「変なホテル」、無人コンビニにNECの顔認証・画像認識システムを導入 [事例]

[2018/05/08 09:50] ブックマーク ブックマーク

ソリューション

NECは5月7日、ハウステンボスが5月1日に開業した「変なホテル ハウステンボス」内の無人コンビニエンスストア「スマート コンビニ」において、NECのAI技術群「NEC the WISE」の1つである顔認証AIエンジン「NeoFace」を活用した顔認証システム、および購入商品を画像で認識できる商品画像認識システムを導入したと発表した。

ハウステンボスは、2015年7月からスマートホテルプロジェクトとして「変なホテル~変わり続けることを約束するホテル~」を展開している。同ホテルは、ロボットスタッフによるフロント業務などの効率化や、セルフサービスによるスマートチェックイン・チェックアウトなどを実施している。NECはこれまでにも、顔認証をはじめNECの生体認証「Bio-IDiom」を活用したソリューションを公的サービスやセーフティの領域に提供してきた。

今回導入された顔認証システム・商品画像認識システムでは、変なホテル ハウステンボス内で営業するスマート コンビニにおいて店舗入口の端末で入店者の顔を登録し、レジに設置されたカメラで購入商品を撮影。あらかじめ登録しておいた商品情報と照合して購入金額を表示する。商品購入時・退店時には、再度顔認証が行われる仕組みだという。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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