バイオジェン・ジャパンは、脊髄性筋萎縮症(Spinal Muscular Atrophy/以下、SMA)とともに生きる人のスポーツ体験の応援、およびSMAの疾患啓発を目的として、対戦アクションパズルゲーム『ぷよぷよeスポーツ』を使用したeスポーツ大会「SMA eスポーツチャレンジカップ」を11月28日13時から実施する。
大会当日は、「ゲームやろうぜProject」の立ち上げなど、eスポーツを通じて精力的に活動しているSMA当事者の吉成健太朗氏、および国立病院機構 北海道医療センターの作業療法士でありeスポーツを活用したリハビリ・治療に取り組まれている田中栄一氏が登壇。「SMAとeSPORTS」をテーマに、SMAの疾患・症状や最新の治療情報、eスポーツの医療現場での活用方法などについてパネルディスカッションを開催するほか、全国のSMA当事者から参加者を公募し、オンラインでのeスポーツ大会を実施する。
SMAは、運動に使用する筋肉をコントロールする神経に影響が及ぶ遺伝性の神経筋疾患で、日本では指定難病のひとつ。症状が出現する年齢と臨床経過により、大きくⅠ型~Ⅳ型の4タイプに分類され、重症度や症状も患者によって異なる。国内での有病率は10万人に1人ともいわれ、その症状や治療法に関して、一般に広く認知されていないのが現状だという。
今回、SMA当事者が、自分の夢や成し遂げたいことの実現に向かって社会と関わっていくことを応援、およびSMAの疾患啓発・最新の治療情報を知ってもらうために大会を企画した。
大会の様子はバイオジェン・ジャパンの公式YouTubeアカウントにて配信。なお、大会のアンバサダーには、グラビアアイドルの倉持由香さんを迎え、参加者とのエキシビションマッチを行う予定だ。