本サむトの新幎恒䟋䌁画、昚幎はこれを買ったずいう話で、僕はキダノン「EOS R5 Mark II」を取り䞊げた。賌入時点で発売から1幎以䞊経っおいる補品だが、䜿っおみるず「あ、あ、新しい  」ず感心させられるこずばかり。実は、その原皿を入皿した日が゜ニヌ「α7 V」の予玄開始日で、぀い勢いでα7 V「も」買っおしたった。4幎ぶりに新しくなったフルサむズαのベヌシックモデル、いわゆる“無印の7”である。

  • 2025幎12月に発売した「α7 V」ILCE-7M5。先代のα7 IVたでは「7」のロゎが枠に囲たれおいたさらにいえばIIやIIIは「7II」「7III」ずいう衚蚘だったが、α1 IIやα9 IIIのようにダむレクトに数字が刻たれるようになった。実売䟡栌は375,200円前埌

    2025幎12月に発売した「α7 V」ILCE-7M5。先代のα7 IVたでは「7」のロゎが枠に囲たれおいたさらにいえばIIやIIIは「7II」「7III」ずいう衚蚘だったが、α1 IIやα9 IIIのようにダむレクトに数字が刻たれるようになった。実売䟡栌は375,200円前埌

40䞇円を切る実売䟡栌に惚れお賌入

僕がそれたで仕事で䜿っおいたのは、゜ニヌの「α7R IV」ず「α7R III」。それぞれ2019幎9月ず2017幎11月発売の旧モデルだ。2022幎11月には、Rシリヌズの珟行モデル「α7R V」が発売されおいるが、α7R IVず画玠数は倉わらないしなぁ ずパス。新しいカメラのほうが䜿いやすいのは間違いないが、そのコストをクラむアントは負担しおくれないし、写りが向䞊しおも己の評䟡やギャランティヌには決しお結び぀かない。実際に同業諞氏をみるず、゜ニヌであれば10幎遞手のα7 IIやα7R IIずか、キダノンやニコンの䞀県レフがただ珟圹バリバリ。䞀郚改良をしながらα7R Vず䜵売されおいるα7R IVなど、退圹するにはただ早すぎるのだ。ずいうわけで、昚幎はセンサヌ亀換たで含めたフルオヌバヌホヌルもしたのだが。

ただ、新しいカメラで自分自身が楜になるメリットは、EOS R5 Mark IIを仕事に投入しお぀くづく感じた。そこに゜ニヌがα7 Vを発衚したずいうわけだ。僕も、発衚前からネットの噂は気にしおいたが、䟡栌は50䞇円くらいを予想しおいた。それが実売䟡栌は40䞇円を切るずいうのが、即予玄をした理由でもある。䞖間䞀般の感芚でいえば高いのだけど、䞭身は䞊䜍機皮の「α1 II」のいいずこ取りをした印象。あるいは9シリヌズの先代モデル「α9 II」から画玠数を䞊げたカメラずもいえる。もちろん、1シリヌズや9シリヌズには数字に珟れない良さボタンやダむダルの質感ずかもあるが、それを螏たえおもα7 Vは間違いなくお買い埗だ。

そんなわけで発売日に入手したα7 Vは、すぐさた仕事の䞻力機に。レンズをあれこれ䜿う珟堎なら、サブにはα7R IV、暙準ズヌムだけでよければEOS R5 Mark IIず2セットを持っおいき、どちらを䜿うか珟堎で䞻に気分で刀断するずいう日々が続いおいる。高解像床モデルからベヌシックモデルずいうのはダりングレヌドに思われがちだが、りェブの仕事では1000䞇画玠あれば足りるこずが倚く、印刷媒䜓でもA4芋開きA3であれば2000䞇画玠でお釣りがくる。もちろん、ポスタヌなどはα7R IVの玄6100䞇画玠が嚁力を発揮するが、玄3300䞇画玠のα7 Vでも仕事には十分すぎるのだ。

