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生成AIをもっと身近に!製造業の生産性向上を支えるビジネスパートナー<br />
生成AIベンダーフェスティバル

生成AIベンダーフェスティバル

生成AIはもはや一部の専門家やアーリーアダプターだけのツールではありません。このセミナーでは、生成AIをもっと身近に感じていただくために、各製品の特徴や業務での活用方法をご紹介します。生成AIに対してまだ触れたことがない方や、自分のビジネスにどのように役立つかイメージできない方にも理解しやすい内容です。 デモや実際のユースケースを通じて、製造プロセスの改善や業務改善の具体的なイメージが得られます。あなたのビジネスに新たな可能性を見出しましょう!

ご紹介製品:MotionBoard


■こんな方におすすめ
・生成AIを活用した業務効率化を自社の業務にどう落とし込むか悩んでいる方
・生成AIの製品がありふれていて、自社にどの製品を採用すれば良いか分からない方

■セミナーで得られるポイント
・注目を集めている生成AI関連の製品や技術を、一度にまとめて知ることができる。
・自社の業務に対しての活用イメージができる。

満員

当日プログラム

14:00~14:20

“成功事例が少ない”今こそチャンス
~小さく始め、大きく変わる未来へ備える~

登壇者

株式会社INDUSTRIAL-X
サービス企画リーダー
大庭 清準

株式会社SHIFTにて基幹システムの品質保証に携わる。その後AIやデータサイエンスをはじめとした先端技術の教育を行う企業に入社。社内PMOとしてバックオフィス全般からサービスの立ち上げサポートを担当した後、講師としてセミナーの企画立案や営業、登壇までを行う。株式会社INDUSTRIAL-Xでは大手不動産賃貸企業におけるDX推進や業務整理、製造業での工程管理やAIを用いた外観検査プロジェクトに携わる。また、Forbesにて生成AIに関わる記事を寄稿。

講演サマリー

製造業におけるAI活用が注目を集める一方、「実績が少なくて不安」「どこから始めたらいいかわからない」という声も多く聞かれます。そこで本講演では、“成功事例が少ない”現状を逆手に取り、小さな導入からROI(投資収益率)を確保し、未来への大きな変革に備えるためのポイントを解説します。

14:20~14:30

次世代MotionBoard "re:Act"のご紹介

登壇者

ウイングアーク1st株式会社
Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント部
副部長
小林 大悟

2018年、ウイングアーク1stに入社。現在MotionBoardの製品企画・戦略立案に従事。また、2010年からIoTの推進に注力しており、ベンチャー企業でのIoTプラットフォームの事業企画や、大手ドイツ自動車部品メーカでのインダストリー4.0やコネクテッドカー向けシステムを手掛けた経験から、IoTデータの活用を中心としたエバンジェリスト活動も行っている。

講演サマリー

フローと生成AIの組み合わせにより業務効率化とデータ活用を同時に実現するMotionBoard re:Actについて、デモを交えてご紹介します。

14:30~14:40

製造業におけるAWSサービスと生成AIの活用
~AI+BIで今すぐ始める現場DX~

登壇者

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
パートナー技術統括本部 テクノロジーソリューション本部
シニア Data&Analytics パートナーソリューションアーキテクト 
吉田 成利

国内システムインテグレータで、データ基盤のアーキテクトやサポートエンジニアの経験を経て、2019年にアマゾン ウェブ サービス ジャパンに入社。現職ではデータベースやデータ活用を専門に、パートナーの技術支援やトレーニング、ソリューション開発の支援を担当。

講演サマリー

製造設備の不具合や品質異常予測、従業員の安全確保や事故事象への迅速な対応など、製造業におけるデジタル・トランスフォーメーション(DX)の対応策は多岐に渡ります。本セッションでは、製造業・建設業における生成AI活用のトレンドや、AWS が提供するAIサービスの最新アップデートに加えて、MotionBoardやdejirenと連携してデータを現場のアクションに繋げる方法をご紹介します。

14:40~14:50

Denodo Assistant:AIで進化するデータ活用

登壇者

Denodo Technologies 株式会社
テクニカルセールスディレクター
三浦 大洋

過去20年にわたりデータ統合からBI、データカタログといったデータ管理ソリューションを展開する複数のソフトウェアベンダーに所属し、主にプリセールスを歴任。金融、製造、通信など幅広い業種の企業におけるデータ活用プロジェクト支援に携わる。現在は2023年よりDenodo Technologies株式会社にプリセールスエンジニアとして参画し、データマネージメントやデータガバナンスの知見と経験をベースに同社の論理データファブリックソリューションを広める活動に従事。

