ビーズは、ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」において「ベッドデスク」「ロングサイドテーブル」「ハンガーテーブル」の3点を発売し、それらを組み合わせて作る「ゲーミングベッド」レイアウトを提案する。

ベッドデスクの市場想定価格は31,500円、ロングサイドテーブルの市場想定価格は13,500円、ハンガーテーブルの市場想定価格は24,750円(すべて税別)。

  • ゲーミングベッドのイメージ

  • ベッドデスク

  • ロングサイドテーブル

  • ハンガーテーブル

ゲーミングベッドは、ベッドとデスクなどを連結することでスペースを有効活用したもの。小さな部屋でも快適なゲーム環境を整えることができる。

バウヒュッテではシンプルな構成を「スタンダード」モデルとして、ゲーミングライフに必要なすべてを集約した永久機関モデルを「アルティメット」モデルとして提案。なお、ベッドや寝具などは市販のものが必要だ。

スタンダードモデルでは、枕元に機能的な収納を追加する『昇降式ヘッドボード』と、シングルベッドの足元にセットできる『ベッドデスク』を採用した。

起きてすぐゲームを楽しむことができ、アニメを観ながら寝落ちする生活サイクルを無理なく実現する。構成アイテム例は、ベッドデスク、昇降式ヘッドボード、ゲーミング着る毛布「ダメ着4G」、ヘッドホンハンガーの4つ。参考合計価格は63,750円だ。

  • スタンダード構成のイメージ

  • スタンダード構成での利用イメージ

アルティメットモデルでは、スタンダードモデルをベースに『ゲーミングソファ』『ロングサイドテーブル』を加えてゲームの快適性を向上。さらに、お菓子やドリンクを大量ストックできる『エナジーワゴン』『スリムボトルラック』による食環境の強化でダメ押しを図る。

構成アイテム例はベッドデスク、昇降式ヘッドボード、ゲーミング着る毛布「ダメ着4G」、ゲーミングソファ、ヘッドホンハンガー、エナジーワゴン、スリムボトルラック、ロングサイドテーブル。参考合計価格は126,300円だ。

  • アルティメット構成のイメージ

  • アルティメット構成での利用イメージ