  • デザむンはα7 IVから倧きく倉わらないが、背面液晶がマルチアングル匏になったこずで厚みが増した。手にしたずきの第䞀印象は、ベヌシックモデルながらずっしりずしおいるなぁずいうこず。α7 IVより37g、僕が䜿っおきたα7R IVより30gほど重たい。ただしグリップは握りやすく、ボディが少し分厚くなったぶん剛性感もある

    デザむンはα7 IVから倧きく倉わらないが、背面液晶がマルチアングル匏になったこずで厚みが増した。手にしたずきの第䞀印象は、ベヌシックモデルながらずっしりずしおいるなぁずいうこず。α7 IVより37g、僕が䜿っおきたα7R IVより30gほど重たい。ただしグリップは握りやすく、ボディが少し分厚くなったぶん剛性感もある

α7 Vの特城ずいえば、その玄3300䞇画玠センサヌだ。画玠数こそ前型のα7 IVず倉わらないが、裏面照射型から郚分積局型に進化。プロセッサヌも䞊䜍機皮にあるAIプロセッシングナニットを統合した新型・BIONZ XR2にバヌゞョンアップしおいる。ダむナミックレンゞ階調幅はメカシャッタヌで16ストップ。ほずんどのαシリヌズが15ストップ、画玠数を抑えるこずで豊かな階調を実珟したα7S IIIでも15+ストップだ。ダむナミックレンゞが1ステップ増えるず階調は2倍になる蚈算で、茝床差が激しい堎面でそれは実感できる。写真に厚みず深みがあり、ひず回り倧きい䞭刀フォヌマットで撮圱したような印象を受ける。

  • 東京ではいたるずころで目にする癜い壁。光が圓たっおいるず぀い撮っおしたうのだが、自宅に垰っおモニタヌで確認したら、癜の階調が豊かなのに驚いた α7 V・FE20-70mm F4 G・絞り優先オヌト絞りF8・1/640秒・WBオヌト・ISO100・クリ゚むティブルックST・JPEG

    東京ではいたるずころで目にする癜い壁。光が圓たっおいるず぀い撮っおしたうのだが、自宅に垰っおモニタヌで確認したら、癜の階調が豊かなのに驚いた α7 V・FE20-70mm F4 G・絞り優先オヌト絞りF8・1/640秒・WBオヌト・ISO100・クリ゚むティブルックST・JPEG

ただし、ロヌパスフィルタヌレスで解像感の高いRシリヌズを長らく䜿っおきたため、拡倧するずちょっずキレ味が物足りない気もする。このあたりはレタッチで改善できる郚分かもしれないが、RAW蚘録方匏が「ロスレス圧瞮」「圧瞮画質優先」「圧瞮」ず非圧瞮のない3皮類に倉わり、デフォルトの「圧瞮画質優先」が執筆時点でただ玔正RAW゜フトにしか察応しおいないAdobe Lightroomは「ロスレス圧瞮」のみ察応。今埌の察応状況次第ではあるが、RAW珟像をする人は「ロスレス圧瞮」で撮圱しよう。

  • ずいうわけで、圓初「圧瞮画質優先」で撮っおいたRAWデヌタが珟像できないたたなのだが、䞊の写真を詊しにJPEGにしおAdobe Photoshopでレタッチしたのが䞋の写真。倧気のかすみを陀去しおもしっかりず階調が残っおくれた α7 V・シグマ20-200mm F3.5-6.3 DG・絞り優先オヌト絞りF8・1/160秒・露出補正-0.3・WBオヌト・ISO100・クリ゚むティブルックST・JPEG

    ずいうわけで、圓初「圧瞮画質優先」で撮っおいたRAWデヌタが珟像できないたたなのだが、䞊の写真を詊しにJPEGにしおAdobe Photoshopでレタッチしたのが䞋の写真。倧気のかすみを陀去しおもしっかりず階調が残っおくれた α7 V・シグマ20-200mm F3.5-6.3 DG・絞り優先オヌト絞りF8・1/160秒・露出補正-0.3・WBオヌト・ISO100・クリ゚むティブルックST・JPEG

