米Intelは4月7日(現地時間)、プロフェッショナル向けグラフィックスアクセラレーター「Intel Arc Pro B70」「Intel Arc Pro B65」向けに最新ドライバ「32.0.101.8629 WHQL」の公開を開始した。これによってゲーミング向けより大規模な構成のプロ向け製品でもゲームを遊べるようになっている。

  • Intel Arc Pro B70 / B65にゲーム用ドライバ登場。一方Intel XeSSのUnity向けSDKはアーカイブ

    Intel Arc Pro B70 / B65にゲーム用ドライバ登場。一方Intel XeSSのUnity向けSDKはアーカイブ

Intel最新グラフィックス向けのドライバアップデートにおいて、プロフェッショナル向けグラフィックスの製品サポートが追加されたという内容。「Intel Arc Pro B70」「Intel Arc Pro B65」で利用できるようになったというもので、大規模なコアと最大32GBのGPUメモリを搭載した強力なプロ向けGPUでゲームが遊べるようになっている。Intel Arc B580よりもGPUメモリが多く、搭載する12GBで足りなかったユーザーは重宝する場合があるかもしれない。

なお、Intelのゲーム向け機能セット「Intel XeSS」の動きとして、Unity向けのプラグイン開発を打ち切ったようだ。Githubに公開されていたリポジトリはアーカイブされており、2026年3月30日から読み取り専用に切り替わっている。UnityはスマートフォンやWindowsを幅広くカバーするマルチプラットフォームタイトルでよく採用が見られるが、Intel XeSSの導入は今後見られないかもしれない。