米AMDは11月13日(現地時間)、同社グラフィックス製品向けの最新ドライバ「AMD Radeon Software Adrenalin 25.11.1」を公開した。最新ゲームへの対応に加えて、プロセッサの新製品もサポートに加えている。

  • 「AMD Radeon Software Adrenalin 25.11.1」公開。『ARC Raiders』に対応

    「AMD Radeon Software Adrenalin 25.11.1」公開。『ARC Raiders』に対応

新作ゲームとして『Call of Duty: Black Ops 7』『Anno 117: Pax Romana』『ARC Raiders』に対応するドライバアップデート。加えてAMD Ryzen 5 7500X3Dにも対応しており、内蔵グラフィックスからの映像出力を快適に利用できるようになる。

修正した不具合

  • Radeon オーバーレイを使用している際に Easy Anti-Cheat が有効になっている状態でゲームをプレイすると、アプリケーションが断続的にクラッシュする現象が発生する場合がある。
  • AMD ソフトウェアインストーラーマネージャーを使用してグラフィックスドライバーを更新した場合、AMD Software: Adrenalin Edition アプリケーションで CPU メトリック/チューニング設定が表示されなくなる可能性がある。

既知の不具合

  • 『サイバーパンク2077』でパストレーシングを有効にした状態で保存済みゲームをロードする際、アプリケーションの断続的なクラッシュやドライバのタイムアウトが発生する場合がある。
  • AMD Ryzen AI 9 HX 370搭載システムで『Battlefield 6』をプレイしている際、アプリケーションの断続的なクラッシュやドライバのタイムアウトが発生することがある。
  • Radeon RX 7000シリーズ製品でメディア間のタスク切り替えを行っている際に『Roblox Player』(Car Zone Racing & Drifting)をプレイすると、アプリケーションの断続的なクラッシュやドライバのタイムアウトが発生する場合がある。

  • AMD RecordおよびStreamを使用してAMDグラフィックス製品で『Battlefield 6』をプレイする際、テクスチャのちらつきや破損が発生する場合がある。

  • Radeon Anti-Lag 2機能を有効にした状態で『Counter-Strike 2』(DX11版)をプレイする場合、Radeon RX 9070 XTなどの一部AMDグラフィックス製品では、この機能を利用できないことがある。

  • 高帯域幅HDMI 2.1ディスプレイをディスプレイスタンバイ状態で使用中に、システムが断続的にクラッシュする現象が発生する場合がある。