラン(ソフトバンク回線)

※「デュアルタイプ」、「シングルタイプ」どちらも選択可能
eSIM Aプラン(au回線) / Dプラン(ドコモ回線)可能 Aプラン(au回線) / Dプラン(ドコモ回線)可能
データ容量 1GB・5GB・10GB・20GB 無制限
※プランによって最大速度に制限あり
速度制限 契約したデータ容量を使い切ると、翌月まで最大200kbpsに制限 平日12時~13時、および、直近3日間で最大10GBを消費すると最大32kbpsに制限
使用回線 au・ドコモ・ソフトバンクから契約時に選択 au・ドコモ・ソフトバンクから契約時に選択
データ無制限オプション 「パケット放題Plus」(385円/月)を契約すると、最大1.5Mbpsでデータを無制限利用できる

※10GB・20GBプラン契約者は無料※直近3日間で10GBを消費すると、翌月まで最大200kbpsに制限
「24時間データ使い放題」(330円/24時間)を契約すると、マイピタと同じ速度で24時間データを無制限利用できる
月額料金 デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
・1GB:1,298円
・5GB:1,518円
・10GB:1,958円
・20GB:2,178円
・ライト(最大300kbps):660円
・スタンダード(最大1.5Mbps):990円
・プレミアム(最大3Mbps):2,200円
シングルタイプ
(データ通信のみ)
・1GB:880円
・5GB:1,265円
・10GB:1,705円
・20GB:1,925円

※価格はすべて税込

どちらのプランもデータ通信に音声通話がついた「デュアルタイプ」と、データ通信のみの「シングルタイプ」を選択できます。

また、au回線の「Aプラン」・ドコモ回線の「Dプラン」・ソフトバンク回線の「Sプラン」の3回線からどの回線プランを選択しても、料金は変わりません。

ただし、マイそくは契約プランによって利用できる最大速度に上限があります。

もっとも料金の安い「ライト」の場合、速度制限にかかっていなくてもYouTubeは視聴が難しく、TwitterやInstagramでは画像を表示できない可能性が高いので、注意をしましょう。

さらに、マイそくは平日12時〜13時にインターネットを利用できないレベルまで速度制限がかかる点も要注意です。この時間はメールや通話しかスマホを利用できないので、平日の昼間もネット接続が必要な人は、常に高速通信を利用できるマイピタがおすすめです。

②キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線に対応

mineoは、ドコモ・au・ソフトバンクと大手キャリア3社の回線に対応しており、スマホを購入したキャリアと使用回線を合わせれば、SIMロック解除なしで、いま使っている端末をそのまま使えます。

ただし、今使っている機種がmineoに対応していなければ使えない点や、eSIMはau回線とドコモ回線しか対応していない点に注意が必要です。

mineoに申し込む際は、公式サイトの「動作確認済み端末検索」ページで、利用できるか必ず確認しておきましょう。

③サポート窓口の充実度

mineoは、電話やメール、チャットなどサポート窓口が充実しているのもメリットのひとつです。

メールで問い合わせて返信が遅いときでも、オンラインチャットで問い合わせることで、専門のオペレーターやAIからすぐに回答がもらえます。

また、受付時間内に電話をかけられなくても、AIなら自動で24時間いつでも対応してもらえるため、営業時間内の対応が難しい方でも安心です。

もし対面で直接スタッフに相談したい人は、全国で200店以上あるmineo店舗でのサポートも利用してみるといいでしょう。

mineoを契約する前に確認したい注意点

mineoを契約する前に確認したい注意点

mineoでeSIMを契約する際は、いくつか気をつけたいこともあります。

ここでは注意点を3つピックアップしたので、eSIMでの契約を後悔しないためにも、申し込み前に一度目をとおしておきましょう。

①eSIMはau回線とドコモ回線のみ対応している

mineoでは、2022年8月24日(水)よりAプランのみでeSIMが利用可能になりました。しかし、2022⑤月時点ではeSIMを利用できるのはAプランのau回線、Dプランのドコモ回線で利用できるようになりました。

Sプランのソフトバンク回線ではeSIMを契約できないので、ソフトバンクのSIMロックがかかっているスマホでeSIMを契約したい人は、事前にSIMロックを解除しておきましょう。

