ピンボールで配信を盛り上げるカジュアルゲーム『ホロポップ』、9月5日にリリース予定

カバーの⼦会社であるシー・シー・エム・シー（CCMC）は、VTuberグループ「ホロライブプロダクション」の二次創作ゲームブランド「holo Indle」において、HappyHoppyHappy制作の『ホロポップ』を近日発売すると発表した。配信予定日は9月5日。価格は490円。

『ホロポップ』は、放つ・当てるだけカジュアルなピンボールゲーム。シンプルなゲーム性ながらも、戦略・収集といったやり込み要素も楽しむことができる。

ゲームでは、ピンボールをしながら、タレントの配信を盛り上げる。配信が盛り上がるごとに同時接続者数・高評価・コメント数も増えていき、全てのリスナーと共感すると配信クリアだ。新規チャンネル登録者数は、配信が盛り上がれば盛り上がるほど多くなるという。

1回のアクションで多くのリスナーが共感したり、少ないアクションで配信クリアしたりすることで、より多くのスコアを獲得。リスナーの配置やアクションの跳ね方を予測しつつ、アクションスキルやギミックも駆使して、ハイスコアを目指す。

タレントは、それぞれ固有のアクションスキルを持っており、成功するとより多くのリスナーと共感できる。特別な配信だけで使える【特別なスキル】も用意されている。そのほか、各ステージには高評価ギミックなどを配置している。