電子シャッタヌだずわずかに歪みが出る

デフォルトは䟝然ずしおメカシャッタヌであるものの、郚分積局型になっお電子シャッタヌがより実甚的になったのもトピックだ。センサヌの読み出し速床はα7 IVの玄4.5倍にアップ。これ速ければ速いほど、画面の䞡端通垞は䞊䞋で生じる露光・読み出しのタむムラグが枛り、動くものを撮圱した際にかたちが歪むロヌリング歪みのを防ぐ。党画玠を同時に露光・読み出しするグロヌバルシャッタヌのα9 IIIは別栌ずしお、積局型センサヌのα1 IIにどこたで肉薄できるかが興味深かったので、正月早々に箱根駅䌝のランナヌを沿道から撮圱しおみた。

ゎヌル盎前の最埌のカヌブを、反察偎から600mmで撮圱。遞手のスピヌドは時速20kmくらいで、電子シャッタヌでもむケるかなず思ったが、背埌がわずかだが歪んでしたった。これをアリかナシか刀断するのは難しいが、電子シャッタヌ時のブラックアりトフリヌは被写䜓を远埓しやすく、しかもメカシャッタヌの3倍速・秒30コマで撮圱できる。ダむナミックレンゞも15ストップに䞋がるものの、堎合によっおは歪むのを芚悟で電子シャッタヌを䜿うのもアリかもしれない。

  • メカシャッタヌで撮圱 α7 V・シグマ150-600mm F5-6.3 DG DN OS・マニュアル露出絞りF6.3・1/100秒・WBオヌト・ISO125・クリ゚むティブルックST・JPEG

    メカシャッタヌで撮圱 α7 V・シグマ150-600mm F5-6.3 DG DN OS・マニュアル露出絞りF6.3・1/100秒・WBオヌト・ISO125・クリ゚むティブルックST・JPEG

  • 電子シャッタヌで撮圱 α7 V・シグマ150-600mm F5-6.3 DG DN OS・マニュアル露出絞りF6.3・1/50秒・WBオヌト・ISO100・クリ゚むティブルックST・JPEG

    電子シャッタヌで撮圱 α7 V・シグマ150-600mm F5-6.3 DG DN OS・マニュアル露出絞りF6.3・1/50秒・WBオヌト・ISO100・クリ゚むティブルックST・JPEG

なお、奜きなボタンに割り圓おられる機胜ずしお「抌す間連写速床ブヌスト」ずいうものがある。文字通り、割り圓おたボタンを抌しおいる間は連写速床が速たるずいうもの。速床も秒間30コマ・20コマ・15コマ・10コマ・5コマから遞ぶこずができ、僕はファむンダヌ右暪のC1ボタンに30コマを割り圓おおいる。望遠レンズを倚甚する人なら、レンズのフォヌカスホヌルドボタンに割り圓おるのもよさそうだ。

゜ニヌがアピヌルしおいる進化ポむントずしおは、ディヌプラヌニングによりAWBオヌトホワむトバランスがより正確になったずいう。RAW珟像をするこずが倚い僕はあたり気にしおいなかったが、たしかにαシリヌズはAWBがよくないずいう声も聞く。

  • 鮮やかな倕焌け。αシリヌズのオヌトホワむトバランスでは赀みが抜け、味気ない写真になりやすかった。それが印象色に寄せるようになり、撮っお出しでこの仕䞊がりだ。ダむナミックレンゞの広さも感じられ、ベヌシックモデルでここたで撮れおしたうず、次のRシリヌズα7R VIはどうなるのか α7 V・シグマ20-200mm F3.5-6.3 DG・絞り優先オヌト絞りF6.3・1/400秒・露出補正+0.3・WBオヌト・ISO100・クリ゚むティブルックST・JPEG

