米NVIDIAは3月10日(現地時間)、同社グラフィックス製品向けの最新ドライバ「NVIDIA GeForce Game Ready Driver 595.79」を公開した。ホットフィックス版ドライバで適用された不具合の修正をメインブランチに統合したほか、最新ゲームタイトルへの対応が図られている。

  • 「NVIDIA GeForce Game Ready Driver 595.79」公開。Hotfix版の不具合修正を統合、Windows版『デススト2』対応へ

    「NVIDIA GeForce Game Ready Driver 595.79」公開。Hotfix版の不具合修正を統合、Windows版『デススト2』対応へ

『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』『Crimson Desert』へのDay 0サポートを追加し、前バージョン「595.71」との間に公開された「Hotfix 595.76」の不具合修正を統合するドライバアップデート。一部のRTX 50シリーズで電圧の抑制がみられたことでブーストクロックが低下し、性能が下がってしまう問題に対処されている。

修正済みのゲーム関連不具合

  • 『クリムゾン・デザート』:R595ドライバー[5861012]で起動時にゲームがクラッシュする問題
  • 『バイオハザード レクイエム』:サブサーフェス・スキャタリング機能を有効にした状態でゲームをプレイすると、画面上に白い光の点や線が表示される場合がある[5915673]
  • 『スター・シチズン』:ゲームクライアントを起動するとクラッシュする問題[5935027]

修正済みの一般的な不具合

  • グラフィックカードのオーバークロック時に、GPU電圧が制限値に固定され、本来のブースト性能が発揮されない場合がある[5934973]
  • HDCP 1.x対応モニター上でブラウザを介してマルチキーDRMコンテンツを起動した場合、アプリケーションが不定期にクラッシュしたり、ドライバーのタイムアウトが発生する可能性がある[5934450]

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