ベリトランス、NTTデータの不正検知サービス「CAFIS Brain」を採用 [事例]

[2016/11/10 17:00] ブックマーク ブックマーク

セキュリティ

NTTデータは11月10日、ペイメントサービスプロバイダー(PSP)のベリトランスに不正検知サービス「CAFIS Brain」を提供すると発表した。

ベリトランスは、EC事業者とクレジットカード・コンビニ・銀行などの各種決済提供企業間の決済処理を行う総合決済サービスを展開しており、顧客が安心してインターネットショッピングを楽しめる環境の構築に尽力している。今回、さらなる不正被害の抑制に向け、CAFIS Brainの採用を決定した。

同サービスは、オンライン取引において高精度なリスク判定を可能にするというもの。エンドユーザーが操作するデバイス(PC、スマートフォンなど)の情報を抽出し、取引情報と合わせて分析を行うことで、不正な取引を検知する。

採用にあたっては、NTTデータが提供する検知ルール調整のノウハウや総合支援に加え、不正検知に留まらないサービス活用に繋がる可能性を評価したとしている。

従来、NTTデータはCAFIS BrainをEC事業者に直接提供していたが、PSPであるベリトランスに提供することで、ベリトランスの加盟店は手軽に不正検知サービスを利用できるようになるという。

サービスの提供イメージ

加盟店に対し、ベリトランス向けに構築したCAFIS Brain利用環境の提供が開始されるのは、2017年1月の予定。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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