OPPOは4月19日、血中酸素レベル測定、心拍モニターなどの健康管理機能を備えたスマートバンド「OPPO Band Style」の販売を4月23日に開始すると発表した。価格は4,480円。

  • OPPO Band Style

    OPPO Band Style

OPPO Band Styleは、手ごろな価格ながら充実した健康管理機能を搭載したスマートバンド。内蔵の光学式SpO2センサーにより、血中酸素レベルの測定に対応。手動で都度測定するだけでなく、睡眠中でも常時測定が行え、時間や場所を問わずに身体の状態を把握できる。睡眠モニタリング機能は、睡眠の深い状態/浅い状態/目覚めている状態を記録するもの。光学式心拍モニターは、ユーザーの心拍数を24時間モニタリングして不規則な心拍を検知した際に振動でユーザーに通知する機能を備える。なお、本製品は医療機器ではないため、病気の診断・治療・予防などの目的には使えない。

心拍モニターはエクササイズ中の心拍管理にも利用可能。OPPO Band Styleにはランニング/ウォーキングなど12種類のスポーツモードを内蔵しており、さまざまなワークアウト・スポーツをサポートする。防水性能は5ATM。

  • スポーツイメージ

    スポーツモードは12種類。屋外ランニング/屋外サイクリング/ウォーキング/スイミングといったメジャーなものから、バドミントン/クリケットといったあまり見かけないものまで。ジムトレーニングを想定した屋内ランニング/屋内サイクリング/エリプティカルといったモードもある

スマートフォンとの連携では、メッセージや着信の通知、音楽再生のコントロール、カメラコントロール、スマホ本体を振動させて探す機能(Androidのみ)などに対応。これらの機能の設定の変更、ワークアウトや心拍数、血中酸素レベル、睡眠状態のログ参照にはAndorid/iOS対応のスマートフォンアプリ「HeyTap Health」を利用する。

  • 「HeyTap Health」連携画面

    アプリ「HeyTap Health」はAndroid OS 6.0以上、iOS 12.0以上に対応する

ストラップは、日常利用をイメージした「スタイルストラップ」とスポーツシーンの利用を想定した「スポーツストラップ」の2種類があり、スタイルストラップはブラックとバニラの2色、スポーツストラップはブラック1色。パッケージにはいずれかの色のスタイルストラップと、スポーツストラップがセットになっている。文字盤デザインは40種類以上が用意されており、自分で撮影した写真を背景に設定することもできる。

  • ストラップ2種

    スポーツストラップ(左)とスタイルストラップ(右/この写真はバニラ)がパッケージに含まれる

  • スポーツストラップ装着

    スポーツストラップはホールド性が高く、激しい動きでも安心

  • 文字盤デザイン

    文字盤は40種類以上のデザインが用意される

  • 写真を背景に設定

    自分で撮影した写真を背景に設定することも可能

ディスプレイは1.1インチのAMOLEDで表示解像度は126×294ピクセル。バッテリ容量は100mAh。フル充電の所要時間は約90分で、電池持続時間は最長12日間。重量は約10.3g(ストラップ含まず)。

  • 充電ベース

    付属の充電ベースはUSB端子に接続する形式。ACアダプタは付属しない