週末の夜遅くに掲載している「今週のデジタル編集部」。普段の誌面からはちょっとそれまして、編集後記をお送りします。

『NTE: Neverness to Everness』がオープンベータテスト「共存テスト」を開催していると聞いてさっそくインストール。普段HoYoverseやKURO Gamesの練り上げられたゲームを遊んでいると忘れがちですが、そういえば中華ゲーってこういう感じだったよなという特有の滋味を堪能できました。冒頭から怒涛の勢いで散らかる謎の用語、ありきたりなのに意味不明な世界観、会話中突然ふざけるキャラクター。

どんなに日本の街並みに憧れてるんだよと思わざるを得ない広大なフィールドをうろつくのは楽しめましたが、要領を得ないシナリオを眺めていると意識が飛びそうになります。ゲームに含まれる日本的な描写をなんとか改修するために追加の開発期間を要した他社タイトルのことを思うと、こっちはなんで怒られなかったんだと訝しんでしまうレベル。新技術を全く恐れず最新ゲームエンジンを導入するスタジオは他になく、Unreal Engine 5.6の圧倒的パワーを手元で体験できる珍しい機会になっています。(高菜)

  • いやここ知ってる。ゲーム内でこんなに忠実度の高い電気街があるなんて

    いやここ知ってる。ゲーム内でこんなに忠実度の高い電気街があるなんて

  • JR東日本とアトレもビックリしていることでしょう

    JR東日本とアトレもビックリしていることでしょう

  • ACGファンの強い支持を受けているというあのタイトルもしっかりオマージュ

    ACGファンの強い支持を受けているというあのタイトルもしっかりオマージュ

  • というか駅構内が異変まみれ。異変、NTEはまさにそういうのを調査するゲームではあるのですが

    というか駅構内が異変まみれ。異変、NTEはまさにそういうのを調査するゲームではあるのですが