ちなみに、mineoでスマホをセット購入する際、SIMの形状でeSIMを選択するとAプランとDプランが選択可能です。

②キャリアよりも速度の安定性に欠ける

mineoなどの格安SIMでは、大手キャリアの回線を借りて通信サービスを提供しています。

そのため、あくまで回線をレンタルしているということもあり、混雑すると対応できずに通信速度が遅くなりやすいのがデメリットです。

とはいえ、通信速度は環境に大きく左右されるのも事実で、「実際はキャリアとそれほど変わらないのでは?」と思っている人もいるでしょう。

「みんなのネット回線速度」のデータをもとに、4つのキャリアとmineoの実測速度を比較したのでご覧ください。

▼ 大手4キャリアとmineoの実測速度の比較

平均速度
ドコモ 下り平均速度:143.93Mbps
上り平均速度:15.85Mbps
au 下り平均速度:80.02Mbps
上り平均速度:13.73Mbps
ソフトバンク 下り平均速度:82.75Mbps
上り平均速度:17.26Mbps
mineo 下り平均速度:41.71Mbps
上り平均速度:10.31Mbps
楽天モバイル 下り平均速度:51.12Mbps
上り平均速度:28.49Mbps

※2023年5月09日時点のみんなのネット回線速度のデータを引用

大手4キャリアと比べると、mineoの平均速度が遅くなることがわかります。では、mineoの通信速度でインターネットを快適に利用することは難しいのでしょうか。

▼ 快適に使える速度の目安

下り速度の目安 ・メールやLINEの受信:1Mbps
・Webサイトの閲覧:1Mbps
・ビデオ通話:3Mbps
・YouTube動画の閲覧(720p):3Mbps
・YouTube動画の閲覧(1080p):5Mbps
・4K動画の再生:25Mbps
上り速度の目安 ・メールやLINEの送信:1Mbps
・ビデオ通話:3Mbps
・SNSへの写真投稿:3Mbps
・SNSへの動画投稿:10Mbps
・データファイルの共有:10Mbps

mineoの実測値は、下り速度41.71Mbps・上り速度10.31Mbpsほど出ており、上記用途での基準をすべてクリアしていることがわかります。

よって、mineoの速度はキャリアより遅めですが、日常使いで困ることはほぼないと判断していいでしょう。

②店舗数が少なめ

mineoは提携店舗が全国に200店以上ありますが、他の格安SIMと比較して数が多いとはいえません。

例えば、ワイモバイル、UQモバイルは全国に約2,000店以上あり、mineoより大幅に数が多い状況です。

mineoの店舗は全国に約200店舗あるとはいえ、まだまだ少ないため、申し込みする際は基本的にオンライン手続きをおこなうことになるでしょう。

③支払い方法が限られている

mineoの支払い方法は、基本的にクレジットカードのみで、口座振替などには対応していません。

ただし例外として、現在「eo光ネット」を利用中で、支払い方法を口座振替に指定している場合はそのまま継続することも可能です。

mineoでeSIMを申し込む手順

mineo eSIM 申し込み
mineoでeSIMを申し込む手順(引用元:mineo[2]

mineoをeSIMで申し込む方法は、以下のとおりです。

1.必要なものを準備する

本人名義のクレジットカード、本人確認書類(免許証や個人番号カードなど)、連絡用メールアドレスと電話番号を準備しておきましょう。

このとき、いま使用しているスマホをmineoで利用したい方は、SIMロック解除済みのスマホ(auスマホは解除不要で使える場合あり)も準備しておいてください。

2.持っているスマホがmineoで利用できるか確認する(eSIMのみ契約する場合)

mineoでeSIMのみ契約する人は、「動作確認済み端末検索」で、持っているスマホがmineoで利用できるか確認してください。mineoでeSIMとスマホをセット購入する方は不要です。

3.料金プランやオプションなどを選ぶ

データ容量と通信速度重視なら「マイピタ」、データを無制限利用したいなら「マイそく」がおすすめです。ただし、eSIMで申し込む際はどちらもAプラン(au回線)しか選択できないので、注意をしてください。

スマホをセット購入したい人は、ここで購入端末も選択しましょう。

4.MNP予約番号を取得する

いま使用している電話番号をmineoに引き継ぎたい場合は、現在契約しているスマホキャリアでMNP予約番号を取得しておきましょう。

シングルタイプ(データ通信のみ)を契約される人や、mineo契約と同時に電話番号も新しくしたい人は取得不要です。

5.mineo公式サイトにアクセスし、「お申し込み」からeSIMを申し込む

申し込み画面ではSIMの形状で「eSIM」を選択し、申し込みを進めてください。

このとき、eSIMはAプラン(au回線)Dプラン(ドコモ回線)しか選択できません。Dプランを利用する場合は、EIDを登録する必要があるのであらかじめ端末情報から調べておきましょう。

また、いま使用している電話番号をmineoに引き継ぎたい人は、MNP予約番号の有効期限が10日以上残っていないと手順4からやり直しとなるため、番号取得後はそのまま申し込みを完了させましょう。

