ドコモ・バイクシェアは3月3日、シェアサイクルサービスを全面刷新し、ブランド名を「NOLL」(ノル)へ変更すると発表した。新たに10分単位の料金や3時間・6時間などの時間制料金を導入する。車両もパンクの少ないタイプに一新する。サービスの刷新は5月1日。
新ブランド「NOLL」は、日本語の「乗る」と、スウェーデン語で「ゼロ」を意味する言葉を掛け合わせたネーミングとしている。
料金は、これまでの30分単位を改め、新たに10分単位(99円~)の体系を導入するほか、観光利用に向く3時間・6時間・12時間の時間制パスも新設する(当初は一部地域でのみ提供)。
車両は、白を基調に赤を差し色にした新デザイン車両を導入する。ノーパンクタイヤ、大容量バッテリー、荷物の重さに左右されにくいカゴ・ハンドルの独立構造、ワンタッチで調整しやすいサドルなど、機能面の改良も施した。
アプリも改良する。新型車両では、これまでと同様にアプリでの施錠・解錠に加え、車両のQRコードの読み取りで操作できる仕組みも導入する。


