Q-Successから2020年12月のWebサイト向けCMS (Content Management System)のシェアが発表された。2020年12月はWordPressが増加した。これまでWordPressのシェアはCMSを使っていないサイトのシェアよりも少なかったが、2020年12月にシェアが逆転した。インターネットのテキストコンテンツの発信において、WordPressが最も多く使われているプラットフォームとなった。

CMSのシェアはShopifyが2位だが、WordPressのシェアが39.1%、Shopifyのシェアが3.1%となっており、12.6倍ほどの開きがある。インターネットのテキストコンテンツはますますWordPressを使って発信されるようになっている。

  • 2020年12月Webサイト向けCMSシェア/円グラフ

    2020年12月Webサイト向けCMSシェア/円グラフ

  • 2020年12月Webサイト向けCMSシェア/棒グラフ

    2020年12月Webサイト向けCMSシェア/棒グラフ

  • Webサイト向けCMSシェア推移グラフ - 資料: Q-Success提供

    Webサイト向けCMSシェア推移グラフ 資料: Q-Success

順位 CMS 今月のシェア 先月のシェア 推移
1 None 38.7% 39.0%
2 WordPress 39.1% 38.8%
3 Shopify 3.1% 3.1%
4 Joomla 2.2% 2.2%
5 Drupal 1.5% 1.5%
6 Wix 1.5% 1.6%
7 Squarespace 1.4% 1.4%
8 Bitrix 1.0% 1.0%
9 Blogger 1.0% 1.0%
10 Magento 0.7% 0.7%
11 OpenCart 0.6% 0.6%
12 PrestaShop 0.5% 0.5%
13 Weebly 0.3% 0.3%
14 TYPO3 0.3% 0.3%
15 Bigcommerce 0.2% 0.2%
16 GoDaddy Website Builder 0.2% 0.3%
17 Adobe Dreamweaver 0.2% 0.2%
18 Webflow 0.2% 0.2%
19 Tilda 0.2% 0.2%
20 DataLife Engine 0.2% 0.2%

Q-Successは、上位1000万のWebサイト(2013年6月までの上位100万)を調査対象としており、Alexaによって提供されたWebサイトの人気ランキングの3カ月の平均順位を用いている。