LINEヤフーは10月23日、乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内」において、東日本旅客鉄道(JR東日本)と連携した「リアルタイム混雑情報」の提供を開始した。iOS版・Android版の両方で利用可能となる。

  • JR東日本と連携した「リアルタイム混雑情報」の提供を開始

    JR東日本と連携した「リアルタイム混雑情報」の提供を開始

「リアルタイム混雑情報」では、JR東日本が運行する列車の混雑状況を5段階の人型アイコンで表示。「座席に座れる」から「かなり混雑」まで、現在走行中の列車の混雑度をリアルタイムで確認できる。

花火大会などのイベント時や日常の通勤・通学時に、乗車予定の列車の混雑状況をユーザーが事前に把握できるようにすることで、乗車時刻の調整や快適な移動をサポートする。

  • 混雑状況を5段階の人型アイコンで表現

    混雑状況を5段階の人型アイコンで表現

JR東日本が提供する、列車の遅れや在線位置などのリアルタイムデータの集約・管理を行う「リアルタイムデータ連携基盤」を活用した機能。ただし、表示される混雑状況のデータは最大約5分前のもので、最新の混雑状況と異なる場合がある点には注意が必要だ。

  • 走行中の列車にリアルタイム混雑情報を表示(検索結果詳細やダイヤ調整、時刻表など)

    走行中の列車にリアルタイム混雑情報を表示(検索結果詳細やダイヤ調整、時刻表など)

現在は混雑状況をみられるのは普通車のみだが、今後はグリーン車でも「リアルタイム混雑情報」に対応する予定ということだ。

このほか、今回のアップデートでは、料金ページから「モバイルSuica」アプリへ直接遷移できる機能も追加された。

  • 走行中のJR東日本の対象路線では「リアルタイム混雑情報」を優先して表示し、その他の路線では、既存の混雑予測機能である「混雑予報」を表示する

    走行中のJR東日本の対象路線では「リアルタイム混雑情報」を優先して表示し、その他の路線では、既存の混雑予測機能である「混雑予報」を表示する