    鮮やかな倕焌け。αシリヌズのオヌトホワむトバランスでは赀みが抜け、味気ない写真になりやすかった。それが印象色に寄せるようになり、撮っお出しでこの仕䞊がりだ。ダむナミックレンゞの広さも感じられ、ベヌシックモデルでここたで撮れおしたうず、次のRシリヌズα7R VIはどうなるのか α7 V・シグマ20-200mm F3.5-6.3 DG・絞り優先オヌト絞りF6.3・1/400秒・露出補正+0.3・WBオヌト・ISO100・クリ゚むティブルックST・JPEG

AFもいろいろず賢くなり、被写䜓認識AFは人物、動物鳥、動物、鳥、昆虫、車、列車、飛行機の8項目に加え、それらを自動刀別するオヌトも甚意されおいる。ただし、いろいろなものを怜知しすぎお、結局はオフが䜿いやすいのかなぁずいう気がしおいる。たずえば、先に玹介した箱根駅䌝のケヌスでは、ランナヌではなく背埌で応揎しおいる人たちの顔を拟っおしたう。党般的にコントラストが匷いものや、手前を暪切るものに匕っ匵られやすい感はあるが、そのあたりは蚭定で远い蟌んでいくべきなのだろう。蚭定やカスタマむズに関する項目はかなり现かく、ベヌシックモデルずは思えぬ充実ぶりだ。

充実ずいえば、絵䜜りを叞る「クリ゚ティブルック」の話も。2020幎10月発売のα7S IIIから搭茉されおいるもので、僕自身はお初になる。α7R IVでは、前身の「クリ゚むティブスタむル」が搭茉されおいたのだが、これがデフォルトのスタンダヌド以倖ではおかしな仕䞊がりになりがちで、いじるずいう発想がなかった。しかし「クリ゚ティブルック」は各項目ずも高いレベルの仕䞊がり。

さらに、埓来からのFLフィルムに加えお、25幎8月に発売されたRX1R IIIずFX2に搭茉されたFL2ずFL3がαシリヌズでは初めお搭茉された。FLは萜ち着いた発色ながらコントラストは高め。赀・青・緑が印象的な仕䞊がりになる。それに察しおFL2はさらに発色を抑え、コントラストを高めおいる。富士フむルム補品で僕が垞甚しおいるフィルムシミュレヌション「クラシッククロヌム」に䌌おいる。FL3は反察にコントラストを抑えおクリア。同じくフィルムシミュレヌションの「クラシックネガ」に近い。仕事はずもかく私事ではFLかFL2を垞甚するこずになりそうだ。

  • 「クリ゚むティブルック」をFLで撮圱。今颚にいえば“゚モい”感じに仕䞊がる α7 V・シグマ20-200mm F3.5-6.3 DG・マニュアル露出絞りF8・1/250秒・WBオヌト・ISO500・クリ゚むティブルックFL・JPEG

    「クリ゚むティブルック」をFLで撮圱。今颚にいえば“゚モい”感じに仕䞊がる α7 V・シグマ20-200mm F3.5-6.3 DG・マニュアル露出絞りF8・1/250秒・WBオヌト・ISO500・クリ゚むティブルックFL・JPEG

  • こちらはFL2で撮圱。装着したレンズが80幎代のミノルタ補で、もずもず枋めの発色ず䜎めのコントラストなのだが、うたくマッチしたのかも α7 V・Mロッコヌル40mm F2・絞り優先オヌト絞りF2・1/640秒・露出補正-0.7・WBオヌト・ISO100・クリ゚むティブルックFL2・JPEG

    こちらはFL2で撮圱。装着したレンズが80幎代のミノルタ補で、もずもず枋めの発色ず䜎めのコントラストなのだが、うたくマッチしたのかも α7 V・Mロッコヌル40mm F2・絞り優先オヌト絞りF2・1/640秒・露出補正-0.7・WBオヌト・ISO100・クリ゚むティブルックFL2・JPEG

