ノートPCやスマートフォン、タブレットに加え、最近では業務用機器やネットワークカメラといったセンサー、機器までもネットワークを利用するようになった。通信インフラの重要性が日々高まっていくなか、快適な通信環境はもちろん、信頼性の高いネットワークが重要視されている。

そこで、長年に亘って通信機器の設計・開発・販売に軸足を置き、高品質な製品を数多く市場に投入してきたマイクロリサーチの取締役副社長の井澤誠氏と、マーケティング部 プロダクトマーケティングマネージャーの石井匡氏に、最新のM2M/IoT対応無線LANモバイルルーター「MR-GM3」についてお話を伺った。本資料には、その内容がまとめられている。

無線LANモバイルルーター「MR-GM3」は、主要3キャリアのLTE/3G通信モジュールを内蔵しているため、これまでのようにドングルタイプの外付けUSB通信デバイスを使わずに利用できる上、一般化しつつある格安SIMも利用可能。有線インターネット回線が引けないような環境でも利用できる無線LANモバイルルーターとなった。さらに、比較的利用者が少ない帯域である5GHz 帯の「IEEE802.11ac」にも対応。Wi-Fi電波が飛び交うような場所でも快適な通信環境が構築できる。

また、監視機能を搭載しており、SIMモジュールの反応がなくなったときには自動的にリトライしたり、別途接続されているUSB通信デバイスや通常のLAN回線といったのバックアップ回線に切り替えて運用したりすることも可能。「MR-GM3」さえあれば、信頼性の高いネットワーク基盤が手軽に構築できるのだ。

快適で信頼性の高いネットワーク基盤を構築したいと検討中の方に、ぜひこの資料をご一読いただきたい。

(マイナビニュース広告企画:提供 マイクロリサーチ)

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