6.申し込みを完了させる

必要事項を入力し、申し込みを完了させてください。

7.MNP転入切替を行う(MNP予約番号を取得してeSIMを契約する場合)

MNP予約番号を取得してmineoのeSIMを契約した人は、mineoマイページにログインし、「登録情報の変更・サポート」から「MNP転入切替/回線切替手続き」を選択後、「回線切替」をタップしましょう。
こうすることで、mineoに現在使用している電話番号を引き継ぐことができます。

mineo契約時に電話番号を新しくしたい人や、完全新規でmineoを契約したい人は手続き不要です。

8.eSIMのプロファイル設定を行う

eSIMのプロファイル設定を完了させてください。

なお、AndroidとiPhoneごとに異なります。

9.ネットワーク設定を行う

eSIMの設定とは別に、インターネット回線が利用できるようにするためのネットワーク設定を完了させてください。

こちらの設定完了後、通信が問題なく行えれば設定は完了です。

mineoでeSIMに変更する手順

mineoでeSIMに変更する手順
mineoでeSIMに変更する手順

現在、mineoをSIMカードで契約している人は、使用中の端末がeSIM対応であれば、下記手順でSIMカードからeSIMに変更できます。

1.マイページにアクセスし、「各種サポート」から「SIMカード変更・再発行」をタップする

マイページにログインし、ページをスクロールすると「各種サポート」という項目があるので、+マークをタップし、「SIMカード変更・再発行」をタップしてください。

2.SIMの変更手続きを行う

「再発行するSIMの形状」でeSIMにチェックを入れ、「次へ進む」をタップしてください。

3.手続きを完了させる

申込内容を確認し、間違いがなければ「申し込む」をタップして手続きを完了させましょう。

4.eSIMのプロファイル設定を行う

申し込み完了から最短1日で、mineoに登録しているメールアドレスへ、eSIMのプロファイルが発行できるようになった旨の連絡が来ます。

メール受信後、eSIMのプロファイル設定を完了させてください。

5.ネットワーク設定を行う

eSIMの設定完了後は、再度ネットワーク設定も完了させてください。

ちなみに、SIMカードからeSIMへ変更する際に440円のSIMプロファイル発行料が発生するので、覚えておきましょう。

まとめ

mineoは2022年8月24日(水)より、Aプラン(au回線)のみeSIMが契約可能になり、2023年2月からDプランでも選択できるようになりました。(Dプランの場合EID登録する必要あり)そのため、eSIM対応端末をお持ちであれば、mineoでもeSIMを利用できます。

ただし、eSIMを利用するにあたっての注意事項もあるため、注意が必要です。

▼ mineoの3つのメリット

①シンプルでわかりやすい料金
②キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線に対応※eSIM契約の場合Sプランは利用できません
③サポート窓口の充実度

▼mineoでeSIMを契約する前に確認したい注意点

①eSIMはau回線・ドコモ回線のみ対応している
②キャリアよりも速度の安定性に欠ける
③店舗数が少なめ
④支払い方法が限られている

mineoのメリット・注意点に、もう一度目をとおして、自分に合っているかどうかを確認してみてください。

この記事の参考・引用サイト

[1]
eSIMの意味|フリー図解
[2]
eSIM|格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】

mineo公式サイトで開催中のキャンペーン


mineoのキャンペーンは、mineoユーザーが更にお得に使えるサービスが充実しています。

豊富なサービスと共に活用したい、現在開催中の特におすすめのキャンペーンをご紹介します。

▼mineoで開催中のキャンペーン

内容
かけ放題キャンペーン 10分かけ放題(550円)または無制限かけ放題(1,210円)のオプション料金が最大1年間割引
U-NEXT新規登録キャンペーン mineo経由で申し込むと、最大3ヶ月間U-NEXTの月額料金分を毎月キャッシュバックで還元
OPPO A55s 5G購入で電子マネーギフトプレゼント 期間中にOPPO A55s 5Gを購入すると、1,500円分の電子マネーギフトを還元

[PR]
◆記事で紹介した商品・サービスを購入・申込すると、売上の一部がマイナビニュース・マイナビウーマンに還元されることがあります。◆特定商品・サービスの広告を行う場合には、商品・サービス情報に「PR」表記を記載します。◆紹介している情報は、必ずしも個々の商品・サービスの安全性・有効性を示しているわけではありません。商品・サービスを選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品・サービススペックは、メーカーやサービス事業者のホームページの情報を参考にしています。◆記事内容は記事作成時のもので、その後、商品・サービスのリニューアルによって仕様やサービス内容が変更されていたり、販売・提供が中止されている場合があります。
eSIM
スマホ・通信キャリア比較
タイトルとURLをコピーしました