Psyonixは2月17日、Epic Gamesなどで展開中の『ロケットリーグ』において、アンチチートシステム「Easy Anti-Cheat」を導入すると明らかにした。これまで利用できていたMod機能等もオンライン対戦では利用できなくなる。

  • 『ロケットリーグ』が遂にEasy Anti-Cheat導入。bakkesmodは使用不可に、一部機能は統合へ

    『ロケットリーグ』が遂にEasy Anti-Cheat導入。bakkesmodは使用不可に、一部機能は統合へ

シーズン22から、アンチチートシステム「Easy Anti-Cheat」が導入されるという内容。対戦ゲームとしては珍しくアンチチートシステムが導入されておらず、プレイヤーは比較的自由にMod等を適用してゲーム内のカスタマイズを楽しんできたが、今後オンラインモードでは使えなくなる。これには昨今増加を続ける不正行為者の検出能力を引き上げる目的があるとされ、加えてボットの検出やDDoS攻撃への対処も可能。

なお、ゲーム内で不足していた機能をModで補ってきたユーザーに配慮し、トーナメント主催者にはEasy Anti-Cheatをオフにした状態でも利用できる特定のアカウントを付与予定。一般プレイヤーが利用してきたゲーム内でMMRを表示するオプション、カスタムトレーニングへの変更、フリップリセットインジケーターのオプションなどは直接ゲームへの統合が予定されているという。