Q-Successから2020年4月のWebサーバシェアが発表された。2020年4月はApacheがシェアを減らし、Cloudflare Server、Microsoft-IIS、LiteSpeedがシェアを増やした。

シェアの上ではApacheが1位にあるが、NginxとCloudflare Serverを同じNginx系サーバと位置づければすでにNginx系Webサーバがシェア1位となる。

Apacheが減少した一方LiteSpeedが増加していることから、ApacheからLiteSpeedへ移行が進んでいると見られる。しかし、Apacheの減少分ほどはLiteSpeedのシェアは増加しておらず、Cloudflare ServerやMicrosoft-IISなどほかのWebサーバにシェアが流れていると見られる。

  • 2020年4月Webサーバシェア/円グラフ

    2020年4月Webサーバシェア/円グラフ

  • 2020年4月Webサーバシェア/棒グラフ

    2020年4月Webサーバシェア/棒グラフ

  • Webサーバシェア推移グラフ - 資料: Q-Success提供

    Webサーバシェア推移グラフ - 資料: Q-Success

順位 Webサーバ 今月のシェア 先月のシェア 推移
1 Apache 39.5% 40.4%
2 Nginx 31.7% 31.7%
3 Cloudflare Server 13.6% 13.2%
4 Microsoft-IIS 8.3% 7.8%
5 LiteSpeed 6.3% 6.1%
6 Google Servers 1.1% 1.1%
7 Node.js 0.8% 0.8%
8 Tomcat 0.2% 0.2%
9 Apache Traffic Server 0.1% 0.1%
10 Cowboy 0.1% 0.1%
11 Tengine 0.1% 0.1%
12 IdeaWebServer 0.1% 0.1%
13 Kestrel 0.1% 0.1%
14 Lighttpd <0.1% <0.1%

Q-Successは、上位1000万のWebサイト(2013年6月までの上位100万)を調査対象としており、Alexaによって提供されたWebサイトの人気ランキングの3カ月の平均順位を用いている。