パイプ椅子で殴る際は、クッションが付いてない側をぶつける方がいいというツイートに、ネットでは「タメになる」と注目を集めている。

  • パイプ椅子で殴る際は、クッションが付いてない側をぶつける方がいいらしい

    パイプ椅子は座るためのものです

プロレスでよく見かける椅子攻撃。実はクッションの付いていない側をぶつけることが推奨されているそう。理由としては、パイプ椅子は構造上、クッションが付いていない方で殴ると座面が抜けやすく、衝撃を緩和してくれるからだそう。加えてクッション側は補強され、平坦ではなく、でこぼこしているため、案外痛いようだ。プロレスを見る際、椅子攻撃を見る目が変わるタメになる知識だ。

ネット上では「優しい世界だな」「なるほど、パイプ椅子で人を殴る際には気をつけたいと思います」「勉強になる」などの声が寄せられた。