“第3次AIブーム”と言われる昨今、自社ビジネスでもAIを活用したいと考える企業は多い。だが、いざ具体的に導入を検討しようとなると、何から着手すべきか、高度なプログラミングスキルが必要なのではないかと戸惑う声も少なくない。

そこで、第73回IT Search+スペシャルセミナーでは、業務部門でも扱える機械学習プラットフォーム「MAGELLAN BLOCKS」の構築を進めるグルーヴノーツ 代表取締役社長 最首英裕氏が登壇。「誰もが機械学習に取り組みビジネスに取り入れる方法」と題し、機械学習をビジネスに取り入れる上で必要な知識やスキルなどについて、具体的な事例を示して解説を繰り広げた。

グルーヴノーツ 代表取締役社長 最首英裕氏

今回、IT Search+では、同講演の模様をPDF形式のレポートにまとめた。以下の資料紹介、あるいは本稿下部の「今すぐ資料をダウンロード」「ダウンロードBOXに入れる」ボタンから無料でダウンロードできる(要会員ログイン)。

PDFでは、ビジネスにおけるAI活用について、具体的な事例と共に語られた講演の内容をダイジェストでまとめている。これから機械学習の導入を検討しようという企業の方は、ぜひ一読されたい。

講演レポートのご案内


全3ページから成る講演レポートでは、「誰もが機械学習に取り組みビジネスに取り入れる方法」の内容を基に、以下のようなトピックスをご紹介しています。無料でダウンロードできるので、ぜひご一読ください。


<PDF内容>

  • AIが人間を上回ることはない
  • 「プログラミングができる=AIで課題解決できる」ではない
  • 必要なのは「業務視点でのアイデア」