NVIDIAは11月4日、GeForce向けの最新ドライバ「GeForce Game Ready Driver 621.14 WHQL」を公開した。Windows 10/11に対応し、NVIDIA Appから適用できる。

  • 「NVIDIA GeForce Game Ready Driver 621.14」公開。「ホグワーツ・レガシー」「War Thunder」などでDLSS 5

    「NVIDIA GeForce Game Ready Driver 621.14」公開。「ホグワーツ・レガシー」「War Thunder」などでDLSS 5

「World of Warcraft: Forever」や「DOOM: The Dark Ages | Revelations」の新モード「Slaughter Mode」向けに最適化を実施した最新ドライバ。加えて「ホグワーツ・レガシー」と「War Thunder」で新たに利用可能になる「DLSS 5 with 3D-Guided Neural Rendering」に対応する。「ホグワーツ・レガシー」では11月5日からゲーム内の「Neural Rendering」設定を有効化することで利用できる。

「War Thunder」についても11月中旬のアップデートでDLSS 5を導入する予定。さらに「Where Winds Meet」も11月23日の対応が予定されている。今回採用されるNeural Renderingモデルは約1億1,800万パラメータで、従来モデルから規模を24%削減。4K時のVRAM使用量も20%削減しながら、処理性能を約2倍に高めたとしている。

621.14では不具合修正も行なわれており、「Call of Duty: Modern Warfare 4」で色表示が正しくならない問題を修正した。また、前バージョンのGame Ready Driver 621.01への更新後、一部のGeForce RTX 50シリーズおよびRTX Spark環境で動画再生がフリーズしたり、画面が黒くなったりする問題も解消している。