ロジテックINAソリューションズは3月9日、USB 3.2 Gen2/USB-A接続のスティック型SSD「LMD-SPBHU3」シリーズを発表した。250GB、500GB、1TBの3つのモデルを用意し、3月中旬に発売する。

価格はオープンで、直販価格は250GBモデル(LMD-SPBH025U3BK)が5,060円、500GBモデル(LMD-SPBH050U3BK)が8,250円、1TBモデル(LMD-SPBH100U3BK)が13,640円。

  • 「LMD-SPBHU3」シリーズ

「LMD-SPBHU3」シリーズは、読み込み最大1,000MB/秒、書き込み最大700MB/秒の転送速度を実現した、USB 3.2 Gen2/USB-A接続の超小型SSD。USBメモリのようなスティック型の筐体で持ち運びやすく、重さは約12g。PCやテレビのUSBポートに直挿しして使用でき、PS5/PS4の拡張ストレージとしても対応する。

  • PCやテレビ直挿しして使用可能

SSD本体の熱を金属プレートに拡散することで性能低下を抑えるとともに、アクリルカバーで本体を覆うことで手で触れる場所(天面/側面)の発熱を抑える「熱分離構造」を採用した。小型のため、PCやテレビで使う際、隣接するポートにケーブルを接続しても干渉せず使用できる。

  • 持つところが熱くならない設計

スライドボタンを天面に配置することで指の負担を抑え、利き手を問わず利用可能。本体とスライドカバーにはマット加工を施し、ストラップホールを備える。アクセス状態がひと目でわかるLEDも搭載した。

このほか、米国国防総省が制定した「MIL-STD-810G 516.7 Procedure IV」をクリアし、落下による衝撃や移動中の振動に強く壊れにくいとする。

  • 操作しやすい天面スライドロック

Windows 11/10、macOS Ventura 13/macOS Monterey 12/macOS Big Sur 11と幅広いOSに対応。WindowsではロジテックHDDツールを無償でダウンロードでき、データ消去ツール「Logitec ディスクデータイレイサ」や自動バックアップツール「Logitec フォルダミラーリングツール」、専用フォーマッタ「ロジテックディスクフォーマッタ」を使用できる。

本体サイズはW21×D61×H11mm(突起部を除く)。インタフェースはUSB Type-A(USB 3.2 Gen2)。最大データ転送速度は10Gbps(理論値)、入力電圧はDC+5V。