エレコムは10月21日、アウトドアブランド「NESTOUT」(ネストアウト)シリーズから、キャンプなどのアウトドアシーンに特化した一酸化炭素アラーム2製品を発売した。
価格はオープンで、直販価格は「NESTOUT 一酸化炭素アラーム 3in1(OD-NESTCOM1BK)」が16,980円、「NESTOUT 一酸化炭素アラーム ベーシック(OD-NESTCOS1BK)」が9,980円。
両製品とも、ガスセンサーで世界トップクラスの生産量を誇るフィガロ技研の日本製・高性能センサーを搭載。環境の湿度変化に強く、CO以外の気体には誤反応しにくい高い安定性を実現している。温湿度計搭載の3in1モデルとCO検出のみのベーシックモデルをラインナップする。
全ての量産品に対し、実際に一酸化炭素を用いて感度調整と表示値の検査を実施。気温・経年劣化・電池電圧の変動を調整する高精度補正機能により、過酷なアウトドア環境でも正確な表示が可能だ。
両機種とも、一酸化炭素の濃度測定可能範囲は0ppm~999ppm(最小単位1ppm)、一酸化炭素測定精度は±10%。警告表示に関して、一酸化炭素濃度50~99ppmが15分以上継続または100ppm以上で「注意」、一酸化炭素濃度200ppm以上で「危険」と通知する。
両製品とも、センサーの故障を検出する「自己診断機能」を搭載し、アラートでお知らせ。通常、一酸化炭素アラームは故障していても気づきにくいが、この機能により安全性が向上する。
1回の満充電で約5日間稼働できる大容量バッテリーを内蔵(両機種とも)。USB Type-C充電式で、キャンプ中に電池が切れてもモバイルバッテリーですぐに充電可能だ。充電時間の目安は約2.5時間(出力5V/1A以上の充電器使用時)。
屋外でも視認性の高いバックライト付き液晶を採用。アラーム音量は3段階(大・小・ミュート)で設定できる。
「一酸化炭素アラーム 3in1モデル(OD-NESTCOM1BK)」は、温度計・湿度計を搭載した3in1モデル。電源を入れるとCOの検知を開始し、同時に温度と湿度を表示する。CO検出中に記録された最高値を「peak」値として表示する機能も備える。本体サイズは幅約53mm×奥行約22mm×高さ約92mm、重さは約88g。屋外の砂埃や雨、テント内の湿気から本体を守るIP54等級の防水・防塵性能に対応。
「一酸化炭素アラーム ベーシックモデル(OD-NESTCOS1BK)」は、一酸化炭素検知に特化したベーシックモデル。本体サイズは幅約49mm×奥行約22mm×高さ約92mm、重さは約62g。