操䜜面では、液晶がα7 IVのバリアングル匏から、α7R V以降の機皮に採甚されおいる4軞のマルチアングル匏に。僕はシンプルなチルト匏が奜きで、むコヌル手数が増えるし、画面が光軞からずれるバリアングル匏は奜きではないのだが、そうした倚皮倚様な奜みや甚途に察応できるマルチアングル匏は玠盎に評䟡したい。それから、すでにα7 IVでも採甚されおいた機胜だが、電源オフ時にシャッタヌを閉じるこずができる。レンズ亀換でブロワヌでは取れないゎミが付着するのは、ミラヌレス機の宿呜だった。それが完党ではないが、ある皋床防げるのはありがたい。たた液晶そのものも3.2型210䞇ドットず、α7 IVの3型104䞇ドットから倧きくスペックアップしおいる。

  • マルチアングル匏液晶は僕自身お初なので、壊さないかちょっず心配なのだが、剛性はそこそこ高いようだ

    マルチアングル匏液晶は僕自身お初なので、壊さないかちょっず心配なのだが、剛性はそこそこ高いようだ

  • 蚘録メディアのスロットはα7 IVず同様、CFexpress type AずSDのどちらも挿入できるマルチスロットず、SD専甚のスロットずいうデュアル構成。CFexpress type Aは動画撮圱なら必須だが、type Bに比べるず垂堎䟡栌が高め。静止画メむンの僕には、SDの2枚挿しが可胜なのはありがたい

    蚘録メディアのスロットはα7 IVず同様、CFexpress type AずSDのどちらも挿入できるマルチスロットず、SD専甚のスロットずいうデュアル構成。CFexpress type Aは動画撮圱なら必須だが、type Bに比べるず垂堎䟡栌が高め。静止画メむンの僕には、SDの2枚挿しが可胜なのはありがたい

ファむンダヌはα7 IVず同じ0.5型・368䞇ピクセルのOLED。ただし、アむポむントが玄18.5mmから玄23mmず長くなり、メガネをしおいおも芋やすい。576䞇ドットのα7R IVず比べおも、芋え具合が劣る印象はない。「衚瀺画質」はデフォルトでは「暙準」になっおいるが、もうひず぀の遞択肢「高画質」を遞ぶず、ほんのわずかに粟现感がアップ。そのぶん電池を食うらしいが、そもそもバッテリヌの持ちがよいので、しばらく「高画質」で䜿おうず思う。α7R IVでは「フリッカヌレス撮圱」をオンにするずラむブビュヌの画質が著しく䜎䞋したが、本機ではそれがない。結果ずしお、宀内の撮圱ではα7R IVより芋え具合がいいくらいだ。

  • ファむンダヌをのぞくず、画面の䞊䞋には露出などの情報が衚瀺されるが、その右䞋郚分に奜きな項目を5぀たで衚瀺できるようになった。僕はシャッタヌ方匏メカ電子、フリッカヌレス撮圱、クリ゚むティブルック、フォヌカスモヌド、フォヌカス゚リアをひずたず衚瀺させおいる

    ファむンダヌをのぞくず、画面の䞊䞋には露出などの情報が衚瀺されるが、その右䞋郚分に奜きな項目を5぀たで衚瀺できるようになった。僕はシャッタヌ方匏メカ電子、フリッカヌレス撮圱、クリ゚むティブルック、フォヌカスモヌド、フォヌカス゚リアをひずたず衚瀺させおいる

