パイオニアは5月13日、クレードル型の2DINメインユニット「FH-7600SC」と8インチタブレット「SDA-700TAB」を組み合わせ、多彩なコンテンツを大画面・高音質で楽しめる「タブレットAVシステム」を発表した。7月から発売する。価格はオープン。店頭予想価格は、FH-7600SCとSDA-700TABがそれぞれ税別32,000円前後。

  • 8インチタブレット「SDA-700TAB」

  • Bluetooth/USB/チューナー・DSPメインユニット「FH-7600SC」

耐熱・耐寒性能に優れたAndroidタブレット「SDA-700TAB」と、コンソールにスマートに設置できるクレードル型のメインユニット「FH-7600SC」を組み合わせ、温度変化の激しい車内環境で使用できるタブレットAVシステム。

タブレットを専用のメインユニットに取り付けると、インストールした動画・音楽コンテンツを8インチ画面(1,280×800ドット)と車載スピーカーで再生したり、ナビアプリを使って最新地図でドライブしたりできる。タブレットを取り外せば後部座席や車外で使用できるほか、あらかじめ動画や音楽コンテンツをダウンロードしておけばオフライン環境下でも楽しめるという。

オーディオは、ハイレゾ音源のダウンサンプリング再生(FLAC:96KHz/24 bitまで対応。再生時は44.1KHz/16 bit)に加え、音場を調整できるタイムアライメント機能や、各周波数を-12dB~+12dBの範囲で設定できる13バンドグラフィックイコライザーなどを搭載する。

専用アプリ「Pioneer Smart Sync for Tablet」ではオーディオの操作や設定、音質調整などを画面上で行ったり、バックカメラの映像を表示したりできる。さらに、純正ステアリングリモコンでオーディオ操作を行える。

メインユニット取付時にはタブレットの高さや奥行きを好みに調節できる。動作保証温度はマイナス10度~60度、保管温度がマイナス30度~80度という耐熱・耐寒性能を備える。

FH-7600SCの取付寸法はW178×H100×D165mm、重さは1.2kg。SDA-700TABの本体サイズはW213×H125×D11.4mm、重さは393g。

Pioneer カロッツェリア タブレットAVシステム FH-7600SC+SDA-700TAB イメージ映像