ヒューマンリソシア、朝日火災海上保険のRPA導入を支援 [事例]

[2018/03/30 18:20] ブックマーク ブックマーク

ソリューション

ヒューマンリソシアは3月30日、朝日火災海上保険(以下、朝日火災)からRPAソリューションの導入・活用支援サービスを受注したと発表した。ヒューマンリソシアは、朝日火災におけるNTTデータのRPAソリューション「WinActor」の導入からプロジェクトメンバーへのRPA教育、シナリオ作成に至るまでのサポートを行う。

朝日火災では、自動車保険・火災保険の契約件数増加に伴って増大する事務作業の効率化を目的に、RPAソリューションの導入を決定。2018年1月より、約20名のメンバーでRPA化プロジェクトを編成し、自動化できる定型業務の洗い出しを開始した。

同時に、トライアルとして契約者向け入金関連業務や専用システム・Excelへの入力、データ集計など、8つの業務の自動化に取り組んだ。これにより、既に年間1,700時間以上の削減効果が見込まれるほか、業務時間を7分の1に短縮できることなどから、今回、本格的なRPA導入に至ったとしている。

2018年上期には、入金や精算、経理、営業実績に関わる書類作成など29の業務にRPA適用を予定しており、期待される削減効果は年間7,000時間に上る。今後はさらに対象業務を拡大して自動化を進め、契約増への対応と同時に付加価値の高い業務への人材配置を実現することで、顧客サービスの向上と新サービス開発の強化を図る方針だという。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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