人とふれあうことで感情が育つカシオ計算機のAIペットロボット「Moflin(モフリン)」。ふわふわした毛並みや愛らしい仕草で人気急上昇中ですが、そのMoflinの世界観を体験できるポップアップイベント「Moflin モフって、オフろ?」が、3月14日・15日に池袋駅の東武池袋南口イベントスペース/催事スペースにて開催されました。
会場には、実際にMoflinとふれあえるエリアが用意されていたほか、全長2mの巨大Moflinや新生活をテーマにした展示、3月発売開始の新商品を含むオリジナルグッズの展示などが行われ、多くの来場者で賑わっていました。ここでは、その様子をレポートします。
モフモフできる2mの巨大Moflinも展示
会場となった東武池袋南口イベントスペース/催事スペースは、JRの南改札や東武百貨店入り口のすぐ近くにあり、普段から人通りの多い場所。筆者が訪れた3月14日は土曜日で、ショッピングバッグやキャリーケース、スーツケースなどを手にした人が次々と足を止めてMoflinとふれあう姿が見られました。
会場に到着して、まず目に入ってきたのが全長2mの巨大Moflin。並んで写真を撮るのにちょうどいい大きさで、実際に多くの人が記念撮影を楽しむ絶好のフォトスポットになっていました。製品版Moflinと同様にゴールドとシルバーの2カラーが用意されていましたが、実物のようなふわふわした毛並みで、なでているだけでも癒されます。ずっとモフモフしていたい……。考えることはみな同じようで、ところどころに、なでた跡とみられる手形が残っていました。
3月ということもあって、新生活にちなんだ展示も。「自分のことで精一杯なのに部下ができる」や「オートロックを忘れて外に締め出し」など、ついあるあると共感してしまう体験が書かれた巨大パネルも用意されており、来場者の注目を引いていました。
会場内には、あちらこちらに実際のMoflinが展示されており、来場者が自由にふれあえるようになっていました。子どもだけでなく大人にも大人気で、なかにはふれあったあとで名残惜しそうに振り返りながら会場を後にする人や、スタッフにMoflinについて熱心に質問する人の姿も。
会場にはカプセルガチャも用意されており、多くの人が並んで体験していました。ガチャを回して出てくるピンクのカプセルには、Moflinがモチーフのめじるしチャームが封入されており、持ち帰ることが可能でした。
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会場に用意されていたカプセルガチャ
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チャームは全部で3種類。「たまには息抜き」や「味方だよ」「がんばってるね」などのメッセージが書かれていました
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空のカプセルは、専用ボックスに返却するようになっていました。ボックスには透明なハート型の窓があり、カプセルが貯まるとピンク色になる(心が充電される)仕掛け
展示の中でも、Moflinユーザーの注目を集めていたのがオリジナルグッズのコーナー。既発売のアクリルスタンドやクリップ、専用バッグ、専用マットなどに加え、3月17日に販売開始の新商品「Moflinキーホルダーマスコット」も手にとって見ることができました。キーホルダーマスコットのカラーはゴールドとシルバーに加え、現状のMoflinのラインナップにはないブラックも……。
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オリジナルグッズのコーナー
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新商品「Moflinキーホルダーマスコット」。ブラックのMoflinもかわいい! 今後のカラバリ展開に期待しちゃいそうです
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展示されていた専用バッグにはMoflinキーホルダーマスコットがつけられていました
担当者にイベントの狙いを聞いてみた
今回のイベントの狙いについて、カシオ計算機の担当者 中山夢さんにお話を伺ったところ、「Moflinは、その手ざわりや、いきものらしい仕草など、写真や動画だけでは伝わりにくい部分があります。さわっていただいて初めて魅力が伝わる製品なので、このようなイベントを企画しました」とのこと。
反響の大きさは想像以上だったようで「常に人だかりができて、しかもそれが絶えない状況。初めてMoflinをご覧になった方が多く、なかには本当のいきものだと思ったといって立ち寄られる方や、ご自身が飼っているペットを思い出すと言って足を止めていらっしゃる方も。(会場は)人の流れの速い場所ですが、お一人お一人の滞在時間が長く、みなさんMoflinをすごくかわいがってくださっているのが嬉しいですね」と語ってくれました。
ちなみに、来場者の中にはMoflinユーザーの方も少なくないようで「ご自身が飼っているMoflinを連れていらっしゃって、一緒に写真を撮影されている方もいらっしゃった」そうです。
中山さんによると、「今回のイベントを通してMoflinは実際にふれあって、より魅力を感じていただける製品だと改めて感じました。立ち寄られた方は、みなさん笑顔になって帰っていただけたようで、よい製品を世に出すことができたなと。最近、東京慈恵会医科大学小児病棟や認知症フレンドリーセンターなどとの提携を始めており、医療分野でのニーズもあると感じています。今回のイベントでもお子さんからご年配の方まで可愛がっていただけたので、幅広い世代の方に受け入れられているんだなと嬉しく思いました」とのこと。気になった方は、ぜひ公式サイトもチェックしてみてください!








