米AMDは9月13日(現地時間)、コミュニティフォーラムの公式ブログを更新し、同日提供を開始したRadeon Graphics向けドライバ「Radeon Software Adrenalin 21.9.1」がWindows 11を正式にサポートすると明らかにした。まだWHQL(Windows Hardware Quality Labs)の認証を受けていないOptinal版だが、すでにダウンロードして適用できる。容量は約456MB。

  • 自動OC機能なども新搭載する「Radeon Software Adrenalin 21.9.1」

Radeon Software Adrenalin 21.9.1ではいくつかの不具合修正に加え、ワンボタンでCPUやGPUをオーバークロックできるようになる「チューニングコントロール」機能を新しく搭載。新作ゲーム『Deathloop』『Call of Duty Vanguard Open Beta』に対応する他、Radeon RX 5000シリーズでもGPUメモリへのアクセスを高速化する「AMD Smart Access Memory」機能を利用できるようになる。

また、このバージョンからWindows 11を正式にサポートする点も大きなトピック。最新のパフォーマンス最適化や、Radeon Boost、Radeon Anti-Lag、Radeon Image Sharpeningなどの独自機能に加え、リモートプレイ機能「AMD Link」などRadeonソフトウェアに搭載されているすべての機能に対応する。その他のバグフィックスや既知の不具合についてはリリースノートに詳しい。