皮革製品で有名なスペインのブランド・ロエベから、ゲームの世界が現実に飛び出してきたかのような錯覚を生み出すアパレル「ピクセル」シリーズの販売を開始した。ネットでは「目がバグる」「攻めてんな笑」などと話題となっている。価格は69,300円から。
以前、ロエベは2023年春夏ウィメンズコレクションを発表。その中でゲームの世界から飛び出したようなピクセルデザインの衣装が登場し、脳がバグると話題になっていた。
「ピクセル」シリーズにはランウェイで発表されたフーディとTシャツに加え、デニムとパズルバッグが登場した。全8種類がラインアップしている。「ピクセレイテッド フーディ(テクニカルニット)」は297,000円、「ピクセレイテッド トラウザーズ(ダッチェスシルク サテン)」は297,000円、「ピクセレイテッド パズルエッジ バッグ スモール(サテンカーフ)」は442,200円など。
相変わらず、2次元と3次元が混ざったようで、脳がバグる。見た目は面白いのだが、ロエベだけあって値段はなかなか。遊び半分で買えそうにない金額だ。
ネット上では「ジーパン可愛いやん。欲しい」「ちょっと遊びで買う金額でもないしな~でも面白いよな~」「いいお値段するんですね😅」「目がバグ起こしてる感!」などの声が寄せられた。