KDDIおよび沖縄セルラーは4月13日、povo2.0の無料データチャージサービス「povo Data Oasis」の対象スポットを拡大すると発表した。4月14日10時より、東京メトロ・東京メトロ・京成電鉄(京成)・相模鉄道(相鉄)の全駅が対象エリアに追加される。期間限定としているが、現在のところ終了日は未定。

  • povo Data Oasisの対象スポットが関東私鉄駅に拡大

    povo Data Oasisの対象スポットが関東私鉄駅に拡大

povo Data Oasisは、対象スポットでスマートフォンから特設サイトにアクセスすると、1回あたり0.1GB(24時間有効)のデータ容量が無料で付与されるプログラム。利用は1日1回、月最大10回(合計1GB)まで対応する。

これまで全国のローソン・ナチュラルローソン・ローソンストア100の店舗が対象だったが、今回の拡大により通勤・通学で日常的に利用する鉄道駅でもチャージが可能になった。

  • 「povo Data Oasis」の操作手順。都度ログインが必要だったが、2026年1月から初回のみに簡略化された

    「povo Data Oasis」の操作手順。都度ログインが必要だったが、2026年1月から初回のみに簡略化された

利用手順は2026年1月16日に簡略化されており、povo2.0アプリを起動して特設バナーをタップし、チャージを追加する3ステップで完了する。初回のみログイン操作が必要だが、2回目以降はアプリ内バナーのタップだけでチャージが行える。

対象路線は今後も順次拡大が予定されており、2026年秋ごろまでにさらに多くの路線が加わる見込み。なお、京成電鉄の成田スカイアクセス線は対象となるが、北総線の各駅はそれに含まれないという。