講演サマリー

データ活用を推進するためには、データを正しく理解するためのメタデータの整備が重要です。生成AIと連携して使いやすいデータを迅速に整備し、ユーザーに提供することができる論理データマネージメントDenodoの最新機能、Denodo Assistantをデモを交えてご紹介します。

14:50~15:00

グローバル競争で勝つ、顧客とAIで進化するバリューチェーン

登壇者

株式会社セールスフォース・ジャパン
アライアンス事業統括本部 プロダクト&インダストリーアライアンス本部
製造担当マネージャー
鈴木 文也

国内SI会社、コンサルティングファームにて数多くのSalesforceプロジェクトをリード。2019年1月にSaleforce入社。アライアンス部門にて金融業界を担当。Salesforceの導入支援を行うコンサルティングパートナーやAppExchangeパートナーとの各種ソリューション企画、金融業界におけるGTM活動に従事。2024年2月より同アライアンス部門にて製造業界を担当。

講演サマリー

日本の製造業はグローバル化の波に乗る中、収益性の低下という課題に直面しています。本セッションでは、バリューチェーン全体のヒト・モノ・カネ・データを「顧客」中心に統合し、活用することで得られる効果について事例を交えて紹介します。また、SalesforceのAI活用についてデモを交えて紹介します。

15:00~15:10

AIに“使われない“ためには?
企業で生成AIを活用するために抑えるべきポイント

登壇者

株式会社 Box Japan
プロダクトマーケティング部
シニアプロダクトマーケティングマネージャー
武田 新之助

20年以上にわたり、銀行の情報システム部門や日系SIerのプリセールスエンジニア、外資系ベンダーのアーキテクトとして活躍。特にコラボレーション・コミュニケーション領域において幅広い知識と豊富な経験を有する。日本マイクロソフトを経て2023年にBox Japanに移籍。プロダクトマーケティングマネージャーとして製品の市場投入やメッセージングをリードするともに、様々なイベント・セミナーで講演し製品価値を訴求。

講演サマリー

Box Japanが実施した「生成AI活用に関する意識調査」から浮き彫りになった課題を踏まえて、企業で生成AIを活用するために抑えるべきポイントを解説します。また構造化データと非構造化データを統合する鍵となるメタデータ、これを活用したBoxとMotionBoard連携をご紹介します。

満員

開催概要

タイトル

生成AIをもっと身近に!製造業の生産性向上を支えるビジネスパートナー
生成AIベンダーフェスティバル

Web開催
開催日 2025/2/27(木) 14:00~15:10
定員 79人
申し込み 1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。
3.開催日前日17:00までをめどに視聴URLをご案内いたしますので、ご自身のPCでご参加ください。

※お申込みは事前申込制とさせていただきます。
※競合製品をお取り扱いされている企業様はご参加をお断りする場合がございます。
※その他、主催者の判断で参加に相応しくない方は、参加をお断りする場合がございます。なにとぞご了承ください。
申し込み締切日 2025/2/25(火) 9:00
参加費 無料
主催 ウイングアーク1st株式会社
協賛 株式会社 Box Japan
Denodo Technologies株式会社
株式会社セールスフォース・ジャパン
協力 アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
お問い合わせ ウイングアーク1st株式会社 セミナー事務局
marke@wingarc.com
〒106-0032 東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー
備考 ※本セミナーは、「Youtube」を利用したオンラインセミナー形式で開催します。
※お申し込み完了メールや、視聴URLなどの事務局からのご案内は「marke@wingarc.com」より送付しております。
ご案内のメールが低優先メールフォルダなどに入ってしまうこともありますので、ご確認いただけますようお願いします。

お申し込みからセミナー当日まで

STEP 1

フォームからお申し込み

受講したいセッションを選択のうえ、お申込みフォームからご登録ください。

STEP 2

事前登録完了のお知らせを
メールでお送りします。

本セミナーにご参加いただける方には、後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。

STEP 3

開催前のご連絡

お申込み後もご安心してセミナー当日をお迎えいただけるよう、開催前にメールにてご連絡いたします。

STEP 4

開催当日

開始時刻になりましたら、メールにてご連絡いたしました視聴用URLよりアクセスしてください。

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