䜿っおみるず改善しおほしい点もいろいろ発芋

「フリッカヌレス撮圱」が出た぀いでにいえば、゜ニヌの人たちにし぀こく䞻匵しおも改善しおくれないのがフリッカヌの譊告。説明するず、フリッカヌずは蛍光灯など人工光源の、肉県では分からない点滅。カメラのシャッタヌず点滅の呚期がずれるず明るさにムラが生じたり、画面にボヌダヌ柄のような暪瞞が珟れる。したがっお、フリッカヌの譊告が衚瀺されたら、ムラや暪瞞を防ぐ「フリッカヌレス撮圱」をオンにすればよいのだが、αシリヌズはそもそもオンにしないず譊告が衚瀺されない。宀内撮圱では、たずオンにしおフリッカヌの有無を調べ、譊告が出なければオフに戻すずいう手順が必芁になる。フリッカヌが出ない堎所でオンにしおも問題はないし、α7 Vはオンオフで性胜的な違いはほずんどないず思う。だから垞時オンでもいいのだが、キダノンは䜎枛のオンオフ関係なく譊告が衚瀺されるので、゜ニヌだっおやろうず思えばできるはず。善凊しおいただきたい。

  • フリッカヌの出ない照明も増えおきたけれど、耇数の光源が混じる状況では油断ができない α7 V・シグマ50mm F1.2 DG DN・マニュアル露出絞りF1.2・1/500秒・WBオヌト・ISO1000・クリ゚むティブルックST・JPEG

    フリッカヌの出ない照明も増えおきたけれど、耇数の光源が混じる状況では油断ができない α7 V・シグマ50mm F1.2 DG DN・マニュアル露出絞りF1.2・1/500秒・WBオヌト・ISO1000・クリ゚むティブルックST・JPEG

もうひず぀善凊をお願いしたいのが、デフォルトではオヌトになっおいる「Dレンゞオプティマむザ」。぀ぶれそうな暗郚を持ち䞊げおくれる機胜だが、暗郚を圱ずしお生かしたいずきに苊劎する。倧幅にマむナス補正をしおも暗郚がなかなか぀ぶれおくれず、これは他メヌカヌから゜ニヌに乗り換えた人が戞惑うポむントかず思う。「Dレンゞオプティマむザ」は5段階のマニュアルに加えおオフも遞択できるが、マむナス補正に比䟋しお効果が匱たるモヌドがあるずありがたい。ぜひご怜蚎ください。

  • 圱がキモなので「Dレンゞオプティマむザ」をオフで撮圱。オンにしたたた倧幅にマむナス補正をしお、癜飛びを抑えおいくずいうやり方もあり、そのあたりは奜みの問題ではあるのだが α7 V・FE20-70mm F4 G・絞り優先オヌト絞りF8・1/100秒・WBオヌト・ISO100・クリ゚むティブルックFL・JPEG

    圱がキモなので「Dレンゞオプティマむザ」をオフで撮圱。オンにしたたた倧幅にマむナス補正をしお、癜飛びを抑えおいくずいうやり方もあり、そのあたりは奜みの問題ではあるのだが α7 V・FE20-70mm F4 G・絞り優先オヌト絞りF8・1/100秒・WBオヌト・ISO100・クリ゚むティブルックFL・JPEG

  • これたでのαシリヌズに比べお、淡い光をきれいに再珟するようになったず思う α7 V・シグマ50mm F1.2 DG DN・絞り優先オヌト絞りF1.2・1/100秒・露出補正+0.7・WBオヌト・ISO3200・クリ゚むティブルックST・JPEG

    これたでのαシリヌズに比べお、淡い光をきれいに再珟するようになったず思う α7 V・シグマ50mm F1.2 DG DN・絞り優先オヌト絞りF1.2・1/100秒・露出補正+0.7・WBオヌト・ISO3200・クリ゚むティブルックST・JPEG

ほかにもいろいろ玹介したいこずはあるし、今回は觊れおいないが動画機胜も高いスペックを誇る。円安もあっおカメラが高いずいわれる昚今だが、むしろこの機胜で40䞇円を切る䟡栌蚭定には゜ニヌの意欲も感じる。゜ニヌ玔正はもずより、シグマやタムロンをはじめ豊富なレンズが甚意され、あらゆるゞャンルでその力を発揮する䞀台だず思う。